パート36
オーディオと映像、新しい時代 パート36

さて、4月だ。「StudioK'sで音と戯れる会」は2002年の5月に発足したので、あと一ヶ月で満10年になる。

長い間一人でオーディオをやってきて、「みんなでやれたら楽しそうだな」とずっと思っていた。それから、たとえば雑誌には古い製品と新しい製品の比較などという記事はなくて、基本的には新しい物の方が良いということになっているのだが、そのあたり、手持ちの機器、貸してもらえる機器、メンバーが持ち寄れる機器などを使って、自分たちで検証してみたい。そういう場と人間関係のシステムを作れたらとも思った。

そんなさまざまなことを考えて、「StudioK'sで音と戯れる会」を作って、10年間あれこれやってきた。会員数は全国と外国合わせて50数人で、もう少し増えてくれたらなと思っているが、ずっとこんなところだ。

この10年間色々な面でみんなに助けてもらってきた。さまざまな情報、機器の持ち寄り、ソフトの持ち寄り、意見交換、あれこれ沢山協力をしてもらってきた。スタジオでは毎月例会をやっているし、たまにはオフ会も開かれているようだ。せめて、年に一回ぐらい例会に来てもらえればそれもいいし、戯れる会に入って知り合った人同志で関係ができればそれもいいと思う。

今日、モノマガジンの最新号が届いた。僕は大型バイクに乗ったという原稿を書いたのだ。同じページでちょこっとジンジャーシロップのことも紹介してくれた。それにしてもすごい情報量だなあ。全盛期の「BRUTUS」を思い起こすような感じだ。すごいねえと、ひたすら感心する。こんな風にして、徐々にオーディオ以外の原稿書きも増やしていきたい。

今日はPCオーディオfanの撮影で和田博巳さんと一緒だった。あれこれきかせてもらったので面白かった。撮影の仕事以外に、忙しい編集部の手伝いもして少し感謝されたかも。大変な時はお互い様ってやつです。戻って来て、末広町のラーメン屋でラーメンを食べたら、おいしかったけど口の中がベットリしたのでスタジオで干し柿食べてる。明日と明後日は(明日は個人的興味、明後日は仕事)本気でFirefaceUCXを試聴することになるかも。  2012.4.1

カーズもカーズ2も面白かった。カーズ2にブラジル代表の「カルラ・ヴェローゾ」というクルマが出てきていた。

カルラ・ヴェローゾは女性なんだよ。YouTubeに動画もあるんだけど、踊る姿がかわいいの。

僕のOM-Dセットはいつ来るのかな。久しぶりにカメラを買うので楽しみだ。今日は4月2日ですから、ウソじゃありません。EOS10D以来ずっと、「これしかないからしょうがない」って感じでAPS-Cを使ってきた。フルサイズのEOS-1Dsも買ってみたけど、僕が期待したものとはかけ離れたものだった。

いまだにAPS-Cの専用単焦点広角レンズってほとんど存在しなくて。「これがあるからいいでしょ」って感じで、最初はフルサイズと兼用の17-40mm、次は10-22mmのズームを使ってきた。僕はレンズの味にはさほどこだわらないタイプだと思うけど、ズームレンズには味なんてもんじゃなくて、これしかないから使っているって感じだ。

この春、EFレンズは新設計の24mmと28mmが出た。多分すごく良いのだろうと思うが、フルサイズでの24mmと28mmだ。印刷の上がりをずっと見ているのだが、今のAPS-Cで、かつての6×7からの上がりを超えていると思うので、僕の仕事は35mmフルサイズのデジタル一眼レフを必要としていないみたいなのだ。

そんなわけで、まだやってきてはいないけど、僕はOM-Dを本気で使ってみることにした。システム一式ってのは、ボディは一台にしても、予備のバッテリーが必要だし、レンズ3本とフード、それにストロボ2台で、一気にいくとそれなりの金額になるから、キヨブタとまでは言わないが、ある程度の決心が必要だ。

まあ、そういうわけで、僕は写真もオーディオも「自分が必要とする画質や音質があればOK」なのだと考えていて、その方が心地よい。だから、画質や音質最上主義の人は僕とは意見が合わないかもね。とにかく、部屋に物があふれかえったり、すごく高価だったり、やたらと手間暇を要したり不安定だったりは遠慮したい。仕方なく一時的に増えたりもするが、物はスッキリと少ない方がオシャレで良い。  2012.4.2

ドヒャーっと驚きの11枚で3千数百円であります。もちろんいい曲がいっぱいありますが、僕はマドンナの曲では、やっぱりのVogueとTake a bow が好きです。

だいぶ暖かくなってきた今日は、午後からFirefaceUCXの試聴取材。まだ日本に200台ぐらいしか入っていないUCXの細かい使い勝手はどうだろう。上の写真のようにiPadで音が出ちゃうのがすごいもんです。

今年はいくつかのことが変化していると思う。カメラ、書く仕事の範囲拡大などなどだ。あと2年ぐらい経ったらどうなっているかな。いくつか思い描いてきた夢が実現するだろうか。楽しみだ。それには心と身体を健康に保たなければいけないので、酒は飲まずタバコも吸わず、今日もヨーグルトを食べてWiifitをやる。実年齢はともかく、オトナでありつつココロが若い人と付き合って、できれば色っぽいこともやっていようね。

そうか、新藤さんはキヤノンのストロボを新システムに入れ替えたか。それもいいよね。ストロボ2台とワイヤレスのコマンダーで15万ぐらいだから高いのか安いのかよくわからないが、とにかく小型軽量で電源も不要でワイヤレスだから、便利であることは確かだ。10年ちょっと前までは、アシスタント連れて、大型ストロボ運んでバコバコとストロボたいて撮影していたが、デジタルカメラで常用感度が上がり、大型ストロボを不要にした。

部屋の音響調整を仕事でやるとすると、こういう内容で、こういう値段設定になりますよね。当然です。

明日の夜は音楽喫茶をやってますので、どうぞお出かけ下さい。  2012.4.3

近頃、NASからのデータはVoyageMPDで再生し、それ以外はCDトランスポートで再生というパターンが定着しつつある。LINNで言うと、クライマックスDSとCD12の両方を持っていて適当に使い分けているっていう状態だろうか。これはなかなか具合が良い。Fireface400はAudirvanaで音楽を再生してもいいんだけど、サラウンド再生が可能なので、MacでDVDを見る時にVLCで使うという風に使い分けている。

マドンナの11枚組はついに2900円台に突入した。面白いもので、一時2万円以下だったTheBeatlesのUSBはこのところ28000円以上になってしまった。欲しいときに買ってあとは楽しむのが一番ですね。

送ってもらったモノマガジンを読む。とにかくものすごく読みでがあるところがすごい。鞄が欲しくなっちゃった。「売れなくてもいいから、自分が欲しい物を作れ」か、僕は正にそのものズバリをやっている。あまりお客さんが来ない音楽喫茶も自分がやりたいのでやっている。力尽きることはあると思うが、こういうことは心が負けたらそこで終わる。

快適住宅も面白かった。

気温が上がって桜も咲いたかと思ったら、またちょっと寒くなったりもしているので体調がヘンだ。そういうわけで、やっぱり今夜もジンジャーシロップを飲んでいる。そうそう1lg余分があるので欲しい方はお知らせ下さい。

今夜はいきなりRockをききたくなって、夜の9時半から11時半までメタリカだのAC/DCだのをきいた。まあ、そういうこともある。  2012.4.4

ちょっと原稿書きがたまっているので、「そろそろ夏みかんは収穫できましたか」というメールは出せずにいる。今夏みかんが20kgもやってきたらちょっと辛い。いずれにしても近いうちに夏みかんとの闘いが始まるので、その前に1万5000字かそれ以上の原稿を考えなくちゃいけない。

そういうわけで、OM-Dがまだやってこないのも助かると言えば助かる。でも、早く使ってもみたい。僕にとっては開放F値が2.8ぐらいだと明るいレンズなんだけど、このところずっと暗くて重たいレンズばかり使ってきたいて、暗いレンズは自由度が低くてウンザリしている。

ロン・セクスミスが来日かあ、ファーストアルバムはかなり愛聴しているんだが、ちょっとヘンな奴みたいだし、どんなおじさんになっているんだろう。

原稿書きはとりあえずまだカタチにになってきてないんだけど、今日明日が第一の山場って感じかな。こういう時はコーヒー飲みすぎたりして、ちょっと不健康な状態になりやすいので、要注意だ。夜更かしはせず、ヘンな夢でも見て寝ることにしよう。しかし、今、いろいろあってまるでバックアップを取っていないのだが、ここでHDDが逝ったら泣くなあ。そういう意味ではEverNoteを使って原稿を書くのも良いかも知れない。あるいは書いたところまでEverNoteでアップロードしておけばいいんだな。  2012.4.5

今朝のヘンな夢は、沼津までヒッチハイクをする夢だった。

なりふりかまわないって感じで髭ぼうぼうの昨日と今日だが、野菜はちゃんと摂ろう。

でも、あまり髭ぼうぼうなのはバッチイので、近所のスパに行って、スッキリしてきた。よし、さっぱりしたから今日は仕事もはかどるぞ。明日は午前中から夜まで撮影なので、原稿も書いていられないからなあ。明後日の日曜日は天気も良さそうだし、遠出しなくてもいいから誰かと散歩に出かけて、桜ぐらい眺めて、気のきいたカフェでお茶でもしたいもんね。そのために今日は決めるものを決めてしまおう。

昼間は暖かかったが、夜になってけっこう冷えてきたので、暖房をつけた。やはり今年は春が遅く、本格的な春にはもう少しだな。

おしゃれだねえ。こういうのが好きだなあ。

今日はけっこう必死だったから、夜の九時になってアイワンのスイッチを入れた。これから30分間音楽をかけることにしよう。さて、何をきこうか。最初の15分はVoyageMPDで慣らし運転をして、それからLPを片面だけ、レコードクリーナーで盤面をきれいにしてしっかりきいてやろう。今日はそういう日だ。

日頃からよくきいているLPだったが、すごくいい音で満足した。  2012.4.6

昨日の午後はご近所の宮本公園も花見の準備でしたが、ちょっと寒かったかも知れませんね。

久しぶりにリコーCX4で撮影したが、やっぱり、コンパクトデジカメってものは必要だ。どうしてかというと、iPhoneで+ヘッドフォンで音楽をききながら歩いていると、首から下げなければいけないカメラはちょっと面倒で、ポケットに入っていてくれるカメラは助かる。

iPhoneのカメラはけっこう良く撮れるけど、30mmぐらいの画角だからねえ。これが30mmと60mmの二焦点になってくれたら、コンパクトカメラは不要になるかも知れない。

そして、今日明日でStudioK'sがある木賀ビルの外壁内壁塗装工事が終わる。今日から足場の解体が始まっていてガタガタしている。2月からだったので長いこと窓を開けることができなかった。大震災のため部分的にヒビが入ってしまったので、その補修なのだが、半年一年後に直下型地震なんてのはイヤだぜ。でも、こればかりは誰にもわからないから、身辺はできる限り片付けておいた方が良い。  2012.4.7

今日は桜も満開ということで、花見を兼ねて東大構内を散歩した。

こんな感じのお花見日和で、街を歩く人も多かった。

そしてラクーアの小さなステージにはフェアリーズという中学生中心のアイドルグループが出ていて、「キスしてもっとbaby」みたいな歌を歌っていた。Perfumeもこのステージからとなりのドームまで上ったのだから、そんな日が来るのかも知れない。

悪いことや後ろめたいことじゃないんだし、いろいろな障害や悪条件はあると思うけど、強く望めばほとんどのことは叶うと思う。僕はそう思っている。  2012.4.8

昨日はDVDで「ボルベール 帰郷」という、ペドロ・アルモドバル監督の映画を見た。アルモドバル監督の作品は「Talk to her」が一番知られているのかな。

夢に出てきそうな強烈な女優だなあ。と思って見ていたのだが、そうか、ペネロペ・クルスって「NINE」に出ていた人か。

昨日は天気が良かったけど気温が低かったが、今日はいきなりの20度超えらしく、暖かい一日が始まった。午後からスタジオで10機種ぐらい面白そうなものをまとめて試聴する。

昨夜、ちょっと良さそうなスプリングコートを見つけたんだけど、そういうわけで、今日は見に行けない。スプリングコートって、この時期しか着ないから、明るめの色で毎年せいぜい二回か三回ほど着る程度の、贅沢というのか、無くても済むような代物だ。着ている時間より脱いで手で持っている時間の方が長いかも知れないようなものだ。全部が全部ってわけにもいかないけど、僕は45才ぐらいの時に買ったものを75才になっても着ていられたら最高だなと思っている。だから、これから手に入れようとしているスプリングコートも、10年後とかに「ああ、あの時さがして買ったっけなあ」などと思いつつ、長い年月短期間チョロッと便利に着ることが出来たらいいと思う。

トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンとカエターノ・ヴェローゾがカーネギーホールで一緒にやったライブのCDがあるってことを戯れる会の掲示板で教えてもらったので、注文した。大編成ではなく基本的に弾き語りでモレレンバウムのチェロが入るらしい。一緒に出ただけでデュエットしてるわけじゃないのかも知れない。よくわからないけど、どんなんかな。

午後一からずっと取材で、片付け終わると夜の11時過ぎだった。かなり楽しい取材で、いろいろ目からウロコ的な発見があったので、良い一日だった。

それでやっと今、カエターノとデヴィッド・バーンのライブをきき始めた。ちょっと疲れているし、カエターノの歌声もデヴィッド・バーンの歌声も、どちらも懐かしいもので、なんだか不思議なCDだ。カエターノはなかなか日本に来てくれないなあ。一人で日本に来て、弾き語りのライブをやってくれたらいいのに。

出でよ超薄型MacBookPro。  2012.4.9

何だか今日は良いことがありそうだな。ウシウシ。

午前中に小川町まで行って、OM-Dのセットを受け取ってきた。黒いボディと12-50mm、それに12mmと45mmと予備のバッテリーとフードだ。ストロボはまだ発売されていないので、発売され次第使う予定だ。

RAWデータを現像できるアプリケーションが少ないので、困ったねってところ。OLYMPUSViewer2を登録してやってみたけど、動きがメチャ遅いし、あまり評判のかんばしくないキヤノンのDPPの方がだいぶ使えるんじゃないかなあ。だから、RAWはまだこれからって感じ。

デフォルト状態のjpg画像はそこそこシャープがかかっているようで、後であまりシャープをかけるとやり過ぎるので要注意。手ブレ補正は大変よくきいて素晴らしい。

とにかく、高感度の画質は驚く。試しにISO1600で撮影してみたが、全然わからないので、1600で撮ったことを忘れていた。暗いところでもピントが良く合うのでE-PL2とは比較にならず、EOS7Dから持ち替えてもほとんどストレスは感じない。

発売されたばかりのカメラを前に、次の機種のことを書くのもなんですが、多分、次の機種ぐらいでもっと良くなりそうな感じがする。こんなに小型軽量じゃなくてもいいから、全体的に余裕をもった造りにしていった方が良さそう。

12-50mmは買おうかどうしようか迷ったが、43mmでマクロが使えることもあり、これ一本持って仕事もできるので、買う事にしたのだが、多分一番よく使うことになるんじゃないかな。まあね、だから買いたくなかったって感じもある。

 

そいうわけで、首から下げて歩いてもさほど負担がないカメラで、感度800、夕方5時半ぐらいにこれが1/200sec f6.0、標準ズームで撮れちゃうってのがすごいもんです。やはり、新しい時代が始まっていると思う。

何度も書いているが、僕が仕事で初めて使ったデジタルカメラはオリンパスのE-10だった。もう10年ぐらい前の話だ。この間にものすごく進歩し、値段も下がった。これからもデジタルカメラはまだまだまだまだ進化しそうだ。  2012.4.10

まだ慣れていないってこともあるのだが、OM-Dはけっこう中身が複雑で、設定はかなり多い方だ。そういうわけで、当分遊べそう。

最初からいい感じで文句なしの部分もあり、「????」という部分や結果もある。「キヤノンだったらな」とか「ニコンならここはもっと良いのに」という部分も多分あるのだろう。使いこなしでうまくいくこともありそうだし、久しぶりに楽しい機材を手に入れた。とにかくまだfnボタンも使いこなせていないから、あれこれ割り当ててみて、試してみて、落ち着くまでに何ヶ月かかかりそうなのだ。とにかく、カタチは古っぽいけど、OM-Dはデジカメ新時代の幕が開いたことを感じさせるカメラだ。

E-10は僕にとって仕事に使える初めてのデジカメだった。それからEOSの時代が続いて、ここで再びOM-Dを使い始めることは興味深い感じがする。どうせ(と言っては言い過ぎかも知れませんが)、二年か三年使ったら古くなるのだから、ボディはどんどんユーザーの意見をきいて使いやすい機種を出して欲しい。そしてレンズは多少高くてもいいから、きちんと単焦点レンズを出すべきで、そろそろそういう時代でしょう。

そろそろまた、あれこれヘッドフォンがやって来るみたい。まずは10万円オーバーのオーバーヘッドが数機種届くみたいですね。仕事の幅が広がるのは楽しい。

今日は午後撮影で出かけるけど、夜までには戻って来るので、夜7時から10時までは音楽喫茶です。どうぞお出かけ下さい。もう少しして暑くなったら、パワーアンプがアイワンからQUADになります。

かなり床が散らかったので、今日の午前中は紅茶シフォンケーキを作って、焼いている間に必死で片付けをして、今夜の喫茶と明日のイベント(オーディオ関連製品のメディア向け発表会)にそなえて机の上などをどう片付けるか考える。

それから肩の鍼治療に行って、そのまま青山に撮影、昨夜遅くまであれこれやってみたので、OM-Dの初陣だ。戻って夜は音楽喫茶、雨だしお客さんはゼロかなあ。ま、お客さんがゼロなら原稿書きがやれるから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。そんな一日だ。

午後の撮影から戻って、撮った100枚以上の画像を見て必要なものを選んだ。

OM-Dは使えるカメラだと思う。撮った画像を再生しているときに、iPhoneならジェスチャーで拡大が出来るのにね、なんて言いながら画面をいじったら拡大のスライダーが現れて、しかも普通なら矢印キーとか7Dならジョイスティックみたいなやつでグリグリと送るのだが、iPhoneとかiPadみたいにタッチして動かすと画像が移動するのだった。あれは一度やったらやめられないなあ。

起動中のOM-Dからは「シュルシュル」とファンが回っているような音がする。これは手ブレ補正の装置が出している音らしい。OM-Dの手ブレ補正はかなり強力で、これまでなら絶対にストロボを使う場面でも手持ちで撮ってみると、けっこう止まっている。すごいねえ。感度が800とか1000ぐらいまで使えて、しかも明るいレンズもあり、なおかつ小型軽量なのでとても具合が良い。

