パート86
これからどうなるのだろう? パート86

今年も残り3ヶ月だ。大きな変化の2024年、これからきっと良いことが起きそうな予感がする。しかし、石井ゆかりさんの占い通りの展開になっている2024年だよなあ。あの人はすごい。

昨日もiPhone16Proでシネマティック動画を撮ってMacStudioにデータを送ろうとするとエラーになってデータが壊れてしまった。どうしようもないなあ。使い物にならん。

僕はもし体験できるならJBLのハーツフィールドを思い切り鳴らしてみたいと思っているんだけど、似た路線でダイヤトーンの2Sー305をちゃんと鳴らしたらどんな音がするんだろう? これはやってみたいな。真面目でつまらない音なんだろうか?まあ、ハーツフィールドの方が楽しい音が出そうな気はするけど、こういうのはわからない。

それを量子コンピューターPCオーディオで鳴らす。そいつは楽しそうだな、そんなものがやれるようになるまで生きていたいものだ。

明日は仮住まいの我が家にアンプを持ってきてくれる方がいるので楽しみだな。現状のリニアムA-10がどこまで変身するのか、こればかりはやってみないとわからない。よし、今夜も夜の食事のために米を研いで、水に浸している間リングフィットアドベンチャーをやって明日に備えよう。一年一年日々トシはとるが体力が勝負だ。

動画はまだ色々不具合があるけど、iPhone16Proの静止画はものすごく進化していて、一般的に言えばもう殆どの写真はこれでいけそうだけど、カメラコントロールボタンの使い勝手はかなり悪い。文句なしというところに到達するのはiPhone18とか19ぐらいかもですね。  2024.10.1

毎朝飲むコーヒーがとても美味しい。このところは17gで240ccぐらいの大きめのカップ一杯を飲んでいる。これを一日2回、まれに3回飲むこともある。いろいろ試してみたのだが、近頃はどうも一日2回程度にしておいた方が美味しく感じられるようだ。毎日平均34gから35gぐらいの消費量だから、1人なら一ヶ月で1200g程度ですね。コーヒー2回で480ccと、あともう一回紅茶か緑茶かジンジャードリンクを飲む。夏は汗をかくのでこの他に炭酸水を作って飲んでいる。炭酸水は湯冷ましを冷やしておいて、緑色のボンベ(通称ミドボン)で作っているのでほとんど無料だしペットボトルのゴミも出ない。

夜寝る時に明日の朝飲むコーヒーのことを考えて「明日の朝も美味しいコーヒーが飲めるな」と思いながら寝る。特にストイックじゃないしその逆でもない、普通の幸せかな。

ゴミを出すことに抵抗を感じるので、将来別の場所に住んだら、生ゴミを乾燥させるか発酵させる道具を使いたいと思っている。

今日はこの狭い仮住まいにお客さんが来るので、部屋を片付けて掃除をした。やはり時々誰かにきてもらわないと片付かない。

この高級アンプを貸してもらった。色々な話をして楽しい午後から夜が過ぎた。1人になり周囲のSNも良くなった一日のうちの最高の時間に、しばしお借りしたアンプで楽しんでいる。品良く微細な音がよく表現されているのだが、多分明後日ぐらいにはもっと良くなる予定です。いつまでここに住んでいるかが定かでないので(今月いっぱいという説もある)、ききに来たい人は商店街のジェラート屋でジェラートを買って持ってきてくれればOK、コーヒー出ます。

と書いているうちに、次の打つ手を思いついたのでやってみよう。Naimのアンプとはぜんぜん違う音なので、微調整が必要だ。  2024.10.2

Naimのアンプとは対照的な音なので、そのままだといい面と強調された面が出てきてしまうので微調整をやってみている。一晩通電してからNHKFMをきいてみると、やはり高級な音なので「なるほどねー」と思う。透明感が違う。

鳴らし込んでいくうちにアンプそのものの音も変化するし、電源の取り方でも音が変化するし、ケーブル類の選択もある。この、あれこれ考えて微調整をしている段階が一番面白いと思う。高級な機器を持ってきたからと言って黙ってそのままいい音に激変というケースは少ないかもな。

今朝は朝一でプジョージャンゴに乗って秋葉原まで行き、生姜とバラ肉のブロックを買ってきた。以前だと歩いても行けたのだが、今は秋葉原まで約5kmほどなので自転車かスクーターが便利なので雨が降りそうな時は行けないので天気予報を見ながら生姜の予約電話を入れている。

