パート47
音楽と映像を楽しむにはますます最高の新時代 パート47

2015年が始まった。文京区の気温は4度、湯島では降っていないが場所によっては都内もわずかながら雪が降り、そして全国各地で雪模様だ。今年も厳しい年になるのかも知れないけど、ねばり強くアイディアしぼりだして楽しいことを考えていこう。

昨日の大晦日は紅白歌合戦をほとんど全部見た。ずっと興味が持てなかったのだが、7年か8年ほど前から見るようになった。ちょっと学芸会っぽいところもあると思うのだが、昔のスクールメイツなんてもっと学芸会っぽかったから多分今の方がいいんじゃないでしょうか。

2014年は2月からずっと百人一首をやってきていて、とても楽しいのだが、百人一首だと歌を100首覚えなくてはならないので、「一緒にやりましょうよ」と言ってもなかなか難しい。それで、僕は音楽かるたというものを考えた。要するに音楽をきいて札を取るわけだ。それなら、皆さん音楽は詳しいわけだから少しハードルが下がるんじゃないかな。今年は一緒に音楽かるた大会をやって楽しみましょう。それで色々な音楽に興味を持ってもらったり、最終的にはソフトの売上げにもつながったりしてくれれば本望です。

明日は13時から13時半ぐらいの間に東京タワーのあたりにいます。自転車が最低3人ぐらいはいそうです。お時間のある方は東京タワーの脚の下入場券売り場近辺でお会いしましょう。でも、明日も寒そうなので、長居はせずスタジオに向かいます。そして15時ぐらいから18時ぐらいまでは、飲み物を注文してくれれば「食べ物の持ち込み可」の喫茶をやっています。こちらにだけ来ていただいてもOKです。では明日。  2015.1.1

紅白歌合戦でのPerfumeはドローンを使った演出だった。もちろん考えて制御しているのは真鍋大度&ライゾマティックスなんだけど、僕はあの時丁度蕎麦を茹でいていて良く見る事ができなかった。で、YouTubeを調べてみると映像がアップされていた 。これなんだけど、色が変化する宙に浮いている提灯みたいな物の上にドローンが付いていて実は空を飛んでいて、無線で制御された編隊飛行をしている。そして最後に三人がそれを持って退場というものだった。多分あれをやるのはリハーサル段階からかなり大変だったのだろうと思う。だから「(うまくいって)よかった」と最後にあ〜ちゃんが言ったものと思われる。大きなドローンとライゾマがいれば小林幸子も宙を飛べたかも知れないのにねなどと思ってしまう、世界注目のすごい制御技術だ。

そのプログラミングを行っている真鍋大度はアナログレーコードが大好きで、ドローンも単に飛んでいるだけじゃなくて、アナログ的な(タメがあって、滑らかな)動きになるようにしているところがたいへん興味深いところだ。

東京タワーまで自転車で行って来た。走ってみてわかったんだけど、正月は皇居のまわりがものすごく混んでいるので、歩いて七福神めぐりでもした方が正解かも知れませんね。自転車は5月の連休あたりの方が楽しそうでした。

このところのオーディオ業界はハイレゾが売りなんだけど、どうなるかなと思う。水を差すようで申し訳ないが、僕にはハイレゾが主流になるとは思えない。比べれば確かにハイレゾの方が良い音だと思うけど、CDや圧縮音源が(不快なほど)悪いってこともない。レコードはレコードの良さがあるし、同様に圧縮音源にも圧縮音源の気楽な良さがある。そして、大多数は絶対的な音の良さよりも便利さや気楽さに流れるだろう。

好きなデザインで置いておいてもイヤにならない装置を手に入れて、適度に部屋の音を調整していい音で音楽を楽しむ。それで良いのではないだろうか。ここのところずっとそう思っている。部屋の響きを調整することが装置や音源と同じぐらい重要だ。あとは、自分の好きな音を知ることなんじゃないかな。  2015.1.2

2015年からのStudioK'sは確実に第三期に入った。第一期は最初の9年間で、スタジオを作ったけれどやっていけるのかどうかがわからず、でも何とかオーディオのことを仕事にした期間、そして「もうこのままじゃ限界だ」と感じてスタジオを大改装してからが第二期だ。第二期もいろいろなことがあった。PCオーディオが当たり前になり、ハイレゾという言葉が4Kと同じ程度には一般化した。オーディオはずっとやり続けいているしデジタルカメラでは写真を撮っているけど、銀塩写真がゼロになり暗室作業もやめてその代わりに料理やお菓子作りを沢山やるようになった。改装と同時に飲食店営業と菓子製造業の許可を取り、RockDayや音楽喫茶などをやり始めた。PCオーディオのおかげで何年か延命したものの、2013年には共同通信社のオーディオ雑誌がなくなり、この数年の僕は元々好きだったヘッドフォンやイヤフォンの記事を多く書くようになった。それが第二期で、スタジオの大改装は2006年だったからすでに8年半近くが経った。

まあそういうわけで、次の段階がはじまっているStudioK'sと、皆様これからもよろしくお付き合い下さい。  2015.13

自分の音をきいて「すごくいい音だなあ」と思うことも多いし、「なんだかイマイチだな」と思うこともある。もちろん同じ状態での話なのだが、結局のところ何をどう変えてもこの感じは変わらない。私たちはいつも満足しているし、いつも不満がある。使いこなすというのは、いつも大きな満足があり、少し不満という状態にもっていくことなのだ。

今日の午後はホビットの映画を見に行った。るろうに剣心といいホビットといい、ひたすら闘う。そしてどちらも衣装や道具の汚れ具合がなかなかリアルですごい。このところずっとコレド日本橋で映画を見ているなあ。このあたりは好きなエリアだから気分が良い。もう少し暖かくなったら、この界隈を散歩してみよう。

帰りに三越の地下で買って来て作ったカレイの煮付け。肉厚で柔らかくて素晴らしく美味しかった。ある年齢になると煮魚が好きになる。  2015.1.4

昨日見た「ホビット 決戦のゆくえ」の前作である「ロード・オブ・ザ・リング」は、10年ほど前、スタジオに初めてプロジェクターを導入した頃にDVDを買って見ていたのでとても思い出深い映画だ。あの洞窟の中で岩の階段が崩れ落ちるシーンは何度も何度も見た。最初に買ったプロジェクターはPlusのデータプロジェクターで、10万円ぐらい(定価の半額ぐらいかな)した記憶がある。当時は100万とか200万とかいう三管の値段が基準だったから、「えらく安くて画質が良いもんだ」と思った。でも、カラーブレーキングノイズが気になったので、すぐ後に買ったのが、三菱のプロジェクターでこれは定価が確か90万円ぐらいの物を40万円ほどで購入して、割と長く使った。新品だったが、2回ほど修理に出し、結局一昨年ビクターのDLA-HD100に買い替えた。DLA-HD100は中古で10万円ちょっとだったが、ほとんど不満がないので、プロジェクターは当分これでOKだ。最初のPlusや三菱のDLPはあれこれ画質を調整したが、DLA-HD100はほとんど何もせず、なかなか良い色味だ。解像度も違うけど、暗いシーンでちゃんと真っ暗になる点がDLPとずいぶん違うと思う。

多分数十万円の4K対応プロジェクターにするともっとすごい画質なんだろうと思うけど、3Dは不要だし、僕はDLA-HD100でOKだ。映画館で見てきて、同じ映画を自分の装置で見ても不満を感じない。この5年か6年ほどでプロジェクターに関してはものすごく画質が良くなっているので、部屋を暗くできて120〜140インチぐらいのスクリーンで見る事が出来るならプロジェクターの導入はおすすめだ。ただし、これをするとスクリーンの大きさに見合った音が欲しくなる。僕の場合は、それがJBLのL-65だってことかな。

2004年頃、G4Cubeの時代からずっと長いこと、僕はDVDプレーヤーを使わずにMacで映像を見ていた。だから、CDプレーヤーを使わない音楽再生なんて当然って感じだった。VLC+Fireface400で5.1chのサラウンドも再生できるので、これはこれで良いと思う。ただ、ブルーレイを見る方法をどうしようかと考えた結果、パナソニックのブルーレイディスクプレーヤーを買った。出口の方から考えると、ビクターのフルハイビジョンDLA-HD100があって、HDMIケーブルでマランツのAVアンプ、そしてAVアンプにはブルーレイディスクプレーヤーやMac miniがどちらもHDMIケーブルで接続されている。TVチューナーの映像はまだHDMIが普及する以前の物だからRGBのコンポーネント出力で接続している。外付けブルーレイディスクドライブを買えばMac miniでブルーレイディスクを再生することもできるが、自分でWOWOWなどを録画したブルーレイディスクを再生できるかどうかは未確認だ。だから、現状はかなり安定しているし満足している。

マランツのAVアンプはマルチchインという端子があるものの、その端子を使って音を出すのにメニューから入って割と深い階層のある部分を切り替える必要がある点だけが、唯一のそして大きな誤算だった。以前使っていたソニーのAVアンプは前面のパネルにマルチchインのスイッチがあったのでそこを押せば一発だったし元に戻すのも一発OKだから、マランツのAVアンプはこのことだけが悔やまれる。この面倒な操作のおかげで、僕はピュアオーディオのマルチch再生を行う機会が減ってしまった。ソニーのAVアンプは小さなスイッチを押せば切り替わってしかも液晶に「Multi in」だかの表示が出るので戻し忘れもなかったが、マランツはそれがないので、戻し忘れて普通に音を出そうとして音が出ないというミスが多くある。まるで解約手続きが面倒な携帯電話みたいなものでしょうか。違うか。そのために買い替えるのもどうかと思うのだが、真面目な話、経済的な余裕があればマルチchインのスイッチが付いている他社製AVアンプに乗り換えたい。ただし、現在はマルチchイン=つまりアナログの5.1とか7.1chの入力端子を持っているAVアンプは極めて少なくなっていて、選択肢はかなり限られている。

実はここまでが長い前振りだったのだが、CDプレーヤーはプロジェクターほどは新旧の差が激しくない気がする。音と映像は少し違うんじゃないかな。古いCDプレーヤーの中には古さが味って感じの物もあるけど、プロジェクターはそうもいかないようだ。  2015.1.5

昨日は長いこと考えていたイヤフォンのフィッティングに画期的な方法を見つけたので、すごく嬉しかった。よーし、これで3月に発売されるDigiFiの原稿を書けるぞ、しつこく試したり考えたりしているとたまに素晴らしいことが起きるものだ。そういうわけで、昨夜は途中からパワーアンプのスイッチを切り、何時間かイヤフォンリスニングを楽しんだ。

マークレビンソンのN038L、誰か欲しい人いないかなあ。割とスッキリした、と言ってもジェフ・ローランドのプリほどじゃないけど、すごく使いやすいプリアンプだと思う。

年末ギリギリに作って自分のために取って置いたジンジャーシロップが1kgあったのだが、送ってくれという連絡がきたので昨日送ってしまったから、一週間以内に一度ジンジャーシロップ作りをやることになります。欲しい方はお知らせ下さい。

今日の東京は気温14度と久しぶりに暖かい、でも雨が降ってきて夜は急激に冷え込むらしい。そして神奈川では竜巻注意報らしい。今夜は「百人一首喫茶」なので、抹茶シフォンケーキを焼き、二枚イヤフォン関連の写真を撮り、DigiFiの原稿を仕上げて送ったら14時だった。コーヒーを飲んで、手紙を書き、これから30分ほどWiifitをやる。音楽を楽しむのも健康じゃないとね。いけません。

明日、水曜日の夜は今年初めての「音楽喫茶」です。一緒に楽しく遊びましょう。

今晩はR・シュトラウスのオーケストラ伴奏付き歌曲の気分。そして、「メタモルフォーゼン」をききながら百人一首の取り札を並べる。  2015.1.6

まいったなあ、右手の親指付け根が腱鞘炎になったらしく、ちょっとしたことでものすごく痛い。こんなひどい腱鞘炎は生まれてから二度目の経験だ。

今日は午前中にコーヒーの焙煎をやる予定なのだが、電動の焙煎機で助かった。ミルク缶だったらギブアップのところだ。そして、もう重たいカメラを使うのはイヤだ。

石井ゆかりさんの星占いによると、「今年の魚座はゼロからのデビュー」だそうだ。第三期が始まっているStudioK'sのことですね。

基本的には香りが高くてスッキリしていてクセがなくて軽いコーヒーが好きなのだが、そういうのばっかり飲んでいると、時々エグいのが飲みたいと思う。僕の場合、音楽とか食べ物とか色んなことで同じ事を繰り返しているみたいだ。というわけで、本日は昼前に850gのコーヒー豆を焙煎し終わった。

ふーん、アメリカでもSIMフリーのiPhone6や6Plusを売り始めたのか。でも日本では謎の販売停止中ですが。。。。  2015.1.7

右手親指付け根の腱鞘炎はかなりひどくて、食器を洗うスポンジをギューッと握って水を絞るだけで激痛だった。今日あたりは何とか恐る恐る出来るようになったが、普通にやるとまだ痛い。我ながら握力と腕力で生きていることを再確認した。まあ、注意深くもなるので、取り返しのつかない怪我でなければ、たまにはこういう不自由体験も良いのかも知れない。iPhone6Plusは大きくて良いのだけれど、少し重いなと感じることがある。それと、純正アプリはOKだけど、アプリによってはフリック入力が何ともやりにくい。

ちょっと深煎り豆3g+ナチュラル2g+やや浅煎り豆20gで合計25gのコーヒー豆を使って、350ccの魔法瓶に落としたコーヒーがとてもおいしい。

僕は小学生だったから、微妙にずれるのだが、やっぱりエルビス・プレスリーを忘れちゃいかんな。

MusicUnlimitedでD’AngeloをききながらWiifitをやる。右手親指の腱鞘炎は少し良くなってきた気がする。しかし、瓶の蓋が開けられないんだからこれには参ったなあ。「ゲスの極み乙女」もきく。そして包丁を6本研ぐ。

そしておすすめに従って、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル不滅の1000曲。きき放題。時々やけに音がいいやつに出会って「ふーん、こんなのあったのか」と思えて面白い。この数年にわたって割とよくロックをきいていると思うのだが、僕がハードロック好きなのは絶対だわ。ハード・ロックとかヘヴィ・メタルって実はリリカルなのだ。つーか、リリカルな面を見つけて楽しんでいるってことかな。

どれぐらい右手親指の付け根が痛いかって言うと、マークレビンソンのNo38Lのボリュームノブは回せても、パルティータC1だと痛い。そのぐらい痛い。まったくねえ、プリアンプのボリュームが回せなくなったらオーディオマニアも終わりだわ。

ここ数日、またレナード・コーエンのダブリンライブを再生しているのだが、じっくりきいてみると、こっちもすごく良い。メンバーはロンドンの時とほとんど同じで、多分、ウインドシンセの人がいなくて代わりにフィドラーが参入しているみたいなんだけど(そのうち映像で確認しよう)、同じ曲でもけっこう違う。とにかく楽器がみんな手練れで凄く良い。それにしても、こんなジジイになれたらいいなあ。レナード・コーエンの歌は僕の中の何かを代弁してくれている感じがする。世界中の人たちが各々そう感じるので支持されているのだろう。  2015.1.9

明日は2015年初の戯れる会例会だから、始まる前にみんなで神田明神に行って「今年も良い音楽を良い音で楽しめますように」と祈ってくることにしようかな。

EOS7DMk2はなかなか良さそう。元々7Dはやや高級路線だったし、使い心地の良い洗練されたものになってるみたいだ。僕はフォーサーズに乗り換えてしまったので、キヤノンの、あの惚れ惚れするようなAFの合焦速度とは無縁になって久しいのだが、小型軽量と引き替えなのでしょうがない。スポーツや動物を撮ることはないので、今はE-PL7であまり問題を感じてない。フォーサーズはセンサーのサイズが一定なので、フルサイズとAPS-Cみたいな差別化がないから、新しく出た機種が最も画質が良いという図式になる。

M5のマイセットは使い物にならなかったけど、E-PL7はマイセットがだいぶマトモになった。でも、マイセットの呼び出しがちょっとわかりにくくて、最近やっとわかってきた。あ、このタイミングでOKボタンを押すと呼び出せるのかって感じ。しかも「実行」だから、僕の中で「登録」と「実行」がごちゃ混ぜになっていた。フォーサーズの絶対的画質があと少し向上してくれればとても嬉しいので、僕としては次のカメラが楽しみです。

明日は朝10時半から滋賀県近江神宮で競技かるたの名人戦クィーンです。ニコニコ生放送で見る事ができます。ご興味のあるかたは、是非この格闘技のような世界を見て下さい。

このところ、訳あっていろいろな人に電話をしている。雑誌関係、メーカー、輸入代理店、それから戯れる会の会員の皆さんと電話で話をして、あれこれ協力を依頼している。九州にいるピピエコさんに電話をしたら、「マークレビンソンのN0.38Lはまだあるの?」「うん、ありますよ」「いくら?」「15万円+送料ってところでしょうね」「本格的なアンプにする場合、その38Lを買うといいよね」って話になった。僕もそう思うんですけどね。2年3年使ってもショップに下取りしてもらった場合に10万円以下ってことは多分ないから、ものすごく得なのだ。

で、「条件が揃えば、NPOを立ち上げたいんですけどねー」って言ったら「StudioK'sそのものが、ほとんどNPOじゃないですか」とピピエコさんが言っていた。確かに僕は文化活動をやっているわけだから、わかりにくいけどNPO的ではあります。戯れる会の会員は賛助会員ってことですかね。  2015.1.9

フランスのテロ事件は「ウーム」と思う。良い面も悪い面も含めて、ものすごい距離を感じる。

今日の午後は戯れる会例会で、やることは、マークレビンソンのNo.38LとパルティータC1の音を比べてみること。もうずっと通電しているから、暖気は十分でしょう。38Lの方がスッキリした音だろうと予想する。リモコンもあるし、指が痛くてもボリュームノブを回しやすいし、一般的には38Lの方が使いやすいと思う。そして、ごく近い将来38Lは秋田県で可愛がってもらえることになったので良かった。

Ge3のLANケーブルが届いているので、このケーブルを使ってみたい人に貸し出す予定だ。今の僕はQNAPのNASをやめてしまったから、LANケーブルが音質に関わる装置を持っていない。いわゆるNASはMac miniに外付けされた2TBのHDDがその役割になっている。Townkyを使えば外付けHDDがNASになるのだ。

それから、このところ僕が考えている「音楽かるた」の試作品作りと試しに遊ぶのをみんなにやってもらおうかなと思っている。まだ海のものとも山のものともつかぬ状態なので、これは面白そうです。だれもやったことのない行為とか、遊びのルールを作るのは楽しいことです。どうなるんだろう。それもこれも、すべては音楽の振興のためです。

それから、Fireface400でLPをデジタルデータ化するのを、実際にやってみることにしている。いい音のLPを持っているのなら、LPからデータ化するととても大きな満足が得られます。ハイレゾのデータと比較してどっちが良いというような比較を超えた話です。まるで違うから比較にならないと思う。ハッキリ言って、LPの音の方が良いという観点ならLPの方が断然良いということです。

その世界じゃ有名なLPで、多分一枚何万円もするダイレクトディスクだ。持ち主が自分でデータ化したWavファイルを持って来てもらって音をきいてみて、僕がその場で取り込んだ音もみんなで試聴した。そして、ちょっとしたやり方を覚えて行うとかなりの差が出ることを確認してもらった。LPから再生するのとほとんど差が出ない状態でデータ化ができるので、僕は「みんなもやればいいのに」と思っている。戯れる会に入ってもらってもいいし、音楽喫茶の時にでも来てくれれば教えてあげられるんだけどね。勿体ない。デジタルデータ化してHDDに保存すればテープ代も要らないし場所も取らないし、やり直しもきくし、最高に便利です。  2015.1.10

RMEのオーディオインターフェースを使ってこんな風にLPからデータ化をするのなら、やっぱりBabyfaceよりもFireface400とかUCとかUCXの方が良い。使い勝手が良かったり、微妙な調整が可能なのだ。

あまりの痛さに、どうなることかと思ったが、今日あたりから右手親指付け根の腱鞘炎はだいぶ良くなってきた。まだまだ痛むけれど、これから徐々に痛みが消えそうなのでホッとした。

音楽をきいてかるたを取る遊びをしたいと思っていて、あれこれ考えて作っている。まだまだ実験段階なので、一緒に考えたり、一緒にやる人募集中です。戯れる会でもいいし、水曜日夜の「音楽喫茶」の時でもかまいませんので、遊びましょう。

今度の日曜日1月18日の15時からStudioK'sに集まって「戦場のメリークリスマス」を見てお茶をする会をやる若い人たちがいる。僕は場所とコーヒーとシフォンケーキを提供するのだが、一緒に見たい人募集中で、あと数人はOKなのでご興味のある方はお知らせ下さい。  2015.1.11

銀座シネスイッチで「天才スピヴェット」を見た。このところずっと、新しい座席に傾斜がついているタイプの映画館にばかり行ってたので、後ろの方に座るとスクリーンを見下ろす感じだったのだが、シネスイッチは座席にゆるい傾斜しかついていないので一番後ろに座ってもスクリーンを見上げる感じが妙に新鮮だった。

この映画は戯れる会の会員のS氏から「面白かった」という情報をもらったので見に行った。3Dでやっているのだが、3Dで見るのはちょっと疲れる気がして、あえて2Dで見たがとても良い映画だった。主人公の少年が可愛い。

LPをKORGのDSDレコーダーでデジタルデータ化するのも良い。ただし、DSDの場合はまったく編集ができない。まあ、昔、カセットテープて録音していたのと同じだと思えば問題はない。PCMの場合はEQやコンプなどを使って音を好みに合わせて変えたり、針音を除去したりができるので、僕はPCMでいいやと思っている。絶対的な音質で言うと、クラシックの弦楽器などの場合はDSDに軍配を上げることになるのだが、それはあくまで厳密に比較した場合であって、いろいろ試してみたけど、僕は24/96で全然文句なしです。  2015.1.12

それと、KORGのDSDレコーダーはUSBDACではないのですね。だから、普通にPC上のHDDなどから再生するにはDSD対応のUSBDACを買うか、またはKORGの内蔵HDDにデータをコピーする必要がある。そこがちょっと面倒かな。まあ、LPをデータ化してもLPを処分してしまうわけでもないので、オリジナルのLPは持ってるわけだし、PCMでかなり良い音なのだからPCMでいいやというのが僕の考えです。いつも書いていることを同じだけど、いい加減に使ってデータ化したDSD音より、ちゃんと使いこなしたPCMの方が良いわけだから、まずはFirefaceやBabyfaceでやってみるのが一番です。

ちょっと良くなったと思って右手を普通に使ったらまた痛くなった。我ながら馬鹿者だなあ。

今日の東京は少し気温も上がって穏やかな良い天気だ。今夜の「百人一首喫茶」と明日の「音楽喫茶」のためにオレンジピール33%増量のオレンジシフォンケーキを一個焼き、食パンを2斤焼いて、荷物を2個発送して、そしてこれからコーヒーの焙煎をやるつもりだ。そろそろジンジャーシロップを作らなくちゃなあ。

今日はジャズの名盤をあれこれきくつもりだ。ジャズの名盤っていえば、ソニー・ロリンズとかソニー・クラークとか、ホレス・シルバーとか、そういうやつです。

次に出る12インチのMacBookAirはThunderbolutの端子もカードスロットも電源専用端子も無くなるという噂だ。ちょっとやりすぎのような気もするけど、本当ならAppleらしいと言えなくもない。いろいろな端子が必要な人は13インチのMacBookProを使えってことか。まあ、そうでもしないと違いが出ないかもね。どうなるんだろう。僕は今使っているAirでそれほど困っていないから、出てもしばらくは様子見だなきっと。でも、そこまですると、さすがにメチャクチャ軽いノートになるんだろうなあ。