スタジオに戻って、今はVoyageMPDで音楽をきいているのだが、実にいい音だ。長い間やり続け、やっとのことで音のことが少しわかってきた。いい音が出ていて、カメラもいい感じ、何となくだけど、今年はもっと良いことがありそうだ。そんな気がする。

僕にとってカメラは武器だから、サッとやりたいことができないと困るので、今夜もOM-Dの使い方を必死で勉強。と言うかあれこれ試してみている。ストロボの制御は、フルマニュアルならそれはそれでOKだが、今はワイヤレスでコントロールだからかえって面倒だったりする。外部ストロボの調光がプラスマイナス5段というのはいいね。と言っても、無い袖は振れないから限度はあるわけだが、カメラまかせにするとやけに暗くなったりもするので、4段5段ぐらいにしておいてくれた方が良い。まあとにかく、ISO800ぐらいまで感度が上げられるのは助かる。EVFと液晶はかなり明るいようなので、どちらも-2から3ぐらい輝度を落とした。このあたりは使っているモニタの輝度が暗いのかも知れない。

ああ、今日もアッと言う間に終わってしまったなあ。  2012.4.11

空いた時間は原稿を書かなくちゃいけない。この3年から4年で確実に変化したのは、原稿を書くスピードが上がったことだ。それはもちろん、キーボードのタイピング速度が上がったなんてことじゃなくて、構成力とか欲張り過ぎない割り切りとかの問題だ。僕の原稿は99%僕が書いた通りのものが印刷され掲載されているのだが、それは30年前からずっとそうだ。

時々、根拠なく勝手に原稿に手を加える編集者がいるのだが、どうも他の筆者はあれこれいじられても文句を言わないらしい。僕は自分が書いた文は覚えているし、極端な場合は意味が変わってしまう事さえあるので、校正の段階で勝手に手を加えられている時はチェックする。もちろん、ほんの少し手を加えてもらってより良く意味が伝わる場合もあるので、「あそこは、ちょっと言葉足らずだったので、ありがとう」と言う場合もある。そのあたりが編集者の能力なのだろう。それにしても、それは1%程度のことだ。余計なことを書いて部分的に削除されることは時々あって、これは特に文句を言ったりはしない。「あの削除された内容を他に使えるから、言いまわしやネタを消費しないで済んだ、ラッキー」と思う。

だから、こうして毎日このページに何かを書いているのは、多分ランナーのスロージョグみたいな面もあるのだと思う。思ったこと、考えていることを文にするのって簡単そうだけど、いつもやっていないと出来なくなる。

そうそう、OM-Dを使っていて「なるほど」と思った点がもう一つあった。メニューの中で印刷解像度の設定が出来るようになっていたのだ。そして、OM-Dのデフォルトでは350dpiの設定になっていた。これって僕が知らなかっただけかな。E-5あたりはどうなんだろう? E-10以来、オリンパスのカメラはずっと144dpiだったり160dpiだったりしてWebに使う時は72dpiに変更しなければならず、そこで一手間かかっていた。MacOSに付属のプレビューはSnowLeopardから、これらのサイズ変更が出来るようなり便利になった(でも、iPhotoの編集では出来ないんじゃないかな)。キヤノンはデフォルトが72dpiで、プリントのためにリサイズをする際にA3ノビあたりなら240dpi程度にしているし、商業印刷用原稿としてDPPやCameraRawを使う場合はそちらで展開する際の設定を350dpiにしておけばOKなので、普通にプレビューやPhotoshopで開いた時は72dpiの方が使いやすいと思う。だから、OM-Dの設定は迷わず72dpiにした。プリンタでプリントする事が多い人は、そのプリンタに合わせた解像度にしておけば良いわけだから、カメラ側で設定出来るのは嬉しい。

さて、今日はこれから新製品の発表会で、色んな人に会えるかも知れない。名刺をいっぱい用意しておこう。

雑誌関係、ショップ関係のお客さんが四捨五入すると20人来てくれて、盛況だったと喜んでもらえたので良かった。イベントが終了し、バタバタと片付け終わって、担当者とお茶を飲んで終了した。数日前まで暖房を入れていたというのに、今日は冷房を使い、このイベントではREGZAもプレゼンで役に立ったので良かった。やはり設備投資は必要です。あと何十回かこんな風に使えたらいいんだけどな。

もしカエターノの全アルバム24/96データが発売されたら買うかなあ。わからない。本当にわからない。

ああ、何か今日は疲れたなあ。とにかく妙に疲れた。こういうときはどんな音楽をきいたらいいんだろう。わからないぐらい疲れた。明日は一日かけて、5ページ分ぐらいの原稿を書き上げる予定で、でもまたヘッドフォンがドカドカとやってきて、明後日は戯れる会の例会で、明後日はお菓子作りとデジカメの会で、月曜日は撮影で、火曜日は取材でサブウーファーを試聴しに行く。で、ヘッドフォンの原稿は水曜日が締め切り? OK、サッサとやりましょう。  2012.4.12

昨日はものすごく疲れていたのに、夜カメラをいじり始めたら止まらなくなってしまった。EOS7Dとの画質比較なんかをやると寝てなんかいられませんよね。OM-Dは基本設定そのままでかなり絵作りをしているタイプらしく、パッと見たところがものすごく良い。俗に言う撮って出し(=なんかこの言葉は品がなくて好かん)OKって感じだ。7Dは地味な絵です。重さはどうでしょう、二倍ぐらい違いますかね。A3ノビにプリントして比較しようと思うところがすごいもんです。

OM-Dのピクチャーモードはデフォルトのi-FinishがけっこうVividなので、とりあえずNaturalでいくことにした。ちょっと濃い目の化粧をしてる方が一般受けはいいんだろうな。キヤノンもそうだけど、昔はわざとメリハリをつけない眠ーい画像だったけど、一般受けが悪いらしく今は徐々に変化して、メリハリ調になってきている。このあたりは録音とまったく同じです。僕は録音に関しては(化粧に)ある程度わかっていつつ適度にだまされてるのもいいなと思っている。

明日は今年度最後の戯れる会例会で、8人ぐらいの人が来るのかな。オーディオのこともですけど、日頃きいている音楽の情報交換と実際の音出しってだけでも、類をみない集まりだと思う。僕は戯れる会を始めて、いろいろな人から沢山のことを教わった。それは集まっている人たちも同じだと思う。戯れる会はいつでも会員募集していますので、入りたい方は参加してみて下さい。

お、明日の戯れる会例会は9人かな、10人かな。すごいすごいの満10年。  2012.4.13

昨日は暑いぐらいだったが、今日は一転して雨。12時過ぎにスタジオに来てアイワンのスイッチを入れる。来月からはそろそろQUADかな。みんながそろそろ来るから、カメラを片付けよう。

昨夜から今日の午前中はFitEarTOGO MH-334を使っていたのだが、これはやっぱりすごい。スポーツカー的にすごい快感がある。

10年目最後の戯れる会が終わった。今日もソフトやハードを持ち寄って、あれこれ話して音楽きいて、カレーを食べてコーヒー飲んで愉快な9時間だった。またあれこれやって、みんなして「なるほどー、まいったね」と思うことがいくつかあった。

10年間ほぼ毎月だったから、約120回の例会を開催してきた。平日の夜にも何度か開催したので、120回以上の例会を開催したが、僕はもちろん一度も休んでいない。自分の都合で開催しなかったことは一度もなかったのだが、これはやはり、参加費をいただいて仕事にしているので続けられたのだと思う。

来月からは戯れる会も11年目に入る。あと10年やれるかなあ。わからないけどやれるところまで続けていきたいと思う。戯れる会10周年記念増刊号みたいなイベントをやりたいと考えているが、具体的にまだどうするかは決めていない。とにかく、今は10年間よくやってきたなあと思うし、色んな人に協力してもらえて良かったなあとお礼を言いたい気分だ。ありがとうございました。  2012.4.14

今日の午後は、まずヘッドフォンの撮影があり、僕はそれを見ていて、写真を撮られた。

それからお菓子作りとデジカメの会で、相変わらずクレープ作りに悩み、しょうがないから僕はどら焼きを作った。オリンパスのOM-Dがきてから、写真を撮るのが楽しくなった。使ってみるとわかるがOM-Dは画質もいいんだけど、それに加えて別の性能が高いと思う。

それから、STAXをはじめとする高級ヘッドフォンを4機種、それとはまた別のタイプをさらに4機種ほど試聴して感想文を書く。それが今日の仕事です。

おかげさまで、だんだん高級なヘッドフォンの音に慣れてきたところだ。  2012.4.15

今日の午後は撮影で出かけるので、またOM-Dを持って行く。帰りに月島のスタジオショップに行って、取り置きしてもらっている赤いカメラバッグを受け取って来よう。

カメラ一台買って、何だかわからないけどやる気が出たりするんだから、我ながらかわいいものです。愛用して使い倒せるものが僕は大好きだ。道具ってのはそういうものだ。

いただきものの紅茶を飲んでみつつ、ヘッドフォンの音を楽しんでいる。久しぶりに飲むこの紅茶と、いま試聴している高級ヘッドフォンは似た世界だ。

午後一で撮影に出かけたんだけど、けっこう取材が長引き、その後インタビューアーと一緒にお茶をして、それからタクシーで築地から月島のスタジオショップに行って大江戸線に乗って本郷三丁目で下車するつもりが間違えて御徒町で下りてしまい、上野広小路からスタジオまで、カメラバッグを二つ持ち、白ケント紙10枚持って歩いて戻った。

明日は取材で泉岳寺まで行くのだが、カメラは不要だったかな。そして、その合間合間に原稿書きをせねば。この山を越えると次は夏みかんの山が待っている。  2012.4.16

んー、ヘッドフォンの試聴ってけっこう疲労するものなのね。

ISO200の画像をEOS7Dとガチンコ比較させて、OM-Dが勝利なんてこともありませんが、そこそこいい勝負をする。オーディオと同じで、画質や音質は良ければ良いほどいいんだろうけど、必要十分な画質音質があればOKという考え方もある。過剰な性能は要らないし、いくら高性能でも大きくて重たいカメラは可愛くない。EOS7Dはとても使い心地の良いカメラなんだけど、OM-Dは違う種類の心地よさがある。カタチが昔風なので仕事に持って行きやすいし、古風な外観の割に中身が新時代なので、僕は二年後とか四年後を楽しみにしている。オリンパスとパナソニックに加えて、レンズメーカーが参入してきたりすると面白くなるよね。すでにシグマとかから何種類か出てきているが、人気が出てボディが売れればサードパーティの動きも活発になる。そういう、伸びしろみたいなものも含めて僕は4/3を使い始めた。

これが昨日手に入れたカメラバッグ、3000円。いいでしょう? 築地から月島(地下鉄で行くのは大変)までタクシーに乗る甲斐があるよね。

12mmじゃちょっと画角が足らないので、オリンパスのプロサービスから9-18mmを借りてきたのだが、ちょっと忙しくてまだ落ち着いて試し撮りをやれずにいる。今日も午後は取材で出かけるし、戻ったらヘッドフォンの原稿を書かないといけないからなあ。とにかく今年は割と密度の高い生活をしていると思う。

今日も、午後取材に出かけていたら、「夜ダンス練習会に行ってもいいか」という連絡が入り、今、目の前で男女各1名が最新シングルの振りを練習している。

明日は音楽喫茶なので、どうぞおいでください。連絡もらえれば軽食付きもOKです。  2012.4.13

音楽はききすぎてちょっと飽きているので、五月の連休は映画を見まくりってのはどうかな。

今日は朝からシフォンケーキを二個作り、昼には近所の鍼灸院に鍼治療に行き、夕方にはシフォンケーキを一個発送し、夜は軽食を作って音楽喫茶をやる。その間の空いた時間は原稿書きという、なかなか高密度な一日だ。まあ40代とか50代サラリーマンの皆さんはもっと大変なんだろう。僕なんか、「イヤならやらない」「出来そうにないことは引き受けない」を選べるだけ良いのだろう。その代わり肩書きも何もないし儲かりもしないけどね。

モノマガジンから依頼されたヘッドフォンの原稿を書いていて、最初の概略みたいな記事のためのすごくいいフレーズというか導入を思いついた。この原稿のことは先週からずっと考えていて、締め切り寸前で「このことを書いてから展開させよう」という数10字を思いついた。自分にしか出来ないことをやるっていうのは、スルスルと沸いて出てくるわけではなく、けっこう必死で考えていて、その挙げ句、コロッと転んだ道ばたの地面の上にころがっていたりする。

「よーし」と思いつつ二個目のシフォンケーキに着手したら、開けたての砂糖の袋がテーブルの上で倒れ、砂糖が100g以上床にこぼれてしまった。くそー、こんなミスは10年に一度ぐらいしかないぞ。頭の中があのフレーズだったからイカンのだろう。でもしょうがない。砂糖100gと引き替えなら、今日の僕には読んだ人が「なるほど」と思ってもらえるフレーズが必要だ。逆になったが、あのフレーズはきっと砂糖がこぼれた厨房の床にいたのだ。

さて、鍼治療にも行ってきたから、これから近所に買い物に出かけて、そしてまた音楽喫茶が始まるまで原稿書きをやろう。

うーむ、原稿書きはあと少しで、そろそろ仕上げ状態に入ってきた。夜なべ状態でやるか、それとも明日の午前中やるか。判断が難しいところだなあ。今回もあれこれヘッドフォンを試聴した(9種類)ので、すごくためになった。経験値アップしたなあ。  2012.4.18

夜中の3時までかかって、原稿を書いて送った。これでとりあえず一段落だ。あともう一つ別の雑誌の原稿を書かなければいけないが、これはまだ半分しか試聴が終わっていないので取りかかることができない。

そろそろ夏みかんの収穫が始まる頃かなと思って、「そろそろですか?」というメールを出した。もしかすると週末は今年初のマーマレード作りになるのだろうか? わからないけど、とにかくそろそろ始まりますので、欲しい方はメールで申し込んでおいて下さい。studio.k@mac.comです。

今朝メールが届き、僕が構成を勘違いしていて字数が違うということで、午前中に別構成で1600字ほど書き直しつつ書き足した。その結果、昨日思いついたわかりやすく説得力のあるフレーズは不要になり、別の機会のために温存することになった。でも、先ほど書き直しつつ、また別の面白い表現を思いつき、それを書いて送り編集者から電話で「実におもしろい」との感想をもらった。よしよし、そう来なくちゃね。

日頃書いてきているオーディオ誌って季刊だから、一ヶ月も二ヶ月もの時間の中で書けるのだが、モノマガジンは月に二回発行のため、原稿依頼されてからの猶予がとても短く、書くスピードを要求される。そして、オーディオ的な知識がない読者のための記事だから、僕みたいに技術や理論のことを書きたくないライターには向いているかもね。まあ、出たら立ち読みでもしてみて下さい。仕事をするのって楽しいと思う。

そんなわけで、やっと半日ほどヒマができたと思ったが、試聴を終えたヘッドフォンを片付けなければならず、結局それらが終わると夕方だった。秋葉原に行ってプリンタのインクを買ってこなくちゃいけないな。あとやらなくちゃいけないのは何だったかな。仕事が一段落したので、今夜は肉じゃがを食べたい。

さて、このところずっとヘッドフォンで音楽をきいていたので、バシッと気合いを入れてアイワンのスイッチを入れてカエターノでもかけようと思って、その通りやってみると、すごくいい感じだ。スピーカーからの音は落ち着くし疲れなくて済む。そんなわけで、ごはんと肉じゃがもおいしい。

ホッとしたのもつかの間、この二週間ぐらいのうちにまだまだ書かなければいけない原稿が一万字以上あるのだった。今日はとにかく疲れているから、コーヒー飲んでマリーザ・モンチをきくことにしよう。

夏みかんの収穫は始まっているそうで、とりあえず20kg送ってほしいと注文を出した。週末には間に合うかなあどうかなというところだ。去年はとても沢山買っていただいたのだが、今年はどうだろう。  2012.4.19

この季節はやっぱり筍ご飯だよなあ。

昨夜DigiFi編集長の武田さんと電話で少し話をした。「いずれにしてもやれたところであと15年かそこら、SutudioK'sを作って15年だから、今が折返し地点であともう15年ぐらい、オーディオに対して僕は何をやっていこうかということなのです」と言った。そう、うまく生きたとしてもあと15年か20年、何をやって誰を愛していくのか、そういう問題なのだ。

忙しくて、そんな気にもなれずにてい、昨日やっとこれをポチしたので、今日届く予定だ。

午後はスーパーツィーターの試聴を頼まれているのだが、「Spring of life」が届いたら試聴に使ってみようかなあ。中田ヤスタカがCUBESEで作っているPerfumeの音楽で効果があるのはJBLかタンノイか、それとも効果なしかどうか、やってみないとまるでわかりません。  2012.4.20

お昼ちょっと前、スタジオに着いたら夏みかんの箱が置いてあり、「あとでまた来ます」と書いてあった。20kgだからね、持って帰るのがたまらなかったのだろう。こういう時はいつも「来たからね−」って電話してるし。玄関前に置いていって正解なんじゃないでしょうか。と、なると明日は2012年初のマーマレード作りかな。すでに10kg分ぐらいは予約が入っているので、順次鋭意制作の春です。

ああ、砂糖を買ってこなくちゃね、それから密封容器も買ってこなくちゃね。出来たてのマーマレードは本当においしい。

この時期は戯れる会の更新で、そのことを知らせるメールを出したが、メールが戻って来る人とかもあって困ったなと思う。僕からのメールが届かなかったら連絡下さい。

去年は88個必要だったし、もし余ったらジンジャーシロップにも使えるからと思って、とりあえず密封容器を50個注文した。さらにもう50個注文なんてことになったらすごいけどね。

足は一対で二個しかないんだが、僕の性癖としては珍しくこの数年靴は増え続ける傾向で、近頃は「いいローファーが欲しいなあ」と思っている。40才ぐらいから、なるべくゆるい靴を履くようにしていたら、徐々にだけどだいぶ足が大きくなって安定してきた。でも、右足の外反母趾もすすんでいるし、微妙に左右の大きさも違うので、靴選びはけっこう難しい。歩くことが好きだから、靴は重要なので、今後に向けて快適な靴を確保しておきたいと思っている。あまりエレガントな物は似合わないし、でもあまりに普通なものもつまらない。足にはあまり汗をかかないので、通気性にはさほど困っていないから、革底の恩恵はほとんどない。

しかし、今日はもう4月も終わるというのに、妙に寒い土曜日だった。すごく静かで、頭の1/3ぐらいを原稿のことに占拠されているが、まだ時間はあるので今夜はDVDで映画を見て、もしかすると明日はマーマレード作りになるかも知れない。