だいぶ慣れてきたけど、でもやはり原動機付二輪車に乗るのはものすごく新鮮で、「時速60km70kmはこんなにも刺激的か」と思う。つまりとても楽しい。戻ってきてお茶を飲んでいるのだが、一番面倒なのは物置に入れる際にアルミサッシを2枚外しておいて勢いをつけてジャンゴをドーンと入れて、そしてアルミサッシを元に戻すことかな。外すのはともかく、アルミの扉を戻す時に腕の力がなくなっていることを感じる。

というわけで、今日の午後はジンジャーシロップ作りをやって、明日は肉まん作りの予定。

石破内閣の記念写真が最悪だという話をアチコチで見かけるので、見てみるとこれが確かに酷いんだよなあ。総理大臣はモーニングのパンツの裾が長すぎるし女性大臣の顔には影だし、ガニ股っぽい人が多いし何ともだらしない写真なのだ。あれが本番の写真なのだろうか?素人が撮ったのかな?信じがたいって気がする。

見かけは重要だ。生き方は顔に出るし、国を代表する政治家の場合スーツの着こなしが求められると思う。

かけてる音楽は軽いけど、J-WAVEのジャム・ザ・プラネットは割と硬派な番組なので、つい興味をもってきいてしまうのだが、食事も済んだことだし、そろそろチューナーから音楽に切り替えようかな。  2024.10.4

オーディオは時々よくわからない現象が起きるので「何故?」って思ったりする。まあ、その意外性みたいなところが楽しい。というわけで経験値を上げている。

今日は朝から肉まん作りをやる。7月8月9月と、アッという間に3ヶ月が過ぎ、10月中にこの仮住まいから引越すことになるのだろうか?これはまだわからない。この家での調理はギリギリ最低線って感じだけど、オーディオは面白かった。あの広いスタジオでは音がまとまらず随分苦労したけど、(さすがにあれこれやってきているので)この部屋ではそれほどでもなく、楽しいオーディオ生活だ。

そういうわけで今朝もコーヒーが美味しい。僕のコーヒーは香りの高さと美味しい酸味を味わうタイプですね。コーヒーも飲んで「よしやるぞ」って気分かな。いくら筋トレやっても力が落ちていることは否めないわけだが、心と身体は元気で総体的には快調な日々が続いている。

プリアンプがなくてQUAD405を使えなかったのだが、この段階でプリアンプを貸してもらえたのでQUAD405で音を出してみると、これが素晴らしく良い。御茶ノ水のスタジオでの音とも違う温度感のある優し目の音で、もちろんこの部屋での音は以前よりグッと濃密な音なのだが、それに加えてさらに「プリアンプでこうなるか」と思った。

このプリアンプと組み合わせたQUAD405で出た今の音がこの部屋における最高到達点ってことになるのかも知れない。オーディオは面白いな。

理屈通りにはいかないし、そもそも理屈そのものも持ち合わせていないから、好奇心とお試しの多さによる経験値を積み重ねていくしかないのが(僕の)オーディオだと思うが、とにかくこのBJエレクトリック製のプリアンプとQUAD405の組み合わせがものすごく良くて驚いている。

昼間は肉まん作りだったので忙しくて音をちゃんときくことが出来なかったのだが、作業が終わった夕方以降あれこれ再生してみると、これが激変ってやつなのだった。参ったなあ、やっぱりオーディオの要はプリアンプだよな。

なのに何故僕がプリアンプを持っていないのかと言うと、オーディオの要はプリアンプだと思うので必要としている人に譲ってあげた結果だ。まあそのうちどこかで余ったものが僕のところにやってくると思う。昨日から今日の変化は今年のオーディオでベスト3に入るほどの衝撃かもなあ。LUXのパワーアンプでウイルソンオーディオ「システム6」を鳴らした時の驚きと同等ぐらいだからベスト3じゃなくて12を争う体験と言っても良さそう。  2024.10.4

10月だっていうのに暑くて、夜エアコンを入れている。今年だけならともかく、毎年こんなだったら嫌だなと思う。

「極悪女王」見たさにNetflixに加入しようかな。

と、書きつつNetflixのサイトに行ったら、そのまま加入をポチして見始めたら止まらなくなって5話全部見てしまい、気がついたら朝、久しぶりのカンテツだった。面白かったけど眠い。

全く興味がなかったのでマトモに見たことはなかったけど、一応アイドルみたいな女子プロレス選手がいたことは知っていたしダンプ松本とかブル中野という名前や容貌ぐらいは知っていた。Kissをパクったメイクとか金髪とかモヒカン刈りとか女性が自由にというか男みたいに色々やりだした時代なんだよな。