コーヒー焙煎は今使っている電動のタイプが僕の消費量には丁度良いようで、とても楽になったし、以前よりだいぶ良くコントロールできるようになった。5種類1.5kgぐらいまでならそれほどの手間ではなくなったので快適だ。

4年前の3月に、戯れる会のみんなで狛江の種さん宅に行って音をきかせてもらった。そして、その数日後にあの地震が起きた。もし一週間ずれていたら行けてなかったと思う。早いものであれからもうそろそろ4年になる。3/11を忘れないためにもまた3月の第1土曜か日曜に種さん宅を再襲撃したいと考えているのだが、皆さんのご都合はいかがだろうか。

明日は水曜日なので、夜は「音楽喫茶」をやっています。どうぞお出かけ下さい。お待ちしています。  2015.1.13

MusicUnlimitedにはJazzの名盤がかなりあるので助かる。もちろん、クラシックの名盤も沢山あるので助かる。

このところの音楽に対する意識は、「わかっているつもりだが実は大して良くわかっていない音楽を再確認する」というのをやっている。良いことですよね。

12月に比べると1月とか2月の方が寒いけど、明るい。だから1月が好きだ。新しいことをやろうという気になる。とにかく光が全然違う。現実はうまくいかないことだらけで半分めげそうになっていたりするのだが、それでも希望を持てるかどうかはとても大きな問題だ。

そんなことを考えつつ、長めの原稿を書き始める。この前がプリアンプの話だったから、つながりとしてはパワーアンプがテーマだよなあ。でもどうしよう、プリの次がパワーってのも芸がないかななどと考えていたのだった。

オスカー・ピーターソンの「We Get Requests」もちょー久しぶりにきいた。さすがに名盤すごくいいんだよね。多分20才過ぎの頃に、初めてきいたJazzのアルバムだった。そして、なるほどカッコいいもんだなと思ったのだった。僕はこのアルバムをレコードじゃなくてオープンリールのミュージックテープできいた。Jazz好きの友人が持っていて貸してくれたのだ。で、レコードを買ったんだったかなあ。

それからウェス・モンゴメリーの「Full House」、いいよね。だが、困ったことに新しく買った鍋とセイロのサイズが合わず、仕方なく別の鍋を使っておこわを蒸してみたけどまるでダメだ。全然関係ないけど、なるほどって感じの経験をしている。ほんの1mmぐらいのきわどい隙間なんだが、これで圧が抜けてしまうらしい。参ったなあ。

まあしょうがないって感じでつぎはオリバー・ネルソンにいこう。途中で鍋を三回も取り替えて時間が3倍ぐらいかかって、今夜の蒸しおこわはある部分がやけに消化に良さそうなものが出来てしまった。ずっと使っていたちょっと古い鍋を、見かけが悪いからと思って壊れてもいないのに捨てた祟りかもねえ。まあでも捨てちまったものはしょうがないから、次回までにドライバーとヤスリとサンダーを動員して新しい鍋を改善しよう。しかし、オリバー・ネルソンはいい音で鳴ってるなあ。たまげた。圧縮音源OK、外部クロックなしでいい音を出すのがいいね。

そして次はウェイン・ショーターですね、「Native Dancer」はミルトン・ナシメントと一緒にやってるからほとんどブラジル音楽だ。

つぎも「ウ」で、ウィントン・ケリーのピアノは最高ですね、お気に入りに登録です。ああ、今日はよく音楽をきいたなあ。そして、新しい発見がいろいろあったので良かった。  2015.1.14

今日の東京は朝から雨だ。気温も上がらずちょっと寒い。でも、頭の中で色んな計画がわいてきはじめた。さあ、これから何をやって、どうやっていこうかと考えている。微妙な発想の転換が必要だ。そんな気がする。

別の人間に生まれ変われるわけでもなく、新しい才能が身につくわけでもないので、多分小さな山をいつも住んでる場所から眺めるのか、向こう側から眺めてみるか、鳥瞰してみるか、そんな程度のことだけど、自分を中心に考えれば、対象をグリッと回転させてみる。同じ目的地に対して別のルートを選んでみる、今はそんなことが必要みたいだ。

それで、ってわけじゃ全然ないんだけど、由紀さおりの「夜明けのスキャット」をきいている。それで、次に「手紙」も再生してしまった。うー、懐かしいぞ。

腱鞘炎だのなんだのと今ひとつ体調が思わしくないので、午後用事を済ませてから近所の鍼灸院に行ったが、まるで空きがなくて「予約を入れても月末の週だ」とのことだったので、「わかりました。自分で何とか治します」と言って戻った。しょうがない、自分で考えられる限りのことをやって回復を試みよう。

そして、ブラック・サバスもちゃんと全部きいてみよう。

ん?どこかに新しい4/3一眼レフの情報がリークされたのかな?バリアングルだと?楽しみですね。  2015.1.15

今朝はコーヒーの味が良くわかる。こういうときは割と体調が良い。あちこち痛いけどね。

背中が痛くなったので、ついこれを買ってしまった。それほど高くないし、角度がうまく考えられていてなかなか良い具合です。

ネットは最高に便利なんだけど、FBにしろBlogにしろどんどん流れていってしまって何も残らないのが残念だと思う(それが良いとも言えるのだが)。それで、何か物として残るものが欲しいと考えて、リトルプレス=昔で言うミニコミ誌を出すことにした。僕の分は50部あるので「百人一首喫茶」や「音楽喫茶」に来てくれた方に差し上げようと思っています。1年に3回か4回発行でいいから10年ぐらい続くと面白いと思う。

さて、これから合羽橋に行かねばならない。自転車で15分弱、地下鉄だと20分ぐらい、歩くと30分かなあ。。それの往復です。ポットにコーヒー入れていって約1時間のハードウォークってのも良さそうですね。その方がかえって戻ってからの原稿書きもはかどりそうな気がする。

先月と今月はちょっと内にこもり気味だったから、ここらでちょっと外に出たいと考えている。そういう意味でも、今日の散歩はあるキッカケになった気がする。たった3時間程度なんだけどね。出かけるのは良いことだ。街では色んな人がいろんなことをやっているから、刺激を受ける。

で、出かける時にはヘッドフォンやイヤフォンを持っていくわけだが、「Ponoを持っていこうかそれともiPhoneでいいか」と考えて、結局iPhoneだけで出かけた。確かにPonoの方が音は良いのだが、僕はiPhoneでいいみたいだ。一ヶ月ちょっと使ってみたけど、僕にはPonoが要らないんじゃないかな。Ponoで音楽をきいていると、「これで電話が出来たらなあ」って思ってしまうのだ。ニール・ヤング、すまん、使ってみたけどオイラは圧縮音源でOKみたいだから、多分近い将来Ponoは手放すことになる。

合羽橋から歩いて帰る途中で「横尾双輪館」の前を通った。「横尾双輪館」は上野の稲荷町にある老舗の自転車屋さんなのだが、前を通りながら店の中をチラッと見たらご主人の横尾さんが見えたので、心の中で「元気そうで何より」と思った。今から35年ぐら前に横尾さんの弟さんと一緒に巣鴨の「ローヤルオーディオ」に行ったことがあったっけなあ。  2015.1.17

今日は1月17日、坂本龍一の誕生日が今日だそうです。1月17日は2才上の僕の兄の誕生日でもある。つまり坂本龍一は僕と生まれた年が同じで誕生日は兄と同じってことらしい。古い人にしかわかってもらえない話だけど、1月17日ってのは「はざまかんいちが熱海でおミヤを蹴った日」だから、今夜の熱海は曇ってる筈だ。えーと、あの物語は何だったかなあ。人生劇場じゃなくて、金色夜叉だ、きんいろよるまたじゃないっすよ。グレート・ギャッツビーもだけど、若い頃、富豪に好きな女性を取られた心の傷ってのは、ものすごいエネルギーになるらしい。

昨夜はずっとMusicUnlimitedであれこれ検索して音楽をききまくっていた。あるわあるわ、知りたい曲が沢山あって楽しいなあ。音質はぜんぜん不満がなくて、音質の追求は別路線でやるとして、ストリーミングによる音楽配信を適度にいい音で再生するっていうのは、今後の課題だと思う。これはつまり、普段から僕がやっている近所のスーパーで普通に売っている食材で美味しいものを作るみたいな行為かな。

今日は風が冷たい日だったが、やっと念願の東京国立博物館に行って来た。歩いて20分もかからない場所なんですけどね。あちこち行ってみよう。きっと何かに出会えるし、刺激を受けるはずだ。  2015.1.17

今日は沢山の人がスタジオに来る予定だ。午前中はデッサン教室、午後はみんなで集まって映画を見るので場所を貸して欲しいという依頼があった。オーディオ関係でもいいし、何でもいいんだけど、こんな風にスタジオを使ってもらえるのはとても嬉しい。そんなわけでちょっと前に焙煎したコーヒーを出して、来週はまた同じぐらい焙煎をやる。そういう循環はとても望ましい。

昔一度見たはずなのだが「戦場のメリークリスマス」ってこんな映画だったのか」と思った。タケシのハラ軍曹がどの段階であの「メリークリスマス、Mr.ローレンス」を言うのだったかもハッキリとは覚えていなかった。そして何十年も経っているので、僕の側の見方や感じ方も微妙に変化していた。

これからはPCもMacもヘッドフォンやイヤフォンも、どんどん無線化が進むと思う。無線のSDカードは超便利だし、Bluetooth接続のヘッドフォンは本当に快適だし、MusicUnlimitedもiPadやiPhoneで受けて、それをAirPlayで飛ばしての再生で特に音質面での不満はない。いろいろな音楽を楽しむことができる恩恵の方が大きいと思う。  2015.1.18

1月も20日近くなると徐々に仕事が動き始める。そんなわけで、貸しスタジオ業が始まったり、原稿を書き始めている。

auがついに機種変更者を優遇とか。どんな機種でどう扱うのか詳しくは知らないが、5年6年と契約しているユーザーを優遇するのは当たり前だと思うのだが、なんでそういうことが出来ずにいるのだろうと不思議でならない。

今日の昼間、実力ほぼC級という人と百人一首をやったのだが、やはり速くて一瞬の躊躇で取られる。明かに自分より強い人とやるとなるほどなあと思う。なかなか練習が出来ないので、僕ぐらいでもちょっと気を抜くと僕が取るので、本気になる必要があり、双方共に練習にはなるみたいだ。くそー、距離にしてあと10cm速く到達出来ればなあ。

いただいたチョコレイトでも食べて、がんばろうぜ。  2015.1.19

一週間経つのがとても早くて、今日は火曜日だから、夜は「百人一首喫茶」だ。昨日は百人一首関係の本を3冊貸してもらったので、それを読み始めた。たった一年足らずなのだが、かるた会にも入らず、競技かるたの最底辺あたりまでやってきているので不思議なものだ。こんなはずじゃなかったんだけどなあ。

4000字のエッセイを仕上げつつ、昼前にシフォンケーキを一個焼く、このところシフォンケーキの膨らみが見事で、自分でも「同じレシピなのにここまで膨らむか!」と驚くことがある。やはり同じ事を何度も何度も繰り返すことは重要だ。と言っても質の悪い内容を短期間の間に繰り返してもそれは無意味で、あれこれ条件を変えて考えに考えた内容を、何年も何年も続けることでジワジワとある高みに達するのだと思う。

DigiFi誌に書き続けいているオーディオと音楽にまつわる4000字のエッセイも今回が16回目になった。この一週間ほどでほとんど書き上がっているのだが、完成まであとホンの少しだ。毎回、ニヤッとしてもらえる部分や「そうだよな」と感じてもらえる部分をいくつか作っておきたい。

明日は水曜日なので、夜は音楽喫茶をやっていますので、どうぞおいで下さい。上出来のオレンジシフォンケーキも用意してあります。  2015.1.20

今日は寒いなあ、雪が降りそうに寒い。

昔は、サウンド追求派みたいな人がけっこう沢山いて、音楽というよりは音を楽しんでいた人達が多く存在していた。でも、もうそういうオーディオマニアはあまりいないんじゃないかなと思う。誰かの家に行って、そこで飛行機やジェット機の音とか機関車の音が出てくることはほとんんどない。音楽のジャンルはともかく、今のオーディオ愛好者は当然のように音楽を楽しんでいるのだと思う。

いろいろ辛いと感じたり、不満があったりってことも多いわけだけど、実は今ってものすごく幸せな状態なのかも知れない。そんな気がする。幸せなんて人それぞれだし、わからないんですけどね。

ミュージックソムリエ協会とか、クラシックソムリエ検定とかロック検定とか、世の中には音楽関係の組織がいろいろあるものなのですね。

2月1日(日)にスタジオK'sで、「音楽かるた会Vol.1」 イントロでかるたをしようをやることにしました。ご興味のある方は是非ご参加下さい。やってみてますが、けっこう面白いものです。  2015.1.21

このところ何故か坂本龍一のソロピアノばかりきいている。なんでかなあ。食べたい物と同じで、身体が要求していないのにききたくもない音楽をかける必要はない。ただ、若い頃と違ってものすごく沢山の音楽に接してきているので、コロッと忘れてしまっている音楽もある。料理もよく似ていて、食べたい物とか作りたい物が見つからないことが時々あるので、そんな時は料理の本や雑誌をパラパラとやって、ジワーッと唾液が出てくるやつを見つけると良い。似たような感じでFMをきいたりMusicUnlimitedのおすすめに従ってみたりしている。

定位置表は、かるたの定位置表ですね。百人一首っていうのは、頭を使って(戦略的ってこと)そして耳できいて瞬発力を要する遊びです。

このアルバムがMusicUnlimitedにあったのは驚きだった。すごいわ。Amazonでは売ってるのかなあ。マリア・ガドゥの世代の人達かな。

今日の東京は雨が降っていて寒い。そして、以前頼んでいた会計事務所のおじさんが来て、しばらく話をして帰った後、コーヒーの焙煎をやり、今日は(も)4回合計850gの焙煎をした。ものすごく強情な豆があって、同じに焙煎しても全然違う感じになるから、何なんだろうなあこれはと思ったりする。豆の中の密度が違うって感じかな。僕はオーブンと一体型のコンロで、スエーデン製のASKOというガスレンジの一番強力なバーナーを使っているんだけど、この火力調整がイマイチ正確に決まらないから、メーターは要らないけど再現性の良いガスコックってのが欲しいと思う時がある。

これはプリアンプの音量調整が上手く決まらない感じに近いかもね。クリックが付いてると、そのクリックとクリックの間にしたいとか思って、やっぱりCELLOのボリュームはいいよねえ、軽いし高級だしステップも細かい、当然正確だ。でも、僕はパルティータC1の「グニュー」って感じでちょっといい加減な感じのボリュームが好きだ。だから、ASKOのガスレンジでやるしかない。しょうがないっす。ASKOは他に良い面があるからね、もちろんマジックで印などつけて慣れるしかない。

あれこれ追求したりもいいけど、音楽、オーディオにまつわる楽しいことをいっぱいやりたいなあと思う。よろしくお付き合い下さい。

こんな値段のものがですね、MusicUnlimitedだと毎月980円できけちゃうわけですね。音楽好きにはうはうはです。カエターノの孫世代とも言えるような若いミュージシャンによるこのライブもなかなか良いですね。上のスタジオ録音盤もすごく良い。何と言うのかなあ、ちょっとわかりにくいんだけど、しっかりとした根があってなおかつ軽いという不思議な魅力だと思う。
  2015.1.22

右手首あたりの腱鞘炎は徐々に良くなってきているが、まだちょっと痛い。まったくトシを取るとあちこち痛くなって困りますね。悩まなくていいことも増えるのだが、別な悩みが出てきて、いつもちょっとというかかなり困っている。

2月1日(日)から始める「音楽かるた」のイベントは、業界の受けは極めて良く、色々なメディアが紹介してくれているし、オーディオメーカーの広報の人に「こんなことをやるので、何か賞品を出してもらえませんか?」というと、「いいですよ」という返事をもらっている。一年ぐらいかけて内容を考え、ルールを決めていきたいと思っているので、2/1がVol.1ってことで、希望があれば毎月でも開催するつもりだ。何とか25人ぐらいの人が集まってくれて、ワイワイやれると盛り上がるのだが、まだわからない。ノリのいい男女を募集中です。

ダーツにしろサッカーにしろ野球にしろ、ゲームだから、「そんなことやって何が面白いんだ」って言えば全部意味のない下らないことになる。ラジオなんかで音楽がかかって「おっ!これはサカナクションだ」とか「マイルスだな」なんて思ったりすることはよくあるわけで、その瞬間にスピーディに札を取りあう遊びなので、練習すると速くなります。多分、最初の頃の方がみんな弱くて面白いと思うので、2月1日(日)は是非ご参加下さい。参加の連絡をお待ちしています。

この前TVドラマが僕のスタジオに撮影に来て、若い役者さんが「「百人一首喫茶ですか」とか言って練習するシーンを撮影していった。余談だが動画撮影のカメラはパナソニックのデジカメ(フォーサーズ)を使っていた。それが明日TOKYO MX 9chで放送される。これですね。「えにしの記憶」 ボツになっていなければ、StudioK'sの中がちょっとだけ出てくるはずです。

やっと仕事が動き出していて、ヘッドフォンが数機種やってきたり、来週はNaimのmusoもやってくるらしい。楽しみだなあ。Naimのmusoはいいですよね。厨房の音楽装置がこんな感じで、似た思想でやっているのだと思う。ステレオ感とかハイファイを求めず、いろんな場所で同じように楽しめるようなオーディオだ。と、勝手に思っているのだが、本物はどうなのだろう。  2015.1.23

音質絶対派からすればBluetooth接続のヘッドフォンなんて、言語道断、ダメに決まっているのだと思うが、僕はBluetoothヘッドフォンが好きになっている。音楽をきいている最中に電話がかかってくると、ヘッドフォンが「***さんから着信です」みたいなことを日本語で言う。で、ある操作(イヤーカップをタップ)をすると、通話ができて、通話が終わるとまた音楽に戻る。いやはや、笑ってしまいますね。ワイヤレスは年々進化しています。iPhoneには触れなくて良いので、鞄の中にいれっぱなしでも部屋の端っこの方に置いてあってもOKなのだ。音はかなり良い。これはオレンジでど派手ですが、黒や青や白や薄茶色もあります。

こんな値段だから、決して安い物ではないのですが、とても魅力的なヘッドフォンだと思う。初代も良かったけど、2.0の方が断然性能が良いと思う。

明日はPerfumeの「チョコレイトディスコ練習会」、そして15時からは完全手作りあんみつと鰯のつみれ汁の夕べをやる。要望があれば音楽かるたもやろう。  2015.1.24

今日の東京はとても良い天気だ。1月も20日を過ぎると太陽の高さが変わるので、10時台に日光が入ってくるようになる。だから、1月2月は割と好きだ。去年までは西日が入って明るかった厨房側は季節を問わず一日中真っ暗になってしまったので、この午前中の光だけが、スタジオに入ってくる太陽光なのだ。

あと10分かそこらで、Perfumeのダンス練習会の参加者がやってくるな、今日は15人ぐらいだろうか。バナナとオレンジ、シフォンケーキを2個用意している。

みんなが楽しそうに「チョコレイトディスコ」の練習をやっている。簡単そうに見えてけっこう難しい。

今日は、この材料を使って、

これを作ったのでした。

そして、集まった人に音楽かるたも楽しんでもらい、つみれ汁の夕べも最高でした。  2015.1.25

道具っていうのは、良い物が欲しかったりするもんですが、できれば分相応な道具をうまく使っていたいものだと思う。着る物とか靴なんかの場合、最初は中身が負けていても、徐々に着こなせるようになったりもするから、ある程度良い物を所有するのは悪くない。最初は分不相応でも、どこかで追いつけば良いのだと思う。「音の良し悪しはわからないから、オーディオ装置なんて何でもいい」ってのはつまらないと思う。そのあたりをうまく見極めて、自分の要求に合った丁度良い物を愛用して暮らしたい。

今使っているカメラはオリンパスのE-PL7という機種で、あまりプロっぽくないタイプだが、現状では丁度良いなと思う。現在最上級であるE-M1ほど機能を前面に出さず、動かない物を撮った時の絶対的画質が向上する新型が出るのなら、僕にとってはなお良い。

まったくもって紆余曲折ではありますが、オーディオ装置は今使っているものが丁度良い。

僕にとってずっと分不相応なのはStudioK'sそのもので、これだけの広さがあれば普通はもっと大人数でガンガン仕事をするものだろう。1階は何年か前までが印刷会社で今はデジカメ屋さんなんだけど、多分1階の面積は2階の2/3程度で、印刷屋さんの時が4人ぐらいだったし、今のデジカメ屋さんは6人ぐらいでやっている。まあ、2階は分不相応に贅沢な空間であることは確かだ。かと言って都心のホテルみたいに超高級ってわけでもないからちょっとわかりにくい。StudioK'sには素朴な贅沢みたいなものを楽しんでくれる人が来てくれているのだろう。

ダイナミックオーディオの厚木さんに会いに行ったら置いてあったSMEのアーム。単体のトーンアームはものすごく高価になってしまったから、欲しい方は是非お買い求め下さい。アナログプレーヤーっていうのは、やっぱり最高に高くてもトーンアーム込みで30万円から40万円ぐらいがいいところだと思う。

ジャキス・モレレンバウムの奥さん、パウラ・モレレンバウムのアルバム、「お、こうきたか」って感じの割と今風サウンドが良かった。それで、とりあえずオフラインライブラリーに入れた。3曲目のO samba e o Tangoにやられた。4曲目の「Love is here to stay」もすごく良くて、これはブラジルっぽくなくて、南米っぽいっていうのかな。

今日の東京は気温15度でとても暖かい。暖房不要なぐらい暖かいんだけど、でもまだ春は来ないなあ。はっぴいえんどの「春よ来い」の気分でしょうか。

もう家に写真画質のプリンタを買おうって人は少ないのかな。ヨドバシカメラみたいなところに行くと、写真データが入っているメディアを持って行ってセルフサービスでプリントをしている人がズラーッと並んでるから、みんながみんなプリントしないってわけじゃないと思う。やっぱり写真は時々ある程度の大きさにしてプリントしていたいし、できれば展示をして色んな人に見てもらったりもしたい。スマホやPCのデータを消したらすべて消えてなくなるのは潔くて良いような気もするけど、やっぱり少しはカタチにしておきたい。物がなくて、誰かの記憶に残るでもいいから何かを表現していたいと思う。

うーん、そろそろジンジャーシロップを作りたいなあ。昨日で自分の分がスッカラカンになってしまったのでした。  2015.1.26

昨夜わかったのだが、「卒業のミセス・ロビンソン」が「大いなる遺産のディンズムア夫人」だった。そうだったのか。これは「イングリッシュ・ペイシェントのヒロイン」と「砂漠でサーモンフィッシングの広報官」以来の驚きだ。男ってバカなもんだね。

今日は火曜日なので、夜は「百人一首喫茶」をやっています。本邦初の「音楽かるた会」は2月1日(日)の午後です。慣れるとどんどん速く取れるようになりますので、一緒に遊びつつ、ルールもつくりましょう。詳細はこちらです 。誰もやったことがないものとか、新しいものを作るのは楽しい。カセットデンスケとかWalkmanを作ったソニーとか、あの時代の人達は楽しく燃えていたのだろうと思う。

誰もやったことがないから、どうやると楽しいのかもわからないような遊びを体験するのは面白いと思う。水曜日の夜やってる音楽喫茶でも練習や体験はできますから、そちらへもどうぞ。明日は水曜日なので、夜は音楽喫茶をやっています。