この写真はスタジオの玄関から上がるところで撮った。ものすごく暗くて、感度を3200にしたけど、レンズが開放でもf6.3とかそんな感じだから、シャッター速度は1/2秒だったのだが、見事に手ブレ補正がきいている。実は1秒で撮ったものもあって、後で見てみたらそちらもOKだった。10枚ぐらい撮って2枚か3枚OKって感じかな。そういうわけで、最近けっこうプロのカメラマンがOM-Dを欲しがっている。いっぱい売れて、もっともっと良いカメラを作って僕たちを楽しませて欲しい。

ISO3200でこのノイズのなさってのは本当にすごいことで、しかもOM-Dは笑っちゃうぐらい小型軽量だ。やはりデジタルカメラは新時代が始まっている。これで、あと何本か良いレンズとか、バカなレンズが出てきたりすると楽しいなあ。それから、同じ受光素子を使ったPenシリーズが出てきたらいいよね。

僕は撮影するとき、もう半分ぐらいはシャッターボタンを押さずに撮っているのだが、これが実に快適なのだ。

今日の午後はラジオをききながら、マーマレード作りってことになった。手を動かす仕事は楽しい。僕は普段それほどチョコレートを食べない方だと思うが、マーマレードとチョコレートを一緒に食べるのが好きだ。

5月27日にWOWOWでPerfumeのライブを放送する。DVDが出るのは多分今年の秋ぐらいだろうし、WOWOWのはハイビジョンだ。でも、今はWOWOW加入していないしねえ。ブルーレイディスクプレーヤーも使っていないし。さあ、これをどうやって手に入れたらいいのだろう。  2012.4.22

明日は長野に出張でサーロジックの村田さんに会う予定だから、20kg買って残った夏みかんを今日中に全部マーマレードにしてしまおう。

そういうわけで、今日もラジオをききながら立ち仕事だ。何年か前だったから壁埋込式のLINN DISKREETがスピーカー+アンプとチューナーできいていて、これはこれですごく気に入っているんだが、今だったら多分ドックスピーカーにすると思う。

結局LINNのDISKREETはNuforceのiConとテクニクスのチューナー、それにLet's noteという組み合わせで鳴らしているのだが、これはこれですごく具合が良い。将来、今これを書いているMacBookAirが余ったら、Let's noteの代わりがAirになるかも知れない。MacOSはスリープとスリープからの復帰がスムーズなので、Airだと快適になると思う。また、僕のLet's noteは古いタイプなので無線もちょっと遅いから音が途切れたりするんだけど、Airならインターネットラジオもうまく再生出来るかも知れない。今使っているAirも使えないってわけじゃないのだが、まあ、三年近くほとんど毎日使ってきているから、まあ十分使った。だから、HDD飛んだりする前に交代させてあげた方が無難だろうと考えている。

マーマレードを送った先から、早速「おいしい」というメールがきた。これから、6月初旬までしか作ることができないので、欲しい方はお知らせ下さい。小分けにして冷凍しておけば、半年後でもけっこうおいしいので、シーズン初めの分はたっぷり食べてもらい、シーズン終了の頃にまた頼んで冷凍しておくというのが、良いパターンかも知れない。

今年のフジロックにYael Naimヤエル・ナイムが来るのか。野外フェスって行ったことないから行ってみようかなあ。2009年のサマソニは行ったけど、あれは野外と言えば野外だけどちょっと違うもんな。

今日から東京タワーじゃなくてスカイツリーからの放送が始まっていて、今、村治佳織がスカイツリーから生演奏をして、バッハとThe Bee Geesの曲を演奏した。バッハはもちろん良かったんだけど、The Bee GeesのあのBadPlusもやっている一番有名な曲が良かったねえ。夏みかんの皮をきざみながら感動しました。

今晩は筍ご飯です。

それで初スカイツリーからのJ-WAVEをきいていたら、妙にエロい音楽が流れた。自慢じゃないけど、こういうのには敏感に反応する。男女で歌っているが、女性はシャルロット・ゲンズブールらしい。で、調べてみるとこれだった。買いたいと思ったが高くて買えないからYouTubeでどうぞ。ちょっと危険な感じがする、やっぱりオトナの歌みたいですよ。

この値段はあんまりだよなと思って探したら、MP3版があったので、買った。

お母さんのジェーン・バーキンはこのエティエンヌ・ダオとも井上陽水ともデュエットしてるのだった。

明日は上田まで取材で出かけるので、日中の更新はありません。  2012.4.23

長野県上田市に行って、サーロジックの村田さんに会ってきた。ちょうど桜が満開で暖かな日だった。なかなか良さそうな新製品があり、なかなかスタイリッシュでしかも効果も高そうなので、今度貸してもらって戯れる会で巡回しようかと思った。

明日の夜は水曜日なので音楽喫茶をやっています。お時間のある方はどうぞお出かけ下さい。マーマレードはさらに5kg分の注文をもらったので、多分一週間以内に作ることになると思います。欲しい方はお知らせ下さい。さあ、去年の88kgを超えることは出来るだろうか。楽しみですね。

取材から戻り、お湯をわかしてコーヒーをいれる前にアイワンのスイッチを入れ「さて、今夜はなにをきこうかな」と考える。ちょっとホッとしていて、何とも楽しい時間だ。フィルムの時代だと、現像所にフィルムを出して、現像が上がってくるまでは仕事が終わらなかったので、やっぱりデジタルカメラはいいなあと思う。仕事は減ってしまいギャラも安くなってしまったけど、僕はデジタルカメラの方が良い。  2012.4.24

なんか軽い風邪みたいなので、昨夜はジンジャーシロップ飲んでトットと寝るつもりだったが、結局25時だった。

この5日間ほど「どうしようか」と思って頭の中でグルグルしていたのは、5/6が締め切りだという次号DigiFiのエッセイに何を書くかだった。でも、とりあえずグルグルの段階は終わり、何とかなりそうな気がしてきた。ほとんど無関係に見えるあのこととこのこと、さらに無関係な事柄に対することなどを、こういう順番でこんな風につなげて、最終的にはこんな事を書こうという構成は難しく、これが一番大変なのだ。まだ1000字も書いていないのだが、多分ここまでくれば今回の分は書いたも同然だと思う。買い物に行って交通事故に遭って腕を骨折とか、いきなり失明するとか、そういうことさえなければ大丈夫の予定。夢の中でキム・ゴードンの背中を流していても多分大丈夫だと思う。

今夜は単身赴任のTさんが軽食付きの音楽喫茶に来るというので、何を作ろうかなと思っているところ、シフォンケーキは紅茶味です。でも、焼いている間にWiifitをやって、それから焼き上がって、冷まして、原稿書いて、3時半から鍼治療に行って、買い物にも行き、夕方は次号AudioBasic誌の打合せが入っていて、それから絹子さんがマーマレードを受け取りに来て、それから音楽喫茶だ。

AudioBasic誌の読者カードにけっこう「Bentoオーディオ」って書いてくれる人がいるみたいで、Bentoオーディオを支持してくれている人はいるみたいだ。結局やれるところでバランスとってやるしかないんだと思う。そういう概念を僕はBentoオーディオと呼んでいる。

このページを更新するのに使っているMacBookAirにSDカードのスロットが付いていて、しかもPhotoshopを普通に使ってもOKなパワーがあればなあと思う。その程度ならそれほど大したパワーじゃないと思うのだが、GPUの問題か、プレビューを使って写真を表示するだけでもかなり待たされる。そんなわけで、1.8インチ4800回転120GBのHDDと2GBのメモリ、1.86GHzのCPUでLionはちょっと厳しいみたいだ。それ以外はこのAirで何も問題がないんだけどな。その前に使っていた、初代MacBookProもメモリは2GBだったし、CPUはCoreSoloだったが、今ほど待たされることはなかった。HDDが2.5インチの5400回転だったからか、それともGPUの問題か、それともOSがLeopardでLionより軽かったからか。多分全部だろう。

だから、僕の用途だと、今年5月か6月頃発売される新型のMacBookProである必要はないんじゃないかなって気もする。使ってみないとわからないんだけどね。徐々に目が悪くなってきていて、近頃は大きな画面を近くで見るのが辛くなってきているので、液晶は13インチでも大丈夫みたいだ。

今夜は音楽喫茶です。スーパー・ツィーターの試聴をしなくちゃいけないんだけど、つけてきいてみようかな。どうしよう。

音楽喫茶に来てくれたお客さんから「エアコンは専門の業者に頼んで徹底的にクリーニングすると能力が回復するものだ」と教えてもらった。そりゃ、フィルターぐらいは掃除しているが、内部のクリーニングはまったくやっていなかった。StudioK'sのエアコンは真夏でも人が15人ぐらいまでならどうってことなく冷えるが、20人とか25人になるとちょっと苦しくて、いつぞやTheBeatlesのイベントをやったとき(9月だった)は46人の人が集まり、エアコンをかけてもまったく効かなかった。まさしく焼け石に水ってやつで、「Jazz大名」のセッションみたいな感じだった。  2012.4.26

エアコンは、15年前スタジオを作った時に買った冷暖房兼用タイプで、工事費込みで60万円以上だったのを覚えている。スタジオを始める直前のことで、どの程度暑いのか寒いのかまるでわからなかったから、「冷房は十分だけど、暖房はちょっと足らないかも」というものを選んだ。寒ければガスストーブをつけることも出来るし、ホットカーペットを使うこともできるけど、冷房がきかないのは困ると考えたのだ。

改装前のStudioK'sは非常に寒い部屋で、エアコンの「上からくる暖房」ではまるで暖かさが足らず、四ヶ月後にはガスストーブを買う羽目になり、以後、女性がガスストーブの前から離れない光景をよく目にしたし、任三郎さんや川崎さんは「寒い」と言って、冬は来てくれないのだった。

2006年のスタジオ大改装は、色々な意味で快適さを得るためのものだった。ものすごい投資で今もその借金を返済し続けているが、その代わり、防音、遮音、床暖房を手に入れた。写真の額やダーツボードを外してサーロジックのパネルを部屋の外に出せば、木の床と塗り壁状態になり、いつでもルームチューニングの実験ができる。男手が二人分あれば、1時間もかからずスピーカーの周りが改装したての状態になる。だから、AudioBasic誌でもこの6年間に二回ルームチューニング材(パネルとかいろいろ)の試聴記事を作った。一度目は石原俊さん、二度目は林正義さんが来て記事を作り、僕は撮影で立ち会い「なるほど」と思うことが多かった。

体験してみないとわからないのだが、何もないと本当によく響くので、話し声もまるで違う状態になり、ほんの少しのチューニング材を置いただけで大きく影響する。30cm角の薄いクッションを3枚壁に貼った程度で話声が変化するし、サーロジックの小さなパネルを二枚床に置いただけでも声がよくきこえるようになる。何もなければ、ハンガーにかけたTシャツでも段ボールの箱でも音は良くなるわけで、戯れる会の例会でも、何度かそんなことをやってきた。

おっと、話がそれてしまった。エアコンの話だった。

「DigiFi」のエッセイを書いている。それから、音楽出版社の「スピーカーブック」の原稿を書いていて、終わったらAudioBasic誌の連載に取りかかる。これで何とか、2012年の前半が乗り切れるといいなあ。マーマレードも作らなくちゃね。あと2kg注文があればGOなんだけどね。  2012.4.26

アイワンできいていると、背中に熱さがくるのでそろそろQUADにしようかなあ。

僕はできるだけスタイリッシュなオーディオでありたいと考えている。着る物も調理器具も放っておけばどんどん増えるから、不要な物は捨てたり売ったりあげたりして減らそう。音がいいかどうかは、その人の音に対するイメージと、部屋とスピーカーとセッティングが一番重要で、普通にCDとLPがきければいいやと思う。そんなことを、昨夜音楽喫茶に来てくれた人たちと話し合った。

もはや、MacやPCで音楽をきくっていうのは当たり前のことで、ネットワークオーディオプレーヤーにしても、それほど特別なことじゃないんだと思う。確かにハイレゾのデータはCDプレーヤーじゃきけないわけだし、重要な再生方法の一つだ。ただ、音源が非常に限られているわけだから、ハイレゾのところだけ追求してもしょうがない。音だけ良くて中身は好きでもないハイレゾデータもけっこう沢山ある。

追求したタイプの凄さはわかるんだけどね、リキが入っているのはどうもダメで、僕は力の抜けたものを愛しているみたいだ。

そういうわけで、機能音質最優先のオーディオはあまり好きじゃないみたいです。可能な限りシンプルでオシャレなのがいい。そろそろやってくると思うが、 デザイン抜群=フォーカルのヘッドフォンはどんな音かなあ。

あーあ、東京は雨模様だが、今日はOM-D用に注文しておいた新型ストロボの発売日で、そんなメールが来ていた。なにしろ連休なので、取りに行ける日も限られているから「今日受け取ることができますか?」と電話してみたら、5/1に入荷だそうだ。じゃあ、しょうがないね。僕にとっては最低二台のストロボがどう機能して、どういう使い勝手なのかはとても重要で、あらかじめ使ってみてあれこれ確認し慣れておき、どんな状況でもさっと対応できるようにしておく必要がある。家では上手に歌えても、魔笛の夜の女王が本番で声が出なければ、次から仕事がこなくなるのは当然で、仕事ってのはそういうものです。

そうか、Lightroom4はOM-Dに対応したか、どうすべえ。Lightroom1は持っているんだが、4を使うかねえ。

昼頃、新藤さんと電話で話をして、僕は「なんかOM-Dだと楽しいのよね」って言った。彼は洋服の生地を撮り比べたら、ニコンの高画素版の解像度に驚いたそうで、「あれは、EOS5DIIIよりもすごい、ライカなんかボケボケ」と言う。僕は「そんなのオーディオなんかみんなそうだよねー、国産機のスペックは最高」って言うわけです。すると、「ボケボケなんだけど、色はライカが最高だ」って話になって、「まあ、何に使うかも考えて、各々が必要とする解像度があればいいんじゃないのかね」ってことで意見が一致した。PCオーディオfan第6号の中でも僕はOM-Dを使ったが、とても快適な撮影だった。

そして、今夜からパワーアンプをQUAD405にした。古いアンプだけどQUADも明快ですごく良くて、実に新鮮なサウンドだな。L-65も古いね、でも全然古さを感じることはなくてそして熱いサウンドだ。人間と同じだね、これは。今日の試聴に立ち会った(元スイングジャーナル誌の編集者の)K氏が「すごい!」と言って喜んでくれた。  2012.4.28

連休初日は何とか雨が上がって晴れてきた。昨日、AmazonでPhotoshopLightroom4を注文したので、今日届く予定だ。プライム会員だからね。

最高にいい天気の連休初日は小滝橋車庫近辺を散歩してきて、とても良い気分でした。夜、明日のPerfumeダンス練習会のためにシフォンケーキを二個作ったのだが、珍しく、何十個かぶりに一個ヘンなのができたので、仕方なく近所のスーパーまで玉子を買いに行ってもう一個作る事になった。ちゃんとできて当たり前になっていたのだが、やっぱりいつもの成功は非常に微妙なバランスで成り立っているものらしいと痛感した。  2012.4.28

夜中、不思議な夢を見ながら考えた。昔は生ビール飲み放題のパーティをやっていたのだが、おいしいベルギービールの生を買えなくなったこともあったりして、ここ数年8月のパーティを休んでいた。今年はStudioK's創立15年なので、なんとか8月はパーティをやりたいと思う。

そうそう、それでもってエアコンの話なのだが。エアコンは15年使っていて、一度も故障していないからそのまま使ってきている。一年に10回かそこらなのだが、ここ数年暑い時期に人が沢山集まる機会があった。一番人が多く集まったのは、TheBeatlesのリマスターCDが発売された時で、あの時は一枚100万円もするという貴重なオリジナル初期盤LPもきけるというので、何と46人もの人が集まり、9月だったのだがエアコンがまるできかなかった。

普通に20人ぐらいの人が集まっている分には何も問題はないのだが、ちょっと冷え具合にも不安があるし、突然故障したら困るなあと、ここ数年間いつも不安に思っていた。

そこそこしっかりしている業務用200Vのエアコンだし、真夏でも一日中つけっぱなしなんてことはないし、4月頃から10月か11月ぐらいまでは適度に動かしているし、多分一番機械に負担をかけない使い方をしているとは思うけど、こればっかりはわからない。

「エアコンのクリーニングをした方がいいですよ」と教えていただいたので、専門の会社を紹介してもらっているが、どうなるかな。あと3年か5年、ちゃんと使えるととても嬉しい。

本当にしぶとく残っていたQNAPのファンレスNASもついに在庫がなくなったらしい。プレクスターと同じで、「あの時に買っておけばなあ」ということになるのかも知れない。

今日は暑かったなあ。  2012.4.30

また、夏みかんが15kg送られてくる予定なので、届いたら速やかにマーマレードにしよう。多分、2kg程度は余分がありますので、欲しい方はお知らせ下さい。

銀座にて購入のルンバTシャツ990円。この他にも企業とのコラボTシャツがあって、すごいアイディアだと思う。以前もECMのレコードジャケットTシャツで驚いたけど、このあたりの発想は学ぶべきものがある。つまり、そこそこの品質と安さだけで売れた時代は去り、さらにもう一つ何か魅力が加わったところで購買のスイッチが入るということなのだと思う。

やはりPhotoshopLightroom4の色収差除去力は絶大だった。あと、部分的なカラー調整ができる機能がすごいので、当分お世話になりそうだ。

パワーアンプをQUAD405にして数日経った。アイワンも良いけど、QUADも良いので心が落ち着いている。

2012年度、11年目をむかえた「StudioK'sで音と戯れる会」は今のところ、30人ぐらいの人が会員を更新してくれていて、多分、あと10人以上の人が更新してくれるんじゃないかなと思っている。連休明けには掲示板を新しくするので、新しいパスワードを考えなければいけない。

戯れる会はうまく使ってもらえたらと思う。でも、期待通りに使えない集まりなのかも知れない。実際、入会してもそれっきりという人もあったし、何年間か会員でいてやめたという人もいる、でも、ずっと会員って人もいる。  2012.4.30

今日は午前中から撮影の仕事が入っていて、夜はPerfumeのダンス練習に来る男女が最低二人いる。そういうわけで、マーマレード作りは明日と明後日あたりになりそう。頭の中は原稿書きだけど、今日はカメラとMac、明日と明後日は夏みかんを相手にしているって感じだ。

昨日の午後は「テルマエロマエ」を見に日比谷のTOHOシネマズ・シャンテに行ったのだが、何と超満員でまるで入れず、二時半頃行って、夜の7時頃の上映しかチケットが買えないとのことなので、仕方なくユニクロに行ってルンバTシャツを買ったのだった。そんなに大人気の映画だったのかあ、まあ、そのうち見ようね。