「極悪女王」はダンプ松本の物語だからちょっとしか出てこないけど、ブル中野はその後アメリカに行って活躍し、ごく最近アメリカンプロレスの殿堂入りを果たしているのだった、あれは凄いことだ。何にせよやり切ることは偉い。僕はずっとプロレスに興味がなかったんだけど、15年ぐらい前からやっと面白さを理解した。

しかし、不健康なことってとても魅力的なんだよなあ。まあ、連日それをやってると早死しますが。  2024.10.5

昨夜は音楽関係、オーディオ関係の人が集まるパーティに行った。オーディオ評論家も何人かいたし、レコードコレクターもいたし、って感じで面識のある人が何人かいて少し話をしてきた。

そんなこんなで、パーティとは関係があるようなないようなことで、今後の展望が一つ見えた。昨日は雨が降っていていきなり寒くなって、出るのが億劫だったんだけど、やはりたまには出かけて行くのは悪くありませんね。犬が歩いて棒に当たったみたいな感じかな。

いきなり涼しくなって今朝の気温は20度だ。やっと秋だな。午後はアンプのスイッチをいれて音楽をきこう。激しい音も良くなったが、アナログレコードからデータ化した弦楽器のアルバムをかけると微妙な音のニュアンスがよく伝わる音になった。

今日は不調、急激な気温差がこたえる。でも音は最高に良くなったので驚く。今は近所に商店街がある環境なのだから、せいぜいそれを堪能することにして何か食べに行こうかな。

これからスクーターやクルマに乗ることが増える気がするので、Googleマップの使い方の裏技をあれこれ勉強して覚えている。知らないことだらけです。

しかし「極悪女王」は面白かったなあ。あの1970年代、80年代90年代、そして2000年からもうすでに20年以上経った。80年代は僕の30代だったんだけど、独特の熱気と変化があった。上を目指していて、ひたすら上昇しようといた懐かしい時代だ。  2024.10.6

ARグラスは面白そうだな。メガネに付いているカメラで映像を撮ってVRで見せれば近くや遠くもよく見えるのかも知れないし、これがそれほど高くない金額で出てきたら楽しそうだ。長生きしたほうがいいな。

DaVinciResolveの19.02が出たので早速ダウンロードしている。これで新しいiPhoneで撮った動画のデータを扱っても落ちなくなるのかな。

微妙な違いなんだけどこの微妙な部分がとても重要で、今の音の良さはJ-WAVEでも感じる。これがプリアンプの効果なんだよな。

やはりiPhone16Proで10分を超えるシネマティック動画を撮ると「未処理なので処理が必要だ」ということになり処理を開始させると途中でエラーになって「後でやってくれ」ってことになるのは変わらない。別のところに「iPhoneを冷ます必要があります」という表示も出るので、熱問題なのかな。というわけで、相変わらず期待を裏切っているiPhone16Proなのでした。

そういうわけでシネマティックモードの動画は使わないことにして、普通の「ビデオ」っていうモードで動画を撮ることにしました。ちょっと前まではこれで撮ってもDaVinciResolveに挿入するとDaVinciResolveが落ちたのですが、それはDaVinciResolveが対応したのか、19.02にアップデートしたら落ちなくなりました。

この他にもあれこれ使えなくなっているものがあって、珍しく「早まったな状態」になっているのだが、まあ僕はそれでも最新のOSにしたいタイプです。

夜になってまた雨が降ってきた。今年はよく雨が降るなあ。  2024.10.7

長い間、10年以上自分で焼いた食パンしか食べていなかったのだが、三ノ輪に来てからはそれがやりにくくなったので、近所のヨークフーズで食パンを買って食べている。一斤100円台の物からあれこれ買って食べてみた結果、どれも美味しいのだが、この写真の食パンが一番モッチリしている、そして少し酸味があって他の食パンとは風味が異なる。この値段でこのタイプの食パンがコンスタントに買えるのって凄いことだと思う。しかもこれはセブンイレブンでも買える。

三ノ輪での暮らしはロスと言えばロスで、宙ぶらりんで無駄が多いんだけど、何やら不思議な経験をしている。オーディオでもかなり得るものがあったし、住んでみなければわからない良さもある。さびれているとは言え、徒歩3分で商店街があって1000円以下でマトモな食事が出来るのは嬉しいし、誰かと一緒に食べに行くのも楽しい。