今日はこれからNaimのmu-soが来るらしい。

そういうわけで、これをきいている。ラウドネスをかけるとものすごい低音だ。クラシックの弦がなかなかしなやかです。秋葉原のオリオスペックに現物が置いてあって、現金で買うのならカードの手数料ぐらいは値引きしてくれると山本が書いていたと言えば、そうなると思う。

mu-soは置き方によってけっこう音が変化するので、ラウドネスをかけなくても、ものすごい低音が出たりする。でも、要するに高級なラジカセだからステレオ感みたいなものはない。だから、そういうものを求めるのなら、左右のスピーカーとスタンドを使ってセッティングした方が良い。僕が厨房で使っているLINNの壁埋込スピーカーDISKREETがmu-soと似たような世界で、高さだの奥行き感だのを求めなければこれでいい。

なにしろ、今はヘッドフォンやイヤフォンで音楽をきいている人が多いわけで、でも、家で何かをやりながらだったら、スピーカーから音楽を楽しんだ方が楽だと思う。そういう入口としてでもmu-soみたいな製品は良いと思う。  2015.1.27

百人一首って、すごく頭を使う遊びだ。100首の歌を覚えるだけじゃなくて、その場その場で札の位置を記憶して、次の試合ではまた記憶してを繰り返す。やった場合とやらない場合の比較ができないけれど、ある年齢以上の人間がこんな風に脳に対して刺激を与えることは多分良い影響があるのだろうと考えている。

オーディオも面白いけど、百人一首も面白い。男女は関係ないし、年齢も関係ない。精神力が絶対に必要だし、そういう点ではオーディオとも共通している。

でも、オーディオと確実に違うのは「勝負」で勝ち負けがあるってことだ。オーディオは勝ち負けがないから、そこが良いし、つまらなかったりもする。

iOS8.1.3が出たので早速アップデートした。FaceTimeオーディオをした後、FaceTimeビデオが出てくる不具合は直っているだろうか。しかし、iPhone6Plusはスクリーンショットもでかいなあ。

どうも、このところ足腰が弱くなってきているので、歩く時の歩幅を無理のない程度に広くすることにした。5cmか10cmほど先に振り出すって感じかな。

これはiPhoneからmu-soを選んでAirPlayで音を出してるところで、この坂本龍一のピアノがなかなか深みがあって美しいのでmu-soはおすすめです。貸してもらえるものなら、戯れる会で巡回したいぐらいだけど、輸入元とそこまでの関係じゃないからなあ。。無線で受信して無線で飛ばした音だし当然ハイレゾじゃなくて圧縮音源なんだけど、感動する音と、高品位な音は必ずしも一致しないってことか。ピアノも弦も声もそれっぽく鳴るし、低音はドスーンなのだ。でも、戯れる会例会などで僕が「これはいい音だ」って言っても、みんな意外にシラーっとしてたりするから、僕はオーディオマニアじゃないのかもなあ。そのあたりを確かめたければ、mu-soは今夜の音楽喫茶まではスタジオに滞在しています。オリオスペックにも置いてあるけど、多分微妙に違う音が出ていると思う。僕のところで鳴らすとやはり木質の響きが感じられる音がする。

BOSEのWaveRadioってけっこう支持者が多いんだけど、あの路線で定価17万数千円のものがmu-soかな。ネットワークオーディオプレーヤーだし、TOSリンクもあるしアナログもあるしで入力経路が多いのも良い。

「O samba e o Tango」っていうのはカエターノが「粋な男ライブ」で一曲目に歌ってる曲なんだけど、パウラ・モレレンバウムが彼女の最新アルバムの三曲目で同じ曲を歌っている。パウラのアレンジもカッコ良くてこれには大いにはまってしまい、一日に何回も何回もかけたくなる。二枚のCDを紹介しておきますね。女性であるパウラの方が男性的な歌い方だったりして面白い。それでYouTubeなんかもO samba e o Tangoで検索して、他の人の演奏をさがすとあれこれ出てきて非常に興味深い。YouTubeにある、若いベーシストと若い女性が二人で演奏しているのもなかなか良かった。興味のある方は探してみて下さい。
久しぶりにカエターノライブをきいたけど、このライブの弾き語りは本当に最高なんだ。  2015.1.29

昨夜の音楽喫茶は、初めて対戦型の「音楽かるた」をやった記念すべき夜になった。とりあえず、オールジャンルなので、普通の音楽好きなら初めてでも10枚ぐらいは取れると思う。2月1日(日)は13時から第一回目の「音楽かるた会(Vol.1)イントロでかるたをしよう」を開催しますので、ご興味のある方は一緒にやって、将来はTVが取材にきたら楽しい。誰もやってないことだし、けっこう面白いので、その可能性は十分あると思う。

昨夜の音楽喫茶では、音楽かるたをやる前はnaimのmu-soであれこれ音楽をきいて、「おー、すごい低音だし、オシャレでいいね」なんて話をしていた。そして、音楽かるたの音もmu-soから出した。iPhoneからAirPlayで再生すれば、わからない札の場合は「これですよ」って見せてあげられてとても便利だった。

高音質高精細と感動は無関係だから、何が何でもハイレゾなんてことはまったくなくて、僕はCDでもOKだし、LPでもOKだし、カセットテープでもいい。何じゃなくちゃいけないってことはない。まあでも最低線の基準はあるから、できればそこを上回って欲しい。なおかつ、操作性が良くないとやってられない。で、LPのデジタルデータ化はもっぱら24/96でやっていて、元の音とききわけることができない。だから24/192にする気はなくて、でも32/96がいいかもなと考えたりしている。それを2月の戯れる会例会において複数の耳で確かめたいと思っている。カートリッジによって音も違うし、プレーヤーやアームでも音は変化するので、LPのデジタルデータ化は実に良いものです。それなりのノウハウも必要なので、一人でやっているより戯れる会とか音楽喫茶に来てもらった方が断然早い。ご興味のある方は、非会員の参加OKですから是非おいで下さい。今度の戯れる会例会は2/14(土)ですが、チョコレイトは持ってこなくていいです。

MusicUnlimitedが3月でサービスを終了。日本以外ではSpotifyのサービスを受けられるってのはともかく、日本はどうなるのでしょうね。オフラインモードで保存したデータはどうなるのでしょう? まさかこのまま終わるなんてことはないと思うんだが。よくわからない。

誤解のないように書いておくけど、naimのmu-soはとても良いけれど、2台のスピーカーを離して置いたようなステレオ感はない。まったくないと言っても良い。その分モノラル的な凝縮した訴えかけがあるので、声なら声の情報が薄まらずに伝わってくる。それで、置いてあってスイッチも入っていれば、ついmu-soを使ってしまうのだが、まあでも、そろそろ片付けてL-65に戻ろうかな。

でも、試しにここに置いて音を出してみている。mu-soのことはだいたいわかったから、そろそろL-65の世界に戻ろう。しかし、MusicUnlimitedには困ったな。

おお、ポール・マッカートニー4月に再来日ですか。またTシャツやグッズが売れますねきっと。

ちょっと前からMac miniとMacBookAirのファイル共有や、画面共有、あとAirからの無線プリントが出来ず「おかしいなあ」と思っていた。今日OSを10.10.2にしてもまだダメなので、このタイミングでAirMacExtremeを再起動したらバッチリOKになった。けっこう困っていたので、スッキリ解決して良かった。また、PhotoshopCS5.1が起動しないのも、JavaSEの古いバージョンをインストールして起動するようになったし、Yosemiteもそろそろ安定期に入ってきているかな。便利であるからこそ、コンピューターには苦労させられます。

夕方ちょっと散歩をして、帰りに神田明神に寄った。寒い日でもあり、まわりは暗くなっているからもう境内にはほとんど誰もいない中、少し奮発したお賽銭をあげて、いつもの通り、自分のこと、いま大切にしている人たちのこと、昔は親しかったけど、現在は別れてしまってお付き合いしていない人達のことを「まとめて個々によろしく」とお願いしてきた。そんなわけで、今夜はパワーアンプのスイッチを入れ、L-65でバリバリ鳴らしている。いつだって大変なことや困難なことが多くある。だからせめて音楽ぐらいは楽しんでいよう。  2015.1.29

面白いもので、naimのmu-soを二日間使って片付けてL-65に戻したら、いきなりオーディオのやる気が出てきた。なんでだろう。不思議だな。やる気ってのは心の問題だから、頑張りすぎてもダメだし、怠惰になりすぎてもダメだし、難しいものです。毎日こんなことを書いているのも、ある日突然「やーめた」って思っちゃうのかも知れないし。やり続けられるかどうかはすごく微妙で、何かしらの良い関係が感じられるかどうかに支えられているのだと思う。

今日の東京は雪から雨に変わる天気で寒い。そんな中アンプのスイッチを入れ、自分にもスイッチを入れることにした。そういうわけで、今日はプリアンプの前に椅子を持って行ってLPをききながら、原稿を書くことにした。時々立ってレコードをかけかえるのが良い。

オリンパスからOM-D E-M5の新型が出るだろうということで、あれこれリークされている。僕としては、大きさとか雰囲気はE-M5が好みだし、12-40mmf2.8というレンズを付けても何とかバランスが取れる大きさなので、この組み合わせは良さそう。するのに三脚からカメラを外さなければバッテリー交換が出来ないとか、メモリーカードを抜けないほど小型なのは逆に困ったりする。そういう点の問題もなかったから、初代のE-M5も良かったけど、早いもので初代のOM-Dが出てからもう3年近く経っていて、デジタルカメラの性能はどんどん上がっている。多分、あと何年か後はFoveonみたいなセンサーが搭載されることになると思うが、どこでそこが切り替わるのかなと思う。

こんな日はどうかなと思うけど、午後はコーヒー焙煎をやる。雪の日にコーヒー焙煎ってのも悪くないでしょう。電動の焙煎機を導入して良かったのは、安定した焙煎が出来るようになったことが一番なのだが、それに加えて、勝手に回っていてくれるから手が空くので、一回の焙煎でその都度ハゼが始まるまでほんの6〜7分だけど、洗い物をしたり、ちょっとした片付けをやれることだ。ミルク缶もいいけど、さらにスッキリした味になっている。

右手親指の付け根の痛みはだいぶ良くなってきた。余っていたコンドロイチンがあるのを思い出して半月ほど飲んだのが効いたのかも知れない。

しかしMusicUnlimited終了は困ったなあ。小さい会社がやってることならともかく、ソニーという大企業が始めた音楽配信サービスがこんな風に終了するとは想像もしていなかった。しかし、どうすれば良いのだろう。そのためにAppleTVとPSAudioのDAC「DigitalLink」を使っていたのだが、それも要らなくなっちゃうし困ったもんだ。  2015.1.30

今日で1月も終わりだ。今日は、井の頭線三鷹台南口にある「C*LAB PROJECT」というお店に 行った。いろいろな話があって、とても良い午後の時間を過ごし、そして、その足で吉祥寺の「SEASONS」という靴下屋さん に行った。こちらは以前から時々書いているが、昔、銀座の好日山荘に勤めていた友人が、パタゴニアとモンベルを経て、自分で始めたお店だ。「スマートウール」という会社の靴下やウエアを販売している。通販もしているので、ご興味のある方はサイトをご覧下さい。どちらもこだわりのお店です。

SEASONSのご主人から、「今度、包丁研ぎ講習会をやってよ」と言われていて、習いたい人を10人ぐらい集めてくれれば行きますよという話をしている。

明日は13時から、StudioK'sで正式には本邦初の「音楽かるた会Vol.1イントロでかるた」を開催します。音楽好きの皆さん是非集まっていただいて、楽しく札を取り合って遊びましょう。将来参加者が20人を超えたら、優勝者には高級イヤフォンなどの賞品を出したいと考えていて、メーカーや代理店の人にお願いしているところです。  2015.1.31

今日から2月、そして今日の午後は第一回の音楽かるた会なんだけど、こういうのはノリですから、「音楽きいて札なんか取り合って何が面白いんだ」って言う話になると、サッカーだって「ボール蹴って網に入れて何が面白いんだ」になってしまうと思う。音に反応して素早く札を取る遊びは楽しいので、何とかうまく育てたいものです。スマホのアプリになったりすると、さらに面白いと思う。徐々にでもいいから沢山の人に楽しんでもらえたらと願っている。そして、いろいろなジャンルの音楽を楽しむキッカケにしてもらえればと思う。

今日、宅急便の伝票を印字して気が付いたのだが、さすがにカルタ作りでプリンタのインクがドッと減っているのでした。

2人の人がいっぱい取りました。面白かったなあ。何回もやるとどんどん速くなるところが面白いので、またやりましょう。  2015.2.1

「音楽かるたオールジャンル版」は微調整を続けていて、昨日は「カルチャー・クラブ」と「ビヨーク」を加えた(入れ替えた)ので、より充実したと思う。多少の偏りは目をつぶっていただくとして、より完成度を高めていきたい。

2月は寒いけど陽射しが強くなるので、12月や1月より断然気分が良い。そんなわけで、「そうだ、せっかく日光が入るのだからあそこで仕事をしよう」と考えて、窓際にMacBookAirを持って行って原稿書きをしている。ちょっとまぶしいぐらいで、部屋全体は寒くてもこの場所だけは暖房なしで暖かいので当分この路線が良さそうだ。この向きだと右半身だけ暖かい

でも、気持よくてコーヒーばかり飲んでいる。そして、オーディオにおける次の一手を考えている。

今日は原稿書きをやりつつ、食パンを4斤焼こうとして準備をしている。うまく時間差をそろえられるといいなと考えているのだが、どうかな。そして今日はクラシックを再生する気分の日でシューマンやブラームスをきいてる。まあ原稿を書きつつ、パンを焼きつつだから、いつものBGM的な感じですけどね。でも、音はよくわかる。

今年は何か面白いオーディオ製品がないかなあと考えている。

ホントだ。Google翻訳に「Dark side of the moon」って入れると「狂気」って訳す。なるほど、徐々にそういう時代になってきているんですね。面白い時代にさしかかっている。でも、青春の光と影はダメみたいですが。

オーディオカレントのパルティータC1にしてから、今日初めてファビオ・ビオンディのビーバーをきいてみたのだが、これが実に良くてちょっと驚いている。理由はよくわからないが、今日は音が良い。なんでだろう。

機器は何もいじってないから、なんでこんなに音が変わったのだろう。音は確実に良くなっているのだが、何があったかなと考えてみている。でもちょっと楽しくなってきたな。  2015.2.2

変わったことと言えばここだけだ。この場所にはサーロジックのサブウーファーD.Cubeと、ストロボのバッグが置いてあったのだが、パルティータC1にしてD.Cubeをやめたので、最近ストロボのバッグもここに置くのをやめたから、ここに空間ができた。そういうわけで左スピーカーの周囲がちょっとスッキリしたわけだが、変化と言えばそれしか思いつかない。でも音はパルティータC1にして以来、今日が一番良くなった。これはどうしてだろう。心因性?良くなったことに気が付いていなかっただけ?

たったそれだけのことなのだが、けっこうな変化なので、もしやと考えて右側のスピーカー奥も同様にしてみた。ここには、普段使っていない椅子が二脚重ねて置いてあった。それで、その椅子を窓際に出してみた。

今日は火曜日なので夜は「百人一首喫茶」で、明日は水曜日だから「音楽喫茶」です。絶好調の抹茶シフォンケーキを作って皆様のおいでをお待ちしています。

昼間は神田明神で撮影の仕事だった。 撮影しているときは夢中で寒さを感じなかったが、終わってスタジオに戻るとメチャクチャ身体が冷えていた。神田明神の豆まきは1人15000円払えば誰でもまく方に参加できるそうなので、スタジオK's設立25周年の年には、カミシモを着てまく方で参加してみたいものです。

今週の木曜日か金曜日にジンジャーシロップを作る予定です。欲しい方はお知らせ下さい。僕は1kg3500円で買ってもらっていますが、僕が作り方を教えたお店では200cc1300円で売っている。1kgも要らないって人もいるだろうし、誰かにプレゼントするのにカッコいいガラスの容器に入っているものが欲しいという人もいるわけで、200c1300円で何本も買っていくお客さんがいるそうだ。お店の値段は当然で、世間の相場はそういうものです。僕は自分にとって最も効率の良いポイントを追求してこの値段にしているのだが、ガラス容器に入れてネットショッピングを始めたなら、1kg5000円以上の値段にしないと採算が取れない。どうか、そういうことはわかって欲しいと思う。  2015.2.3

音は確実に良い方向に変化していて、音楽をきくのが楽しい。ハイレゾもCDも圧縮音源もごちゃ混ぜで再生しているが、あまり「これはハイレゾだから」とか、「圧縮音源だから」という風には考えない。音楽をきくのにその都度AB比較はしないので、だいたいのところで一番良い状態を決めたらしばらくは放っておくのが良い。物をどかしただけでけっこう音が良くなったりもするのだから、ハイレゾも電源ケーブルもセッティングもみんなまぜこぜの合わせ技で然るべきでしょう。とにかく、良い響きになったのは確かだからとても気分が良く音楽をきくことができるようになった。こうなるとますます和心の威力は大きいかも知れない。

明日は雪なのかな。じゃあ、外に出る用事は今日済ませておいて明日は原稿を書く日にしよう。

すごく立派な箱に入ったヘッドフォンがやってきた。こういう箱入りは、当然それなりの高級な音が出るものです。そして、少し大きめの音でCDの2枚分ぐらいは鳴らしておいてから試聴するのが礼儀ってものかな。

なんて思って試聴していたら、他の取材に使うとかで、5時間程度の滞在で速攻引き上げになってしまった。まあ音は30分もきけば概要はわかるのですが、いろいろあります。  2015.2.4

この10年ほどデジタルカメラを使ってきたわけだが。仕事に使ってきたものを考えると、まずオリンパスのE-10、EOSは1Ds、10D、20D、40D、7D、3年ほど前にオリンパスに転向してE-M5、E-PL7、ということで8台使ってきている。そして、体験的にだが「デジタルカメラは、これぞと思う機種が出たらすぐに買って1年2年ひたすらそれを使うのが良い」と考えている。僕の場合は絶対にそれがあてはまる。それが一番気分が良いし一番得だ。E-10、EOS20D、40D、E-M5の4台は大きな不満も後悔もなく、よく使った。一番長く使ったのはEOS40Dで、液晶がもう少しマトモなら7Dを買わなかったかも知れない。今使っているE-PL7は見たところ普及機っぽいけど実は良いカメラで、画質に関しては初代のE-M5を軽く超えている。でもこれは中継ぎ的な役割だ。

東京は朝から雨だが、みぞれになってきて、明日は大雪になるという予報だ。

昔、三管のプロジェクターからDLPになった時、DVDで見る映画の字幕の文字がDLPだとまったく曖昧さのないカクカクしたものになって何だか冷たい気がしたのだが、もう10年もカクカクばかり見てきているので、今はそっちに慣れてしまった。パソコンの画面にしても、ブラウン管のモニタは湾曲していて、人間の目はそれを受け入れて補正をしていたのでフラットな液晶モニタを見ると凹んで湾曲して見えた。

オシャレなスタバが衰退して、これからは味のブルーボトルなんだろうか。いろいろ飲んでみて下さい。そして、おいしいコーヒーを飲みたい人は自分で焙煎するのがいいと思う。

naimのチューナーを貸してもらっているので、今も時々音を出してみている。音は暖かみがあって申し分ないのだが、軽いノイズが乗る。naimは一台しかないので、全部こうなのか、この個体がそういうものなのかは判断がつかない。KENWOODのシンセサイザーチューナーはそういうノイズをまるで出さないので、ノイズはかなり気になる。KENWOODの感度とSNでnaimのように温度感が出たり、アキュフェーズのチューナーみたいなドーンとした音の物はないのだろうか? これはないものねだりってやつなのだろうか。

噂通りの仕様でオリンパスE-M5MarkII が発表になった。2月発表で4月頃発売かと思ったら2月下旬に発売だそうで、いっぱい作っていたんですね。いや、今頃作りまくってるのかな。マルチショットの4000万画素は撮影に1秒、画像処理に2.5秒かかるそうで、三脚立てての風景とか竣工写真には良さそう。そうか、そうなると定常光での撮影をしたくなりますね。ストロボたいたらどうなるんだろう?12-40mmf2.8はM-1と一緒に出たので、良いのはわかっているもののタイミングが合わなかったが、今度はこのレンズにしたいものだ。何度も書いてますが、M-1は機能的すぎるから僕はM-5の乗用車っぽいところを好んでいる。いずれにせよ、デジタルカメラは夢のような状態になっていて、とにかくその時点での最新型が一番良い。

すごく微妙なところで音は良くなっていると思う。以前フェーズメーションのプリアンプを使っていた時も、これでいいやと思うところまでいっていたし、去年の夏はARのプリアンプでかなり良いところに入っていた。ただ、僕は自分の好きなプリアンプを使いたいと思った。僕にとってプリアンプは恋人で、オーディオカレントのパルティータC1の感触が好きなのだ。あまり大げさじゃなくて、ゴツゴツした感じがなく、使っていて気分が良い。でも、要の機器が変わると音をまとめるには多少時間がかかる。パルティータC1にはプリアウトがRCA1系統しかなかったので、サブ・ウーハーが使えず、二股にわけようか、パラって出すにしても端子を増やす改造しようか、どうしようかとかなり悩んだ末、長い間使ってきたサーロジックのサブ・ウーハーをやめた。不思議なことに、サブ・ウーハーとそこに重ねて置いてあった1200wのストロボセットをどかしたら音がいい感じになった。多分、全部やめろってことだったのだろうと、そのように都合良く解釈することにした。

北海道のハードオフにあった「オーディオカレントパルティータC1」がやってきたのは去年の11月3日だったから、あれからすでに3ヶ月、ちょっと時間を要したが非常にシンプルな状態になり、奇をてらったところのない普通の音なのだが、なんとかまとまりのある音になった。そういうわけで、パルティータC1に関しては、ポンと置いてゲー!っと驚く「ポンゲー」ではなかった、でも、オーディオってその方が楽しめるのかも知れない。  2015.2.5

今日は午前中から、あっちの装置でJ-WAVEのグラミー賞特集をききながらジンジャーシロップ作りをやっている。1kg分余裕がありますので、即納可です。欲しい方はお知らせ下さい。

さすがにこの季節は生姜を洗うと手が冷たい。でも、ジンジャーシロップは僕の作品ですから、それを好んでくれる人がいて注文をくれているわけだから、イヤだとは思わない。でも、手が冷たいのは事実なのでちょっとコーヒータイムをしている。

さて、あと1時間から1時間半でジンジャーシロップ作業終了というところまできたので、再びコーヒーを飲みつつあれこれ妄想している。、妄想の一つは写真展をやることで、もう少し現実的な妄想はLED照明だ。厨房の照明をどうするか。それから、撮影用の照明もLEDでできそうだなと考えている。おー、3時だ作業に戻ろう。

さすがに寒いので、ジンジャーシロップをお湯で3倍から4倍ぐらいに薄めてレモン汁を加えて飲むと身体が温まって最高だ。

キヤノンからはフルサイズ5000万画素というすごいデジタル一眼レフが発表されましたね。まあ画素数ってのは、フォーサーズが面積1/4で1600万画素なので、同じセンサー4枚分並べれば6400万画素なんだけど、実際に出てくるかどうかってのはまた別問題なので、おー来たかって感じですね。今僕がやっている撮影だとそこまでは要らないから、僕は軽くて安い方を選んでいるってことですね。まあこれから5年10年、もっともっとカメラの性能は上がっていくと思う。  2015.2.6

スタジオの周囲にはものすごく沢山のポータルがあるなあ。

スタジオの前の細い道が午前中からずっと工事でものすごい音と振動だ。夕方の5時ぐらいは終わるのかと思いきや、夜の7時になってもまだ工事で、しょうがないから、やってきた6種類のイヤフォンで音楽をきいている。ああ、7時15分でやっと終わったみたい。

オーディオと同じように、もしかするとカメラも性能がメチャクチャ良くなって便利になって、そしてみんなが買わなくなるんだろうか? スマホのカメラの写りの良さを見ると、これで標準から望遠系のレンズが搭載されたらコンデジは要らないよなって思う。でも、クルマも二輪も興味なしオーディオもカメラもスマホでOK、人ともあまり付き合わない、ってなことになっていったら、趣味っていうか、楽しみっていうのはどういうものになっていくのだろう。おしゃれと美味しい物をたべるのとライブとフェスと旅行でしょうか。  2015.2.7