さて、朝10時から午後4時までかかって撮影が終わった。USBメモリでデータを持って帰ってくれるので、そういう点ではものすごく楽になった。OM-Dを使って撮ったが、年内に発売予定という60mmマクロレンズの発売が待ち遠しい。

そういうわけで、ちょっと休んで、ストロボやらスタンドやらの片付けをして、夜はダンス練習に来る人が二人いるので、ご飯を食べさせてあげて、僕はその間に原稿書きをやろうっと。

明日の夜は音楽喫茶をやっていますので、どうぞお出かけ下さい。  2012.5.1

今日はシフォンケーキを二個作って一個は発送し、一個は喫茶用にする。そして午後はマーマレード作りで、明日もマーマレードを作る予定なので、昼間は厨房で立って音楽をきこう。僕はこの行為=つまり、厨房で何か作りながら音楽をきくことをとても好んでいる。オリンパスのプロサービスから「ストロボが届いている」という連絡がきたので、引き取りに行きたいのだが、行くことが出来るかな。今日を逃すと連休明けになってしまう。そして、2010年製のMacBookPro15インチも届くのかな。原稿書きもまだまだけっこう沢山ある。そんなわけで、やたらと忙しい。これらを全部こなすと、何とか2012年の6月ぐらいまでは生活が出来そうだが、その先はわからない。皆さんのご愛顧で成り立っているって感じだ。

午前中に、中古のMacBookProが届いたので、シフォンケーキを作りつつ、セットアップの準備を行い、マーマレードを作りつつデータ移行を行う予定だ。15インチで、7200回転500GBのHDD、ノングレアの高解像度モニタで、これは字が小さく表示されるのがちょっと辛いところだが、通常解像度の光沢モニタってのも、これまた映り込みという不満もあり、どっちもどっちって感じだ。

このMacBookPro導入はかなりあれこれ考えに考えた結果だった。Macminiとプロジェクターが思ったように接続されないこともあるので、MacminiはREGZAとSoundSticks専用にして、将来的にはこのMacBookProにFireface400をつなぎっぱなしにできたら良いのかも知れないと考えている。

夜中の二時までかかって、MacBookProのセットアップをやり、まあ何とか使えるようになってきた。まだまだ設定しきれていなかったり、コピーし終わっていないデータも沢山あるので、多分明日いっぱいぐらいかかりそうだ。大きくて重いけど、これまでのAirには時折ものすごく待たされたから、それに比べると極めて快適だ。HDDが7200回転なのでMac miniMacBookAirは3年近く毎日10時間以上使ってきたが、やはりこのMacBookProぐらいスピーディな方が仕事の効率も上がりそうだ。  2012.5.3

持ってるMacやPCはみんなLANで接続されているのではあるが、AirDropっていう機能が面倒くさくなくていいかもねえ。

このような経験は初めてなのだが、MacBookAirからProへの移行アシスタントを使ったデータ移行がうまくいかず、最終的には手動で移行した。アップルはLionからデスクトップにHDDやDVD、SDカードなどのアイコンを出さなくしているのだが、非常に使いにくくなっている(だってアイコンがあれば二本指でタップすれば取り出せるんだ)し、ウインドウの下にHDD容量の残が表示されなくなっているのも不便だ(このMacについて/詳しい情報/ストレージなんてやってられない)し、ライブラリを隠しているから、ATOKのユーザー辞書をコピーして読み込ませようとしたが、「ユーザのライブラリはどこに消えた?」って感じでいちいち隠すもんだから、ヤケに面倒になっている。余計なお世話じゃなくてこういうのは何て言うんだ? 改悪もいいところってやつだ。

ちなみに、ウインドウの下にHDD容量を表示させるには、いずれかのウインドウをクリックしてから、ファインダー/メニューバーの表示/「ステータスバーの表示」を選びます。ライブラリにアクセスするには、同じくファインダーのメーニューバー/optionを押しながら移動をプルダウンするとホームとコンピュータの間に隠れていたライブラリが表示されます。

また、デスクトップ上にCDやDVDなどのアイコンを表示させるには、Finderの環境設定/一般で外部ディスクやCDというところにチェックを入れます。

5月2日はPLACEBOの日だそうで、世界中でPLACEBOの曲がリクエストされていたらしい。夜中になってから、つまり、5/3になってから知ったので、今日は一日遅れでPLACEBOの曲でもききながらマーマレード作りをやろう。夜中までMacBookProの設定をやっていたので、ちょっと睡眠不足だが、5人の人が今日作るマーマレードを待っていてくれている。

昨日からの僕は、MacBookPro程度なら、大きくても重くてもいいからスピードは必要だと思い始めている。まあ、こういうのもオーディオ機器と一緒で、ある程度の期間あれこれ使って体験しないとわからないものなんだよな。3年近く使ってきたAirも、これはこれで別の快適さがあったから文句を言う気はない。使ってみると、今使ってるMac miniより昨日やってきたMacBookProの方が速い、7200回転のHDDもちゃんと速くて見直した。だから、将来はMac miniからiMacにするのが良さそうなんだけどね。モニタを選べるのがMac miniの良さなので、大きさ二倍でもいいからバカ速いMac miniでもないProでもない、その中間の物があればと思う。でも自分がどういうMacを必要としているかが、徐々にではあるが見えてきた感じがする。まあ、この三年四年ほどはそれどころじゃなかった。同じようにこの時期は夏みかんをやっつけているし、オーディオをやって、写真を撮って原稿を書いているのだが、今年の僕は少し変化しつつあるのかも知れない。

今、ラジオで料理人の女性が「ミラクルは降ってわくものではなく、自分で起こすものなのだ」と言っていた。いいね、僕もそうだと思う。

そして矢野顕子が「強い力もってこいよ 弱い心いらないよ 強い背中つくろうよ 弱い愛はいらないよ」と歌っていた。これもまた、まったくその通り、異議なしです。

うーん、二日続けてマーマレードを作り、10数キロを発送した。で、見ると2kgほど余分が出来ている。欲しい方がいらっしゃいましたら連絡をいただければ、先着2kgあります。明日はスタジオにいる予定なので、取りに来てもらってもかまいません。何人かの方から、「マーマレード届いた、今年も変わらずおいしい」というメールをいただいていて、とても嬉しい。

夜は食事の準備をしながら一日遅れでPLACEBO三昧、1stから順に再生のVoyageMPD。いい音です。アルコール中毒になったような気分。

ちょいと心に余裕がないもので、読めずにいるモノマガジン、僕はこの号でヘッドフォンの記事を4ページ担当しています。オーディオだけじゃなくて、料理の記事を書きたいなあ。って言ったり書いたりしていると実現するものだと思う。僕はそうしてきた。

戯れる会の掲示板を新しくしなくちゃいけないんだが、個人情報を送ってくれない人もいて、この時期はちょっとバタバタする。忘れている人は送って下さいねー。  2012.5.4

今日の午後はエアコンクリーニング会社の人が下見に来るそうだ。さあ、どうなるかな。

モノマガジンには影響を受けている。やっぱり、圧倒的な情報量だと思う。オーディオと言うか再生音楽で言う情報量ってのは、元々限られたものしか入っていないものから、どれだけ引き出せるかという感じなのだが、モノマガジンを読んで受ける情報量ってのはまるで違う世界だ。オーディオ雑誌も、こんな風に好き放題やれたらと思う。それには季刊だと辛いと思う。月刊とは言わないが、せめて隔月刊ぐらいになって欲しい。

ちょっと忙しいまま連休に突入し、隙間の火曜日水曜日も撮影やマーマレード作りが入っていたので、床屋にも行かれない。でも、突然地震は来る。

エアコンのクリーニング会社の人に見てもらうと「当社では対応不能」とのことだった。ジャニーズ事務所に入れそうな、すごく美形で言葉遣いもしっかりした若者だった。彼はモテるだろうなあ。そうですか。別に冷えないわけじゃなくて、こんなところに40人もの人が集まったり、ステップを踏んだりすることが間違いなんですけどね。さて、どうしたもんでしょうね。

まあしょうがない、雨も降ってきたことだし、さっさと原稿書きでもやろう。

夜になってから、ラクーアの成城石井まで散歩して食べ物を買い込んできたが、往復はiPhoneとSCOSCHEのイヤフォンでPLACEBOをきいて歩いた。何度きいても「SpecialK」は最高です。なんで日本人はこれをわからないのだろう。ちゃんときこうとしていないのかな。原稿書き、あと少しなんだけどなあ。相変わらず、DigiFiのエッセイはバラバラな話を一つにつないでいるので時間がかかる。  2012.5.4

原稿書きはあと少しなのだが煮詰まっているし、やっと天気も良くなったし、この連休はよく仕事もしたし、今日はオリンパスOM-Dとおやつを持ってお出かけ。行く先はどこでもいい。JRの休日お出かけパスとか、都営交通のワンデーパスを使って好きな場所に行く。レンズは12mmと45mmの二本。メモリは2GBのみ、予備のバッテリーは一応持って行くがストロボは持たない。今日はマクロを使わないから12-50mmは持ってかない。一人はさびしいから当然ながら写真の好きな、できればかわいらしい同行者が必要です。と、見栄を張っておこう。

スタジオから出るときに、ルンバを出動させておくと戻った時には掃除が終わっている。予定。

でも、出かけるまでの一時間、原稿に向かっている。まあ、そんなもんです。

休日おでかけキップで、小田原の手前、二宮駅で下車し、吾妻山公園ってところに行ったら、富士山も見えたし相模湾も見えた。正に日本晴れって感じのいい天気だったなあ。それから小田原に行き、海を見て帰ってきた。ちょっと疲れたけど、いい休日でした。そして、帰りの電車の中から見た月がとても大きくて明るかった。  2012.5.6

連休最終日、夜は久しぶりに作ってみたフォカッチャを食べる予定。今日はDigiFiの原稿書きをやっているが、あと少し時間が必要だ。取材済みの原稿書きがその他にまだ二つあるが、DigiFiの原稿が終わらないとそちらに着手出来ない。で、来週あたりにAudioBasic誌のMyAudioLifeとかBentoオーディオの取材が入っているという状態で、スピードが要求される。

マーマレードの注文は4kg分きているので、また夏みかんを注文しなくちゃ。そういうわけで、欲しい方はお知らせください。原稿書きの合間にママレードを作っているのか、その逆かわからないけど、僕の場合は両方やっていた方が良いみたいなので、「忙しいんじゃないか」なんてことは気にせず注文していただいてかまいません。  2012.5.6

さて、連休が終わった。今日は外に出かけてあれこれ用事を済ませなくちゃ。銀行、床屋、オリンパス、鍼治療、そして相変わらずの原稿書きが五万字はないけど、2万5千字ぐらいはあるかもなあ。

先週、何十年も会ってない高校時代の友人から電話があった。話をするのは40年ぶりぐらいだろうか。絵に描いたような文学青年だった彼は、まあ、当然ながら小説ではやっていかれず、仕事はビル管理の会社をやっていると言っていた。「すごいね」と言うと「ずっとその仕事をやっていたから、成り行きで任されることになった」とのことだった。小説ではないが、最近本を出したそうで、ある小説家に関する研究をまとめた本で、40年ぐらいかかって生活のための仕事以外の仕事をカタチにしたらしい。20年ぐらい前に僕の文が写真と共に雑誌に掲載され始めた頃、同級生だった彼の奥さんと会う機会があり、写真に加えて文を書くようになったことを伝えたことがあったので、少し気になっていたのかも知れない。

連休が明けたので、オリンパスのプロサービスに行ってストロボを受け取ってきた。割と軽いので、もう1台同じ物があってもいいのかも知れない。でも、とにかく例のごとく使い方がまるでわからないので、新藤さんが新しいキヤノンのストロボにしてあれこれ試し撮りしてるみたいに、僕も実際に使ってみて試しておかないといけない。フルマニュアルでAC電源ワイヤードのストロボはかえって面倒がなくて良い。

シグマとかタムロンも参加だし、OM-D用のレンズがあれこれ出てくると楽しいよなあ。シグマの19mmと30mmは1万数千円で、なかなか良さそうですね。10mmとかいう広角レンズが出てくれないかなあ。いろんなレンズメーカーやら純正やらも含めて8mm9mm10mm11mmみたいに1mmきざみで単焦点レンズが出たりすると最高です。とお馬鹿な願望を書いてみる。

さてさて、あれこれ用事を済ませたし、床屋に行って頭もスッキリしたので、夜は原稿書きをやるぞ。何とかDigiFiの原稿をまとめたので。今日はスピーカーブックの原稿なんだけど、これが終わらないとAudioBasic誌に着手できない。明日の夜は武道館でPerfumeのライブだしね。

DigiFiに書いている4000字のエッセイは、なにしろ一見音楽ともオーディオとも無関係みたいな事柄を書いたりもしているので、その事柄だけを書いたのではどうにもつながらない。多分僕はDJが全然別の音楽のテンポやピッチを合わせてMixするみたいにつないぐという行為をしていて、そのことに一番時間がかかるし苦労している。まあ、多分読んでもらったらそういう苦労はまるでわからない、ごく当たり前で普通の文なのだと思う。でも、じゃあ書いてみようとすると、書けないとか、当たり前のことが書いてあるのだが、何かが残って時々思い出してもらえるような、そういう内容でありたいと考えている。まあ、そんなわけで、発売されたら是非読んでみて下さい。

今夜は原稿を書きながら、LPをFirefaceで録音した音源をNASに保存したものをVoyageMPDで再生している。すごい時代だ。とても良い。  2012.5.7

MacBookProとAirの両方を使ってみて、Airの方が断然良いと思うことが一つある。キーボードに手を置いた時にAirは薄くて、しかもテーパーがついていて手前の方がさらに薄いから、文字がとても打ちやすい。MacBookProは手前が角ばっているから(カッコ良すぎ)当たって手が痛い。だから、いつか将来さまざまな状況が許せばAirあるいはAir的なノートに戻りたいと思う。それとも、原稿書きだけ遅いAirでやればいいのだろうか? やっぱりそれはやってられないよなあ。でも、手が痛い。ある程度のスピードという快適と、キーボードを打った場合の快適が両立するノートMacが理想だ。なるほど、最低一週間ぐらい使ってみないとわからないものだ。

今夜はPerfumeのライブで武道館に行く。今度の土曜日まで、追加公演4Daysの初日かな。明日の夜は音楽喫茶をやっていますので、どうぞお越し下さい。パワーアンプをSDサウンドアイワンからQUAD405にしたので、より明快な音になってます。

そうか、あのかなり待たされるMacBookAirを3年近く使って毎日文字を打っていられたのは、手前が薄くて文字を打つのに適した形状だったかららしい。ラップトップだから膝の上で使うには問題ないのだが、椅子が低いんだなきっと。いやホントにマジメな話、椅子に座って机の上にMacBookProだと5分で手首にこんな風にスジがついちゃうんです。そういうわけで、この2010年製MacBookProは早々とPCオーディオ&DVD鑑賞専用になるのかも知れない。そうなると二台あるLet's noteが余るなあ。誰かファンレスのLet's noteを欲しい人はいるかしらん。

なるほど、5月3日以来だから、6日間ほど毎日MacBookProを使ってからAirを使ってみると、いろいろなことがわかる。こりゃどっちもどっちだなあって感じだ。Airの方が液晶が良い(昔のAirは高かったし、アイワンでキャリブレーションをしている)し、もちろん手首にスジはつかない。それと、キーのタッチが少しAirの方が軽いので、長く文字を打っても疲れない。なるほどそうか、とにかく原稿書きはAirでやった方が良さそうだなこりゃ。難しいもんだ。

午後「テルマエ・ロマエ」、日比谷から歩いて、夜Perfumeの武道館ライブ、そしてスタジオまで歩いて戻るという濃い一日だった。疲れた身体にフルーツ牛乳。僕はポカリスエット。  2012.5.8

5/9の夜は音楽喫茶やってますので、どうぞおいで下さい。

武道館の中に入るのは初めてだったが、知り合いが何人かいた。

これはこれをやってるんですけどね。何ヶ月かがかりで作ったそうです。僕らがギターのフレーズをコピーしたりアンプやDAC作ってるのと何か違うか? 同じでしょ。

昨夜の最後に「オトナの人たちは、Perfumeは世界進出だとか言うけど、まだ何も決まってないし、日本人だから日本を大切にする」とあ〜ちゃんが言っていた。それをきいて僕は、すごい余裕というか、確かな自信を感じた。外国でツアーを成功させてきても、あの三人はずっとあんな感じなんだろう。初めて武道館の2Daysをやってから3年数ヶ月(あのDVDのMCはホントに涙腺を刺激するので、見て泣く人が多い)、今じゃ追加公演で武道館4Daysが超満員だ。亀戸や秋葉原時代とは言わないが、リキッドルームで初めて単独ライブやってた頃を基準にすれば、失うものは何もないから、無理せずにやればいい。Perfumeは二重に三つの偶然が重なっている。違うタイプの三人組であること、それから、Perfume、中田ヤスタカ、MIKIKOの三つ。

この一週間は取材と原稿書きでかなりきつい。効率よくと言っても限度があるから、けっこう厳しい。「大丈夫でしょうね」という感じの電話がかかってきたので、「交通事故とかに遭わなければ大丈夫のはず」と答えた。まあ、仕事が忙しいのは良いことで、今年はよく仕事をしていると思う。  2012.5.9

一昨日から、MacBookProをやめてAirを使う事にした。画像の表示などがかなり遅いのだが、総合的な快適さを比較するとAirの方が快適なのだから仕方がない。こんなことならMacBookProにデータ移行なんかしなくても良かったようなもんだが、それはそれで100%無駄ってこともないからいいんじゃないかな。それを言えば、プロジェクターとの接続をしないのなら、昨年末に買った最初のMac miniでOKだったのだ。まあ世の中とか現実ってそんなもんです。そういうわけで、MacBookProはFireface400と組み合わせて音楽&DVD再生専用ってことになり、これも快適です。将来はもう少し速いAirにできればそれもいいと思う。

モノクロームの写真に興味がないわけじゃないんだけど、10代の頃からずっと白黒写真のプリントをやって、StudioK'sを作ってからも10年ぐらい暗室作業をしたので、僕はもう十分やった。あんなに楽しかった暗室作業、あれは多分暗室作業が楽しかったんだと思う。だから、デジタルカメラでのモノクローム写真は、僕にとってはおまけみたいなもんだから、そこそこでいいやって気がしている。

12mm(35mm換算24mm)ではどうしても広角側が足らないので、9-18mmのズームを買った。とりあえず、これでOM-Dのシステムは全部揃ったので、あとは年内に出ることになっている60mmのマクロレンズがあればOKです。望遠系はほとんど使わないし、デジタルズームなんて邪道だと思って、一度も使ったことがなかったのだが、OM-Dに搭載されている「デジタルテレコン」という機能が予想以上に使えるのは嬉しい誤算だった。