扉が狭くて入れにくく左右ともミラーを壊して交換したが、雨に濡らさずにスクーターを格納できることも良かった。住民票の移動もしなくちゃいけないし、オートバイやクルマ買うのも躊躇するしで面倒なんだけど、あれこれ色んな場所で暮らすのは色々なことが体験できるから悪いことばかりじゃない。今も雨が降ってきているが、雨音がきこえてきて、外を歩く人の話し声がきこえてくる生活はとても新鮮だった。

10月に発表されるらしい新型のM4チップ搭載のMac miniは、AppleTVぐらいの大きさになるという噂があるんだけど、どんなものになるのだろう? それよりは27インチのiMacの方がいいと思うんだけど24インチしかないのよね。

外はジャブジャブ雨が降ってきていきなり寒くなったので、リングフィットアドベンチャーをやって温まることにしよう。

夜はAudirvanaPlusで愛聴盤を再生。かなり満足。まだ決定ではないが、目論見通りに事が進めばこの音はあと一ヶ月後には存在しないので、今は目いっぱい楽しんでおくことにしよう。  2024.10.8

「極悪女王」見たさにNetflixに加入したものの、他はまるで見たいと思う作品がない。もったいないんだけど、本当にそうで、NetflixよりもU-NEXTの方が見たい映画があるようだ。

いきなり気温が下がったので、頭がガーンです。こういう時は仕事をするのが一番良い。

というわけで、今朝はコーヒー焙煎からです。

これはトラスコのテープカッター というものですが、買ってよかったと思う。梱包のストレスが軽減した。

今月はマイオーディオライフ2025の取材が始まっていて、あちこちでかける予定が入ってきている。よし、やるぞ。

買い物で外に出たらものすごく寒いのには参った。極端だよなあ。

午後遊びに来た人がいて、お土産にバゲットを持ってきてくれたので、iPhone16Proのポートレートモードで撮影してみた。カメラコントロールボタンを押してもシャッターが切れず、画面のタップでシャッターを切った。画質は良くなってると思うが、そのあたりがiPhoneはまだまだだなあ。

QUAD405も久ぶりの出番だし、貸してもらったプリアンプもずっと通電して使っているので音が変化してきていて、昨夜ぐらいからそれが耳でわかるようになった。具体的に書くと、何故か昨日あたりから音が硬くなってきた。

どうも数日前より音の明瞭度が上がっているので、スピーカーの下に2枚ずつ入れていた10円玉を外した。それはかなり効果的で、かなり良いバランスになった。最初はあった方が良かったのだ。だが、音は常に変化しているので、その時良くても、しばらくするとピークが出たりする。久しぶりの出番だったりすると使い始めはそういう事が起きる。だから、ある日ある時は良くても、その良さを絶対に良いと考えるのは危険だ。でも、やったことをチャラにできず、戻れない人が多い。

そういうわけで、今夜はトータルでさらに2割ぐらい良くなったので、ますます音楽をきくのが楽しくなった。そして、あまりに寒いのでホットジンジャードリックを飲んだ。身体が温まる。  2024.10.9

ベートーヴェンの後期ピアノ・ソナタをきく気になるのは年に数回(少ない方の)だ。そしてこの2枚のアルバムはオーディオの状態に不安がある時は絶対にかけないのだが、昨夜は久しぶりにこの2枚の世界にひたった。

今年2024年は自分史に残る良いことが起きているし大きく変化しているのだが、ひたすら待つことを要求されている年だ。決まれば短期間で行動する瞬発力を蓄えつつ、割と長い期間待たされて、やりたくてもやりようがないという感じだから、心の強さを試されている。

今日は取材だったのだが、新しい撮影方法を試みた。これはかなり思惑通りだったので、これからこの方法をもう少し極めようと思っている。近頃三脚を使わなくなっているんだよなあ。

微妙に違う発想で撮影のやり方を考えているのだが、新しいLED照明のおかげでうまくいきそうだ。それが見えてきた。  2024.10.10

いつまでも暑くてTシャツだけで過ごしていたが、長袖シャツ一枚着てちょうど良いという気温がなくて、いきなりそれを通り越し、今朝は薄手のセーターを着ている。2024年の気候は極端だよなあ。今年だけならいいけど、毎年こんなのは嫌だな。

今後の大まかな方針は出ているのだが、物件ってやつは僕の思い通りにはならないので、ただただ待っている。そして、どうやら当初の予定よりも長く待たされるようだ。わかった、じゃあ10月は仕事をいっぱい入れてやろうじゃないか。決めた。撮影もやりたいし、書きたいことも沢山ある。

書きたいことの一番と言うかテーマは「どのようにして上を目指しつつあまり金をかけずに楽しむか」ってことだ。オーディオに限らず写真もクルマもファッションも食べ物も全部、生活全般においての話ね。