Appleが定額制の音楽配信サービスを始めるそうで、僕はブラジル音楽が充実していたからMusicUnlimitedが気に入っていたんだけど、MusicUnlimitedは終了だってことだし(ひどいよなあ)、Appleが日本でも定額制の音楽配信サービスを始めるなら加入してもいいなと思っている。

2月21日(土)の午後、StudioK'sで皿まわし講習会を行います。誰でもできるようになりますので、ぜひこの機会にご参加下さい。映像はこちらをご覧下さい。 13時からと15時からがあって、連続受講もOKです。希な例ですが、才能がある人の場合は、連続受講で2枚までまわせるようになったりします。

その日のうちに2枚の皿をまわしてしまった人って、僕が1000人ぐらい教えた中で10人もはいない。自分はどうだったかというと、何と1枚をちゃんとまわすのにものすごく時間がかかった。まああれは僕に教えてくれた人の教え方にもよるのだろうと思うけど、最初かなり苦労して自分で覚えて割と高いレベルまで到達したのが僕の皿まわしかな。そのパターンは他にも当てはまって、どう考えても僕は不器用なタイプだ。

あれこれ試してみた結果、KENWOODのシンセサイザーチューナーにはISODAのケーブルを使うことにして少し温度感が上がった。どっちみち100点はないわけだから、ここらで手を打つのが良さそうだ。あれこれチューナーを試してみたい気はするが、まあ機会があればってことにしよう。使いやすさ、小型で場所を取らないこと、発熱が少ないことを考慮するとKENWOODが最も好ましい。

さて、最近怪しい人の仲間入りをしたので、iPhoneでサム・スミスとエド・シーランでもききながら、ソラシティ&ワテラスあたりのポータルでも調査しに行こうかな。

こんなので 日本中回ったら楽しそうだなあと思うんだがどうでしょうね。

今年は何か新しい事をやったり、しばらく休んでいたことなんかをやりたいなと考えてる。2月3月は「何かできるんじゃないか」って考えてるところが好きだな。やったことのない遊びや新しい試みなど、まだまだ色んなことをやってみたい。

近頃、アコギの音がすごく良くなった。これは嬉しい。

このYouTubeはまた見ちゃったけど、 何とも何ともすごい。いいなあ、こんな風に演奏できたらいいなあ。  2015.2.8

めずらしく、ハイエンドのオーディオ機器が僕のスタジオにやって来ることになった。どんな音なのかな。今度の戯れる会例会までは何とか貸しておいて欲しいなあと思っている。

今日はコーヒーの焙煎を850gやる予定だ。おかげさまでかなり安定しているから、心も安定している。

久しぶりに掃除機を買った。Amazonで3990円だったんだけど、「どうしようかなあ」と何ヶ月か悩んでいた。スタジオの方はルンバが大活躍で、「ルンバ+ダチョウのハタキの組み合わせ」は最高だ。ターンテーブルのアームのまわりはダチョウのハタキで毎日ホコリを払って、床はルンバに任せる。これでOKです。僕のガラード401にはアームが2本付いていてダストカバーがないんだけど、ダチョウのハタキを使うようになってから、とても気分が良い状態を保っている。

スタジオを作った時に買った15000円ぐらいの東芝製掃除機がイマイチだったので、2000年以降、掃除機にはかなり金を使ってきた。それでDAYSONを買った。かり高価ではあったけど、DYSONの掃除機は排気がきれいだったから割と長い間気に入って使っていた。

ただ、物置にしまってある掃除機を出してきてコンセントを挿し替えながらスタジオの中を全部掃除するのはけっこう面倒だったので、確か2008年か2009年頃にエレクトロラックスのコードレス掃除機に買い替えた。これは割と人気で今も同じシリーズが売られている。

左がハイアールで3980円、右がエレクトロラックスで確か18000円ぐらい。エレクトロラックスを買った頃はDYSONの高価なハンディクリーナーなんかを買っていたから、それほど高いとも思わなかったんだけど、3年ごとにバッテリーがダメになってその都度本体交換で6千数百円ぐらいかかる。でもって、吸引力が非常に弱い。以前から吸引力が弱いのはちょっと不満だったけど、この数年自分でコーヒーの焙煎をするようになってから吸引力不足がかなり深刻な問題になってきた。「もう少し強力にチャフを吸い取って欲しい」と思うわけだ。

今日届いて使ってみたが、ハイアールの掃除機は大正解×10だった。エレクトロラックスに比べて圧倒的に強力で、これまで3往復しても吸い取らなかった状態が一往復でOKだ。3wayってのはなかなかうまくできていて、コードレスではないけどハンディにもなるから、ほぼこれまで通り使うことができるのでハイアールを買って良かった。これが約4000円だもんなあ、信じられない。ところで、この写真はiPhone6Plusで撮影したのでした。

今回購入したハイアールの掃除機はこれ、10円安くなっていて3980円だ。長ーい延長コードを使えば、ほぼコードレス状態になるかも知れない。

今日は小川町交差点あたりのポータルをハックしつつ、オリンパスのE-M5MarkIIをさわってきた。いいですね4000万画素。仕組みをわかっていないと使いこなせないんだけど、よく考えられている。f8以上絞ると回折現象で画質が低下するのでf8以上は絞れず、f4とf8を比較するとf4の方が高画質だそうで、まあこのあたりはデジタルカメラになってからたいそう厳しいことです。

8回シャッターを切って合成する4000万画素はストロボを使っての撮影が出来ないだろうと思っていたら、ちゃんとできるそうで、これは「おー、なるほど」って感じだったし、一枚目がぶれると台無しなので、シャッターボタンを押してから何秒後かに一回目のシャッターを切るかの設定ができるのもすごく良い。10秒じゃ待つのが辛いし2秒だとけっこう揺れが収まらないという経験をしていて、僕は仕方なくレリーズ代わりに10秒のセルフタイマーを使っていた。4秒か5秒後ぐらいにシャッターが切れてくれると安心で快適だ。

このあたりは、これを読んで「お、そうか」ってサッと理解出来る人じゃないと、あのハイレゾ機能は使いこなせない。だから、風景とかを撮って木の葉が不自然にぶれていたりすると「おかしいじゃないか」というクレームが出たりすることを心配して、オリンパスは4000万画素ハイレゾ機能についてあまり大々的な宣伝をせず、わかってくれるユーザーにわかってもらって使って欲しいと考えているらしい。それはまた何とも奥ゆかしいことなので「そうか、じゃあ一丁私が使ってやろうじゃないかハイレゾ4000万画素」って気になっている。

昔の大判写真展みたいに、1m×1.3m写真コンテストとか作品展大募集みたいなものをやればいいんだよね。シグマが勝つかキヤノンの5000万画素か、オリンパスの8回ショットか、ハッセルブラッドか他社のマルチショット方式かみたいなのが面白い。まあ、オーディオで言えば「大音量大会」「爆音コンテスト」みたいなもんでしょうか。いやそれとも「空気感、サウンドステージ再生大会」?   2015.2.9

カメラマンになりたいという若い人がいたら、「フリーでやるのは厳しいよ」って言う仕事になってしまった写真撮影業だが、写真を撮るという行為は金がかからなくなったしカメラも安くなったから、オーディオ同様、楽しむには最高の時代になった。1m×1.5mぐらいの銀塩プリントは多分今も一枚5万円ぐらいだと思うけど、インクジェットのプリンタならもっと巨大なものがもっと安い。だから、作品を作ったり展示をするには最高にハードルが低くなった時代だと言える。だから、やりたいものですね、写真展。

まあそういわけで、一日に5kmぐらいは歩いて、料理やって、ヘッドフォンとイヤフォンの試聴をして原稿書きつつ、カメラや写真のことを妄想して、もちろんパワーアンプのスイッチも入れてグラミー賞も気にしている。そうすると百人一首や音楽かるたのことをコロッと忘れていることに気付く。でも、今日は火曜日だから夜は「百人一首喫茶」をやっていて、明日は建国記念日で休日ですが、夜は18時から「音楽喫茶」をやっていますので、お時間のある方はどうぞおいで下さい。

少々無理をしても、「このカメラを手に入れたら、どんな写真が撮れるかな」とか、「この服を買ったらカッコつけて街を歩くことができるかな」なんて妄想しているのはとても楽しい。つまり平和な世の中ってことだ。ミサイルが飛んでくる世の中じゃカメラもオーディオもあったもんじゃない。日本人にとって何百年も何千年も当たり前だった平和な世の中、ところどころ戦国時代や蒙古や黒船がやってきて脅かされるのだが、日本って世界でも希なぐらい平和な国だから、この状態を失いたくない。

うーん。これは久しぶりにいい音のオーディオ機器に出会ったぞ。Luminっていうものだが、音もいいし、とにかく操作性が抜群に良いので気に入った。これまで使ってきたネットワークオーディオプレーヤーの中で最も使い勝手が良いし音も良い。明日夜の音楽喫茶できくことができますし、ごく近い将来SISにもサンプル機が届くらしいので、ご興味のある方はSISでも体験できます。

いろいろ事情が変わって、何とか、今度の土曜日に行う「StudioK'sで音と戯れる会」例会までLuminは滞在することになりそうだ。久々に「いい音だなあ」と思えるし、とにかく使い勝手が抜群に良いのでちょっと驚いているところです。非会員の方も、お試しでどうぞご参加下さい。参加費はかかりますが、ショップでは本音のトークができなかったりもしますから、戯れる会はそのあたりが気楽だと思います。メールで申し込んで下さい。studio.k@mac.com  2015.2.10

CDだけ再生っていう時代と違って、デジタル音楽再生の今はちょっと面倒だ。MP3、FLAC、アップルロスレスにAIFFがあってわぶもあって、ハイレゾもあれこれあって、その上にDSDがある。その全てをそのままスルッといい音で再生してくれて、しかもiPadに画像が表示されて快適に選ぶことができる機器ってのはかなり少ない。僕もあれこれつかってみてきているが、本当にこの操作性がすごく重要で、MacでAudirvanaPlusを使っていてもちょっとイライラするぐらいなのだが、Luminはそのイライラがほとんどない。これは実に重要なことだ。

国産のネットワークオーディオプレーヤーは本当に不満だ。LINNのDSはかなり良いけど、LINNはDSDに対応する気がないみたいだし、そのあたりが面倒だなあと思うので、それならMac+Audirvana+Firefaceでいいやと思ってきた。ところが、Luminはそのあたりをスルッと全部クリアしている初めての機器だ。これなら使う気になる。

まあ、とにかくLuminの使い勝手はダントツに良いので選曲にイライラせず音楽を楽しむことにしよう。夜は音楽喫茶だ。

もう少し経つと少々値上がりするそうで、上においてあるA1が定価110万円で下のS1が160万円だそうだ。110万円の方の中身はLINNのクライマックスDSと同等で電源が外に出ているそうな。これからもっと安いタイプも出てくるそうで、僕なんかその安い方でも買えるかどうかってところだけど、安い方もそこそこ良さそうなので、また貸してもらえたら音をきいてみたいと思っている。とにかく、これまでのネットワークオーディオプレーヤーで感じていたiPadからの操作性にまったく問題がないので最高だ。しかもAirPlayにも対応しているからAppleTVもAirMacExpressも要らないしTOSリンクが入るDACも要らなくて、Lumin一台で全部OKだ。これはすごいな。  2015.2.11

もしかすると、このLumin一台でいろいろなことがスッキリするのかも知れない。なんでもないことのようでこれはすごいことなのだ。僕がアナログレコードをデジタルデータ化したファイルも、DSDのデータも、みんなiPadから違和感なくストレスなく再生できる。普通にリッピングしたデータがアルバムの中に10曲以上あっても曲順が変わったりしない。こんなの当たり前だと思うけど、それがそうでもないんだな。音質も重要だけど、この操作性が重要なのだ。脳と直結した操作性を持ったネットワークオーディオプレーヤーに初めて出会った。

シグマの「dp0」には驚いたというか、いいなあと思う。dp3もいいけどね。dp0、dp1、dp3の三台を使って写真撮っていたら面白そうだなと思う。すごく贅沢なカメラなので、dpシリーズを使うにはもう少し生活に余裕があればなあって感じがする。じっくりかまえて使えたら楽しそうだ。

もう随分前に、ゾノトーンの前園さん宅に行ったら彼が撮った写真が飾ってあって、全紙ぐらいのプリントだったんだけどその二次元のプリントの奥行き感というか空気感がすごくて「これが銀塩写真の表現だよな」と思った。オーディオマニアが「アナログの方が音が良い」って言うのと共通するかも知れない。フジの銀塩プリントなんかはさしずめデジタル録音から制作されたアナログレコードみたいなものだろう。どんなに解像度が上がっても、今のデジタルカメラはちょっと平板な表現になるから、そこはずっと不満だ。でも、平板なものが全部悪いわけでもなくて、わざと平板にしたい場合だってあるから、どちらが正義でどちらが悪という話ではない。とりあえずは、値段のことや携帯性やレンズ交換の利便性などを考えて僕の場合はこの春にOM-D E-M5MarkIIにする予定だが、状況や被写体に応じて両方選べたらいいなあと思うわけで、だからシグマのdpシリーズはとても贅沢なカメラなのだ。

ふーん、アップルから150人も引き抜くなんて、テスラってそんなに魅力的な会社なのか。

僕はチョコレイトのお菓子っていうのがそれほど好きではないんだけど、この季節なので自分で焼いてみた。別に嫌いってわけじゃないんですけどね、チョコは普通に好きだ。今日は珍しくFMをきく気にならず。HDDに保存した音源を再生していて、今は内田光子のモーツアルトが鳴っている。そして、原稿書きがあと何字かなあ。とりあえずあと2500字ぐらいかな。これのほとんどを何とか今日中にやってしまおう。そうすれば確定申告の作業を始めたり、ぐるっとパスでブリジストン美術館に行くための心の余裕ができる。

昨夜音楽喫茶に来てくれたお客さん3人に「音楽かるた」をやってもらったら、3人とも初めてだったけどけっこう楽しんでくれた。2回3回やるとビシバシわかるようになってサッと取れるから楽しくなります。また来て下さいね。

丸一日定価150万円で近い将来160万円になるというLuminS1で音を出していて、これはかなり良いと思うので、今夜あたりから定価100万円でそろそろ110万円に値上がりするというA1にしてみようかなと思っている。そんなに差があるのかな?わからないから、今度の土曜日は戯れる会の例会でそこを確かめましょう。

そういうわけで今日はPLACEBOをきいているんだが、すごく良い感じだ。それから、大して持ってないけどDSDのデータもいってみましょう。  2015.2.12

Luminはなかなか良い。例えばデジタルカメラの性能が上がって、スマホできれいな写真が撮れたり、KENWOODのシンセサイザーチューナーみたいに微弱な電波でもクリアな音質でラジオが受信できたりと、本来デジタルっていうのはお気楽に楽しめるものなんだと思う。それがどういうわけだか、そうもいかないのはどうかと思う。レコードやCDの棚にあるものを自由に引っ張り出して再生出来るような感じのネットワークオーディオプレーヤーってのがなかった。やっぱり一台でPCMもDSDも再生してくれるってのは助かるし、iPadからの操作が素晴らしく良く出来ているから、音楽をきく気になる。これがLuminに惹かれる理由だ。

そんなことを楽しみつつ、この数日は集中して原稿を書き、アチコチを歩き回ってもいた。今日は将来の作品展開催に向けての資金援助的シフォンケーキの注文をもらったのでクリームチーズシフォンケーキを1個作って送る。そして午後は大手町でヘッドフォンアンプの発表会があるから、歩いて行こうかなと思っている。歩きスマホは交通事故に気をつけよう。

田中希美男さんのツィートによると、『「ペンタックスの「超解像」とオリンパスの「ハイレゾショット」の違い。ごく簡単に言えば「超解像」は1画素ずらしで4ショットコンポジット、ファイルサイズ(画素数)は変化なし。「ハイレゾショット」は1〜0.5画素ずらしの8ショットコンポジット、ファイルサイズは大きくなり画素数も増える。』とのこと。

0.5ピクセルずらしなんてことが可能であれば、そっちの方が効果的なんじゃないかと思うのは素人の考えだろうか? でも、そうなってくるとレンズの解像度が高くないと意味がないってことにもなって。Proレンズも買わなくちゃいけないらしい。まあしょうがないね。

僕は多分、「植樹」みたいなことをやり続けいてるのだと思う。

だからあちこちに色々な木を植えている。

今日は午後3時半からoppoの新製品発表会があって、大手町のサンケイプラザだったから歩いて往復した。聖橋を渡って小川町の交差点を過ぎて首都高をくぐったちょっと先が読売新聞社でその隣だから、地下鉄の駅一つか二つ分なのでどうということはない。でも、風が冷たくて割と強かったから寒かった。歩いていて丁度良いぐらいかな。Wiifit30分と散歩40分ってのは、ご飯をおいしく食べるのに丁度良い運動でしょうかね。それで、ちょっと暖まってからアンプのスイッチを入れて音楽をきく。最高ですね。

僕には試聴用のソフト(楽曲)ってのがほとんどなくて、新しい機器が来た時は、その時はまっている音楽や、日頃普通にかけているものを日常生活の中で再生する。例えば、ヤエル・ナイムのアルバムだったりRupaのアルバムだったり、もちろんPLACEBOだったりもする。そういうものがことごとく良かったりすると、「この機器はなかなかやるな」と思う。時間がかかるけど、そういう穏やかな試聴方法が一番良い。仕事じゃないからね。

Luminはヤエル・ナイムのアルバムがやけに良くて、ヤエル・ナイムのアルバムが良いということは、多分他のあれも別のこれも良いっていう場合が多いなと考えて、あれこれ再生したくなってしまっているというわけだ。別にハイレゾでもなんでもない普通のCDなのだが、やっぱり好きな音楽をいい音できいていたい。それだけだ。松田美緒の「アトランティカ」のギターがごく普通で、でもいい感じで響くかどうか、そういうことだ。  2015.2.13

今日は2月14日、バレンタインデーですね。女子から男子へというのは日本だけの風習みたいだし、男が愛を伝えてもいいんじゃないでしょうか。というわけで午後は戯れる会例会です。そして「音楽かるたオールジャンル版」100枚のうちわかりにくい2枚に変更を加えた。次は「Perfumeかるた」にとりかかる予定で、その次は何にしようかな。邦楽でしょうかね。

ヨコハマではCP+、中野ではポタ研が開催されているが、StudioK'sでは戯れる会の例会が開催されている。ヨコハマや中野は数万人ですが、御茶ノ水は数人です。数人の方が贅沢、「押すな押すな、まだかよ早く交代プリーズ」だからなあ。そういうわけで、今はルンバが床を掃除している。

戯れる会例会が終わった。いつもながら興味深い内容だった。デジタル音楽もいいけどアナログもいいね。今日紙ジャケ探検隊のS氏が持ってきてくれたジョニ・ミッチェルの「ブルー」はとても良かった。あと、「恋するチャック」ね。なるほどそうだったのかって感じがした。あー、それからマイケルの「THIS IS IT」のアナログレコードがあったなんて知らなかったな。あれはなかなか良い音だったから買ってもいいLPです。  2015.2.14

今日は自分で作った味噌を持ち寄って試食する会というのがあったので、僕も自分で作った味噌を持って参加してきた。「うーん、なんでこうなるのかなあ」って感じで、すごく面白いんだけど、味噌を作るのって米作りと同じで一年かかるから、あれこれやってみたくてもとにかく時間がかかる。そんなに何十キロもは食べないしね。

  2015.2.15

ところで、他の強烈な事件の裏に隠れて、尖閣に怪しい船は来てないんでしょうか? 小笠原にサンゴの密漁船は来てないんでしょうかね?

オリンパスのE-M5のハイレゾ4000万画素画像をRAWで扱うかjpgで扱うか。やってみてないけど、多分僕は基本jpg派だな。撮るところが少々面倒でもあるのだし、あとはスルッと高性能が手に入らなければ進歩じゃありません。

LuminA1とS1は二台とも輸入元にお返しした。とにかく使い勝手が抜群に良いし音も良いので、初めて、自分で使ってもいいなあと思えたネットワークオーディオプレーヤーだから、SISに行って試聴したり実際に使ってみるのがおすすめです。

この春に一冊丸ごと僕が関係した本が出る予定なので、2月3月はその取材と原稿書きになりそうです。長い間オーディオ雑誌の記事を書いてきたわけだが、一冊丸ごと自分の企画という本はなかったのでこれは僕にとって画期的な出来事です。

ああ、またコーヒーの焙煎をしなくちゃいけないなあ。でもこれは明日だな。そんなわけで、ほぼ週に一回の割で4種類800gから850g程度の焙煎を行っている。

今日は雑誌を読んで勉強しています。わかってるようでわかっていないことって沢山あるから、時々「あ、そうか」って感じで隙間を埋めておかないといけない。「NetAudio」を読んで、角田さんって売れっ子なのねと再認識した。今度電話でそう言おう。

いやはや驚いた。こんなイヤリングがあるなんて。楽しいなあ。カンパニョーロのブレーキ ですよ。  2015.2.16

上の写真の「NetAudio」第17号を読んでみると「タグ」の記事がなかなかの内容で、ここまで書ききるのは大したもんだと思う。担当編集者は相当な決意をもってこの号を作ったものと思われる。逆木さんも元気で活躍していて何よりです。

これまで色々なネットワークオーディオプレーヤーを使ってきたけど、Luminを使ってみて、「これならもう一度ちゃんとNASを作ってもいいなあ」と感じた。Fireface400+AudirvanaやAudirvanaPlusで何も困ってはいないのだが、Luminはちゃんと付き合って使ってみたいと思った初めてのネットワークオーディオプレーヤーだった。

そろそろまたジンジャーシロップ作りをやる予定です。欲しい方はお知らせ下さい。

同じMC型とは言え、オルトフォンのSPUとベンツマイクロのカートリッジはまるで違う音が出る。アナログはそのあたりが楽しい。CD以降は音に特徴があるCDプレーヤーと言っても、あれほど大きくは違わない。クレルのCDプレーヤーとか、CECのベルトドライブとか、LINNのCD12などは独特の音だったと思うけど、でもみんなそれなりに優秀な部分を持っているのか、大きく転けたりはせず、その分個性も少なくなっている。明治時代のバンカラな学生みたいなもんで、アナログ時代は正に玉石混淆、SPUやベンツマイクロのカートリッジは玉の中のそのまた光り輝く玉であって、95%は石だったのだろう。その点デジタルは3000円のDVDドライブでもちゃんときける音がする。

今日のJ-WAVEでは洋楽に対する邦題の話をしている。面白い邦題特集とでも言いましょうか。1960年70年代、日本人のほとんどが英語もなにもわかっていなかった時代の邦題と、現在の邦題はまたちょっと意味合いが違うわけですが、なかなか楽しい。「これが、なんでこんな題なの?」ってのもあるんだけど、何かしら日本語の題をつけなくちゃいけなくてあれこれ考えたのだろうと思うし、考えようもないものもあっただろうし。そんなことを考えていると面白い。何でも「恋」だの「愛」をつけちゃえばいいようなところもあって、「恋を抱きしめよう」(We Can Work It Out)とか「愛と青春の旅経ち」(An Officer and a Gentleman)とか、楽しいですよね。

冷たい雨が降る中を床屋に行って戻って来た。今日はもうラジオはきかないで、Luminで音楽を再生する。返したって書いたのになんでまだLuminがあるんでしょう。

入れ替わりにやってきたこれは、一番廉価版のLuminD1というものですね。音ですか?良いですよ。

僕にとって、良い悪いの基準はハッキリしている。「Mac mini+Audirvana+Fireface400の音を超えるか同等で、使い勝手が良いかどうか」ということだ。その音と使い勝手に対して金が払えるかどうかということだと思う。