12-50mmと兼用のフード(そりゃないだろうって気もするが)と、内つまみのレンズキャップ。まあね、ズームレンズのレンズフードはフードがズームするわけじゃないし、今はコーティングが良くなっているので、フードなしでもそこそこ写るので、レンズフードはほとんどレンズの保護用と言っても良い。

オーディオにしろカメラにしろ、道具は「信じて使う」ことから始まるんだと思う。

「信じる」話は、明らかにダメなものを信じたところでどうしようもないわけだから、もっと微妙なギリギリの話ですね。絶対大丈夫を求めると、高学歴、高収入、大企業、=フルサイズってことになる。

午後1時から夜の8時過ぎまで、Bentoオーディオの試聴だった。パワードスピーカーの試聴をやっていたのだが、なかなか面白かった。  2012.5.10

さて、今日中にスピーカーブックの原稿を書いてしまおう。なんだかんだで5000字ぐらいの原稿に一週間以上かかっている。これじゃ仕事にならないわけで、マーマレード作りの方が売上げ的にはまともなように思えるが、どちらも僕にとって大切な仕事です。マーマレードは週に一度ぐらい、注文がたまったら作る状態だ。あと一ヶ月ぐらいで夏みかんが終わるので、マーマレード製造業はその期間だけです。今年はまだ自分の冷凍保存分が確保できていないなあ。

明日は午前中がヘッドフォン祭で、午後は戯れる会の例会だ。明後日はAudioBasic誌のMyAudioLifeの取材で、明明後日がマルチフォーカスチューニングの取材。そういうわけで、音楽とオーディオの数日間ですね。楽しすぎて疲れちゃいそうってやつです。

OM-Dの予約キャンペーンプレゼントのSDカードが届いた。32GB。OSをインストールしたくなる容量だ。

僕の場合、静止画像だと2GBで十分なので、32GBもあったら動画の撮影をしたくなります。でも、映画を作る才能はないもんなあ。才能はあるけど金がないという人には良い時代になってる気がする。と言うか、その時代その時代の状況に応じた才能を持った人が結果的に活躍するんだろうね、きっと。

「スピーカーブック」の原稿書きは意外に難航していて、それほど長くはない原稿を一週間も考えていて、やっと今日中に書けるかどうかというところだ。独自路線で、ちょっと一般的ではないことを書いているケースが多くて、「こんなんで通るかな」と自分で書いていながら心配してたりする。でも、「山本さんの好きに書いていいですよ」と言われることがほとんどなので、いろいろ苦労はしているのだが、やりたいことをやらせてもらっているから、やっぱり僕は幸せだなと思う。  2012.5.11

午前中は外苑前でヘッドフォン祭、すごい人と熱気だった。で、色んな人に会ってあれこれ話をして、ギリギリまで撮影をしたり説明を受けたりして、でも、午後は戯れる会の例会だったから、外苑前からタクシーでスタジオに来た。

今日の戯れる会例会は、なんだかんだで10人近い人が集まってくれて、またまた楽しくあれやこれや試聴したり実験したり、議論したり、で、夜はカレー屋に行ってお腹いっぱいカレーを食べて、それからまたスタジオに戻ってお茶飲んでみんなであれこれ話をして夜の10時前に解散した。今日の例会できかせてもらったこのCDはなかなかいい音だったな。

明日はMyAudioLifeの取材で、明後日はマルチフォーカスチューニングの取材。火曜日までに夏みかんが届けば、火曜日は必死でマーマレード作りをやる予定です。

ヘッドフォン祭で、いろんなメーカーとか代理店の人に会ったんだけど、インターナショナルオーディオショウと随分感じが違うと思う。僕もなんだかんだで10年も雑誌に記事を書いてきているんだけど、知らない人ばっかりって感じがするのに対して、ヘッドフォンはこの一年ぐらいの付き合いなんだけど、もっと親密な感じなのはどうしてだろう。小規模な会社が多いのかも知れないな。  2012.5.12

戯れる会は10年間やってきた。いろんな発見があって、いろんな楽しみがあって、ずっと濃い内容を保っている。僕は何なんだろう。場の提供をしている。場っていうのは、物理的な部屋でもあるが、それだけじゃなくて、和やかな場ってことだ。和やかな場だから、「これしか認めない」とか「自分の考えが一番だ」と言い張る人がいたとしても、「そういう考えもあるね」という雰囲気を保てるかどうかが僕の課題だ。

オーディオって趣味は、今が最高だから、今、熱心にやらなければ損だ。本当にそう思う。仲良しの先輩をもっていれば、あと20年もしたら、若いあなたのところには、買いたくても買えなかったLPやオーディオ機器が集まってくる。

逆に言えば、苦労して探し求めたソフトや機器を託す相手を見つけることができるってことだ。僕はそういうシステムを作っている。2012年に欲しい物が少し安く手に入る、そういうこともあるんだが、それだけじゃない。物であったり、知識であったり、色々なものを託し、受け継いでゆく関係なのだが、わかってもらえるかな。

ここのところ、忙しくてちょっと疲れているかなあ。どうも近頃、気が付くとこれがずっと頭の中で鳴っているので、以前も紹介しましたが、もう一度リンクしちゃいましょう。こういうのに弱いみたいだ。
  2012.5.14

あと何年かして実現したらいいなあと思うことがいくつかある。買いたい物や、行きたいところや、出来るようになりたいこと、金で済むこと金じゃ済まないこと、などなどいろいろ。

夏みかんを注文したのだが、なにしろ天候によって収穫するという農家なので、いつ届くかがわからない。小規模な良さが最高です。今日届けば、頑張って明日マーマレード化するのだが、届かなければどうしようもない。でもとにかく二〜三日うちには10kg分の夏みかんからマーマレードを作るので、欲しい方はお知らせ下さい。多分、あと一ヶ月ぐらいで終わって、あとは来年になります。

今年は今のところ、30kgぐらい買ってもらっていて、去年の88kgを超えることはできるのかな、どうかな。わからないけど、70kgぐらいまでいくといいなあ。

モノマガジンを読んでくれたのかも知れないんだけど、先日のヘッドフォン祭では、意外な人から「マーマレードはどうですか?」みたいに言われて驚いた。なんかヘッドフォン祭は集まる人と出展者の距離が近い感じがする。そう思うのは僕だけだろうか? まあ、実際物理的な距離も近いんだけどね。あの感じは実際に行ってみないとわからないと思う。

僕は、どう考えてみても、今のオーディオ界はヘッドフォン祭から学ぶべき点が多くあると思う。

そして、今日から生活を立て直そう。まずは、野菜スープを作って食べる。そして、当分の間毎日Wiifitをやる。原稿書きに追われないように前倒しにする。これが出来ないと体調を維持出来ない。

わお、やっとスピーカーブックの原稿を書いて送ったと思ったら、オーディオ雑誌じゃない雑誌からの原稿依頼がドカドカと舞い込んできた。仕事ってのはいくら売り込んでも提案してもダメな時はダメなものだ。30年以上もフリーランスをやってるからそのあたりの機微はよくわかっている。よし、こうなりゃ何だってやらせていただきましょう。

このところ突然寒かったから、少々体調を崩していたが、よく乗り切ったと思う。こういう時はよく眠るしかない。明日の夜はPerfumeのダンス練習に来る人たちがいるし、明後日の夜は音楽喫茶だし、木曜日にはまた別の仕事のネタがやってくるみたいだから、そうなると明日明後日の昼間をどう過ごすかが勝負だ。しかし、楽しいなあ。  2012.5.14

うーむ、三度目の結婚ですか。オーディオ評論家もやる人はやるなあ。

今日は雨、雨の日はどんな音楽をきいて原稿を書くのがいいかな。ショパンの前奏曲も雨を連想する部分があるんだけど、あれは今日みたいな暗くてザブザブ降る感じではないよなあ。やっぱり雨の日はRockをきいて、不良の気分になるのがいい。よし、今日はRockしかきかないぞ。

このところフォカッチャを焼いたりしていたのだが、昨日からハード系のパンを焼いている。ハード系のパン焼きももう何年やっているんだろう、あれは2009年にやり始めたんだから、もう3年になる。僕は4万数千円で買った電気オーブンで焼いているし、さほど手間もかからないし、うまくいっても失敗しても食べちゃえばなくなってくれるし、食べ物をつくるのは良い。スピーカー工作だの丸太小屋作りってなもんだと食べるわけにもいかない。

さすがに3年もやっていると色々なことがわかってきて、素人が自分のために焼いたバゲットもどきってことではマアマアってところになってるかな。さて、近所のスーパーまで買い物に行かねば。

明日の夜は音楽喫茶をやってますので、どうぞおいで下さい。  2012.5.15

新しいMacBookProはどんな物になるのだろう。光学ドライブはともかく、FireWire端子やLAN端子も廃止という噂もあるが、そうなるとAirとどう違うのかな。とりあえずそれを見てから、旧型のAirでいいから、今使っている三年前のタイプより速いのを買えたらいいなと思っている。

カーペンターズはすごく人気があって、今なお好きな人が多いのだが、僕はどうもしっくりこない。「なんでだろう」とずっと考えている。好きな人からは「ちゃんときいてないんだろう」と言われそうだが、その通りです。ちゃんときく気にならないことが問題なのです。

でも、長いことそれは引っかかっていて、気にはしているのだ。グランジのソニック・ユースが正装してカーペンターズの曲を歌ったりしているわけで、尊敬されているんだよなってのはわかるわけだが、どうもカーペンターズは受け付けないのですね。で、昨日このサイトを見て「ああ、やっぱりそうだよな。この感じだわ」と思って妙に納得した。話が途切れて紅茶でがばがばなのです。本当に、「ああ、そうだったのか」と思うことが多くて、この方のサイトにはお世話になってます。

今日は夜の喫茶用にオレンジシフォンケーキを1個作って、焼いている間にWiifitを29分間やって、それから原稿を書く。

面白いテーマとか、興味のあることとか、バカバカしいこととか、何でもいいんだけど、こんなこと書いてくれっていう依頼があると、ムラムラと妄想が沸いてくることがある。料理なら、こういう素材をこんな風に調理して組み合わせたらおいしいんじゃないか、やってみよう。みたいな感じだ。だから、辛いなと思いつつ書き続けている。写真を撮るのも楽しいんだけど、写真は被写体に左右される度合いが大きいし、まぐれとかツキの要素も入ってくる(もちろん、そこが良いところだ)。ゲームで言えば、写真は麻雀に近くて、文章を書くのは囲碁に似ている。

今夜の音楽喫茶は遠いところからお客様が来てくれた。シンガポールからと藤沢からのお客様でした。ありがたいことです。  2012.5.16

この三年ほど、着る物はたくさん買ったから、もう当分着る物を買うのはやめにしよう。決めたぞ。

そう、もう着る物を買うのはやめて、靴にする。

なんだかわからないけど、今日は不思議な一日だった。うまく言えないけど、とにかく何かが動き始めている。それも、良い方向で動いていると思う。  2012.5.17

この数日、すごい密度で取材したり原稿書いたり、人と話をしたり、シフォンケーキを作って送ったりして、何とか今日の午後はマーマレード作りをやろう。一人で8kgのマーマレードを作るのには約6時間かかる。もちろん片付けだの発送もあるから、ピッタリ6時間ってわけでもなくてもう少しかかる。

一昨日届いた夏みかんをなるべく早くマーマレード化した方がいい、今日やっつけないと、来週の火曜日になってしまう。こういう流れの時は、来週にまわすと火曜日に別の仕事がやってきたりするものだ。だから今日の午後、頭の中で原稿を書きながら手はミカンの相手をすることにしよう。

マーマレード8kg、全部買ってもらっても上代で24000円、個人事業だから極めて小規模なものだ。でも、たまたまなんだけど、この5月は仕事が集中している。そして、こういう時期をこなすことによって、次のステージが始まるのだと思う。だから、気合いを入れて乗り切ろう。とにかく自分にしかできないことをやる。そういうことを見ていてくれる人は必ず存在する。

マーマレードを受け取りに行くから、一緒にシフォンケーキも一個作って欲しいという注文がきて、本当に時間との勝負って感じでやっと午後四時、煮詰めているところだ。5分間目を離すと焦げたりして、10円玉ぐらいでも焦がすと全部パアになるから、3分ぐらいこんなことを書いてはかき混ぜに立つを1時間半以上繰り返している。

今はテープじゃなくて、iPhoneで取材時の録音をしているのだが、これをききながら文字にする場合は、ファイナルオーディオデザインのピアノフォルテIIが良いと思う。何が良いって、圧迫感がなく、人の声がとてもよくきこえる。去年のヘッドフォンブックの付録だったやつとほぼ同じものです。3000円ぐらいだったかな。  2012.5.18

ピアノフォルテIIは耳に突っ込まず引っかけた状態のスカスカで使うので、低音はあまり出ないけど、暑いときにテープ起こしをやったり、Skypeでの会話にはすごく楽です。もちろん音楽用で、はまるタイプの音楽には抜群です。

秋葉原のショップで金環日蝕を見る眼鏡を買った。280円。晴れるといいな。

来週中にまたマーマレードを作る予定。何となくなんだけど、今年の夏みかんの皮はちょっと苦めみたいで、微妙に作り方を変えた方が良さそうなので、あれこれやってみているところ。作る方も一年ぶりだし、しかも毎日やってるわけじゃないから、その都度考えつつやっている。

面白いなあと思うのは、PCオーディオって、オーディオ愛好者が勝手にやり始めたところから始まって定着した。そこから約5年から6年、オーディオ的には行き着いてしまった感があって、そろそろネタがなくなってきている。ひたすら高音質追求型の人による、マニアックな世界ならいざ知らず、「一応やったけど、iTunesでもいいし、CDでもいいや」とか、「面倒なのはイヤだ」みたいなことになってきている人もいる。

ところが、世間一般ではまだやっとPCやMacを使ったオーディオ再生ってのが始まったところで、例えば「特選街」という雑誌がPCオーディオを特集するとけっこう売れ行きが多かったりするらしい。  2012.5.20

昨夜きいて楽しんだ、セックス・マシンガンズ。愛媛のみかんの歌と、ファミレスボンバーと、桜島が噴火する歌が面白かった。こんなバンドもいたのね。オレンジシフォンケーキにはポンジュースです。

これからの10年15年に向けて、ちょっと生活習慣の一部に修正を加えた方が良いのかも知れないなと思い始めている。今よりもう少しちゃんと身体を動かして、食事の時間を長く取って、全体的に食べる量を5%程度減らすという程度なんだけど、それが難しい。なんで難しいのかと言うと、楽しい事が多すぎてそっちに引っ張られてしまうから難しいのだと思う。音楽をきくのもオーディオも原稿書くのも、オークションやってるのも、美味しい物を作って食べるのも、誰かと夢を語り合うのも恋愛もみんな楽しくて、そういう楽しいことを優先させて暮らしていると、ストレスはないが少しだけ歪みがくるみたいだ。

今日の午後はクレープを作った。来月はなんかわからないけど、難しそうなお菓子を作る予定だ。

明日の天気はどうなるんだろう。天気予報を信じて北関東に行く?  2012.5.20

ドナ・サマーが亡くなり、そしてフィッシャー・ディースカウが亡くなったのか。。

後数日後には、原稿書きが全部終わって、少しヒマになる予定だ。そしたら、昼間一人で映画を見に行こう。アルモドバルの新作も何だかすごそうだしね。今週中に書き上げるべき原稿が、あと4000字 2800字 1800字 3500字 そして3000字ってところかな、もちろんゼロからじゃなくて、すでに半分以上書いてある。あ、いや、これに加えてもう4000字ぐらいあった。うー。がんばります。

リコーCX4にて撮影。

あと三日間が勝負って感じで、その後は何も仕事がなくなるかも知れない。フリーってのはそういうもんです。

でもいいのだ、金環日食見て、昼は自分で焼いたバゲットとラタトゥイユを食べて、それからボブ・マーリーの息子って人に会って話をきいて、夜は炊き込みご飯作りつつ、そして原稿を書いている。

少々疲れ気味だけど、あと少しだ。イメージはあるのだが、うまくまとめるれないから、こういうときは寝るしかない。  2012.5.21

そういうわけで、この2日間アンプのスイッチを入れられないのがちょっとストレスだ。水曜日に音楽喫茶をやっているのはそういう面から考えても良いのかも知れない。遊びに来て下さい。

いやー、ある地域に住んでいる日本人はラッキーだったなあ。今日が昨日だったら残念だった。最初に太陽が欠けてパックマンみたいなカタチになったのを見た時は「ホントだ!」って感動した。ど真ん中も感動した。逆向きのパックマンも可愛らしかった。

しかし、この一ヶ月近く、本当に密度の高い生活をした。今、原稿を二つ送ったので、多分明日が終わればかなり楽になると思う。明日は朝からシフォンケーキを作り、午後三時から新製品発表会で、終わってから、共同通信社に行ってインタビューを受け(珍しい)、それを終えて、必死でスタジオに戻って音楽喫茶をやるという予定です。音楽喫茶にはかわいい娘さんが来るのかな。

AETの「サウンドボイシングオプティマイザープロ」とりあえず中音量で二回かけたが、うるさいのでルンバを動かすような時でもないとかけられない。6〜7時間かければ効果があるのだろうか。でも、元の音と比較はできないし、僕の装置は長い間大音量で長時間鳴らし、慣らしてきているので、よほど大きな変化がないと効果が感じられないかも知れない。

  2012.5.23

今日の午後は出かけるので、AETの「サウンドボイシングオプティマイザープロ」をかけっぱなしで出かけよう。夜は音楽喫茶だから、一週間とか二週間ぶりに来てくれて、僕の音をきくって人もいるかも知れないから、彼らが何て言うのかな。しまった、何も書かずに音だけ効いてもらえば良かったかもね。で、「あれ?音が良くなっているけど、何をやったんですか?」なんて事になると楽しいじゃない。

MusicTOGOの佐々木さんが、多分彼個人がものすごく興味を持っているのであろうCHORDの新しいDACの試聴記事を出している。

僕は好きにやればいいと思う。だって誰も文句言う筋合いじゃない。ただ、紙媒体は「もったいなあーい」と思うだろうし、従来からのオーディオ評論家やライターは「商売あがったり」ってやつだ。なにしろ、正確さとスピードと情報量で誰も佐々木さんにかなわない。DSD再生に対する情熱もかなわないだろうなあ、多分。

「個人で無償か」「会社で有償か」、それから「輸入元から個人的に借りての取材か」「公式発表を取材したものか」って違いはあるけど、佐々木さんはこれと同じことをやっているだけだ。だから、雑誌=紙媒体はWebと同じことをやっていてはいけないのだ。