ご近所にこんな人がいたのでした。これは双方で驚いた。  2024.10.11

いつも食パンを買っているヨークフーズの向かいにある飲食店のオーナーが赤いプジョージャンゴに乗っていた。僕のは150ccで彼のは50cc(同じ車体!!!)なんだけど、こういうマイナーな乗り物に乗ってる者同士はすぐに仲良しになる。で、彼に「カエディア」のスマホホルダーのことを教えてもらって、246を走って十日市場町まで行って取り付けてもらった。

昨日も夕方からプジョージャンゴで代々木上原に行ったのだが、さほど渋滞してなかったので行きは45分、帰りは夜だったから25分ぐらいで戻ってきた。そして家の近くでガソリン(ハイオク)を入れると6リットル弱で180kmぐらい走っていた。

3万円のヘルメットを着用し、任意保険が一年で58800円だから、それを考えたら1リットルで30km走ろうが40km走ろうがそこそこ金はかかるわけで、多分電車とかタクシーに乗っていた方が金はかからず安全だと思う。でも二輪車に乗るのは楽しい。スピードは出しても時速75kmぐらいかな、例えば新宿の地下道を交通の流れに乗って走るとそんな程度のスピードになるわけで、それ以外は50km制限の道路を60kmで走る程度で、原付だってそれぐらいのスピードは出している。その状況でもし捕まった場合に即免停になるか10kmオーバーで済むかの違いがあるので、今は中速車の区分がなくなったみたいだから90とか125ccはまだしも、僕は原付に乗る気にならない。

NHKFMピーター・バラカンの番組で何十年ぶりかで「ミー・アンド・ボビー・マギー」をきく。この歌を知ったのはいつだろう。50年ぐらい前だろうか。  2024.10.12

昨日はプジョージャンゴで2人乗りをしたいという人がいたので、午後、後ろに乗せて三ノ輪から皇居を一周して戻った。約20kmぐらいかな。連休なので都心とは言えそこそこ道も空いていて、天気が良くて気温も上がり、走ると気持良い。僕も何十年かぶりのタンデム走行だったからちょっと気をつけて走った。CVTだから発進時もそれほど急に動き出さないのでわかりやすくて良い。ただ、戻ってきたらフロントブレーキのオイルが漏れていたので要修理だな。これはまずいなあ。

うーむ、プジョージャンゴがダメならクルマにするか。

ずっと「これなら欲しい」と思えるクルマってのがなくて、好ましいクルマと言えば古いダイハツのコペンとか初代のユーノス・ロードスターぐらいで、でもあれらはオープンカーだしなあみたいに思っていた。昔のようにストロボ2台に数本の長いポールに中判カメラみたいなことはもうないから、ステーションワゴンである必要はないんだけど、「今どきのクルマはみんな同じ顔しているしなあ」って思う。

でも、先週の秋刀魚パーティで久しぶりにノイさんに会って彼が乗っているクルマと同じものが欲しくなった。

古いコペンもユーノス・ロードスターもけっこうな値段になっていて、とてもじゃないが僕には買うことができなくて、僕が買えるクルマってのはせいぜいコミコミ乗り出し30万円ぐらいだから、日産キューブの中古ぐらいかなと思っていた。  2024.10.13

昨日は一昨日同様のとても良い天気の中、朝から出かけてクルマの個人売買の話をしてきた。クルマを見せてもらって運転もさせてもらい、めでたく商談成立となった。家に戻り午後はアマンダスポーツに行って、新しく導入した撮影用LEDにアンブレラを付ける道具を作った。道具があれば僕でもできる程度の簡単な金属加工をして、薄い高級カーボンシートの端切れをもらってチバガイギーの高級強力接着剤で接着させてもらった。これであのLED照明がスッキリと使いやすくなるはずだ。これはけっこう考えに考えて、「このような物が欲しい」と思ったのだが、でも自分のところではやれなくて、「今は土日の午後工房を開放しているアマンダスポーツに行ってやらせてもらうしかない」ってことになった。

そういうわけで、昨日は考えていた色々なことがスッキリしてとても良い日だったから、「良かったー」と思いながら夜10時に寝たら夜中の3時に眼が覚めてしまった。トシだよなあまったく。

三ノ輪商店街の中にある中華屋があまりにリーズナブルなので、このところ週に一回二回食べに行っている。「830円でこれが食べられるのなら毎日でも行きたくなっちゃうよね」って感じなのだ。だから、誰かが遊びに来た時は昼を一緒にその店で食べたり、夜食べに行って別れたりしている。