明日は水曜日、夜は音楽喫茶をやっていますのでどうぞおいで下さい。LuminD1の音も体験できます。丸一日の通電でここまで変化するとは思わなかったから、正直驚いている。これはFireface400の音を超えていると思う。なかなか強い音で「来る」感じがある。いろんなことに慣れてしまってきているから、あまり驚かなくなってしまっているのだが、この感じは久々だなあ。

アナログ音源のデジタルデータ化にも使っているし、CDトランスポートやCDドライブと組み合わせて音を出すにはFireface400が必要だから、Fireface400をやめる気はまったくない。  2015.2.17

この、持っている音楽データを全部端から、それもつまみ食い的にじゃなく、アルバム一枚丸ごときき通したくなる感じはすごく久しぶりの体験だ。音楽とオーディオはこうでなくちゃなあ。「これならCD200枚弱で挫折したリッピング作業を再開してもいいかな」と思い始めている。

ずっと、「決して悪いものではないのだが、ネットワークオーディオプレーヤーってのはイマイチだな」と思っていた。マランツのAVアンプだってネットワークオーディオの機能は付いているけど、これはAIFFが再生出来ないし、LINNはDSDが再生できないし、VoyageMPDをiPadから操作してみると、たとえばAudirvanaでは表示されるアートワークが表示されなかったりなんてこともあって、もう何年もの間「これぞ」という気になるものに出会えなかった。

WEISSのMAN301はDSDも対応していて、多分ちゃんと使うと良さそうなんだけど、光学ドライブ付きだからその分操作が複雑だったり、独特の操作感だったから、「絶対これでいくぞ」って決めて使い込む感じの機器だった。その点、Luminはすごく直感的な操作でほとんど訓練が要らない。マニュアルが要らなくて、いじっていると何とかなるMacっぽい操作なので、とてもしっくりくる。

そして、今使ってみているシリーズの中で一番安い(と言っても35万円+税なんだけど)LuminのD1はアナログのカートリッジに例えると、ベンツマイクロのL0.4っていう感じだ。Rubyの方が上位機種で値段は倍なんだけど、僕はL0.4が好みだった。そんなことを思い出している。まあ、レコードのカートリッジが30万とか50万する時代ですから、LuminD1の値段をどう考えるかってことだろう。僕はこれでいけるという気になった。

そんなわけで、頓挫していたCDのリッピング作業を本当に再開した。

僕がやっているCDのリッピングって、ちょっと面倒だ。プレクスターのプレミアム2を4倍速で動かしてるから時間がかかるし、ジャケ写は自分で撮影して800ピクセル以上の画像にしている。この大きさじゃないとiPadで全画面表示にした時に美しく表示されないのだ。13インチのiPadなんてことになったらもっと大きくなくちゃいけないってことになるけど、そのあたりまでいくと別の問題が生じる。CDのジャケットは元々が長辺12cmぐらいしかないから、実物大以上に表示ってことなって、無理が出てくる。

こんな感じの画像ですね。元が印刷だし、LPのジャケットからの複写ならもっと大きくしても大丈夫ですが、CDからだと元が小さいから限度がある。まあ、iPad2での全画面表示ならこの程度でOKです。

さて、今日は水曜日だから、夜は18時から音楽喫茶です。原稿を1200字ほど書いて送ったので、空いた時間にWiifitをやろうかな。

まあそんな調子で時間をかけてリッピングをしているので、一日に4枚ぐらいしかできない。でも何ヶ月かかけて主要なCDはリッピングしておくことにした。そんな詳細を戯れる会をはじめとする皆さんに提供していければと考えている。  2015.2.18

先週の土曜日は月に一度の戯れる会例会だったのだが、最後に「こんなものもあるからきてみて」と言って紙ジャケ探検隊のS氏がシングル盤をかけた。何とそれはリッキー・リー・ジョーンズの「恋するチャック」で、A面がステレオ、B面がモノラルというものだった。放送局用に作られたシングル盤でAM放送にはモノラルの音源を使っていたらしい。音はステレオもモノラルも驚くべきアナログサウンドで、あんな「恋するチャック」をきいたのは初めてだった。

探しても手に入りそうもない代物だから、「録音させて下さい」と言って、その場でFireface400を使って24/96のデジタルデータにさせてもらったのだが、デジタルデータでも同じ凄さであることは言うまでもない。ああいうのは、みんなで集まって「ドヒャー!すごいね」と言って楽しみたい。僕はそう思っている。一人でやっていても面白くないよね。

しかし、今朝はひどい夢を見たなあ。恋人や友人からひどい目にあって「エー!」って思う夢だった。夢で良かった。

そんなことをボーッと考えながらスタジオに来て、コーヒーをいれたら、器具をひっくり返してこんなことになった。コーヒーで良かった。

さて、気を取り直してパワーアンプのスイッチでも入れようぞ。

昨日はこのCDをリッピングしたので、今日は午前中にLuminでD1できいてみた。演奏を気に入っているのだが、やっぱり納得のいく再生音だった。13時から取材なので、後ろ髪引かれる思いでスタジオを出ることになる。

ソニーが高音質のmicroSDカードを18500円で発表とか。高音質だっていうんだから、多分そうなのだろうと思うけど、僕はとりあえず使う予定なし。

さて、あのCDやこのCDもリッピングしちゃおうかなっていう気分です。まあ、タグの編集は後でもできるので、気に入っているCDから手始めにハードディスクに読み込んでおくと良いと思う。僕は色々考えた結果AIFFかFLACで読み込んでいて、自らWaveとALACにはしていいない。比較試聴をすると確かに音は微妙に違う(何度もやってみた)のだが、正直、音をきいて「FLACだから音が悪い」と不満に思ったことは一度もない。HDtracksとかe-onkyoもFLACだから、FLACで全然問題ないと思う。圧縮したデータを解凍して再生しているという話をすれば、SACDもDVDオーディオも圧縮解凍をしていたはずだ。じゃないと2ch+5.1chのマルチなんて入りきらない。

自分の作った音楽データをよく見て、アートワークが表示されていないものに対して、Webで拾ってきたり自分で写真を撮ってタグに埋め込んだりすると、かなり良い感じのライブラリーになってきた。自分が長い間持ち続けいてるCDやLPからのデータだからそりゃ当然と言えば当然なのだが、そういうわけで、Luminのおかげで一気にネットワークオーディオ愛好者になりつつある。とにかくアプリが使いやすいので、これは抗いようがない。  2015.2.19

もしネットワークオーディオプレーヤーを使ったことがなくて、初めてLuminを使う人がいたら、多分「こういう操作が当たり前だろ?」って言うと思う。でも、その当たり前の操作がこれまでずっとできなかったのだ。LINNのDSをすでに持っているなら、DSをLuminのアプリ(無料でダウンロード可、iPad版しかない)で操作することもできるので使ってみるのがおすすめだ。多分、すごく使いやすいと感じると思う。そして、「こんなアプリを作ったLuminのハードはどんなだろう」と思ったなら、すでにNASはあるわけだから、Luminのハードも試聴してみるのが良い。音は好みがあるからわかりませんが、僕がこれまでFireface+Audirvanaで出してきた音と同等かそれ以上だから良いと思う。そして、DSDのデータをネイティブで再生出来る点が違う。160万円のS1以外は2.8MHzまでですけどね。僕も、「えー、2.8MHzまでかよ」と思ったのだが、よく考えて見ると、真面目な話、90%、いや95%以上のデジタルデータはCD規格の16/44.1なのだ。そしてSACDも2.8MHzだ。

そして、LPをデジタルデータ化してすごく気楽に楽しめているわけだが、これもあれこれやってみた結果、僕は24/96で録音している。それで問題ない。元のLPを売ってしまうわけではないから、イザって時はLPをかければ良いのだ。だから、24/96までのPCM再生がストレスなく思ったように再生できればそれでいい。

今日はジンジャーシロップ作りをやることになったので、早朝から生姜を4kg買いに行く。1kg分の余分が出ますので、欲しい方はお知らせ下さい。明日の午後は13時から皿まわし講習会です。おもしろいので、興味のある方はご参加下さい。皿まわしは不思議な趣味で、あれは一枚まわしているのが平和で良い。僕みたいに7枚もいっぺんにまわそうとすると、全日本級になってしまって、誰かと闘うわけじゃないけど自分との闘いみたいな感じになって辛いことも出てくる。

さて、今日は割と早めにジンジャーシロップ作りを始めたので16時までに発送作業も終わるから、そろそろパワーアンプのスイッチを入れよう。

細かくて難しい話はわかりませんが、とにかくこのところ音は最高に良くなったし使い勝手も最高になったから、これは嬉しいことです。それで、今夜は北区王子で合宿をすることになった。  2015.2.21

昨夜は取材も兼ねて泊まりがけで北区王子に行って音をきかせてもらい、「僕ならこうする」ということを提案して、やってみたらこれが大当たりでものすごく良い音になって、喜んでもらえた。4月に出る単行本に掲載予定です。一晩経った午前中に音を出してみたら、昨夜「いいな」と思ったのよりもっと良い感じだったので楽しかった。で、スタジオに来て午後は「種も仕掛けもない皿まわし講習会」があり、もちろんみんなちゃんとまわせるようになった。

終わった後、皿まわしを習いに来た人が一人残り百人一首を一勝負した。彼女とは去年からずっといい勝負をしていて、お互い一年分は上達しているので、一年後の今日もそこそこの接戦をした。

そして今夜は臨時の音楽喫茶をやってくれないかという依頼があったので、今はそろそろパワーアンプのスイッチを入れようかなというところで、その前にコーヒーを飲んでいるところだ。

明日はPerfumeのダンス練習会で人が15人ほど集まるので、夜はシフォンケーキを2個焼く必要があり、今、1個目焼成中だ。それで、何十分か時間が空くので、クラシックを中心にLuminD1で音楽をきいている。すごくいい。  2015.2.21

クルマもカメラもオーディオ機器もみんな、「高いなあ」って思って長い間やってきた。でも、だから頑張って仕事をした。誰かが撮ったすごい写真に憧れて「よーし」と思ってやってきたし、誰かのすごい音をきかせてもらって落ち込んだことは一度もない。「そうか、このスピーカーをこんな風に鳴らすことができるのか。自分もそうなるようにやってみよう」と思ってやってきた。

外車や家が買えるほどの値段のオーディオ機器は僕らとは無縁だ。普通の収入だったら、どんなに頑張っても最高50万円程度だと思う。それが限度だ。でも、それで気分良く音楽を楽しむことができて、5年6年使う事ができればまあいいんじゃないかなと思う。そういう観点からしてもLuminのD1はおすすめだなと思う。今後、「音楽喫茶」や戯れる会でもそのあたりを確かめていきたいと考えている。

原稿書き、オーディオ、撮影に取材、料理、コーヒー、オーディオ、かるた、この数日すごく充実した日々が続いていたので、今夜は少し疲れた。皆さんが会社に行って仕事をしているようなものですね、だから今は自分を癒すため、一人スタジオに残り音楽をきいている。こんな夜はクラシックの声楽曲かいいな。ずっとあれこれ苦労してきているけど、今年はそれを乗り越えて何かまとまった形にできたらと願っている。応援よろしくお願いいたします。  2015.2.22

オリンパスのE-M5MarkIIが発売された。僕はこの感じの機種をずっと待っていたのだが、これで液晶モニタの情報表示が全て消えるモードが付いてくれれば完璧だ。何度でも書くけど、撮影するときに液晶モニタを100%作図に使えるモードが欲しい。露出や感度その他の情報はファンクションボタンを押した時だけサッと表示される、そういうモードが欲しい。ファインダーではそれに近いモードがあるのだが、僕は近視で乱視だから、眼鏡を外せば近くは良く見えるので液晶モニタを見て客観的な感覚で撮影をするのが好きなのだ。ライブビューで際どくギリギリの構図で撮影する時は、液晶モニタ下部の露出情報が邪魔で撮ってから撮り直すことがよくある。

デジタルカメラってカメラ=フィルムみたいな面がある。そして、その性能が1年2年で急激に向上をして、同時に値段が安くなる関係でこのところ出来なくなっているのだが、理想を言うと、仕事に使うカメラのボディ(同じ物)を二台持っていたい。でもとにかく写真撮影の仕事は仕事そのものが減っているからなあ、まずは一台を手に入れるところからだ。

今日の東京は暖かい。何と予報では最高気温18度だそうで。春は確実に来ている。だから頑張らないとね。

今週来週は取材だ。長い間雑誌その他に原稿を書いてきたが、生まれて初めて自分の本が出る。

LINNのDSを使っている人からメッセージが届き、「Luminのアプリがもっのすごく使いやすいですね」と書いてあった。そうなんですよ。僕が「これなら使いたいって思った気持がわかるでしょう?」って返事を出したら、「よーく分かりました。もうLINNのアプリには戻れません(笑)」とのことだった。何年もかかったけど、2015年のここでやっとまともに使えるネットワークオーディオプレーヤーの時代が始まったのだと思う。  2015.2.23

理由はわからないのだが、Luminがあると色んなアルバムを頭から終わりまでずっときいていたりする。もちろん良く出来ているアプリだから、アルバムの中から1曲目と3曲目と11曲目を選んで再生なんてことはスムーズにできる(AudirvanaPlusなら、シフトキー+マウスでクリックとか、コマンドキー+マウスでクリックという操作になる)のだけれど、このところはずっとアルバムを頭から終わりまで再生してる日々が続いていた。だから、それは多分操作性というよりは音を気に入ってるってことの証しなのだろうと思う。

この二日三日ほど、一人ならエアロプレスを使ってコーヒーをいれて飲んでいる。しばらく使っていなかったのだが、あらためてエアロプレスという道具はおもしろい。

倒立させてお湯を注ぐ方法ではなく取説通りオーソドックスに直立させて使っているのだが、理由はわからないけどどうも直立式の方が良さそうなのだ。先週金曜日の夜北区王子のT氏宅に行ったのだが、その時T氏がこの方法でコーヒーをいれてくれた(豆は持参した)。自分で肩をもむより誰かにもんでもらった方が気持良いのと同じ?で、コーヒーって他人がいれてくれたのを飲むとおいしいと思う。だから、カフェって必要なのだ。

DigiFi17号は12w×2のパワーアンプ付きですね。そして、連載中の僕のエッセイには種さんとSDサウンドアイワンの話が出てきます。


今日はWiifitもやったし、良く歩いたし、ヘッドフォンで新しい体験もしてきたし、あれこれ撮影もした。食べた物より使ったエネルギーの方が多い一日だったと思う。

明日は水曜日なので、夜は音楽喫茶をやってます。昼間はオーディオのオフ会ってやつです。楽しみだな。LuminD1は明日別のところに旅立つので夜はもういません。

アップルは本当に電気自動車を出すんだろうか?2020年?オリンピックもあるし、元気でいたいもんですね。  2015.2.24

昨夜は物の撮影をやっていて、微妙に条件を変えて撮ることを30回ぐらい繰り返したので、昔のEOSでやっていたみたいにMacとカメラをUSBケーブルで接続してMac側からシャッターを切って、データはMacに送られるという撮影ができたらなあと思った。オリンパスのカメラはずっとこれが出来なかったが、確か最近できるようになった筈で、新しいE-M5は当然これができる。そうすると、有線ではあるが、カードの抜き差しも不要だしWi-Fiカードでデータを送るなんてこともしなくて済む。

今日は午後から平日の昼間にオーディオのオフ会で4人の人が集まった。で、スタジオに戻って夜は音楽喫茶だった。明日は4月に発行予定の一冊丸ごと僕のムックのための取材で福島に行く。オーディオ愛好者のお宅を三軒訪問する予定なので、朝8時には東京駅にいる予定です。カメラが軽いと助かる。  2015.2.25

今日、皆さんへのプレゼントはこれです。ヘッドフォンやイヤフォンに興味のある方は、これをヘッドフォンできいてみて欲しい。 すごいことです。

朝7時半にスタジオを出て、とてもとても濃いオーディオの一日を過ごし、夜9時半にスタジオに戻って自分のパワーアンプのスイッチを入れて、「自分の音は大丈夫だろうな」と確かめるような「もっと良くしたい」と心から願うような、そういう日だった。こんな気分は久しぶりだ。そうか今日は2月26日か、2015年の2月26日は素晴らしく刺激的な日だった。  2015.2.26

昨日は、こちらにお邪魔したのだ。 縁があって訪問するのは3回目だ。昨年の一月、1回目の時に少しウーファーのレベルを上げてもらっていた。その時はそれで良いバランスだったのだが、今回取材の帰りに寄ってきかせていただくと、少し違う感じになっていた。別に悪いってわけじゃないんだけど、なにしろこの数ヶ月で中域高域がグッと鮮明でなおかつ濃くなっていたので、少し中高音が勝っているなと思いつつ2曲か3曲きかせていただいて、その後「ほんの少し低音のレベルを上げてみると良さそうですね」と提案して、1/2クリック(だからまあ多分かなり微妙なバランスだ)上げてもらった。

するとどうだろう。大爆発って感じのサウンドになった。Blogに書いてあるM氏のチューニングなど、この数ヶ月のあれこれが一気に開花したような変化が起きた。あのサウンドには参ったなあ、あんなことが起きるものなんだ。真面目な話、一気に置いて行かれて背中を見ているような気持だった。初めて原本さんちに行った時の気分を思い出した。「もうダメ、この音と比べられちゃ困るから斑目さん僕の所に来るの禁止です」「おいおい、そんなこと言うなよ」みたいな会話を交わすほどだった。オーディオは楽しい。そしてやる気や力をもらえる。

まあそんな状態なので、今日は午前中ほどんど使い物にならず休んでいた。午後3時の今も、ものすごく疲れている。これから散歩がてら食材を買いに出て、明日は28日なので銀行にも寄ってきたりして少し身体を動かせばに夜は回復するだろうから、それから今日と明日はひたすらの原稿書きだ。

LuminD1は返却したので、今日はMac mini+Fireface400+AudirvanaPlusで音楽をきいている。まあ、僕の音もそれなりの良さはあるみたいだ。そしてLuminのためにNASに入れてある音源のタグをあれこれ整理したので、AudirvanaPlusもだいぶ使いやすくなっている。これはいいことだな。それで、今日はペトルチアーニのアルバムをかけている。

斑目さんのお宅はCDがものすごく良く鳴っているわけだが、もしあそこで厳選した極上のハイレゾデータを再生したら一体どういうことになるのだろうと思う。  2015.2.27

昨日から僕もちょっと音量が上がり気味の2月28日だ。昨夜斑目さんから電話をいただいいて「今回の1/2クリックは山本さんのおかげだ。ありがとう」と言われたのだが、どうやらますます良く鳴っているらしい。オーディオなんて自己満足だし好き嫌いもある。ベイシーの音だって、好きという人もいるし嫌いという人もいる。でも、好き嫌いはともかく、突き抜けていい感じになってあるレベルを超えている状態に対して、それを理解し認められる人間でありたい。僕もこれまであちこちに行っているが、ああいう状態に到達しているお宅ってのはそうそうあるもんじゃない。とにかく、いろんなことがうまくかみ合わないとあの高みには達しない。力業だけではダメだし財力だけでもダメだ。まずはイメージ、そして粘り強さが必要だし、知恵もいるし多少は金もかかるし、人間関係もあった方が良い。最後の決め手は僕が提案した1/2クリックだったかも知れないが、LPをかけていたことも関係しているかも知れないし、もちろんM氏のチューニングもあるから全部だろう。

ある程度本格的なオーディオ装置はやっぱり熱心に毎日鳴らしてあげないとダメだ。そして仲間がいた方が良い。一人でやっているのはつまらないし、一人でなら自己満足も10人集まって満足してりゃ自己満足とは言えなくなる。だから、戯れる会で集まって「おお!すげー!そうだったのか」なんて言ってるのはすごく大切で重要なのだ。そういう関係を持てないのは寂しいし向上も止まる。

一昨日あの音に立ち会った吉成さんも僕も、恐る恐る自分の装置でロイ・ヘインズのCDを出してきてかけてみてるわけだ。で、「このCDに関しては斑目さん宅できかせてもらった方が断然良さそうだ」と思っている。で、夜電話して「あのCDかけた?」「もちろんですよ。まずいっすねえ」「うんうん」「お互いあのCDはあんな風にシャキーンとは鳴らないから、勝負になりませんね」なんて話している。いいよねえ、こういうのって。

まだ1台もないけど、オリンパスのE-M5はボディを2台買いたくなるカメラだ。ボディ2台体制にしたらすごく心地よさそうだ。7-14mm(まだ出てない)、12-40mm(買う予定)それから45mmf1.8(持ってる)、60mmマクロ(持ってる)、それに75mmのf1.8と25mmのf1.8、こんなレンズを使って写真を撮っていたら楽しそうだ。僕の場合、今は望遠系がほとんど不要なので、35mm換算200mm以上の望遠レンズは一年に数回ぐらいしか使うことがない。必要な良いレンズを揃えて、ボディを丸3年間使えたらいいなあと思う。技術革新は急激だからわからないんだけど、なんとなく3年いけそうな気がする。もし、これまでの最長不倒EOS40Dの4年を超えられるのなら、すぐには無理でもボディが2台あると安心だ。電池が共通だし(一個予備があるし)ボタンなどの操作が共通だと、いちいち考えなくても操作ができるので撮影がスムーズになる。

マイクロじゃないフォーサーズのカメラって、けっこう大きくて高かったから、「それならAPS-Cの方が、値段&画質両面で有利でしょう」と誰もが考えた。でもミラーレスのマイクロフォーサーズになり、3年前にOM-Dが出た頃から変化が起きた。なにしろiPhone4で撮ったデータをハガキ大に印刷して何の問題もない(誰もわからない)のだから、画質に関してはほとんどの場合フォーサーズだってオーバークォリティってことになる。僕は割と早い段階でその判断をして、キヤノンの西田さんには「裏切り者め」と言われつつ「軽いし安いし、明るいレンズがあるんだもん、しょうがないよ」と言ってオリンパスに乗り換えた。パナソニックのレンズを2本使ってみたが、14mmf2.8のパンケーキは、あれならズームでいいやって感じだったし、20mmのf1.7は評判通りの良いレンズだったけど、AFが激遅だったし、イマイチ寄れないし、ちょっとカリッとし過ぎるところが不満で一年ほど使ってやめた。でもあの20mmはなかなか魅力的で今でも撮った写真を見て「これはあの20mmで撮ったなあ、こんな感じのレンズが一本あるといいな」と思ったりする。それで、今度は25mmのF1.8を使ってみようかなと考えたりしている。

まあでもそろそろ、普通の撮影ならマイクロフォーサーズで何も問題がないってことにプロのカメラマンも気づき始めている。もはや50万円の5000万画素カメラを買ってペイ出来る人は少なくなっていると思う。でも、仕事で使うには女子が使っているような白いカメラってわけにもいかないし、ファインダーも欲しいからOM-Dシリーズが必要だ。

ちゃんと撮った写真や大切な写真、気に入った写真は2Lぐらいのサイズでいいからプリントをしておこう。風景や花もいいけど、やっぱり僕は人が写っている写真が好きだな。

最近は週に2斤のぶどうパンを焼いている。それから普通の食パンを2斤焼いている。この写真はSH-1というコンパクトデジカメで撮った。身軽に出かけたい時はこのカメラを使っている。リコーのCX4的な使い方ですね。とにかく、あと3時間以内に原稿を一本仕上げよう。これが終わらないことには落ち着いて音楽をきくことができない。  2015.2.28

今日から3月だ。取材や原稿書きやかるた作りがあって、ちょっと気持がせわしない状態かな。昨日書いて送った原稿は、送ったものの今ひとつ気に入らないので明日の朝一まで待って欲しいというメッセージを出して修正することにした。あと少しで終わるんだがなあ。  2015.3.1

この数日は刺激的でちょっと忙しくてバタバタしていた。その上花粉も飛んでいて、少し頭がボーッとしている。何とか原稿も書き直して送り、今日はとりあえず残り1000字になった。まあ、あと一週間もすると今度は自分のムックのための原稿書きが始まるので、その前に確定申告の処理をやろう。源泉徴収されている分が戻って来ないと新しいカメラを買う事ができないからなあ。出版社や代理店の仕事が多いと国税還付金が多くなるのだが、このところはちょっと少なめだ。

今日はいい天気なので、原稿を書いて、それから少し散歩をしよう。スタジオの周囲はものすごい激戦が行われていて、毎日青チームと緑チームが入り乱れて勢力を塗り替えている。都心はこんな風だが、先日行った白河も天栄村もほとんどポータルが存在しなかったので、INGRESSという遊びはまだこれからで、100箇所ぐらいのポータル申請をして通ればそれで村おこしが出来そうだ。

このところ少しまともに仕事をしていて、ちょっと仕事が詰まってくると心の余裕がなくなってしまう。まあ、あんまりヒマでも困るのだが、なかなか難しい。

できれば質素に、でももちろん不快なこと=つまりやたら寒いとかあまりに暑いとか汚いとか=は避けて、好きなことや興味のあることをやって、似たようなことを考えたり共通の趣味を持つ友人たちと遊んだりしながら、普通に暮らせればいいなあと思う。

3月9日にはAppleWatchが発表になって、大きなiPadや12インチのMacBookAirが発表されるのかな。とにかくあと一週間ですね。僕は腕時計をするのがあまり好きじゃないから、多分AppleWatchは買わないと思うのだがどうだろう。「AppleWatchはINGRESS用に良さそう」という声もありますが、わからない。

何とか今日は原稿を書いて送ったので、少しホッとして夜は何を食べよう、音楽は何をかけようかと考えているところだ。LuminないからMacMiniとFireface400だな。

データ化したアナログレコードのジャケ写を撮っておかなくちゃなあ。んー、「ナンバーワンバンド」とか、TBMのLPあたりです。

そして、自分の分のジンジャーシロップがそろそろ底をついてきているので、今週中に一度ジンジャーシロップ作りをやりたい。  2015.3.2

今年になってから、かるた作りでプリンタのインクを沢山消費したのでAmazonでインクを注文した。秋葉原で買うよりAmazonで配達してもらった方が安いってのが何とも複雑というか不思議だ。僕のプリンタは8色でインクが1本1000円ぐらいだから、つい純正じゃないインクを使いたくなるんだけど、発色も違うし詰まるしトラブルの元だからインクは絶対に純正に限ります。

近頃iPhone6Plusのバッテリーが減ること減ること、まあ、それだけ歩いて。良いことなんじゃないでしょうか。今日知ったのだが、iPhoneに入っている「ヘルスケア」というアプリがあって、これをタップすると、実は常に内部で起動しているらしく一日の歩数や上った階段の数などの記録が表示される。でも、iPhone6Plusは大きいので机の上に置いていることが増えたから、次はもう少し小型のiPhoneにしてもいいなと思い始めてる。大きいiPhoneはある面で便利だけど、メリットとデメリットは同時にやってくるのでちょっと大き過ぎるかも。大きいiPhoneは使ってみて気が済んだから、次は4インチか4.7インチでいいなと思っている。小さくするとそれはそれでまた不満なのかも知れないけど、戻ってみないことにはわからない。

このiPhoneに入っている「ヘルスケア」ってアプリがAppleWatchと連携したりってことになるのかな?