個別の情報に関して、紙はWebに太刀打ちできない。そうなると、雑誌がやれるのは、個別の情報をまとめてどうかというような記事、つまり組み合わせてどうかとか、あれとこれを比較してどうかというような内容になっていくのかな。でも、その場合はやはり、組み合わせている人のセンスが問われるってことになる。あとは、とにかく読みごたえがある読んで面白い記事で勝負するしかないんじゃないかなと、ずっと思っている。

あとは佐々木さんよりもっとマニアックな内容の記事なら佐々木さんを超えられるかもね。ただ、そういう記事を雑誌で読みたい人がどれだけいるかってのが問題だから、超超マニアックだったり自作や改造路線はやっぱり雑誌よりもWebで展開した方が良さそうだ。

とにかくメチャクチャ忙しくて、ものすごく興味のあることに出会えて、エキサイティングな日々だ。でも、なんだかわからないけど、走ったり速歩で歩いたり、よくしゃべったりもして、今日は非常に疲れている。だから、こういうときは寝るしかない。それでまた明日頑張る。頭に来ることとか、疲れることとか、情けないこととか、そいううことがなくちゃ、嬉しいことや楽しいことも際立たないもんです。ある程度の無理はしてこその人生だと思う。  2012.5.23

昨夜の音楽喫茶には四人のお客さんが来てくれて、あれこれ話もしたし、みんなで音楽もきいた。AETのボイシングディスク効果はあるようで、そのうちヒマを見つけてあと数時間かけてみようかなと思った。

昨夜は、紙ジャケ探検隊のSさんも来てくれて、LPを持って来てくれた。

それはマニタス・デ・プラタのオリジナル盤で、左端のモノクロジャケットのものが最初期盤だそうだ。僕は写真の通り、45回転盤やらなにやら沢山持っていて、帯状の写真に黒文字のモノラル盤と赤文字のステレオ盤は去年SさんがeBayで落札して、僕にくれたもので、確か僕ももう一枚赤文字のLPを持っている筈で、音は比べていたからアメリカ盤の方がやわらかな音質だってことは知っていた。だが、昨夜きかせていただいた左端の黒いジャケットのオリジナル盤の音はさらにやわらかで、しかも力のある音だった。これは予想していたのだが、とにかく国内盤の鮮烈な(と言うより硬質な)感じとは違う。いい音とか高音質とか言うんだけど、一体何が高音質なのか、どう上質なのか、そういうことが徐々にだけどやっとわかってきた気がする。

1960年代に録音されて世界中で話題になり、沢山のLPが売られ、沢山のオーディオファイルを楽しませた、マニタス・デ・プラタのLP、S氏がこのとてもきれいなオリジナル盤をスタジオに置いていってくれたので、その本家本元をまたみんなで一緒にきけたらと思っている。知らなければ知らないで幸福だし、知れば知ったでこれまた幸福だ。

うーん、ちょっと煮詰まっているから本郷三丁目まで散歩してこよう。本当はその先の成城石井にも行きたいんだが、今日は余裕がなくて行ってられないから明後日にしよう。

昨夜は疲れすぎていたのかぜんぜん眠れなくて、半分へろへろしながら本郷三丁目から戻り、それでも原稿書いたりしていたが、夕方もうダメって感じで床に倒れて1時間ほど眠りだいぶスッキリしたので、夜はあれこれ片付いた。画像も処理して送り、今夜と明日で全て終わらせる予定だ。明日の昼間はご近所にAKGのヘッドフォンその他を試聴しに行くしね。

そんなわけで、今は割と気分良くDSDデータを再生している。僕はネイティブじゃなくてAudioGateです。今日もAETのすごい音を出し続けたので、音はスッキリ軽やかな音に変化しているようだ。面白いものですね。  2012.5.24

この一ヶ月間はすごく忙しかった。いつもの調子でやっていると、そこに何かが割り込み、「まあ、これぐらい大丈夫だろう」と思っていると、そこへまた仕事が入るという具合でギリギリだった。多分、サラリーマンの皆さんは一年中こんな感じなのだろう。

そんなわけで、あれこれやりたいオーディオ関係のイベントもあるのだが、まるで開催出来ずにいる。

この三年間毎日使っているMacBookAirはものすごく気に入っている。本当に毎日15時間ぐらい使っていて、故障は先日液晶のヒンジが壊れただけだ。元々そう速いマシンではなくて、でも原稿書いたりするのにはさほどのストレスもなく、この三年間の原稿はすべてこのAirで書いた。

ずっとEOSを使っていたから、PowerBookなどではPCカードのスロットのアダプタでコンパクトフラッシュを使ったりしてたけど、SDカードが主流になると、ノート本体にSDカードのスロットがあると便利だ。EyeーFiConnectもいいんだけど、これだと全部一旦コピーで、それが良い場合もあるけど、僕のAirはHDDの残りが20GBを切っているから、その都度必要な画像だけを選びたい。

余談ですが、スタジオで物の撮影ならEyeーFiConnectが最高に便利でやめられない。

で、近頃、特にLionになってから、一枚の画像を見るだけでものすごく待たされるようになったし、Safariでの表示もかなり遅い。文を書くにはとても良いのでずっと使っていたいが、画像処理で待たされるから、つい億劫になってこのサイトにも写真が減ったりする。それはちょっとまずいよなあと思う。Photoshopは常時起動で、必要に応じてさっと処理してアップしたいもんです。

これいいですね。

AETの「サウンドボイシングオプティマイザープロ」は効果があると思う。抜けが良くて、混濁した感じが取れ、いい感じの音になった。1万円ぐらいするんだけど、これはだまされたと思ってやってみてもいいかもね。本当に全然信じていなかったんだけど、なかなかの効果だ。

そういうわけで、今日はすごく音が良くてご機嫌だ。いあや、シンバルの音がすごく良くなった。こうでなくちゃね。原稿書きもあとホンの少しになったし、今日中に決めて、明日は色々やりたいと思っていたことを全部やろう。来週はマーマレード作りもやれるなあ。そろそろ夏みかんが終わるので、欲しい人は申し込んでおいて下さい。

ああ、終わったあ。嬉しい。この約一ヶ月間は本当に密度の濃い日々だった。原稿を書いたのは、DigiFi、スピーカーブック、モノマガジン、AudioBasic、この4誌で、スピーカーブック編集のK氏によると「もう80%以上カタログの書き写しみたいな原稿を集めたもの」なんだそうだ。僕はそういう原稿をまったく書かないのでとにかく時間がかかる。そういうことってのは、長い間に必ずわかる。そして、読んでくれている人はちゃんと読んでくれていて、新たな仕事も依頼されるのだと思う。そのために、多少はおいしいものも食べ、話題の映画も見て、いろいろなところへも行き、引き出しを多くしておいた方が良いのだ。

今、ボッケリーニをきいているのだが、すごく良くて、14年半前を思い出している。今から15年前の今頃は、月に何回かこの界隈を自転車で走って自分の求める物件を探していた。10坪から12坪、家賃12から13万円が希望で、4月から探しつづけて7月の初めにやっとこの木賀ビルをと出会った。ここは21坪だったから大幅に予算オーバーだったけど、天井が高くて広いことが気に入った。あの頃から書く仕事は増やしたいと思っていたが、この広い場所で一人原稿書きの毎日になるほど増えるとは思わなかった。  2012.5.25

11年目の戯れる会はあと一人で50人になる。100人になったらなあと思っていたが、不況に地震に原発事故だから約50人をキープできていることはすごいと思う。入会したい方はどうぞ、メールでお知らせ下さい。オーディオや音楽ソフトのことを一生懸命やりたい人にはおすすめの会です。連絡はこちらまで  studio.k@mac.com

うーーーー これもすごいわ。予想を超えていた。音のバランスが絶妙で、自分のスピーカーが一番良く鳴ったときの感じなのだ。カラヤン指揮アンナ・トモワ・シントウ他の「ばらの騎士」をきいてそう思った。

やっと原稿書きから解放されたので、今日は映画を見に行く予定だ。

明日の夜、WOWOWでPerfumeのライブを放映する。一ヶ月だけ加入してHDDレコーダーで録画し、すぐに解約しようかどうしようか。そういうのもちょっとねって感じで悩むところだ。これはつまり、ケーキ屋さんとか和菓子屋さんに行って「これ一個下さい」って言えない感覚に近い。それとも誰か録画してブルーレイディスクに焼いてくれる人はいるだろうか。一ヶ月加入して2000円みたいなので2000円+生ディスク代ぐらいなら、喜んで払います。

けっこう忙しかったものだから、成城石井にも行けず、ちょっと困っていた。今日は映画を見た帰りにラクーアの成城石井に寄ってこよう。ラクーアのジェットコースターはもう動かさないのかな。

AETのボイシングディスクの効果はかなりあった。もう3時間ほどやるとさらに効果があるのかも知れない。オーディオってのはこんなことで大きく音が変化したりするわけですから、ある部分ではわけがわかりません。とにかく置く位置でも大きく音が変わる。僕は機器半分、セッティング半分、いや、機器1/3、部屋とセッティング2/3って感じかな。ヘッドフォンは機器1/3が100%に近いかも知れない。

午後は「宇宙兄弟」を見た。面白かった。  2012.5.26

今日はPerfumeのダンス練習会、沖縄での最終公演に行ってきて、そのまま御茶ノ水に直行してきた人が何人もいて、盛況です。いつもは一人二人ドタキャンがあるんだけど、今日はドタキャンゼロで、20人もでダンス練習会、みんなすごく楽しそう。足をビャーッっと上げたり開いたりクルクル回ったりなんてことはないのですが、やってみると複雑で意外に難しい。頭を使うし適度に身体も使うので、Perfumeのダンスって実は高齢者向けなのです。だから、興味のある人はやってみるといいですよ。音楽をきいてるのも楽しいけど、元々ダンスミュージックなんだし、踊ることは面白い。

しょうがないんで、現行のMacBookAirを中古で手に入れて、今日から使い始めた。こんなに仕事やってるんだし、あの待たされるAirは「もうやってられん」と思ったのだ。僕が思うに、これまで使ってきたAirは何か妙なことが起きているんじゃないかなって感じだ。だから、データ移行はしないで、新しいAirはゼロから構築している。時々そういうことをやった方が良さそうだ。今朝まで使っていた三年前のAirもLionでリカバリしてやったら、そこそこちゃんと動くんじゃないかなと思う。まあ、でもとにかくこれで毎日使うAirが非常に快適になったので、これからもガンガン使って、沢山の原稿を書きたい。まだまだ書きたいことはあれこれ沢山ある。  2012.5.27

このMacBookAirを使ってみて驚いたのは、モニタの色がすごくまともだったことだ。これが今のデフォルトなのだろうか? 先だって手に入れた2010年製のMacBookProはかなり青いのだが、Airはそのようなことがない。これまで使ってきたあらゆるノートの中でもっともちゃんとした色だ。ずっと、これぐらいのことすればいいのにと思っていたから、これが偶然じゃないことを祈っている。

ATOKのユーザー辞書を新しいAirに反映させるのは、どうやるんだったかなと考えて。ライブラリ/Preference/ATOK24をUSBメモリにコピーして新Airの同じ場所に置いて再起動さてたらOKになった。LANで共有してもライブラリ(もちろん表示させてる)の中は見えないみたい。最近の機種だとAirDropを使うと、他人のMacにも直接データを送ることができるので、これは時々便利に使っている。

iTunesの認証が5台を超えているので一旦全部解除した。これは1年に一回しかできない。

さて、今日はやっと時間ができたので、包丁を研いだり、あれこれ片付けたりができる。そして昨日夏みかんを送ったというメールがきたので、明日の昼間はマーマレード作りになると思う。多分、やってもあと二週間ぐらいなので、マーマレード作りはそこで終わりです。

マーマレードやジンジャーシロップを送るのに使っている段ボールの箱がなくなってしまったので注文した。これまで使っていたものより安くて、サイズがピッタリのを見つけたが、注文の単位が160箱からだった。160かあ。秋葉原でも売ってるけど、値段が倍以上する。しかし160箱かあ、1年じゃなくならないなあ。そんなわけで、マーマレードの注文よろしくです。

現行のAirは楔型でヒンジの方が少し厚くなっているため、USBポートにこの程度のメモリなどを挿しても水平が保たれるし、あと4mmぐらい余裕がある。旧型のAirは薄すぎて浮いてしまい、時々接触不良を起こしていた。SDカードのスロットも付いているから画像を取り込みやすくなった。ユニボディのMacBookProにはSDカードスロットが付いていたけど、iMacとかMacminiにSDカードのスロットが付いたのは、割と最近だからなあ。

PhotoshopCS5.1は多分MacProやらminiやらあれこれインストールしていたので、ライセンス認証の上限に達したというやつで、Airで使えず、Adobeに電話して認証してもらう。電話を待ってる時間がすごく長いのよね。でも、Photoshopが使えないと非常に不便なのでどうしようもない。まあでもおかげさまで無事にMacminiと新しいAirの両方でPhotoshopCS5.1を使えるようになった。CS6はもう少ししてから考えることにしよう。

まあそんな感じで、やっと時間ができたから、あれこれやるべきことをやっている。

今夜は、JBLのL-65をグワッと壁に押しつけた状態できいている。つまり、ダンス練習会で人が沢山来て動くのでスピーカーの背面を壁から70mぐらいの場所に置いたまま音を出してみている。自分のLPをコルグで録音したDSDファイルをAudioGateで再生してるるのだが、これはこれでいい音だ。どちらも、割と愛聴盤で、LPできくのもいいけど、データにしたものでもいい。かけかえる面倒もないし、良い具合だ。

今日は三人の人がスタジオに来てくれた。前田さんと新藤さんと大野さん。あれやこれや、ぜんぜん別の話をして帰った。  2012.5.28

キヤノンはどんなミラーレス一眼レフを出して来るんでしょうね。王者キヤノンが、どのようなマーケティング戦略を打ち出してくるのかに対してすごく興味がある。ミラーレス一眼レフが良い物になればなるほど、そのまだ見ぬミラーレス一眼レフと現行のAPS-Cやフルサイズとの関係は、例えばオリンパスやパナソニックにおける「フォーサーズとマイクロフォーサーズの関係」になってくるような気がするのだ。

かと言って、画質や操作性その他(手ブレ補正とかAFの速度など)で、あまり現行のAPS-Cと差をつけすぎると、マイクロフォーサーズの方がいいじゃないかってことになる。「いっそのこと、キヤノンがマイクロフォーサーズに乱入してくれれば最高なんだが、やらないだろうね」と昨日新藤さんが言っていた。

ただひたすら高画質や高音質を追求する人を除けば、現行のAPS-Cでもオーバースペックって気がする。他に選択肢がなかったから使ってきたのだ。カメラ人口はオーディオの100倍以上だけど、もはやA4はおろか、サービス判程度にさえプリントをしない人が増えているわけで、スピーカーから音を出すのと、プリントは似た関係になっている。モニタやiPadで写真を見ているのはヘッドフォンで音楽を楽しんでいる状態ってことで、DSDはシグマのフォビオンセンサーですかね。

新しいMacBookAirはまったくファンが動かない。一方で、長い間割と静かだった旧型のAirは近頃やけにファンが回るようになった。あれは、長い間に何かが起きていて、普通に使っているのによほどヘンな負荷がかかっているらしい。旧Airから移行アシスタントを使ってデータ移行したMacBookProも挙動が少しおかしいと思うことがある。だから、完全にゼロから構築した新Airに必要なデータを移行し終わったら、旧AirもMacBookProも一旦Lionでリカバリをして、ゼロからやり直してみよう。

うおー、来たぜ、段ボール160箱。なんか頭がクラクラしてくるなあ。塩30kgとか粉25kgとか、そんなことばっかやってる。

まあ、そういうわけで、今日はLenovoで帳簿付けをやりつつ、MacBookProのHDDを消去して、Lionを再インストールしてみている。それから、ヘッドフォンとイヤフォンが7機種ぐらい来るかもね。色がきれいで斬新なデザインの物もやってくる予定なので、夜Perfumeのダンス練習をしに来る人たちにもきいてみてもらおう。オーディオにしてもイヤフォンにしても、徐々に新しい時代が始まっていると思う。

発想を変えてみるのも楽しいと思う。たとえば、自宅ではさりげなくオシャレなシステムを組んで、ドカドカうるさいロックンロールとか強烈なジャズとか、広大なマルチチャンネル再生なんてのは、StudioK'sの音楽喫茶で楽しむ。あれやこれやのオーディオ的実験は戯れる会でやる。まあ、レンタカーとかカーシェアリングみたいなもんだと思えばいいのにね。

気分はジャマイカン。AirにSDカードのスロットが付いていて、Photoshopがサクサク動けば、写真なんかホイホイとアップロードOKなので、やはり設備投資は必要なのです。

これも、そんなに高くないんだけど、けっこういい音なんだ。ピンクのコイル状のケーブルが斬新でしょ。

とりあえず原稿書きは一段落したのだが、いくつかのことが動いていて、ぼちぼち新しいの仕事の話も入ってきていて割と面白そうだ。でも、とりあえず、明日はマーマレード作りだな、そして明日の夜は音楽喫茶をやってますので、どうぞおいで下さい。  2012.5.29

昨日は色々な事があった。一番驚いたのは、この三ヶ月ほど鍼の治療をしてくれていた先生が急死したことだ。クモ膜下出血だそうで、48才、あれにはまいったな。iPadのカメラで僕の背中を写真に撮って、「ここの筋肉が落ちているので、この部分を取り戻そう」という説明をしてくれたので、僕はすごく良く納得したのだった。一の倉沢や北鎌尾根で死なずにこんな風に亡くなるとは、本人も予想外だっただろう。

昨日の夕方、スタジオから歩いて15分ぐらいのところにある輸入代理店の人が来て、僕の音をきき、「素晴らしい」と言って、ものすごく感激してくれた。彼は何かをつかんだらしい。

今はFireface400一台になったので、Mac miniとLet's noteの両方で一台のFireface400を使い分けるのは挿し替えが面倒だ。同様に、Mac miniとプロジェクターの関係は、Mac mini+プロジェクターのみの接続ならOKってことなので、映画を見る時はナナオのモニタとREGZAのHDMIを外して、プロジェクターのケーブルのみを挿すってことになる。しかもSoundSticksで音を出していたりするとそこも切り替えてってことになる。そんなわけで、一ヶ月ほど前にMacBookProの中古を買って、これを音楽と映像専用にしたので、プロジェクターを接続しっぱなしでOKになった。これならFireWireの端子も付いているので、ここにWindows7をインストールすれば、どうしてもMacじゃできないこと=foobar2000でマルチチャンネル再生が出来るようになる。そんなわけで、長らく愛用したLet's noteもそろそろお役ご免かも知れない。何だかんだでLet's noteは3台あって、一台は厨房での音楽用になっていて、「Let's noteが余ってるから、これで良ければプレゼントしますよ」なんてことを鍼灸師の山本先生に言ってたんだよね。