三ノ輪は特別良い環境ってこともないけど、日本橋から8kmぐらいなので便利で暮らしやすい街だと思う。今住んでいるのは狭い部屋だけど、コーヒーは美味しいし音もすごく良い。FMの電波が最高でチューナーの音はこれ以上の条件なしだ。物置には自転車やスクーターを置くことができて、母屋の私道には極小型のクルマなら置けるしってことで、長く住んだらずっと住みたくなってしまう。だから、適当な段階で引越そう。

今、NHKFMでは浪曲の時間で「那須与一」が弓を射るところなもんで、ついつい浪曲を楽しんでしまう。那須与一と言えば屋島、四国を歩いた時行った源平合戦の屋島だ。

今日のNHKFMは6時間半ずっと竹内まりや三昧だそうで、僕は特に竹内まりやが好きってわけでもないんだけど、その分ちゃんときいてもいないから、今日はNHKの献立を楽しむことにして、6時間半の竹内まりあDAYです。

ホントにまったく僕は「不思議なピーチパイ」しか認識していない奴です。ほぼ同世代の竹内まりあを嫌いということはないのだが、特別好きじゃないのは何故だろうと考えている。今言うシティポップは僕にとって当たり前過ぎて引っかからないこと、英語と日本語が混ざっている歌詞がそれほど好きじゃないことが原因かも知れない。あるいは、オシャレ過多な感じに対する抵抗なのかな。

そんなわけで、シャツにアイロンかけたりしながら17時まで放送をきいて竹内まりあ三昧だったが、僕はここらでリタイアしてかぼちゃプリンを作ることにしよう。いやまあ、ききながらでもいいんですけど、もう充分かな。

僕のAppleWatchはいつ買ってシリーズいくつなのかを忘れてしまったのでこのサイトを調べてみると、パート74に出ていて、2021年の秋にシリーズ7を購入しているのだった。今年はシリーズ10になっているのだが、特に何も困ってないので、あと3年ぐらいはこのまま使っていよう。  2024.10.14

何となく髪の毛が鬱陶しいなと思って、いつ床屋に行ったのかを調べたら、すでに一ヶ月経っていた。うーん、速いなあ。

このところ動画を撮ってYouTubeに出しているのだが、あともういくつか出したい。サッサとやってしまおう。出かけたいと思っているのだが、諸事情あって出かけられずにいるので、その間にやってしまおう。

そうこうしているうちに、借りているアンプも返却しなくちゃいけないし、今の間にこの音を楽しんでおこう。

近頃考えているのはOM−1で手持ちハイレゾショットを積極的にガシガシ使うってことで、動かない被写体でしか通用しないけど、この方法はかなり使えそうだ。ハイレゾショットって面白くて、ISO12800で撮った写真がISO1600で撮ったものと同等かそれ以上の画質になる。だから、ISO3200ぐらいならISO400ぐらいと同等になると思う。10数枚撮影してピクセルをずらして合成するのでノイズが消えてしまうし、密度のある画像になる。

レコードの売上に関してこんな記事があった。 そうだよなあ、アナログレコードブームもそろそろ終わりじゃないかなと思う。中古はピンキリだけど、新譜のレコードはおしなべて高いからそうそう買えない。

噂のほうき星を写真に撮りたいなと思うのだが、都内じゃ無理かなあ。

どんなに美味しいものでも1人で食べると美味しさ半減だよなあと思う。僕が飲食業をやったり、人を集めて一緒に料理をやっていたのはそんな理由からだな。気の合う人とあれこれ話をしながら食事するのが楽しい。

20年ぶり以上、僕にとって6台目のクルマはこちら。でも、中古のプジョージャンゴより安いし、中古のブロンプトンだってもっと高い。何でクルマがこんなに安いのだろう?不思議だなあ。面白い時代だと思う。存在を知ってから購入まで一週間だった。  2024.10.15

ちょっと距離は走っているのだが、愛されてとてもきれいに乗られたクルマだ。二代目のスマート451というのは2007年から2014年ぐらいまでの製造なので、ほとんどはすでに10年以上経っている。個性的な外車で10年落ちってことになると、中古車店の買い取りは10万円以下みたいなことになっているのかも知れない。だから個人売買だととても安く買うことができる。