今日の東京は寒いなあ。でも、もう3月だから暖かかったり寒かったりが交互にやって来る。3月ってのはそういう月だ。3月生まれの性格もそうなのだろうか。

今夜は百人一首の夜です。何と言うのか、とにかくとても面白い遊びでそして競技です。そして明日は水曜日なので夜は「音楽喫茶」をやっていますので、どうぞおいで下さい。  2015.3.3

今週中にジンジャーシロップ作りをやりますので、欲しい方はお知らせ下さい。

今日の東京は気温が17度まで上がるらしく、花粉が飛びまくりで頭が重い。目が痒かったり鼻水が出たりはしないのだが、頭がボーッとしている。それは花粉のせいじゃなくて自分自身の問題のような気もするが、わからないので、一応花粉ってことにしておこう。とにかく空気中に細かな異物が存在している。

やっと原稿書きが一段落したので、このスキに確定申告をやってしまわなくてはならない。17度まで上がるっていう割には寒いなあ。

Luminがあればもっと音楽をきく気になるんだけどなあ。と思っている。Luminのようなネットワークオーディオプレーヤーを使うには、まずNASを作る必要がありますので、NASを作りましょう。NASはネットワーク上にあるストレージで、QNAPやバッファロー製のものが一般的ですが、僕みたいにMacmini+アイオーデータのHDD(2TBで9800円、今はもっと安いのかも)をNASにすることもできます。そこにCDをリッピングしたり、ダウンロードしたデータを保存しておきましょう。そのデータをUSBDACで再生する事もできるし、マランツのAVアンプで再生することもできるし、LuminやLINNのDSようなネットワークオーディオプレーヤーで再生することもできます。いやもう、本当にやってる人にとっては至極当然の話を書いています。  2015.3.4

今日は本当に暖かい。スタジオで確定申告の書類をあれこれ眺めているのがもったいないぐらいのいい天気だ。でも、こいつが終わらないことにはおちおち音楽も楽しめない。自営の人はみんなそうですね。数字を合わせるのは割と楽しい作業でもあるんだけど、今年というか去年から会計ソフトを変えたこともあって、いまいち仕組みがわかってないのでそこが辛いところだ。多分来年はだいぶ楽になると思う。

今日やってきたレンズで撮ってみました。ED 12-40mmf2.8Proって、こんな被写体でこんな大きさでも性能の良さがわかる良いレンズでおすすめです。ただ、ボディがE-PL7だとこんな感じでバランスが悪すぎなんですけどね。

時代の流れやニーズって5年10年で変化するから、成功する製品造りやサービスは時代より少し先をいってる必要があると思う。大きさや価格そして性能を見て、僕はそろそろフォーサーズのカメラが時代に合ってきていると考えている。

今日は午後からジンジャーシロップ作りをやって生姜1kg分の在庫ができたので、欲しい方にはすぐ送る事が出来ます。  2015.3.5

ジンジャーシロップは根強い人気で、ジワジワとリピーターが増えている。先週も「音楽喫茶」の時にみんなで話していたんだけど、僕は2007年頃から生姜を擦って飲んでみていて、翌年2008年は火曜日の夜に料理教室をやっていて、その中で試しにまた作ってみたあたりから始まり、2008年の冬から本格的に作り始めた。最初は生で、次はスライスして煮てみたり、何もないところから試行錯誤の結果、現在のすり下ろして搾って沸騰させて砂糖を入れるというものになった。1kgの生姜の水分ってどのぐらいだと思いますか?最初は70%ぐらいしか搾ることが出来なかったけど、今は約85%ぐらい搾れるようになった。生姜自体の水分にもよるけど、圧搾機でも使わない限りここらが限界だと思う。

昔から風邪をひいたら生姜湯なんてのは当然だったんだけど、2009年頃からあちこちで生姜が身体に良いというブームになって、そんなこともあってか、有り難いことに僕の作っているジンジャーシロップも買ってくれる人が徐々に増えている。

このところfreeeという会計ソフトの操作を覚えている。細かな入力はやってきていて割とスムーズだが、会計事務の知識はゼロに等しいのでこちらが思うようには機能していない部分があれこれあって、そんなこんなをちゃんと動く様に設定している。多分最初に一回やってしまえばあとはそのままでOKの筈なのだが、なにしろ今年から使い始めたソフトなのでちょっと苦労している。そんなわけで、落ち着いて音楽もきけないでいる。そんなこんなが終わって、やれやれとホッとしたら何をかけようかなあ。  2015.3.6

4月に出る一冊丸ごと僕が関係したオーディオのムックのため、今日は朝から2軒のお宅を取材した。どちらのお宅も良い感じで楽しかった。乞うご期待。

明日はスタジオに20人近くの人が集まって味噌造りをする。僕は主催者じゃなくて場所を提供する立場だけど、大豆を24時間以上水に浸しておく必要があるので、普通の場所だと非常にやりにくいらしい。公共施設などの場合前々日の夜から大豆を水に浸しておいて、しかも水が足らなくなったら足すなんてことはしてもらえないもんなあ。そういう意味で、StudioK'sは融通がきく。

ちょっと疲れたので、おいしいコーヒーと癒しの音楽が必要だ。

リクエストがあって、紙ジャケ探検隊のS氏のお宅にUSBケーブルを持って行って何種類か試聴した。ワイヤーワールドの赤、トランスペアレント、そして、AETの順番で試聴したのだが、音の違いには驚いた。結果は、今、僕が常用しているAETの音が圧倒的に良かった。やっぱりそうなのだ。これです。そして、僕はアイオーデータの2TBHDDを使っているが、USB3.0ではなく、このUSB2.0のケーブルで接続した方が断然音は良い。2.0と3.0では驚くほどの違いがあるのだが、転送速度が速ければ良いというものではないらしいのが大変興味深い。
  2015.3.7

ずっと書いてきている通り、僕はMac mini+Audirvana+Fireface400の音で満足だ。ただ、この何年かは、マウスを使って音楽データを選んで再生するのが(絶対にイヤってこともないのだが)ちょっと面倒になった。この音と同等で使い勝手が良い状態だと嬉しいので、Luminがいい。こういうのって本当にちょっとしたことなのだが、音楽をきこうと思うか思わないかのところに結びついたりする。マルチchの再生をするのにはFirefaceが必要だし、アナログレコードのデータ化にもFirefaceが必要だから、Fireface400をやめる気は毛頭ない。でも、日頃音楽をきくのにはLuminがいいなあ、なんか心地よくて手が伸びる。

そういう機器の問題とは別に、音の調整はきわめて重要で、パルティータC1にしてから4ヶ月経ち、本格的に音が落ち着いたところをみはからって、昨夜取材から戻ってからL-65のハカマの下にAETのスパイクを入れてみた。去年の夏、ARのプリアンプを使っていた時にも入れてみていたので、だいたいこんな感じの音になるだろうと予想していたのだが、これは予想以上の効果で、効果がありすぎるほどだった。機器を交換してすぐにこういうことをやると、機器で変わったのかアクセサリーで変わったのかがわからないので、4ヶ月間はジワジワと別のことをやっていた。オーディオは時間がかかる遊びだ。そしてこのスパイクは最後の仕上げって感じで入れてみた。スパイク直だと効果が高すぎるので、写真の通りセーム革を挟んで効果を減らした方が、明快さとしなやかさ艶やかさのバランスが良いようだ。

今日は味噌造りの会があって、僕は主催者ではないのだが、場所や鍋や釜やフードプロセッサーやバット、そういったものを貸して欲しいと依頼されて、女性ばかり20人近くいたという珍しい状態だった。大きな鍋や釜もだけど、バットとかアルミの大きなトレーが大いに役に立って、我ながらStudioK'sは味噌造り講習会に適した場だということがわかった。主催者と二人で「来年は二回やろうか」と話合っている。

あの大きな方のフードプロセッサーが大活躍したのは、いつぞやジェネシスのRockDayをやった時にスコーンを大量に作って以来だった。

そんなわけで、今はちょっとホッとしながら音楽をかけている。音はより良くなってきていると思う。

近頃iPhoneを外でよく使うようになり、モバイルデータ通信は一ヶ月2GBで十分なのだがやたらと電池が減るようになった。それで仕方なくモバイルバッテリーという物をAmazonで購入した。近頃はそこそこ大容量の物がこんな値段だった。しかし、安くなったなあ。これを持ち歩いて2年ぐらい使えれば文句なしだ。

多分、今回L-65のハカマの下にAETの薄いスパイクを入れたことによって失ったものはないと思うのだが、「いい感じになったな」と思うことがあれこれある。  2015.3.8

今度の戯れる会例会でかけようと思っている、オーケストラとDJの共演CD。

今日は昼前にスタジオを出て、夕方まで沼津で取材だった。小雨の中をスタジオに戻り、超強力なホットジンジャーエードを飲みつつ久しぶりにマルチch再生をしている。スピーカーの下にAETのスパイクを入れたことにより音の立体感が増したので、マルチch再生も魅力を増して良い感じだ。取材から戻ると少し興奮しているらしく、音量が上がり気味になる。

マランツのAVアンプの前面パネルにマルチchインのスイッチが付いていれば、もっと頻繁にマルチch再生をやるんだけどなあ。その点がマランツのAVアンプはものすごく使いにくい。ほかのことは全部気に入ってるんだがなあ。

夜、コーヒーの焙煎を800gやって、あと200gやろうかどうしようかというところ。おかげさまでこの数年コーヒーのレベルは大いに上がった。僕のまわりの人達も自分で焙煎しておいしいコーヒーを飲んでいる。暖かくなったら、またミルク缶焙煎講座をやりたいと考えているので、ご興味のある方はお知らせ下さい。やり続けるかどうかわからないことに何万円も何十万円もかけるわけにはいかないから、数千円の投資でやり始められるミルク缶焙煎はとても良いと思う。

取材、味噌造りイベント、取材、確定申告などで心が少し疲れているので、焙煎後はバッハをかけようかなと思っている。早くE-M5MarkII使いたいなあ。  2015.3.9

噂通りAppleWatchとMacBookAirが発表になった。AppleWatchは多分買わないと思うけど、900gのMacBookAirはどうなんだろう?何年か後は当たり前になっている場合も多いので、何とも言えない、わからない。

iOS8.2にしたら、AppleWatchのアプリが登場したので、とりあえず3面ぐらいにお引き取り願ったけど、将来これが1面に出てきたりするんだろうか?

今日まで知らなかった。ロイ・ヘインズは3月13日が誕生日ですか?僕と同じ日だ。同じ日の有名人は吉永小百合だけじゃなかったのか。僕の親と同い年で現役ドラマー? 5月に来日? 信じられん。

今年の確定申告は苦労している。こんなに頭を悩ませられるのなら、これまで通り会計事務所に委託した方がなんぼか楽だと思うほどだ。でも、今後10年とか15年のことを考えて、今ここで頭を痛めて悩んでおけば来年以降手間も暇も金もかなり楽になるはずなので、この一週間ほどは数字や表とにらめっこをして過ごした。それで少し会計事務の仕組みを理解しつつある。数字ってピッタリ合うと気持いいものです。新しいカメラが届いたらスッキリした気分で使いたいしね。

明日の夜は音楽喫茶をやっていますので、どうぞお越し下さい。

AppleWatchはかなり高価だし、どうなるんだろう。iPadの時みたいに、手に入れて何するの?「見せびらかす」みたいなことになるかなあ。。。

SDカードはEyeFiConnectを使ってjpg画像ならワイヤレスでMacに保存できるし、iPhoneもコンセントから充電すれば良いのだし、超軽量のMacBookは慣れれば軽くて助かるのかも知れない。まあ、今使っているMacBookAirがどうにも使えなくなったらその時に考えることにしよう。昔、重たい重たいPowerBookしかなかったことを考えれば、今のAirでも十分過ぎるぐらい軽いと思う。

夜はラヴェルのピアノをかけている。ソナチネとか水の戯れとかです。普通のCDだけど、すごく心地良い音だ。音質がどうのというよりも、自分にとってきき馴染んだしっくりくる演奏が一番です。

ちょっと余裕がなくてまだ開けられずにいますが、QUADのチューナー受け取ってます。naimと同じ感じかなあ。わからないけどなるべく早く音を出してみます。いただいた和三盆でシフォンケーキも作ってみたい。500g1700円だと、シフォンケーキの砂糖だけで600円ぐらいになるからものすごい材料費になりますが、おいしいそうなので、なるべく早く作ってみます。とりあえず、ここでお礼を書いてます。  2015.3.10

今日は3月11日だ。あれから4年経った。今日みたいに晴れたいい天気の日だった。生きていると色んな事がある。そして忘れられない日が増える。

今夜の音楽喫茶は、いただいた和三盆を使った抹茶シフォンケーキの予定です。

抹茶和三盆シフォンケーキを食べつつ、オーケストラとDJの共演CDをかけつつ、久しぶりにエチオピアのコーヒーを飲んでいる。これってとにかくすごいと思う。好きな人にはこたえられない状態だ。

そして、今夜は音楽かるたもやって面白かった。ではまた来週。  2015.3.11

和三盆のシフォンケーキは味と言うより、食感が違う感じだった。もちろんやわらかな甘みだ。

今度の土曜日は月に一度の戯れる会例会で、この3月で3年間の単身赴任を終えて東京を去るT氏の壮行会も兼ねて行われる。戯れる会はいつでも会員を募集していますので、お試しで参加してみたい方は studio.k@mac.com に連絡の上、どうぞおいで下さい。オーディオと音楽を高密度で楽しんでいます。

発売開始直後の品薄で、二週間ちょっと待ったがOM-D E-M5MarkIIが届いた。ハイレゾショットから試してみると、確かに高精細になっているので、普通の撮影では要らないけど、年に何回かある「ここぞ」という時に使うことになりそう。ボタンその他の位置や設定が異なるので、まだ全然慣れないので、毎日使って、いちいち考えなくても操作が出来るようにならないとどうしようもない。そういう意味でもボディが二台あると、操作で戸惑うことが減る。

このところ音はやっぱり良くなってきている。パルティータC1がきてからけっこう時間がかかったが、ジワジワ徐々に音の密度が上がったり、やや散漫だけど開放的になったり、小さくまとまったりを繰り返しつつ、やっと良いところに入ってきたようだ。この状態でLuminを使ってみたい。僕は100万とか150万以上もする高いLuminじゃなくて一番安いD1でいいんだけど、まだこれは本番の製品が出回っていなくて多分3月中にはやって来ると思うのだが、待ち遠しいなあ。

それで、このところマルチch再生をやっている。マルチch再生はなかなか良いもので、2chのサウンドステージとは比べものにならないぐらい立体的な状態が得られる。

M-5MarkIIのボタンは初代M-5より押しやすくなっているので、またキヤノン風の親指でAFに戻ろうかな。

このサイトをiPhoneやiPadで読んで下さっている方へ、一発で下に飛ぶ方法があります。 逆に、上にいくのは割と知っている方が多いと思いますが、iPhone上部の時間表示部分をタップすれば最上部に飛びます。

時系列で読むには上から下に書くのが一番良いので、頑なにこのスタイルを通してきているわけですが、iPhoneで一番下には飛べないなあとずっと思っていたので、ちょっと手順が必要ではありますが、素晴らしい方法ですね。でも、時々昨日の分ぐらいは微妙に書き直したりしていますので、少しは戻って見てみて下さいね。上に積み上げてゆくBlog形式だと、たとえば2011年3月11日に震災があって、それからどう気持が変化していったのかみたいなことを読み返したときに、前後関係が非常にわかりにくい。

E-M1を持っていなかったので未経験だったが、「デジタルシフト」はなかなか良いね。「Photoshop使えばいいじゃない」って思ってたんだけど、そうでもないかも知れない。試しに使ってみたところ、この機能は気に入ったので、僕は「デジタルシフト」をボディ前面のプレビューボタンに割り当てた。誰もそういう風には見ていないと思うけど、実はこのパート47に掲載している写真のうち多分半分ぐらいはデジタルシフトに相当するパースの修正を施している。

初代M-5もけっこう複雑でメニューや出来ることを覚えたり理解するのが大変だったんだけど、MarkIIはさらに機能が増えているから、またマニュアル読んでまずは頭での理解をしている。オーディオで言えば、あの複雑なAVアンプって感じの難しさだ。でも、ボタンやレバーの配置が良くなっているし、初代よりMarkIIの方が使いやすい。そして、ショックアブソーバー付きのシャッターは何とも不思議なフワンっていう感触だった。

ただ、あまりにあれこれ設定ができるので、他人には使えないものになるし、自分が行った独自の設定も忘れていたりする。そうかあ、モードダイヤルも内容を変えられるのか。記憶力が要るなあ。オーディオ機器はこんなことないもんなあ。でも、とにかく写真が好きなのでカメラをいじるのは楽しい。

そうか、レバーの中にあるfn1ボタンでのAF操作にすると、ピントを合わせている時は全ての表示が消えてくれる。それなら、ここで構図を決めつつピント合わせをすればいいんだな。ちょっと窮屈だけど、この方法だと全画面を構図に使えるってことだ。シャッターを押す瞬間は露出表示が出てくるけどこれは問題なしで、その一つ手前のところで情報の表示が消えてくればOKだ。  2015.3.12

12時間ぐらいじったので、オリンパスE-M5 MarkIIの操作や設定がだいぶわかってきた。あれこれ調べて考えた末、ISO200のハイレゾショットは「iAUTO」にアサインして、一発で呼び出すことにした。かつてはスポーツの写真で個展をやったこともあるのだが、今はスポーツの写真を撮らなくなったので、ストロボ撮影以外は絞り優先で撮っている。若い頃はシャッター速度優先オート派だったのだが、今は考えが変わって基本的には絞り優先でやっている。で、マイセットは「低感度高画質」と「ISO1000の低画質」をfn2とfn3に割り当てて、これもサッと呼び出せるようにした。「ISO640の中画質」というマイセットも作ろうかどうかってところだ。赤い録画ボタンを押すと感度設定ができるように変更して(これは初代からそうしている)、レバーは下げて動画ってことにした。

今は、絞り優先もシャッター速度優先も、プログラムもシーンもみんなありだけど、昔(って40年ぐらい前)は絞り優先の自動露出カメラは多かったけど、シャッター速度優先のカメラって作りにくかったんだよな。コニカT3が初のシャッター速度優先オートカメラで、ミノルタのXDが初の両優先、シャッター速度の半段はキヤノンのT-90からで、1/3ステップで制御は、EOS-1からです。

誕生日がいい天気なのは気持がいい。13日の金曜日だから、きっと今年はいいことがある。

1月に「ぐるっとパス」を買って、あちこち行こうと思ったものの、全然行くことができず、期限が3月16日(月)なのだった。明日は戯れる会例会だし、明後日の日曜日もスタジオでは二つもイベントがある。で、16日は月曜日だから休館日のところも多かったりもして、もう今日しか空いていないじゃないかってことで、午後はブリジストン美術館に行って来た。ブリジストン美術館は改築工事のため、「ベスト・オブ・ザ・ベスト」ってことで、あのルノワールが描いた女の子の絵とか、ピカソのアルルカンとかその他の選りすぐりが一気に展示されている。だから、図版では何度も見てきた絵画の実物を見ることができた。5月17日(日)までです。そして、帰りは京橋からスタジオまで歩いて戻った。ブリジストン美術館は800円なんだけど、今やっている「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展は2000円でも安いのかも知れない。

ミュージアムショップで売っている書籍の中には、僕が撮影で参加した本も6冊か7冊あって、「こんな仕事をしてきたんだなあ」と思った。

明日は戯れる会例会なので、ガラードやトーンアームまわりはダチョウのハタキでホコリを払い、出かける前にルンバを動かして出た。明日はT氏の人徳によるものか、久しぶりに二桁の人が集まるみたいだ。僕も、出し物を考えていて久しぶりにマルチch再生をやりたいと思っている。

そして、AudioBasic誌に連載していた「マルチフォーカスチューニング」をまとめて一冊にするムックを4月末に発刊予定のため、再取材と原稿書きを3月いっぱいで終わらせなければいけない。  2015.3.13

午後は戯れる会の例会だし、明日も朝から人が集まるイベントがあるので、今日は午前中にコーヒーの焙煎をやっておこう。自分で焙煎をすると元に戻ることができない。

いろいろ自分にとって使いやすい設定を構築した結果、M-5MarkIIのシャッターは右手人差し指の第2関節に近い部分で押す(と言うか圧力をかける)ような撮り方になった。カメラが小型なので、こうするのが最も安定するのだが、ちょっと独特ではあるので、やっぱりイザという時のことを考えるとボディが2台欲しくなる。先日も、まさか大丈夫だろうと思ってカメラを一台持って近所で撮影をしていたら、買って数ヶ月のSDカードが「書き込み禁止になっている」ということになり、仕方なくコンビニで8GBのSDカードを買う羽目になった。だから、仕事で使うならバックアップは絶対に必要だと思う。オーディオのイベントで音が出ないというのと同じで、これは避けたい。