そんなわけで、MacBookProは一旦全てのデータを消去して、昨日Lionをクリーンインストールした。AudirvanaとVLC、それにFirefaceのドライバーだけインストールして、ここにはATOKも入れないことにした。

今夜の音楽喫茶では、逝ってしまった山本鍼灸師があの世でヨーロッパアルプスでも登攀できるように、何曲か冥福を祈る曲でもかけさせてもらおう。何度も書いていますが、僕が死んだことを知った時は、R・シュトラウスの「ばらの騎士」ばらの献呈の場面と幕切れの三重唱、そして「四つの最後の歌」をかけて下さい。

きゃりー。

でも、今夜はフォーレのレクイエム。

今日は朝からシフォンケーキを作り、午後はマーマレード作りをやった。まとめて作ったので、2kgほど在庫あります。  2012.5.30

WOWOWで放映された、Perfumeの広島でのライブをブルーレイディスクに録画したものが昨日届いた。オリンパスに乗り換えつつある僕のために、キヤノンサロンの西*さんがわざわざ録画して送ってくれたものだ。

ありがとうございます。さて、しかし、ブルーレイディスクプレーヤーを持っていない僕はどうしたものか。僕のAVアンプは古くてHDMIの音声に対応していないし、どうせなら「oppo」ぐらい買いたいとか思ってしまうので、僕はいまだにブルーレイディスクプレーヤーを持っていない。Wiiならあるんだが、プレステは持ってないし、見るにはちょっと時間がかかりそう。再放送の時に、2000円払って一ヶ月加入してHDDレコーダーで録画して見るのもバカだしねえ。

ソニーのAVアンプは映像出力のセレクタが故障してるみたいで、これも、近い将来買い替える必要があり、このあたりは、全部やるとプロジェクターも買い替える羽目にもなるわけで、現状だとそれは無理だから、うーむと頭をかかえるわけです。

旧Airは必要なデータを全てコピーしたので、Lionをクリーンインストールしてみることにした。iTunesの認証も忘れずに解除した。

optionを押しながら再起動してリカバリディスクを選択後、ディスクユーティリティで一旦HDDのデータを消去してから再インストールしないと、工場出荷状態に戻らない。

なるほど、旧Airは再インストールの「追加コンポーネントをダウンロード」のところでけっこうファンが回りますね。新しい現行のAirは、何をやっても不気味なぐらいファンが回らず、電気自動車みたいにスルスルと動く。

一時間もかからず、旧airにLionをクリーンインストールして、設定後使ってみると、けっこう負担がかかったのか、ファンはずっと回り続けているが、これまでずっとメチャクチャ遅かったSafariでの表示などはものすごく速くなったし、まあとにかくまともに動いている。やっぱりMacの移行アシスタントは便利だけど、あれをやり続けるのは微妙な不具合も一緒にコピーされるようで、時々はゼロから構築した方が良いと思う。

そういうわけで、旧Airにはほとんど何も入れず、Mac miniからiTunesの音楽データをホームシェアリングでコピーしている。僕はiTunesに非圧縮データをいれることはしておらず、デフォルトのAACなので、全部で35GB程度だ。HDDに負担がかかっているのか、ファンが回り続けている。ので、冷却効果を高めるため、縦に置いて音楽データのコピーをしている。

こうやって冷ましておいたら、ファンは回らなくなった。ここまで元に戻せば、旧Airもまだまだ使える感じだ。まあねえ、そりゃそうなんだけど、もう1台買ったからこういうことも出来るってわけです。まあいいや、旧型AirにはJEDTをインストールして、ATOKぐらいは使えるようにしておこう。

さーて、今週はヒマになったのでやっと心に余裕ができたのだが、今夜は何をきこうかな。

6月6日の天気はどうなんだろう?  2012.5.31

時代は変化しているのだと思う。そりゃそうだ。いつだって時代は変化している。問題はどこがどう変化しているかだ。

もう大きなスピーカーが大量に売れることはないし、僕らが当たり前だと思っている音の良いセパレートアンプも普通のコンポサイズで高価な物が大量に売れることはない。それはわかっていたが、本当にそういう時代が始まっている。

DigiFiが届いた。けっこう書くのに苦労しているエッセイが掲載されているので、是非読んでやって下さい。

突然だが、イカの塩辛が食べたくなった。あったかいご飯においしいイカの塩辛が頭の中を旋回飛行している。

そして、そろそろルバーブの出荷も始まっているのだろうか? ルバーブのタルトを食べたいなあ。

☆さらにそして、マーマレードは多分あと二週間ほどなので、作ったとしても最大あと二回か三回なので、欲しい方はお知らせ下さい。あとは来年まで作る事ができません。  2012.6.1

ブルーレイディスクプレーヤーがないために、WOWOWから録画してもらったPerfumeのライブ映像をまだ見る事ができない。周りの人たちはみんな見ている。うーむ、何とかしなくちゃと思うのだが、プロジェクターで見るには、AVアンプを買い替えるか、コンポーネント出力を持ったブルーレイディスクプレーヤーが必要だ。安いブルーレイディスクプレーヤーはHDMIで送り出して、DACはAVアンプを使う方式で、それは正解だと思うけど、僕のAVアンプは初期のHDMIだからそこがうまくいかない上に、映像出力セレクタが故障している。

しょうがないからとりあえず、ブルーレイディスクプレーヤーとREGZAを直接接続して、音はREGZAのスピーカーで楽しんで、その後で中古のAVアンプでもを買えば、プロジェクターとメインの機器に音を送ることができるのかもね。例えばoppoのプレーだとアナログの出力を持っているから、Firefaceのアナログ入力に突っ込むという技もつかえる。エミライが入れているoppoとフューレン・コーディネイトが扱ってるoppoがあって、あれはどっちにしたらいいんだろう。比べて見ないとわからない。

まあでも、そういう散財は無理だから、やっぱり17000円ぐらいで買えるブルーレイディスクプレーヤーでしょうかね。こんなのを買えばいいのかな。マジメな話、よくわからんのです。あるいは、ちょっと高めでしかも二年前の機種ですが、 DMP-BDT900-Kってのもある。それとも、今はレコーダーの方が主流だからレコーダーにした方が良い? わからない。

一方では、やっぱりoppoのNuforceバージョンってのを自分のところで使ってみたい気がする。これがあれば、ブルーレイだけじゃなくて、DVDオーディオもSACDマルチもみんなOKなんじゃなかったかな。

そうか、iCloudに移行してMobileMeがなくなるので、僕のこのサイトは一部「.Mac」時代にAppleのサーバーを使っているものがあるので、それらをすべて再構築しないといけない。リンクが沢山あるから、多分この作業は丸一日どころでは済まない。時間をとられるけど、まあ、いろいろある。

モノマガジンにも原稿を依頼され、ヘッドフォンのことを書いた。オーディオ雑誌の原稿書きも楽しいけど、それ以外の雑誌に書くのもいいものです。仕事の範囲がもう少し広がると嬉しい。でも、今回はボブ・マーリーの息子に持っていかれちゃったなあ、って感じだ。

30周年記念号だそうで、僕はまだ見ていないが、今日あたり届くのかな。近頃、「だいたいこういう内容、こんなテーマだけど、好きなことを自由に書いていいですよ」という依頼が増えている。そんなわけで、モノマガジンには前号もそうだったけど書きたいことを書かかせてもらっていて、僕はそのことを気に入っていて、原稿依頼がくると、あーでもないこーでもないと考えて、また眠れなくなっている。

明日夏みかんが届くみたいなので、これのマーマレード化は明後日の火曜日あたりかな。注文をもらえれば、さらに二回ぐらいなら(6月10日過ぎぐらい)は作れると思いますので、マーマレードが欲しい方はお知らせ下さい。まだわからないけど、今年の総生産量は50kgちょっとって感じでしょうか。  2012.6.2

昨日の夕方、ヨガで集まったみんなと一緒にお茶をして、その時に食べた「パリ・ブレスト」。

昨日の午後はヨガのレッスンだった。5年間、毎月一回ヨガを習ってきたが、昨日で終わることにした。5年も習ってきたのだし、やろうと思えば自分でできるでしょう。僕の土日は、「戯れる会例会」(第二土)、「お菓子作りとデジカメの会」(第三土)、「Perfumeダンス練習会」(最終日曜日)が定期的な催しで、ヨガのレッスンを修了して一つ定期的にスタジオを使う行事が減ったので、不定期な行事を何かやれるかなと考えている。それはオーディオ関係のイベントでもいいなと思う。

昔は六畳に4343みたいな感じで、狭い部屋に大きな物を置くことが嬉しかった。でも、今は空間を得る事の方が贅沢だという考えに変化した。かつてはクルマを持つことがステータスだったし、実際便利で楽しかったが、今はレンタカー、そしてカーシェアリングの時代になっている。カーシェリングは15分200円だったかな。6時間3900円だそうで、東京や大阪などの大都市ではそんな時代が始まっている。

StudioK'sはオーディオのある空間をシェアしているのだと思う。マルチch再生なんかも自分のところでやるのは大変だし、毎日毎日マルチch再生をしたいってわけでもない。それなら、時々僕のスタジオで楽しむのが良い。そんな風に考えて、ソフトを持ち込んだり、機器やケーブルを集めてあれこれ試聴したり、なんてことをやってきている。そして僕は、自分の経済の許す範囲でできる限りこの場所を目的に合うように、設備を整えているし、なるべく快適な状態を保つ努力をしてきている。

もちろん、それを続けるには交通の便が良くないと成り立たない。銀座や渋谷や六本木ではないけど、御茶ノ水駅徒歩5分はまあアクセスが良い方だろう。静かだし、僕はこの場所が好きだ。

だから、自宅には適当な無理のない装置を持って、オーディオの実験をやりたい人は戯れる会に入ってもらって試せばいいし、音楽をききたい人は水曜日夜の喫茶にきてもらえばいいと思う。そして、その他にRockを大音量できいたり、特殊な再生、特殊な機器、手に入りにくい音源などをみんなで一緒に楽しむ機会を設けたいと考えて、これまでもあれこれやってきた。

これまでずっとやってきたPCオーディオにしても、今話題のAudirvanaPlusにしても、ここをこうするとこんな音になるなんてことを複数の人で確かめあって、電源変えるとこんな変化、ハイレゾはこんな音、でも同じ音源をアナログで再生するとこうです。みたいなことを20人集まって全部スムーズに行える場は非常に少ない。しかも機器の試聴を新旧交えておこなったり、自分の機器やソフトを持ち込んであれこれ意見を出し合う場なんて、日本中探してもほとんどない。

自分の考えや価値観、自分の感覚だけが正しいなんてことはあり得ないのだ。そのことを知ったり、自分の傾向を浮き彫りにするだけでも意味はある。人生は短い、鍼の先生みたいに48才であの世からお呼びがかかったりもする。だから、友人関係を大切にして、やりたいこと、確かめたいことはさっさとやろう。財産を残したいなんて事は考えてないし、有名になりたいわけでもない。でも、普通においしい物を食べて、やりたい仕事をして、健康でいて、ききたい音楽をきいて暮らし、もちろん節約はした上で少しは欲しい物も買って、一年に一回ぐらいは行きたいところへも行ける。そんな程度でOKだ。

そんな事を繰り返して、そしてそれをまた仕事に活かしたりが出来たらいいなあと思う。  2012.6.3

新旧のMacBookAirを使ってみているが、旧Air(2009年製、HDD120GB)にLionという状態で、それほどストレスは感じない。ただ、どう考えても、SnowLeopardからLionに上げたところで何かが起きていて、そのあたりから動作が鈍くなっていた。

あまりのストレスだったので、現行のAirを手に入れてアプリケーションから何から全部新規にダウンロードしたり、DVDからインストールして使ってみると、当然ながら非常に快適だった。

一旦そこまでやって、旧Airのデータを全て消去して新Air同様すべてのアプリケーションその他を再インストールして使ってみると、旧Airもそれほど遅くない。マジメな話、この状態なら新しいAirは不要だったかも知れないっていうぐらいだ。

もちろん、新しいAirはSDカードのスロットも付いているし、メモリも4GBでPhotoshopは常に立ち上がっていて、しかも汗をかくような気温でもまだファンが回ったのを見たことがない。なにしろAirは一日12時間以上使っている僕のメインマシンなのだから、この快適な状態であと3年でも5年でも使えるのが理想だ。

旧Airもちゃんと使えるので、このまま置いといて、原稿を5つも6つも同時に書く時には両方使ってもいいし、誰かが来て使いたいときには貸してあげられるし、メインの新Airが壊れることもあるだろうから、そのバックアップってことにしよう。そういう点でもiCloudはうまくできていると思う。

だから、やっぱりAppleの移行アシスタントって、毎回は使わない方が正解だと思う。

Lightroom4使いこなし大会@新藤組は開催されるかな。開催されるなら行きたいな、うまく日にちが合えばいいんだが。そういうわけで、土日は貴重なのです。

午前中にこんなもんが届いた。

届いた物のおかげで、これを見る事ができた。きれいな画像だなあ。キヤノンサロンの西*さん、ありがとう。

色々考えた結果、パナソニックのDMP-BDT900というプレーヤーを買った。コンポーネント出力が付いているので、直接プロジェクターと接続すると、もちろん大画面で見る事ができた。満足です。

   2012.6.4

去年の記録を見ると、6月の10日過ぎまでマーマレード作りをやっている。今年もそろそろ終わりで、明日か明後日作るが、その分はもう全部行く先が決まっていて、その他にあと1回になるか2回になるか、もしかしたらギリギリもっとか、それはどれだけ注文がもらえるかによって決まるって感じだ。今年は何とか50kgを超えたところで、去年の88kgを超えることはなさそうだ。

プロジェクターのケーブルを壁の内側に通しているのだが、それがちょっと問題で、僕にもう少し先見の明があれば、もう一本HDMIケーブルを通しておいたのだが、今壁の中を通っているのはDVIケーブルとコンポーネントケーブルだ。これはどうしたもんだかなあ。何とかDVIケーブルとHDMIケーブルを入れ替えて、すべてAVアンプ経由にすればOKなのかも知れない。難しいモンだ。

今日は一日がかりでゆっくりとマーマレードを作るだけという筈だった。それで、朝10時頃からパンも捏ねもして、ちょっと余裕をもってみかん星人をやり始めたのだが、結果的にはえらく忙しい日になった。

結局6時半ギリギリにマーマレードを発送し、一部は間に合わなかったし、夜は急遽Perfumeのダンス練習をしに来たいと言う人が3人現れ、食事をつくったり新しい味のシフォンケーキを作ったりすることになって、今、夜8時を過ぎてやっと時間ができた。明日は床屋に行けるかな?

明日の夜は音楽喫茶をやっていますから、お時間のある方はどうぞおいで下さい。  2012.6.5

昨日は二カ所、包丁で指を切った。非常に珍しいのだが、考えもしないところを切った。そして、みんなが帰った後、一人でコーヒーをいれていたら、そいつをひっくり返した。これまた大変珍しい。「こういうこともあるんだ、これはきっとコーヒーを飲むなってことなのだ」と思って、逆らわず、白湯を飲むことした。

オーディオでもよくそういうことがある。そういうときは、無理をせず流れに任せるしかない。

今度の土曜日6/9は戯れる会例会なのだが、珍しく参加者が少ない。実はこういうときにえらいことが起きたりする。わからないけど、これまではそういうことがよくあった。僕は全回出席だからそんな風に思ったりする。まあ、わかりませんが、もし非会員で参加してみたい人はどうぞ、お試しで参加してみて下さい。連絡先はこちらです studio.k@mac.com

ブルーレイディスクプレーヤーを手に入れられたのは良かったけれど、置く場所とケーブルの接続に困っている。そういうことはわかっていたので、あまり積極的になれなかったのだ。一番スッキリさせる方法はAVアンプを買うことなのだが、AVアンプはどれが良いのかまるでわからないので、とりあえず他の方法を考えてみよう。

余談ですが、上の画像はOM-DでISO6400なのですね。6400で撮ってるぐらいだから、ものすごく暗い状態なのだが、こんな風に手持ちで撮れちゃう時代になった。写真の善し悪しは置いといて、この肉眼でもよく見えないような明るさで、手持ちで撮れちゃうってところが驚異的だ。

これじゃあどうしようもありませんね。「ドーラ改め不二子」が、でかいからいけないんか?