そういうわけで、これからは2人乗れる大柄な150ccのスクーターと2人しか乗れない小さな1000ccのクルマと小径の自転車が僕の足になります。

Perfumeの新しいMVは何なんでしょうね。 スターウオーズっぽいんですが。。

加藤和彦は2009年の今日62才で自殺した。もう15年も経ってしまったのか。出身校である竹台高校(たけのだいこうこう)は、日暮里駅から寛永寺陸橋に行くあたりにあるので、何となく親近感をいだいていた。「帰って来たヨッパライ」は売れに売れ、多分若い頃からものすごく充実した人生だったんだろうなと思う。僕ら一般人はそういうわけにはいかないので、死ぬ時がくるまで生きることになる。

一般人なりに、ここへきて僕のスタイルみたいなもがより明確になってきた気がしているので、これからはそれを追求していくことになるなあ。オーディオに関して言うと、StudioK’sでの音と今の狭い部屋での音の両方を体験すると面白いと思う(自分で自分を発見しているぐらいだから)。そしてそのまた次もあるのかも知れない。そこでも同じような音を出せたらいいな。

サディスティック・ミカ・バンドって、今あらためてきいてみるとどう考えてもあれはフュージョンなんだよな。演奏はジャズ側からじゃなくてロック側からスタートしたフュージョンで、そこに破天荒なミカの歌とある種のパフォーマンスが加わってるのがロックだったんだと思う。

こういう音楽をきくにはやっぱりApple Musicなのです。Netflixは「極悪女王」以外まるで見なかったけど、音楽は毎日楽しんでいるから1080円ぐらい喜んで課金しますよ。  2024.10.16

昨夜最後の音楽はこれだった。アンプのスイッチは切っていたので、iPhoneで再生してHomePodに送って音を出して、これをききながら12時前に寝た。

トヨタの失敗作と言われてる「iQ」というsmartによく似たクルマがあるんだけど、何が違うんだろうと思って昨日調べてみた。smartはRRで基本2人乗りだけど「iQ」はFFで4人乗り(実質3.5人乗りと言うべきか)なんだな。ふーんそうなのか、トヨタらしいすごい努力だなあと思った。でもこの分野は売れないんですよね。smartもそれほど多くは売れず赤字だったみたいだけど、みんなイザという時に4人乗れることや、荷物を沢山積めることが重要なのかな。

そこを捨てると引き換えに良いこともあると思うのだが、現実はそうならない。日本では軽自動車がメチャクチャ売れていて、しかも今の軽自動車はものすごく性能が上がって、同時に高価にもなっていて200万とか300万になっている。そのあたりは個々の価値観なので、良い悪いというものでもないのだが、世の大多数は2人乗りの乗用車(スポーツカーじゃなくて)を必要としていないらしい。

西田敏行が亡くなった。76才かあ、もっと長生きしそうなイメージだったけど早い。そして僕らもそろそろだと考えておいた方がいいなと思う。少なくとも、会っておきたい人には会っておこう。謝っておきたい相手には謝っておこう。その上で、やりたいことは後まわしにせずやっておこう。バイクに乗ろうクルマに乗ろう、行きたい場所に行っておこう。

1986年バブル期に制作された「メリークリスマスショウ」の中で、桑田佳祐とかアルフィー、チェッカーズ、クワタバンドなどの面々がみんなでアメリカの「名前のない馬」を歌っている映像が YouTubeにあった。僕はこの番組を生で見ていて、ミュージシャンを羨ましいと思ったのをとてもよく覚えている。

明日の午後スピーカーが届く予定なのだが、例のごとく新しくはないものなので、ちゃんと音が出るかどうかわからなくて、来てからのお楽しみってやつです。  2024.10.17

「PERFECT DAYS」という映画を見てそういう意識を持ったからか、今年は「良い一日だったなあ」と思う日が沢山ある。それでルー・リードのこの曲を時々ききたくなる。表面上は能天気な歌詞っぽいけど、ちょっと病んでいる感じがしてそこが深みを出している。

朝起きてトイレに行って、パンを食べてコーヒーを飲んで「美味しいなあ」と思う。そして、着替えて週に一回ぐらいは誰かと一緒に映画を見たり買い物に行ったりして、和やかに日々のことを語り、食事をしたりお茶をして帰ってきたりする。遠くに住んでいる友人が送ってくれた果物を食べて好きな音楽をきく。腰が痛いし歯も痛かったりするし、いたずらに時間ばかり過ぎていくが、でも寝る時は翌朝のコーヒーを思い浮かべながら眠る。

酒は飲まないし、大騒ぎもしない。軽い野心と夢はまだちょっとあるから、今後どっかしらで無理や賭けに出ることは覚悟している。ちょっと惨めな思いをしたり無理をして肉体と心が疲れ果てている日もあるし、何もやれずただひたすら待ち続けている今日もあるが、それぞれが完璧な一日だと思う。