それにしても、M-5MarkIIのシャッター音は不思議な感じで、これまでのあらゆるカメラと異なる音がする。



こんなケースのCDがあるのですね。今日の戯れる会例会に持ち込まれたものだが演奏も録音も大変良いものだった。夜、みんなが帰った後、スタジオのテーブルの上にこのCDが置いてあったので、全部きいてみようかと思っている。イザベル・ファウストのアナログ盤はすぐに売り切れてものすごく高価になっているそうで、CDって安くなったよなあ。安くていいよなあ。  2015.3.14

今日は午前中から昼過ぎまでスタジオで「デッサン教室」だったのだが、「講師急病発熱39度以上、インフルエンザの疑いあり」ということで中止になった。長い間には色んな事が起きる。14時からはPerfume関係で20人ぐらい人が集まって、Perfumeかるたも初披露の予定だし、今日の午前中はベートーヴェンのヴァイオリンソナタをききなさいってことだなきっと。

ソロでどのような演奏をするのかはわからないけれど、イザベル・ファウストと一緒に演奏しているアレクサンドル・メルニコフという人のピアノがとても魅力的で、控え目なのに表情が豊かで最高。僕はピアノが好きなのでついピアノに耳がいってしまう。録音は抜群に良いと思うので、オーディオマニアにはおすすめの4枚組だ。

僕は左側のLPが大好きだから、つい比較してしまうわけだけど、そりゃおじさん二人の方が断然良い。というか、きき馴染んでいて心地良い。由紀さおりと椎名林檎ぐらい違う。いや、この例えはちょっと違うな。イザベル・ファウストの演奏はテンポが速くて落ち着かないんだけど、まあ多分クラシックファンっていうのはいつもこんな風に「速いだの遅いだの」ってなことを思っているんだろうなと思いつつ、新しい人の演奏はこんな風なのかと楽しんでいる。

午後はPerfume関係で20人以上集まってみんなで遊んだ。コーヒー飲んでお茶菓子食べて映像を見て、音がいいねとも言われないけど、みんな「おー、すごい音だな」って思ってくれていて、プロジェクターで映像を見れば「大きなスクリーンはいいな」って思ってくれたみたいだ。そしてPerfumeかるたは最高に盛り上がってみんなで2回取り合った。もし時間があって「もう一回やろうか」って言えば多分「よーし、もう一丁」って感じでやっただろうと思う。そういうノリと熱気だった。やっぱり遊びってのはこうでなくちゃね。  2015.3.15

ずっとキッシュを食べたいなと思っていたのだが、今夜やっと作って食べることができた。キッシュって買うとものすごく高いから、自分で作って食べるのが良い。

さあ、今週から半月間ほどは「マルチフォーカスチューニング」ムックのための残りの取材と原稿書きだ。初めての自分の本だから楽しみだ。  2015.3.16

上のキッシュの写真はOM-D M-5MarkII+12-40mmf2.8Proで撮ったんだけど、この手の写真が非常に撮りやすくなった。

今夜は「百人一首喫茶」で、明日の夜は「音楽喫茶」をやっています。暖かくなったことだし、どうぞお出かけ下さい。

毎日毎回飲もうとは思わないのだが、時々深く煎ったコーヒーを飲むと、これがとてもおいしい。それで、ずっと自分の焙煎も全体量の1割程度は深煎りをやってきている。深煎りと言っても、種さんや中田君の標準ぐらいで二ハゼが入ってから30秒以内に火を止める程度のものだ。この感じはおそらく音のことや料理のこと写真のこととも共通している気がする。大音量が好きだし、ある程度刺激的な音が好きだ。

周囲に自分でコーヒーの焙煎をやっている人が増えている。そして、僕にミルク缶焙煎を習った人のほとんどが定着していて、ずっとやり続けいてる。それはそうだ、新鮮でおいしくて安くて、ちょっと教われば自分の好きにできるのだから自家焙煎は最高だ。僕は毎週一回800gから850g程度の焙煎を行っているので、手でやるのはちょっと大変だから、電動の安い焙煎機を導入した。安いと言っても何万円かするから、いきなりこれを買えというわけにもいかないので、ミルク缶は優れている。陶器の物やアルミ製や網やフライパンでやるよりミルク缶の大きさがやりやすいと思う。生豆200gぐらいはできるしね。だから、そのうちまたミルク缶焙煎講座をやろうかなと思っている。

今日の東京はとても暖かい。上着を脱いでセーターを脱いで外を歩くことができるぐらい暖かい。ちょっと嬉しくなるぐらいの暖かさだ。

今度出るヘッドフォンブックの付録に付いてくる音源がなかなかすごい。ヘッドフォンやイヤフォンなのにスピーカーで再生してるみたいに定位するので、思わずヘッドフォンの音ではなく、たまたま目の前にあった小型スピーカーから音が出ているのだと思ったほどだ。

以前も紹介しましたが、もう一度リンクをしておきますね。是非是非こちらをヘッドフォンできいてみて下さい。 多分驚くと思います。圧縮音源でいいから、ヘッドフォンイヤフォンで再生するすべての音源をHPL処理して欲しいと思う。

ヘッドフォンブック2015の付録は、沢口さん録音の「四季」が付録で付いているのだが、これをヘッドフォンイヤフォンで体験してみて欲しい。

長い間、仕事と言えばポジフィルムで撮影をしていたのだが、オリンパスのE-10を買ったのが確か2004年だったから、10年ちょっと前からデジタルに移行したので、HDDが壊れたり、保存したDVD-Rが壊れたりさえしなければ、デジタルの画像データは残っているのだが、ポジは仕事先に全部渡していたからほとんどは僕の手から離れて、多分大部分がもう捨てられていると思う。

そんなことをやりながら考えながら、お好み焼きを作って食べる。この2ヶ月ちょっと、僕は関西に住む人のようにお好み焼きを頻繁に作って食べている。

月島のもんじゃを食べて「これはもんじゃとは言えない」と僕なんかは思う。僕が子供の頃に食べていたもんじゃとは、ものすごく貧しいというか質素な食べ物だった。子供が5円か10円を持って行っておやつに食べてた物で、具と言ってもキャベツと干した切りイカが入っているぐらいで、近所のおばさんが自分の家に鉄板を設置して、子供相手に現在の貨幣価値なら50円か100円ぐらい取って食べさせていたものなのだ。

そんなものでは商売にならないから、今のもんじゃ屋はとてもデラックスな具が入っている。多分お好み焼きも似たような変化をしているんじゃないかな。この何十年間かでいろいろ進化発展して、粉を食べるのものではなく、粉はつなぎでキャベツが大量に入っているものに変化してきているみたいだ。

音はものすごく安定して良くなってきている。L-65は全然不満がなくて、ずっと使うつもりだ。L-65って今買うといくらぐらいだろう?1974年の定価が40数万円だったから、その当時は僕の考えるスピーカーの予算をはるかに超えていた物だが、今はどんなに高くても20万円ぐらいだと思うのでそれほど高価なものではない。僕が1974年頃初めて買ったスピーカーは多分定価が6万円ぐらいだったと思うから、当時の40数万円というのは一生無縁って感じの値段だった。だから、今ってオーディオをやるには最高の時代なんだよな。  2015.3.17

今夜は「音楽喫茶」なので、和三盆バナナシフォンケーキを作っている。多分すごくおいしいと思うので、どうぞおいで下さい。毎週水曜日夜の「音楽喫茶」をやめるつもりはないけど、いつどこでどうなるのかはわからない。仕事その他で無理をし続ける人は多く、周囲にも体調を崩して入院している人がけっこういるのだが、僕は例えば10年以上やってきている戯れる会例会を僕の都合で休んだことは一度もない。そんなの当たり前だと思うけど、長い間やり続けるのはけっこう大変なので、やれるところまではやるとして、いつどうなるかは誰にもわからない。

昨日今日の東京は暖かくて、暖房を使わなくて済むようになってきた。音楽も陽気なものが似合う季節だなあ。何をかけようかな。

3月いっぱいでMusicUnlimitedが終了ということで、3月は無料なんだけど、ぜんぜん利用する気がしない。利用料金払ってちゃんと存続していたら使っていると思う。MusicUnlimitedはブラジル音楽の宝庫だったから本当に残念で、どうせ4月になったら使えなくなるのかと思えばアホらしくてアクセスする気になれない。ガッカリするっていうのはそういうものですよね。

ARのプリアンプはすごく良い音だった。キリッとしていて空間感がよく出た。音は良いのだが、アメリカンな感じでボリュームノブがゴリゴリしていて可愛らしさはなかった。まあ、それはCELLOのパフォーマンスなんかもそうで、大きくて偉そうだ。マランツ7も多少偉そうだけど、CELLOのパフォーマンスほどじゃない。僕にとってプリアンプは恋人だから可愛らしいのが良くて、それでオーディオカレントのパルティータC1に戻った。大きさが適当でノブの感触やスナップスイッチが好きだ。やって来た時の音を考えるとARの方が断然良かったと思う。好みは人それぞれだから、「CELLOのパフォーマンスは何と可愛いのだろう」という人がいたとしても、それは間違いじゃない。

僕はパルティータC1を使いたかったので、「音は何とかするさ」と思った。それがチューニングってもので、今度出る予定の「マルチフォーカスチューニング」の本で展開しているのはそういうことだ。使いこなしと言えば使いこなしなのだが、具体的に言うとオーディオ機器や部屋との関係で音を作り上げることだし、あるいは、自分自身との付き合いなのかも知れない。パルティータC1がやってきてから4ヶ月以上かかったけど、今はなかなか良い感じで鳴っている。ARの時の良い音とは少し趣が違う、もっと穏やかで濃密でアナログっぽい音なのだが、ちょっと前から良いところに入ってきた。

パルティータC1はアナログっぽい音で、声がすごく良い。声が良いということは弦もピアノもギターも良い。って言ったら「みんな良いってことじゃないか」ってわけだけどその通りで、みんな良い。パルティータでもだいぶ出てきたけど、ARの方が少し音場が広かった。このあたりは濃密さと交換だから仕方がない。広がると薄いし、濃いと狭いのだ。これはどうしようもない。だから、僕は、目一杯広がるようにはしてるけど、広がりにはやや限界があるもののアナログっぽい濃密な路線のパルティータC1にした。実はこれってCD12が展開していた音に近い。CD12でCDをかけた時だけあの世界になったのだけど、あの感じの音はなかなか魅力的だった。CD12は手放してしまったのだが、独特の密度、濃さみたいなものが心に引っかかっていて、僕はCD12から何かを教わったのだと思う。それで今はパルティータC1にして、Mac mini+Fireface400でもLuminでもCD12的な音を出している。

僕は持ち主の意志が感じられる音が好きだな。こう鳴らしたいという意志ね。でも、そういう風に出来る人とそうでない人がいるみたいだ。  2015.3.18

明日から数日間は取材であちこちに出かける。こういう時はイヤフォン持って行くしかない。

予定が詰まってきて忙しい状態が見えてくると、あちこち普段やらないような掃除や片付けなんかをしたくなるのは何故だろう?

LINNはDSD音源に対応する気はないらしく、DSシリーズはすべてPCM音源にしか対応していない。Luminは全機種DSDに対応しているけれど、一番高い160万円だけがDSD5.6MHz対応で、110万円75万円35万円のタイプはDSD2.8MHzのみの対応だ。それを知って最初は「えー!」って思ったのだが、今は「2,8MHzでいいや」と思い始めている。だって、110万円75万円35万円の音の方が好みなんだもん。しょうがない。どのみちDSDの音源は全体の1割にも満たないわけで、Audirvanaで再生してPCMに変換してFireface400で再生してもちゃんとDSDの音になる。だから、日々普通に使うにはLuminD1(35万円+税)がいいなと思う。そのうち11.2MHzに対応ってなことにもなってくるわけだろうし、そうなったらそうなったで考えるとして、今は2.8MHzできいてりゃいいやと思っている。2.8MHzのみの対応にしても、PCMに加えてDSDの音源を(あの使い勝手の良さを保ちつつ)一台で再生出来るのと出来ないのは違うと思うのだ。

以前ヴォアラコーヒーの井ノ上さんからいただいたエアロプレス用の金属フィルターは、しばらく使ってみたものの味が思わしくないと判断して使うのをやめていた。でも、ごく最近T氏宅で飲んだエアロプレスでいれたコーヒーの味がどう考えても僕のいれたものと違っていて、一杯のコーヒーを飲んだだけなんだけど、僕の中でいくつかのことがそこでリンクした。それで、もう一度初心に戻って自己流じゃなく彼がやっているように、取説通りにエアロプレスでコーヒーをいれてみると、これがなかなか良い。ということは、あの不可と判断した金属フィルターも実は不可ではなく、不可なのは自分の方ってことかも知れない。

それを確かめたくて「捨てた覚えはないから必ずある」と思ってあの金属フィルターを探したのだが、拗ねていたのか、とんでもない場所に隠れていた。「物にも心」ってやつでしょうか。見つけ出すのに延べ数日、正味何時間もかかったので、その労力を考えると買った方が安いくらいで、味を確かめられないのはくやしいからAmazonで買ってやろうかと思って調べたぐらいだった。そして10箇所ぐらいの引き出しの中が整理された。見つけ出した金属フィルターを再び使ってみると、豆の挽き方を以前ほど細かくしていないこともあってか、けっこういけることがわかった。微妙にペーパーとの違いはあるが、味は遜色なくほとんど問題ない。

僕らはおいしいコーヒーを飲むみたいに良い音で音楽を楽しみたいわけだが、同じ道具を他人が使うと別の結果が出る。オーディオという趣味の中でやっていることって、こういうことの連続なのだ。そんなあたりがわかってくると他人の良さを取り入れることもできるし、自分の至らなさも発見できる。それにしても、おもしろい体験だった。だから、いろいろな人の音をきかせてもらったり、きいてもらったりして、そんな中で自分のやってることを見つめ直すことがとても重要だ。

INGRESSは、LEVEL8になると何かが少し変化する。「大人になって、さてこれから何をやって生きて行こうか」大げさに言うとそんな感じ。通常は攻撃が絶対的に有利だからなあ。  2015.3.19

確かにこんなのは誰も見たことない。 アメリカでのライブパフォーマンスなんだけど、僕が何年か前から書いている通り、Perfumeは世界的なスターになっていくと思う。きゃりーやBABYMETALも海外で信じられないほどの人気なのだが、ちょっと先が見えないところがあって、10年後にどうなっているのかがわからない。Perfumeはもっとゆっくりだけど着実な歩みが心地良く、そしてとてもしっかりしている。

ポール・マッカートニーの武道館のチケットは4万円から10万円ですか。おー、高いねえ。でもお客さんが喜んでくれて満足すれば相対的には安いものです。ところで、Perfumeのチケットは全席6500円で抽選です。なかなか興味深い数字でしょう?僕はこのことをだいぶ前のDigiFiのエッセイに書いたことがある。

電動の焙煎機を導入して一年近く、このところかなり焙煎が安定してきているので、今日は試みにかなりの深煎りをやってみた。煙もくもくで感知器がブザーを鳴らす寸前ぐらいまでいってみた。ここまで焼いてもナチュラルって豆はナチュラルだから大した個性で、ぜんぜんナチュラルじゃないところが面白い。油がベタベタだから、これを毎日やっていたら釜もベタベタになるだろうなって感じ。現物は写真よりもっと色が濃い。

そして、僕にとって標準の浅煎りは9分で完了というのを試してる。これもなかなか良さそう。

午後は国立で取材があり、別の取材があるので夜23時30分の夜行バスで神戸に行く。MacBookAirを持って行って、帰り新幹線の中で原稿を書こう。東京はこのところだいぶ暖かかったのだが、明日はちょっと気温が下がるのかな。神戸がどうかはわからないけど、風邪をひかないように気をつけて行ってこよう。  2015.3.20

初めて乗った二階建ての夜行バスってのは、けっこう揺れが大きくてよく眠ることができず、神戸での取材後、帰りの新幹線は新神戸ー京都まで意識不明だった。名古屋ー品川間は三人掛けが丸々空いたので、そこで横になって帰ってきた。いいトシして無理なことやってますが、多分そういうのが好きなのだろう。自分の本のためだもんね、心残りのないよう、出来る限りのことはやらねばと思う。

東京に戻ったらけっこう寒くて、スタジオの床暖房を入れ、撮影データをMac miniにコピーして、昨日焙煎したコーヒーを飲む。こういうときの音楽はやっぱりバッハなんだよな。  2015.3.22

今日は朝から椎名町で百人一首の会がある。このところ曜日が変わり、僕のスタジオでのイベントと日程がバッティングして参加できず、去年の11月以来だから4ヶ月ぶりだ。さて、この4ヶ月の成果はどうだろう。去年の11月に一番強い人と対戦して、あることを学び、ちょっとした変化があった。あの時学んだ事は何か?

百人一首って一枚の札に対して通常は1秒から4秒ぐらいで勝負が決まることをやっている。ヨーイ「ドン」なんだけど、ヨーイ「ド」ぐらいで取れる札があったり、決まり字が複雑な場合もあるので歌によってヨーイ「ドドドーン」ぐらいの場合もある。100mのスタートダッシュだけを競っているような遊びなので、ヨーイで構えた時に「どれだけ雑念を持ちつつ雑念を無くして臨めるか」が問題になる。この数ヶ月の課題はそこだった。いやこれからも、多分ずっとそこが問題だ。

87cm×51.4cmという手が届く競技範囲の中で、札一枚分あるいはその半分ほど、2cmか3cmほど速く低く札に到達した方が先に触って自分のものにする。ボクシングでお互いがストレートを放ちあって、瞬間的に拳一握り分先に当てた方がKOするみたいな世界でだ。だから百人一首は「畳上の格闘技」と呼ばれている。雅な世界なのに格闘技という不思議な遊びだ。

んー、疲れたなあ。でも、今回は前回より少し守ることができたし少しだけ攻めることもできた。最強の人の右下段にあった「ももしきや」を抜き、自陣右下段に二枚あった一字決まり「めぐりあひて」と「ほととぎす」はきわどく守ったのだが、本当に紙一重だった。まあ、こう書くとすごそうですけど、アマチュアレベルでの話ですから、そう大したもんじゃありません。前回は6枚しか取れなかったのだが、今回は7枚か8枚になった程度だ。そして二試合やっただけで疲れて床に寝転びたい気分だ。

となりでやっていた試合が、運命戦(最後に双方1枚ずつ残ること)にもつれこんだのがなかなか面白かったなあ。百人一首の運命戦って、サッカーで言えばPK戦みたいなところがあって、それまでに決着をつけてしまえれば良いのだが、実力が拮抗していると最後に1枚対1枚ってことになる。そうなると普通は自陣の札が詠まれた方が取りやすいので、百人一首で勝つには運の強さも必要だ。

さて、今日は夕方の5時半近くなってパワーアンプのスイッチを入れ、「ヤングマーブルジャイアンツ」が鳴り始めた。この手の単純な音のソフトもなかなか良い感じで鳴っているので楽しめる。

そして、今夜はロック路線でジミヘンかけまくり。これまでで最高に良い感じの音だ。自分の音も捨てたもんじゃないと、そう思うのは勝手ってやつ。  2015.3.22

神戸取材と百人一首で疲れて眠くてたまらず、昨日はものすごく早く寝た。3月はマルチフォーカスチューニングのムックのためにあちこち再取材に行っているのだが、今日はその最後で常磐線に1時間半以上乗る。昔、曽根裕さんの「十九番目の彼女の足」という現代美術の作品の撮影で水戸芸術館に通った。あれは自費での撮影だったから、何度も鈍行で水戸を往復した。あれからもう20年経ってしまった。ちょうどバブルがはじけた後で、「作品を作ろう」と思って同時進行で3系統の写真を撮り、4年から5年かけて作品を完成させて個展をやった。

曽根裕さんはとても有名になったので、名前で検索をかけてもらえばいろいろ出てくるし、僕が撮った写真も出てきます。

今日は夕方からいきなり寒くなって、取材の帰りは冬のような寒さで土浦あたりの気温が4度だった。取材はとてもなごやかで楽しくて、良い時間を過ごすことができたので気分はさわやかだった。でも、ユニクロでダウンジャケット売ってたら買いたくなるぐらい寒かった。

戻ってきて、何でもいいやって感じで昨日焼いたパンを食べ、暖かなスープを飲んでホッと一息ついたところだ。食べて暖房を入れてもまだ寒い。こういう時はジンジャーシロップだななんて思いながらWebを見ると、おお!斑目さんはお弟子さんの新田選手が日本一ですか、 すごいですね。おめでとうございます。

さて、再取材はすべて終了したので、今日から原稿書きだ。音を良くするためにやるべき事についての本だ。  2015.3.23

音楽が好きならオーディオって最高に面白い趣味だと思う。そして、現在が最高だ。

モノクロームのプリントは、2000年頃からの数年間が最高だった。スタジオK'sに暗室を作った時は(何ヶ月かかかったが)、国内で購入したら20万円以上もする暗室用品を1/3ぐらいの値段でアメリカのショップから送ってもらった。最初はFAXで注文をしていたから、国際電話でFAXを送ると一回で何百円もかかったが、ある時期以降はインターネットでポチすればFedexで一週間以内に最高の印画紙が届いた。国内の印画紙メーカーは2000年頃に突然品質が落ち、バライタ紙に乳剤を塗布する職人が引退したという噂もあった。

アメリカは日本よりモノクロームの写真プリントが盛んで、あらゆる暗室用品が豊富だったが、2005年ぐらいから翳りが見え始まり、あの幸せな期間が終わった。最高20人ぐらいのメンバーがいて、毎月土日を4回モノクロームプリントの集まりにした。水洗したりもあって、彼・彼女たちとは10年間にわたる家族的な付き合いだった。戯れる会も似たような面を持っている。そして、どう考えても、今はオーディオという趣味にとって最高の時代だ。

今日は火曜日だから「百人一首喫茶」で、明日の夜は「音楽喫茶」です。明日は人徳があって円満な方の送別音楽喫茶になるのかな?皆様のおいでをお待ちしています。

今週の後半にジンジャーシロップ作りをやる予定です。欲しい方は一緒に作って送りますのでお知らせ下さい。普通に売ってる物より断然新鮮(そりゃそうだの注文生産)で、値段も半額から2/3ぐらいです。

今夜はこのCDをリッピングしたものを再生した。久しぶりにきいたけど、最高です。僕はこのCDを最初図書館で借りてカセットに録音してきいていて、CDをさがしたんだけど売っていなくて、手に入れるのはかなり苦労して確かヤフオクで買った。今はAmazonで買えるのですね。この歌には涙です。歌は最高で録音も良いのだが、ちょっと高域は歪みます。そういうCDです。このCDがちょっと歪んで、でも迫力がある音が出るのがまともなバランスだと思う。
  2015.3.24

昨夜はカレラスの後、ネヴィル・マリナーが指揮をした1980年録音の「ブランデンブルク協奏曲」をきいたのだが、これはあの黒いジャケットの「長岡鉄男A級セレクション」の3枚組LPと同じ演奏なのかな? 黒いのはハインツ・ホリガーとかランパルが参加していて、もっと後の演奏なんだったかな。「ブランデンブルク協奏曲」の定番的演奏、超有名盤はカール・リヒター&ミュンヘン・バッハってことになるんだが、僕は多分曲が好きなのでこれじゃなきゃってのがなくて、何でもいいみたい。そうでもないのかな。そんなに沢山比べてないからよくわからない。

しかし、原稿を書き始めると、あれこれ新しい料理を思いついて、それを作ってみたくなるのは何故だろう? この原稿書きが終わったら、茄子じゃなくてNASを作ろうと思っている。Mac mini+外付けHDDをMinimServerでNASにしていてそれほど困ってもいないけど、Mac miniのスリープを解除しないと外付けHDDが動かないので、保存して増えつつある音源のバックアップも兼ねて適当なNASを作っておくことは悪くなさそうだ。

アナログレコードがブームだそうで、ここぞとばかりに雑誌がいっぱい出てきている。雑誌を買って読むのも楽しいし、実際にいいLPで最高にいい音を体験してみたいと思いませんか?

まいったな。突然Jeditがうまく動かなくなった。MacOSの時代から20年ぐらい使っているが、Jeditが動かないなんてことは本当に希で、とても驚いている。Jeditがないと原稿書けないしね。このサイトのこの文もJeditで作っているから、Jeditがちゃんと動いてくれないとこのページの更新もできない。いつくかの対策を講じてみて、何とかまともに戻ってくれれば良いのだが、ちょっと心配だ。しばらくは書いた原稿を小まめにセーブしよう。  2015.3.25

アイオーデータのRockDiskNextの3TBってやつを買って、NASを作ると良さそうですね。安いしファンレスだし、ここまでくれば文句なしに買いでしょう。3TBあれば普通の人は十分なんじゃないかな。ちなみに僕は今のところ音楽データは600GBぐらいしか保存していない。PCMは24/96でAIFFとFLACの併用だし、DSDも2.8ぐらいにして楽しめば良いのであって、ハイレゾのそのまたハイレゾを求めなければこんなもんでしょう。2個買ってもいいぐらいだ。

和三盆のシフォンケーキは三種類作ってみた。抹茶、バナナ、プレーンの三種類を試したが最後に作ったプレーンが一番美味しいという結論に達した。それを昨夜の音楽喫茶で出して、とても好評だったが、なにしろ一個分の砂糖だけで600円もするわけで、おいしいけどこれはえらいことです。今度はきび砂糖で作ってみようかな。

ちょっと知ってる人にとって、NASの設定は別にどうということもないものなのだが、やったことがない人にとっては面倒だったり苦痛かも知れない。でも、これからはというかもうすでに、LAN、無線LAN、WiFi、NASあたりはオーディオにとって無くてはならないものになっている。このサイトを読んでくれている人のお宅や戯れる会のメンバー宅はどうなのだろう。  2015.3.26

シグマのdp1・2・3クワトロ(新型)よりメリル(旧型)の方が、欠点も多いけどシグマらしくて良いというのは新藤さんも似たようなことを言っていた。まあ、Blogその他であからさまに古い方が好ましいってことも書けないから、そのあたりは微妙な表現になるわけで、僕は直接の会話で率直な感想をもらっている。実はオーディオのこともまったく同様で、ここにもそうあからさまに率直な感想が書けない。だからそういうことを話合いたければ戯れる会にでも入っていただいて、あるいは音楽喫茶にでも来ていただいて、ある種の信頼関係がないと本音は伝えられない。

新型が必ずしも良いとは限らないってのはカメラもオーディオもよくある話だ。オーディオ機器はとても大まかな話ですが、90年代前半ぐらいまでに作られた洗練度の低い物がけっこう魅力的だったりするなと思っている。

今日は午後ジンジャーシロップ作りをやる。頭の中は原稿のことを考えていて、身体は生姜の相手をする。丸一日MacBookAirの前に座っていて、上げ膳据え膳だったからと言って原稿書きがバシバシ進むわけでもないから、多分これで丁度良いのだと思う。ラジオをききながら手を動かすのは僕にとってある種のリフレッシュ効果がある。

アイオーデータのRockDiskNextの導入を決めた。これで3TBのNASを作っておけば、きっときっと有効だ。

今夜は原稿を書きながら、ライ・クーダーをきき、その後はブラームスのピアノ四重奏曲をかけていた。バッハ、モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ブルクナー、好き嫌いじゃなくて、この中で最も近しい感じがするのはブラームスだ。  2015.3.27

このところずっとマルチフォーカスチューニングのムックのための原稿書きをやっているのだが、徐々に進んできている。あと最大二週間ぐらいかなあ。この原稿書きが終わったら僕はマーマレード屋さんになる予定だ。作りたてのおいしいマーマレードを食べたい。

あと少しなんだけど、INGRESSでLEVEL9になるのはなかなか大変だ。あと100kmほど散歩するしかないかもなあ。。そして、その先はもっと大変そう。でも、東京というか御茶ノ水秋葉原界隈は至る所にポータルがあるので、地方に比べれば10倍から100倍楽かもね。その代わり毎日敵がやって来ては破壊してくれるから、ポータルをまるで維持できない。まあこっちもバコバコ破壊しているからお互いさまってやつですけどね。なんか虚しい気もしてきたが、こういうのってそう思っちゃうと終わりなんだよな。

今日の午後は厨房でコーヒー豆の焙煎をしつつ、同時にRockDiskNextの設定をやって、音楽データをコピーする。先日届いた生豆の中にインドネシア産を見つけ焙煎して、1時間後ぐらいに飲んでみると懐かしい独特の香りがした。自分で焙煎をするようになってから、色んな種類のとてもおいしいコーヒーを飲んでいるなあと思う。

あれこれやって、なんと充実した午前から昼下がりだろうと思っていたら、時間を一時間間違えていて、15時に東中野の映画館に行くつもりだったのに間に合わなかった。少しボケが入ってるのかなあ。ショックだなあ。情けない。  2015.3.28

今日は午前11時からPerfumeのダンス練習会で若者が男女合計11人来ている。スタジオの中を片付けて掃除して、アクリルのスケルトンスピーカーから音が出るように設定をして(こういうときに、マランツのAVアンプのマルチchインになってると戻すのがすごく面倒だ)、シフォンケーキを出してお茶をいれる。そして、リクエストがあったので練習後にPerfumeかるたをやる。

Perfumeかるたは今のところ全部で75枚だけど、将来新曲が出ると増えてゆく予定だ。

噂で知って「Perfumeかるたをやりたい」と思っている人が、潜在的にけっこう沢山存在するみたいだ。僕としてはオールジャンルの「音楽かるた」も楽しいと思うんですけど、まだ浸透していないらしく、今のところだいぶノリが違う。まあ、そのうちわかってもらえることでしょう。  2015.3.29

MusicUnlimitedが加入してから1年足らずであっけなく終了したので、ある意味老舗のMusicBirdならどうなのだろう。MusicUnlimitedだって圧縮だったわけだし、意外に良いのかも知れない。問題はコンテンツだな。

今週はひたすらの原稿書きだ。その合間に取材や機器の設置がいくつか入っている。それに加えて一回ジンジャーシロップ作りをやりたいと思っているので、欲しい方はお知らせ下さい。

外を歩くと沢山花粉が飛んでいるらしく、頭がボーッとしてハナがムズムズする。下の写真は今夜のベランダで、パラボラアンテナが設置された。

昼間はJ-WAVEをきいているのが好きなのだが、夕方はちょっと悩む。ピストン西沢の「グルーブラインゼーット」は面白すぎて遠慮したい場合もあって、そういう時どうするかという問題なのだが、多分僕はラジオ的なものが好きなのだろう。

煮詰まってるなあ。桜もそろそろ満開だから花見に行きたい。外出してもスマホ見てハックだのファイヤーだのをやってて花をめでない馬鹿者が私です。多分そろそろ飽きるというか、無理をせずマイペースになるとは思いますが。。。。  2015.3.30

ホンダのS660は久々に乗ってみたいクルマだなあ。東京ではほとんどクルマが不要なんだけど、地方に住んでいたら多分S660みたいなクルマに乗るなきっと。近所のレンタカー屋にホンダのS660があればいいんだが、今度探してみよう。

なんとなくの直感なんだけど、ホンダS660ってどのみち軽自動車だから絶対的な速度や加速はそう大したことない筈なのだ。でも楽しそう。時速50kmから70kmぐらいの速度で楽しいクルマっぽい。そんな気がするので確かめてみたい。それってスピーカーにも言えると思うのだ。

あったかくて寒い3月も今日で終わりか。今日もコーヒーがおいしいなあ。いい天気だけど「マルチフォーカスチューニング」の原稿書きをやっている。初めての自分の本だから、これぐらいの苦労は苦労じゃありません。午後は近所で取材があり、M-5MarkIIと12-40mm f2.8Proを持って行く。これだけで大丈夫だけど、仕事だから撮影セット一式持って出る。1台をやっと買ってるんだけど、M-5MarkIIのボディが2台あったらとても心安らかになりそうな気がする。

E-PL7は小型ですごく良いカメラなんだけど、なまじOMシリーズと似た感じのボタンやダイヤルやレイアウトなので併用すると妙に操作で悩む。だから、まったく同じボディを2台持っているのが理想だ。もうちょっと儲かればいいのだが、写真撮影に金を払ってくれなくなったからなあ。

午前中は原稿書きをやってる関係であまり言葉を耳に入れたくないから、アクリルスケルトンスピーカーとAVアンプでインターネットラジオをきいている。「Ottava」(おったーわ)っていうクラシック専門のインターネットラジオ局です。このあたりはMusicBirdでも良くて、MusicBirdは有料のサービスだけあって、ある面で至れり尽くせりなところがあるなと感心している。

だけど、読者の投稿を読んで「フランス人の夫を持つ大女優に似た女性」のことを岸惠子だということがわからなくて、フランス人女優だと勘違いしているOttavaのパーソナリティはいかんな。と思うのだが、間違っているのはこちらの方だろうか。

一番厄介な原稿を書いて昨夜送ったので、今日からは取材させてもらった9人の皆さんの原稿書きを始めている。明日は昼間がスタジオで撮影になりましたが、夜は18時から「音楽喫茶」をやっていますので、どうぞおいで下さい。

SIMフリー版iPhone6と6Plusが販売再開になった模様だ。

終了ということでガッカリして、2月3月は本当にMusicUnlimitedをかけなかったなあ。無料だから喜んで再生するっていうものでもないんだと思う。さて今日は火曜日、百人一首をやろう。

今夜の50枚はこんな感じ。先におおえやまが出てくれれば、おおけとおおこで渡り手が使えるのだが、そういうことばかり考えていると他への意識がおろそかになるから、自然に無意識にこなせるようになるには訓練が必要だ。麻雀のあの複雑なルールを覚えるのと百人一首の100首を覚えるのではどちらが大変だろう。僕は麻雀のルールの方が大変なんじゃないかと思う。百人一首って、歌さえ覚えてしまえば、とても楽しい遊びだ。13才と70才が、あるいは男女が区別なくスピードを競う遊びってそうそうないと思う。麻雀は複雑な遊びだけど、百人一首は単純だったり複雑だったりする。

あ、今日で3月が終わるから、明日からはパート48に移行なのだった。うーん、このところちょっと忙しくてすぐにやれるかどうかがわかりません。しばしお待ちを。  2015.3.31

4月1日かあ、今日から4月だ。気の利いたウソでもつけると良いのだが、まるでネタが思い浮かばない。

MusicBirdはこの4月から「THE AUDIO」というチャンネルが開始され、オーディオのことや優秀な録音を話題にしたり紹介しているので、オーディオ愛好者向けですね。従来的な機器なのでアンテナと受信機とそしてリモコンが潔い。

新宿伊勢丹にPerfumeファンが押し寄せて、大混乱になりそう。スタンプラリーなんかやってるしね。

ジョニ・ミッチェルが意識不明で入院したとか。ずっと体調を崩していたみたいだし、大丈夫かなと心配している。

下がMusicBirdの受信機で、上がLuminD1。この二つがあってアナログプレーヤーがあればもうウハウハってやつですね。

新しくやってきたLuminD1はさらに音が良くなっていると感じた。初めて「これなら自分で毎日使ってみたい」と思ったネットワークオーディオプレーヤーだ。

午後はスタジオで撮影があり、機材を片付けて今夜は「音楽喫茶」をやっている。シフォンケーキは一個焼いてあるから、いつお客さんが来てくれてもOKだが、誰も来ないのを良い事にひたすらの原稿書きと写真の画像処理をやっている。けっこうすごい状態。でもLuminD1はLuminらしい音だし、MusicBirdもなかなか楽しいので、それらをきいている。仕事もあって音楽も楽しめて最高ですがちょっと必死な状態で、焼いて冷凍してあるパンとトマトとキュウリしか食べてない。

ずっと前から「試してね」と言われているLANケーブルがあるんだけど、あと1mかせめて60Cmぐらい長ければ届くんだけどなあ。ハブだのルーターだのって部屋の隅に置いてあるし、どうにも届かないのが困ったもんだ。短く使うのが当然のUSBケーブルと違って、一般にLANケーブルって10mとか20mの物が売られているものだしね。  2015.4.1

しかし、flacだとまったく問題ないんだが、aiff非対応は色々問題があるなあ。困ったもんだ。ネットワークオーディオプレーヤーはflacで統一した方が悩まずに済むことが多い。もう何年も前からこんな状態で変わらない。

RockDiskNextのメディアサーバーソフトは今のところflacとwavはOKだけど、aiffには対応していないのかな? 困ったね。TwonkyはDSDに対応していなかったり、まあ昔から色んな問題があるんだけど、どうやら今のところMac(又はPC、Linux)にMinimServerをインストールしてMacやPC内のHDDや外付けHDDをNASにして使うのが確実だ。Luminの場合はそれでOKです。しょうがないなあ。でも、とにかくLuminの音はすごい。

3TBのバックアップHDDだと思えばRockDiskNextの導入が無駄だったってわけではない。しかし、aiff非対応ってのは一体何なんだろうね。RockDiskNextは現状だとaiffを使っている人向きじゃないってことですね。

そして、何とRockDiskNextは在庫限りで生産完了ですか。そいつは知りませんでした。これからはNASがさらに一般化する筈なので、もっといいやつ出してくれませんかね。どうなるんだろう。

昼間は撮影をやって画像処理をやって原稿書いてたら、さすがにちょっと煮詰まってきているので、約6500歩の散歩をしてきた。んー、煮魚とか、竹輪に青のりかけて油で揚げたやつが食べたい。そんなことを考えつつ、さて、音楽は何をきこうかなっと。

パワーアンプのスイッチを入れて、こういう日のご飯はガスで炊いたりせずに電気釜を使う。そしてゴボウだのピーマンだのを油で揚げて食す。いいよね。さて、また原稿書きをやろう。

Luminできいてる。アナログ盤から好きなところだけ板起こしした音源ですね。

あ、DSDに変換して再生してたのか。Luminはそんなこともできるのでした。  2015.4.2

カメラを持って一時間ぐらい散歩に出て、桜の写真を撮るなんてのをやってみようかな。そういうのは3年か4年ぐらいやってない。

遅ればせながら、ビュースイカっていうやつを申し込んだ。山手線や中央線や銀座線に乗るのにいちいち切符買うのは面倒だから、スイカには3000円か5000円ぐらいチャージして、なくなったら補充しているわけだ。多分日本中の人がいつも一人数千円ずつ貯金しているみたいな状態なわけで、便利だからそれはいいんだけど、どっちみち残額が500円以下になったらチャージするので、オートチャージの方がさらに便利だ。で、これって先払いだからかオートチャージにするとポイントが1.5%還元されるそうで、マイルだのポイントだのの管理が沢山あって、あちこちに1500円分とか3000円分とかのポイント(少額架空マネ−)があるので、それを使うと5日間分ぐらいの食べ物と飲み物が手に入りそう。物があればの話です。

ネットワークオーディオプレーヤーの良いところは、ほとんどがAirPlayに対応していることで、iPhoneやiPadの音を無線で飛ばしてメインの装置から音を出す事ができる。LINNのDSシリーズも国産のネットプレーヤーもマランツのAVアンプもAirPlayはOKだし、もちろんLuminもOKで、百人一首の読み上げアプリも「音楽かるた」や「Perfumeかるた」でイントロのシャッフル再生もみんなスピーカーから音が出る。

MusicUnlimitedが終わってしまい、まあ、呆れて文句を言う気にもなれないのだが、近頃は「Tune In」で外国のラジオをきいたりしている。音は全然不満なしだ、いや、驚くほど良い。インターネットラジオの音がどうしようもないほど悪いなんてことはなくて、もしそうだとしたらそれはオーディオ装置の調整に問題がある。企業は利潤の追求が宿命で、儲からないことはやらないわけだから、きっと大赤字だったんだろう。楽しい事はいっぱいあるし、楽しめるものも沢山あるから、それを楽しめば良いさ。メキシコのオルタナティブロック局ってどんな音楽を流しているんだろうか?

今再生しているのはフランスのアコースティックギター専門局なんだが、音も良いし、選曲もなかなかなのではまってしまった。それにしても何と便利な時代なんだろうと思う。

原稿書きは多分、あと4日から5日間ぐらいがヤマだ。4月11日(土)は戯れる会例会なんだけど、その時はすでに終わっていると思う。というか、終わらせていないと発行されない。そろそろマーマレード作りをやりたいな、僕は苦くて甘いものが好きなのだ。甘い物は好きだけど甘すぎたり、甘いだけっていうものは好みじゃない。

アイオーデータのRockDiskNextはMacのTimeMachineにも対応って書いてあるけど、これはどうかなあ。ターミナル画面開いて文字列入れてって話だからね。出来なくはないけど、普通はそこまでやらないし、導入してみたけど、まさかのaiff非対応ってことがわかったのでこりゃダメかもね。そんなつもりはなかったけど、人柱やってしまったかもです。残念ですが、APFとかでつないでバックアップ用に使うしかないかも。  2015.4.3

久方の 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ 作者:紀友則 出典:古今和歌集 二巻 春下 84番 意訳:日の光が穏やかに降り注ぐ春の日に、落ち着いた心なしに、何故落ち着いた心もなく桜の花は散っているのだろうか。 という意味なのだそうです。桜は潔くて、そして散りたがる。日本人は古今和歌集の時代から、いやもっと前からずっと、毎年春に桜を眺めて暮らしてきているのですね。

しつこころなくは、静かな心なく なのか。ぜんぜんわかってませんね。「しつこころなく」の札は右側中段のあのあたりに置いて、いちひき だから「ひ」で始まる歌は3枚あって「ひさかた」「ひとはいさ」「ひともおし」なので、ひの次のさが決まり字だから、ひさってきこえたら、かで右手があのあたりを取る。僕にはそういう歌ですが、桜は美しいままトッとと散る。その風情を日本人は愛している。ということですね。  2015.4.4

今日の東京は雨。暖房を入れてるぐらい気温が低い。キーボードに向かっていれば書けるというものでもないから、あれこれやりつつ、書きつつやりつつ書きつつ、コーヒー飲んで書いて、花見もできないなあと思いつつ、書いている。原稿書きは今日明日明後日ぐらいがヤマだ。

そんな中、夜になったのでパワーアンプのスイッチを入れて音楽をかけている。どうしてなのかよくわからないが、LuminD1はやっぱりグッと来る部分があってすごく良い音だ。原稿書きはゴールが見え始める少し手前の35km地点ぐらいって感じかなあ。  2015.4.5

昨夜は夜中の3時まで原稿を書いていた。でもまだまだだ。頭の中ではできているが文字化していない分が、ページ数で言うと、8ページ分ある。今日明日がヤマ場だ。自分のやりたいことだから、苦労だとは思わない。ベストを尽くすこと、それしかない。

今日は午前中から3時間程度取材があり、夕方からはまた原稿書きに戻った。新しい音楽も楽しみたいし、新しいアクセサリーやケーブルも試したいのだが、あと数日後には思い切りやってやるぞと考えつつ、コーヒー飲みながらあーでもないこーでもないと原稿を書く。

明日は火曜日なので、夜は「百人一首喫茶」をやってます。そして明後日の夜は「音楽喫茶」です。明後日の夕方までにほとんどの仕事を終えることができている  筈。

MusicBirdでは4月から午後というか夕方、毎日ディスクユニオンのJazzTokyoをやっていて、月曜から金曜までのべ15時間、新譜のCDを放送で流している。これがなかなか良くて、音も良いのでジャズ好きにはこたえられない。

それでその後しばらく、せせらぎとか鳥の声の時間があって、ついそのままにしてしまうのはちょっと疲れているからかな。渓谷なんてずいぶん長いこと行ってない、キャンプも行ってないなあ。水の音をきいていたら、キャンプに行きたくなった。

むむむ、オーディオ実験工房なんてのが始まったぞ。オーディオみじんこさんと炭山選手が話している。

今度の土曜日は戯れる会例会なのだが、それに合わせて、フェーズメーション社製超高級プリアンプがやってくるらしい。250万円でもあまり儲からないとか。よくわかりませんが、じゃあ300万にするしかありませんね。

戯れる会はいつでも会員募集中です。オーディオの話ができるし、ソフトの情報を得ることもできますので音楽とオーディオがお好きな方には良い集まりだと思います。  2015.4.6

コーヒーのドリッパーは2年ぐらい前からハリオのものを使っている。紙は専用のものではなく普通のを合羽橋のコーヒー店でまとめて500枚ぐらいずつ買っている。

久しぶりにJ-WAVEをきいたら、ナビゲーターが変わっていた。我ながら心の余裕ゼロだなあ。アンプのスイッチは入れてるんだけど、このところずっと別のソースをきいていた。なにしろインターネットラジオにネットワークオーディオプレーヤーにMusicBirdにとあれこれあるし、取材も入っていたのでJ-WAVEをきいていなかった。J-WAVEききながらのジンジャーシロップ作りやマーマレード作りは平和でいいよなあ。でも、毎日だと耐えられない。

J-WAVEの午前中は岡田マリアになったのかあ、久しぶりだね。そして、「フルーツグラタン」のことを話している。何年か前にさんざん作ったよなあ、フルーツグラタン。

使う機器がないのでなかなか試すことが出来ずにいたのだが、LuminD1がやってきて十分に音出しをした状態まできたので、以前から「試してみてくれ」と依頼されていたGe3のLANケーブルを使ってみた。せめてあと30cmから50cm長ければ自由度が高かったのだが、ルーターを何十センチか移動しなくてはならず、なかなか試すことができなかったのだ。

昨日の音より今日の音は良くなっているので、ここでGe3のLANケーブルを他の物にすると悲しくなりそう。「銀蛇」というLANケーブルで名前がすごいんだけど、おろちって奴もいるからいい勝負か。

オーディオって、このままいくと本当に終わっちゃう趣味なのだろうと思う。こんなに楽しいのにね。どうしたら良いのかをみんなで考えた方がいい。

今日は寒かった。明日はもっと寒くなるらしいからジンジャーシロップでも飲もう。「マルチフォーカスチューニング」のムックは、再訪問したお宅の原稿を先ほど書き終わった。よーし、これであともう少しだ。まあここまできたら、後は残り2.195kmって感じかなあ。明日の夜は「音楽喫茶」をやっていますので、どうぞおいで下さい。定価250万円の3筐体プリアンプが来るんだったかな。  2015.4.7

寒い。冬のように寒い。文京区の気温が15時で4度だから驚きです。暖かいスープでも飲んで、コーヒー飲むのを1杯減らしてジンジャーエード飲んで、良い音楽をきいて乗り切ろう。春は来るし夜は明ける。うーん、自分に言ってるなあ。

そういうわけで、やっとのことでめでたくパート48 に突入です。


  これはなかなかカッコいい映像です。


ほぼ毎日使っているが、やっぱりダチョウのハタキは最高です。特にレコードプレーヤーの周辺、ターンテーブルやアームの細かく入り組んだあたりの掃除に最適だ。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年から2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月ー6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月ー12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月ー4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月ー9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月ー12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月ー3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月ー6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月ー9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月ー12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月ー4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月ー3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月ー3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月ー6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月ー12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月ー3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月ー6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月ー12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月ー3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート33 2011年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート34 2011年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート35 2012年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート36 2012年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート37 2012年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート38 2012年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート39 2013年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート40 2013年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート41 2013年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート42 2013年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート43 2014年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート44 2014年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート45 2014年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート46 2014年10月ー12月

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