僕は「マイオーディオライフ」という本を出してきていて、それはオーディオ生活を綴っていたのだが、いつしか生活の中のオーディオを考えることになっていた。

音は実際にそのものを体験しないと意味ないと思っているのですが、このようなもので何かが伝わるのだろうか?と考えて、iPhone16Proで録画・録音して、このような動画を出してみました。 しばらくしたら削除するかも知れません。

こんなの来ましたが、僕の知っている限り20年ぐらい鳴らしてないのですごく変な音だ。「うーん、これはやりがいがあるなあ」って感じ。笑っちゃうような酷い音、曇った音だ。

多分、一週間二週間鳴らしていればいい音になると思う。そんなもんです。とりあえず15分ほどで音は変化しているから、まずはファンキーフライデーをあと3時間45分鳴らしていればそこそこ戻るだろう。この段階はひたすら鳴らすしかない。

午後は耐えられる最大音量で鳴らし続けたので、夕方から夜にはだいぶマトモな音になってきた。リニアムA-10より少し手強い面を持っているんだけど、僕はRogersの音が好きだから、この1980年頃に作られたという古いスピーカー「Rogers PM210」を自分で使ってもいいなと思う。










紙ジャケ探検隊のS氏もほぼ同時に本を出していて、それがこちら「初盤道」です。 。是非買っていただいて、沼にハマっていただければと思います。

Brompton図鑑の予約は こちらからお願いします。

こちらで、「マイオーディオライフ2023」 が買えます。本が売れない時代に「マイオーディオライフ2023」が出版社に利益が出るほど売れたなら、「マイオーディオライフ2025」を出すのもいいねと編集長に伝えた。



僕の4冊目の本「マイオーディオライフ2020」です。読みごたえという点ではこれまでの本で一番だと思っています。エッセイの部分こそが僕が一番書きたかったことですから、そこを楽しんでいただければと思います。

うーん、やはりiPhone16Proでシネマティック動画を撮影してそれをMacStudioにデータ転送すると準備が必要だとか言って待ってるとエラーが起きたので後でやれなどということになる。おかしいなあ。何なんだろう。こんなこっちゃ使い物にならないぞ、Apple。


「マイオーディオライフ2018」は新たな取材をしました。「マイオーディオライフ」はオーディオ・ベーシックでの連載とムック、そして音楽出版社「スピーカーブック」での訪問記事の総集編です。是非お買い求め下さい。
僕の初めての本「マイオーディオルーム」は、単にAudioBasic誌に連載していた記事をまとめただけでなく再訪問しているし、「高島誠の遺産」も掲載されています。マルチフォーカスチューニングという記事は本当に丁寧な取材をした記事だった。このような内容の本は他に類を見ないし、10年20年後に読んでも役に立つはずだ。

ほぼ毎日使っているが、やっぱりダチョウのハタキは最高です。特にレコードプレーヤーの周辺、ターンテーブルやアームの細かく入り組んだあたりの掃除に最適だ。「ソンバーユ」も素晴らしいものです。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年から2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月ー6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月ー12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月ー4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月ー9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月ー12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月ー3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月ー6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月ー9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月ー12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月ー4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月ー3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月ー3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月ー6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月ー12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月ー3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月ー6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月ー12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月ー3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート33 2011年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート34 2011年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート35 2012年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート36 2012年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート37 2012年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート38 2012年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート39 2013年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート40 2013年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート41 2013年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート42 2013年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート43 2014年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート44 2014年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート45 2014年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート46 2014年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート47 2015年1月ー4月8日
オーディオと映像、新しい時代パート48 2015年5月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート49 2015年7月ー10月
オーディオと映像、新しい時代パート50 2015年11月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート51 2016年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート52 2016年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート53 2016年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート54 2016年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート55 2017年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート56 2017年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート57 2017年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート58 2017年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート59 2018年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート60 2018年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート61 2018年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート62 2018年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート63 2019年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート64 2019年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート65 2019年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート66 2019年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート67 2020年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート68 2020年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート69 2020年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート70 2020年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート71 2021年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート72 2021年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート73 2021年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート74 2021年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート75 2022年1月ー4月
オーディオと映像、新しい時代パート76 2022年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート77 2022年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート78 2022年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート79 2023年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート80 2023年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート81 2023年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート82 2023年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート83 2024年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート84 2024年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート85 2024年7月ー9月

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