将来僕は3Dの映像を投影して楽しむってことがあるのだろうか? それが問題だ。以前なら「そんなもん要らん」と考えた筈だが、ピナ・バウシュの映画を3Dで見て考えが変わりつつある。

今日は、神保町でGodーzillaさんにマーマレードを2kg手渡しして、1時間ほどお茶をしてから床屋に寄って、それから洋服のリフォーム屋に行き、全部で1時間半ぐらい歩いた。やはり歩いていないと体調が保てない。その間中ずっと、iPhone+AccuRadioで全然知らないタイプの音楽をきいていた。今日のお供はAKGのK430で、やっぱり僕はこれが一番使いやすい。ただ、これから暑くなるとちょっと辛いので、K430は春秋用かな。

そうだ、あと一ヶ月弱以内にパート6から15ぐらいまでをアップロードしなおさなくちゃいけないんだった。

でも、ちょっと時間が出来たので、音楽&DVD再生専用ってことにしたMacBookProにAudirvanaPlusをインストールした。ベータ版じゃなくて正規版の方です。ベータ版は戯れる会の例会の時にでも試してみようかなと思う。この一年半ほど、AudirvanaのおかげでMacが復活って感じなのだが、DVDオーディオをマルチchで再生するにはfoobar2000が必要なので、そのためにMacBookProにWindows7をインストールすることにした。

AudirvanaPlusでDSDのデータをFireface400とかフェーズメーションHD-7A192で再生したのと、普通のSACDプレーヤーで再生したのではどっちがいいんでしょうね。この場合はPCMに変換しての再生だが、僕はAudirvanaPlusでOKだと思う。もちろんDSDネイティブで再生出来るDACを使えばもっと良くて、戯れる会の例会では一年以上前からそういうものをみんなで試聴してきている。でも、僕はそんなにいい音じゃなくても満足できるみたいだ。DSDの音が100%完璧ってわけでもない。それよりは、システム全体の鳴りっぷり」とか「伸びやかさ」みたいなものの方が重要で、それがあればCDの音でも十分感動する。つーか、CDの音で感動できないとなると、かなり不幸だ。  2012.6.6

とりあえず、天候が回復したら夏みかんを収穫して送ってくれる事になっているので、最低あと一回はマーマレードを作る予定だ。それで終わるか、さらにもう一度になるかは注文次第ってところですね。自分の分も2kgぐらいは冷凍しておきたいしね。

せっかくブルーレイディスクプレーヤーを手に入れたので、何かブルーレイのソフトを買おうと思った。でも、「天空の城ラピュタ」とか、「X-MEN」はレンタルで借りて見ればいいと思う。そうなると何だろうと考えて、そうだPLACEBOのライブがあったのだったと思ってさっそくこれをポチした。安い!。

AudioBasic誌の最新号が届いた。ずいぶんカサががあるなあと思ったらAETのインシュレーターが付録だった。2000円ですから、インシュレーターが欲しい人にはとてもお買得です。

僕はこのインシュレーターをMacBookProの下に使うことにした。

こんな感じです。それで、昨日からはMacBookPro+AudirvanaPlus+Fireface400で音楽を楽しんでいる。モーツアルトの弦楽五重奏曲をきいているが全然何も不満なし。こんな風に音楽を楽しみたいとずっと思っていた。そして、マイケル・ヘッジスも最高に良い。  2012.6.7

ちょっとヒマになったというか、とにかく気分的に追われる感じではなくなった。やることは沢山あって、マーマレードを作ったり、シフォンケーキを作ったり、打合せをしたり、床を掃除したりあちこち片付けたり、次の企画の構想を練ったり、「こういうのをやれたらいいですね」と提案したり、不要品を処分したり、あれやこれやをやって過ごしている。

オーディオ関係のイベントを休んでそろそろ一年になるので、夏前には新しい設定で再開したいと思うし、これまでやったことのないような内容のイベントもやれたらいいなあと思っている。

なんか、今度の戯れる会例会は、ノーマルアブノーマル不二子にLucitaに10MHz etc.入り乱れそうな気配になってきた。こうでなくちゃね。

AudioQuestのFireWire800ー400ケーブルを買いたいとずっと思っているのだが、今年はカメラにMacにブルーレイと異常なぐらいの散財を続けているので、あの1万数千円が買えずにいる。しょうがないなあ、まったく。ケーブルは一応音が出てるしね、それよりはMacBookProにWindows7をインストールするのが先だよなとか思うわけです。

午前中にWiifitを29分間やっていると体調が良い。取材だの色々あるから、毎日じゃなくて三日に二日ぐらいの割でOKだ。もちろん1時間歩いていることもあるしね。忙しくてこれができなくなると何かを保てなくなるみたいだ。睡眠、食生活、そして適度な運動、やりがいがあってなおかつやり過ぎない仕事、趣味はその次ぐらいにくるのかもね。

今日の午後はシフォンケーキを二個作る予定で、近所のスーパーに行ったが、クリームチーズがない。この一年ちょっと、クリームチーズが買いにくくなっている。フィラデルフィアのブロック状の物が違うものになったし、kiriのもない。「まいったねこりゃ」と思いつつ、仕方がないので、ラクーアの成城石井まで行った、あそこに行けば1kgのやつがある。これはこれで多すぎて困るのだが、明日届くようにという注文だから仕方がない、予定変更で後楽園までの散歩となった。

で、クリームチーズのシフォンケーキを作っていると、一番きわどいことをやっているときに電話が鳴った。本当に3分間ほったらかしたらアウトという状況なので、「すいません、今はお話ができませーん」と20秒以内で伝えて電話を切ることになった。本当にシフォンケーキってのはきわどい物で、ちょっとしたことで全部パアになったりする。1個ずつしか焼けないし、冷ますのに2時間以上かかるから、これを失敗したらアウトだ。

そういうわけで、電話をくれたMさん、失礼しました。

キヤノンが40mmのパンケーキレンズですか、なんか、不思議なタイミングですね。

いっそのこと、キヤノンがボディ10万円ちょっとで買えるフルサイズのEOSを出してくれたら、僕は買います。今更5DMkIIを買うのもくやしいもんね。

ああ、二個目のシフォンケーキをオーブンに入れて、ホッと一息コーヒーを飲む。ラクーアまで徒歩で往復したため、その分時間が押しちゃったから、二個目は扇風機で冷ました方が良さそうだ。

なんか、明日の戯れる会例会も楽しそうだなあ。そんな予感がする。

二〜三日のうちにマーマレードを作るので、包丁を研いだ。あれこれあって、全部で6本。良く切れる包丁は気持がいい。今回のマーマレードは多分何キロか余裕があるので、欲しい方はどうぞお知らせ下さい。  2012.6.8

DigiFiは1万円台のイヤフォン51機種だったかな、これを5人のテスターが試聴して各々点をつけて順位を決めるという記事が大変興味深かった。「なるほど、この筆者はこのメーカーのイヤフォンが好きなのか」とか、すごく点に落差があって、そのあたりがハッキリ出てなかなか面白い企画だと思った。もう、これぐらいやって当然です。全員が高得点をつけた機種がどれほど良いのかはわからないけど、参考にはなる。AudioBasic誌はルームチューンの記事が面白かった。僕は全然言い足りないので、どうしたもんかと思う。

今日の午後は戯れる会例会だから、雨の中スタジオに着いて、コーヒーを一杯飲んでパワーアンプのスイッチを入れておく。なんだかんだで参加者はゲストも含めて9人ぐらいになったのかな。オーディオっていう趣味は一人でやっていてもグルグルすることが多いので、こうしてオーディオと音楽のことで毎月集まって、あれこれやれるのは有り難く、そしてとても楽しい。

いやー、今日の戯れる会例会も楽しかったなあ。23才のオーディオ女子も参加して、おじさんたちはみんな楽しそうだった。みんなちゃんとやった内容覚えているんだろうね。イモリとヤモリの違いしか覚えてないなんてことはありませんよね。  2012.6.9

これはMacBookPro用の電源。音はもちろん良いのでした。

こちらはフェーズメーションHD-7A(改)、音はもちろん良いのです。

他にも安くて効果の高そうな10MHzのクロックとか、試作品のCDトランスポートとかが持ち込まれて、もちろんネイティブのDSD再生もありで、試聴する時間が足らないぐらいの5時間だったが、最後の一時間弱はアナログの再生で終わった。マニタス・デ・プラタのオリジナル盤では拍手が起きたし、エテルナ盤のベートーヴェンも久しぶりにきいたが最高で、とにかく盛りだくさんの内容だった。やっぱり戯れる会ってのはすごいと思う。僕は一つ一つについてよくわかっていませんから、僕がすごいんじゃなくて、戯れる会がすごいと思う。

明日か明後日にマーマレード作りをやる予定だが、これは全部行く先が決まった。今年はどうも、自分の分がさほど確保できていないので、出来ればさらにもう1ロット作りたいと思っている。明日作る分で、58kgまできたので、去年の88kgには及ばないにしても、何とか60kgを超えられたらなあというところです。去年の記録を見ると、6月20日ぐらいまでマーマレードを作っているので、まだ夏みかんは買えると思うけど、いずれにしもあと10日かそこらの間で今年のマーマレード作りも終了ということになる。

路上の殺傷事件ってイヤだなあ。  2012.6.10

これからやろうとしていることがうまく機能して発展してくれるように、いくつかの構想を練っている。

一個人の力なんて微々たるものだから、何がどこでどんなことになるのかなんてまるでわからない。あるところまでは大成功しても、それが足かせとなる事だってあるし、最初から裏目に出て、対処するとまた裏目に出るなんてこともある。やるべきこと、考えられることはすべてやって事にあたり、自分を信じ、あとは運と天にまかせるしかないって場合もある。

先週の金曜日に読んだ「サン モトヤマ」会長の「江戸っ子長さんの舶来屋一代記」は面白かったなあ。時代も規模もまるで違うんだけど、僕はよく共通していて、東京人の馬鹿文化なんだと思う。最初の2頁ぐらい読んだところですでに、ものの考え方や、落語的?自嘲的なユーモアのセンスみたいなものが感覚的にピッタリなのだった。マーケットプレイスなら1円ですね。高級オーディオの世界に通じるものがあります。

美しい物、良い物に対する愛情みたいなもの。それを売る=売るっていうのはもちろん金儲けをするわけだけど、単に儲かればいいっていうものでもない。もちろん会社を潰しちゃどうしようもない、僕にしてもこのスタジオがやっていけなくなれば戯れる会も喫茶もRockDayも出来なくなくわけだから、継続できなければ負けだ。勝ち負けはともかく、自分が存在する理由もなくなる。だから、必要な金は稼がなければいけない。でも、儲かればいいってもんでもない。そのあたりの江戸的な思考回路がよく共通している。

まあ、そういう話は抜きにして、このサイトはある意味セレクトショップなんだと思う。オーディオもだけど、音楽や本の紹介やダチョウのハタキにしても、セレクトショップ的だと思う。物の紹介もしているし、自分で作った物を買ってもらってるし、人や取り組みの紹介もしているし、100%お店ってわけでもないから、ちょっとわかりにくいんですけどね。

そういうわけで、今日は午前中からマーマレード作りをやっていて、今は午後2時、あれこれやりつつミカンの皮を刻み終わったところ。今日の分は行き先が決まってしまっているおで、あともう一回作る事ができるといいなあと思っている。

今は16時46分、ピストン西沢が「バカボンのママと峰不二子は声優が同じ人だ」と言っている。これをききながら最後の砂糖を投入、6時半の宅急便集荷に向けて今日はまあまあ余裕です。

AudirvanaPlusBeta9.2はちゃんと動くけど、9.3はまるで動かない。新しいバージョンの方が安定しているね、動作しないってことで安定している。何か使い方を間違っているのかな? 9.2は今のところ特に問題がないみたいで、実に良い音だ。

なんて思っていたら、いきなりブチッと止まってハイそれまでよでした。しょうがないなあ。ノーマルのPlusはノーマルな音です。ベータ版は実に透明感のある研ぎ澄まされた音です。そうだ、一応Macそのものを再起動しておこう。  2012.6.12

あれやこれや、このスタジオでやれるかも知れないオーディオ関係のイベントのことを考えてみているのだが、どうもいいアイディアが浮かばない。やっぱり、イベントをやるからには丁度良い人数が来てくれなくちゃね。どうしようもありません。今晩はダンス練習会に8人の人が集まって来るのです。8人合計しても240才ぐらいなのです。眉間にシワを寄せるおじさまもカッコいいんですけどね、ニコニコ楽しそうに踊るアラサーのお姉さんもかわいいんですよ。もちろん半分は男です。

よく確かめてないけど、新しいMacBookProRetinaはHDMI端子が付いて、Thunderbolt端子が2個で、光学ドライブレスで、FireWire端子とLAN端子もなくなったのかな?

Appleからあれこれ発表になりましたね。僕はいいんです。最近買ったMacBookProとAirでOKです。二台でほぼ一台分の値段です。Retinaモデルは魅力的だけど、FireWire端子がないとFireface400が使えません。ThunderboltFirefaceってのが出るのでしょうかね。もしそういうものが出てくれたら、今、これを書いているMacBookAirでも対応可能だし。僕の場合Macのノートに関しては一周遅れぐらいでやってるのでした。

それにしても、MountainLion1700円、何台でもインストールOKってのはすごい。完全にWindowsの逆をいっている。OSはほとんど無料、でもAppleのハードを使わなければいけないという路線なわけですが、相性問題もあるから、安定動作を求めるなら管理されたハードの方が良い。コンピューターってのはTV並みの日常だから、こうやって毎日使ってる道具がちゃんと動かないのは困る。

そうか、HDMIですか。そうなるとやっぱりAVアンプとiMacだな。この二つが僕に快適をもたらしてくれるかも知れない。

なんかわからないけど、今日は疲れた。なるべく早く寝た方が良さそう。明日の夜は音楽喫茶やってますので、都合が良かったら来てみて下さい。  2012.6.12

今日はバナナシフォンケーキを作ろうと思う。今作っているのは、バナナ、オレンジ、チーズ、抹茶、紅茶の五種類で、それぞれおいしいと思うのだが、バナナはほんのりしていてやさしい味が特徴です。

自分の分がほとんど確保できなかったので、来週あたり最後のマーマレード作りをやりたいと思う。今年はやや気温が低いから、多分まだ夏みかんはあると思う。そして裏なんだそうで、少し小ぶりでやや苦みが強かったみたいだ。

Proという名称で言えば、Retinaじゃない従来タイプの方がMacBookPro的で、Retinaは超高性能MacBookAirって感じだ。

Macとデジタルカメラは、僕にとってすごく近似した現象が起きているみたいだ。つまり、ほとんどの仕事はAirでやれる=ほとんどの撮影はオリンパスのOM-Dでやれる。ってことだ。この二つで95%はOKなんだけど、どうしてもAirとOM-Dでホンの少し不足を感じる分野をどうするかってところだ。

オーディオはどうかな、部屋は多分ずっとこのままだし、これ以上大がかりだったり大型の装置にはしたくないので、現状が目一杯だと思う。

現在の状況からは考えられないのだが、1998年に僕がこのサイトを立ち上げた時、ホームページの容量が確か10MBぐらいだった。よく覚えていないのだが、確かそんなもんだったような気がする。当時使っていたMacのHDDが3GBぐらいだったし、2001年頃にに買ったデジカメのスマートメディアとかCFは32MBとか64MBだったから、そんなもんです。

Cloudなんて発想すらない時代で、そういう少ないホームページ容量に毎月何千円か払って、このサイトをやってきた。

だから、いつもホームページの残り容量を気にしながら更新をしていた。そして、ISDNのダイヤルアップから東京ケーブルネットに加入した際に少し容量が増えたのだが、それとて20MBか30MB程度の量だった。それで、Bフレッツへの移行を契機に、しばらくの間(パート6からパート15ぐらいまで)を.Mac=ドットマックのサーバーにアップロードしていた。これは年間9800円で、僕のサイトは容量じゃなく「アクセスが多い」という理由で毎年追徴金を何千円か払わされていた。

2006年にスタジオを改装した後、僕はホームページをリニューアルし、ドメインも取得して今のサーバーに移行したので、今日の午後まではパート1からパート36までが、三つのサーバーに分散してアップロードされていた。

ところが、iCloudが始まり、年間の利用料はタダになったが、Appleのホームページというサービスがなくなり、パート6から15ぐらいまでが消えることになった。それで、今日の午後何とか全てを現在のサーバーに移行し、パート毎のリンクなどをやり直した。無料化は嬉しいが、それとは別に、これって本当に胃が痛くなるような作業だ。

一部画像が「?」になっているところなども含め午後から数時間かけて丹念に移行&修復したつもりですが、もしどこか内部でのリンクが切れていたり、ヘンなところに飛ぶようなことがあったら、お知らせ下さい。  2012.6.13

昨日の作業は、何というのか、3ヶ月分の帳簿つけを一気にやって、その関連性をチェックするような、気の重い作業だった。僕のサイトのこの部分(オーディオ生活のページ)はシンプルだけど、ある意味特殊とも言えるのですが、多分今後はもう何も問題が起きないはずです。

最初にホームページを作った時に、Jeditでのやり方を教えてもらい、実際はクラリスの「ページミル」というソフトを使っていて、それで良かったのだが、OS Xになった時に、ページミルが使えなくなり、仕方なくGoLiveにして、それからDreamweaverの時代があって、最終的に今はJeditでやっている。そんなわけで最高にシンプルです。

こんな具合で、この方法がもっとも書きやすい。カメラのストロボをオートで使うとかえって面倒なことになるみたいな世界かもね。

これまでに色んな人から何度も「Blogのように最新の更新部分を上にしてくれ」と言われた。わざわざメールをくれた人もいる。それもわからなくはないが、上に重ねて更新してゆく形式は、一週間見ないでいるともうわけがわからなくなる。僕は上から下に書いているから、10年前の部分を読んでもちゃんと古い順に読むことができるので、プリントして全部読んでくれたという人もいる。このことはいつも書いているけど、二日三日ぐらいは書いたことを推敲しているし、できる限り誤字脱字も修正している。もちろん内容を変えたりはしないが、何年も前の誤字を発見して修正していることもある。

このページみたいに巻紙状態で長いページを見る場合のために、iPhoneやiPadのSafariに「fn+矢印キー」の機能があればいいんですけど。つまり、一番下へ飛ぶという機能です。テンキー付きのキーボードならendキーですね。余談ですが、iPhoneで一番下まで送った状態で、画面上部の時刻をタッチするとトップに戻るんですね、昨夜の音楽喫茶で教えてもらいました。その時の状況によりますが、喫茶でこんなことを教え合ったりしていることもあります。

オーディオや音楽や、その他いろいろな事に対して、いろいろな考え方や関わり方があって、嬉しかったり情けなかったり腹を立てたりするけど、読んでくれる人が気分良く訪れて、気分良く読み終わることが重要だと思う。これは多分、老舗の信用みたいなものを目指しているのだろう。買ってくれる人も冷やかしの人もいる、ウイドウショッピングの人、色んなお客がいて、そういう中で成り立っている。

今日の午後はすごく久しぶりにジンジャーシロップを作った。自分のために1kg分、そして製法そのものを買ってくれる人のために1kgの見本を作った。僕のシフォンケーキやマーマレード、ジンジャーシロップなどは僕が自分で長い時間をかけて作ってきていて、他所では買う事ができない。その作り方を秘密にしてあの世に持って行ったところで意味はないので、どこかで誰かに教えたいと思っている。それはその他の料理や包丁研ぎやオーディオのノウハウもまったく同じだ。自分だけのものにしておいてもさほど意味はない。

だから、条件が合えば、講習会もOKだ。ただ、ガスコンロと鍋で出来ることならいいんだけど、道具が必要だったり、握力が必要だったり、ある程度の量を作らないと効率が悪すぎるものに関しては、自分で作らず、僕から買ってた方が安上がりだと思う。シフォンケーキなんて、僕自身だって5年もかかって近頃やっと安定を見ているのだから、どうやるとどうなるのかをちゃんと解説して、どんな条件でも同じ物を作れるようにするのには最低でも数回やらないと理解できない。これって、オーディオのセッティングもそっくり同じだ。

しまった、知人の個展を見に行くのを忘れていた。明日行こう。アルモドバル監督の新作も見たいから、明日は銀座と日比谷だな。  2012.6.14

1本につき粉120gで作っていたバゲットもどきを105gにしたりして、食べる量をほんの少し減らし、運動その他は同じ生活をしていた結果、2ヶ月ほどかかったが、体重が71kg台に戻ってきた。冬の間はどうしても肥えるので、再びの71kg台をキープしていよう。出来ればもう1kgほど減量するのが理想だ。

このところ締め切りのせまっている原稿書きからは開放されたので、興味のあることをやったり、色々な人と打合せをしたり、意見交換をしたり、そんなことができるようになった。これからのオーディオは、音質は重視しても、最重視ではなくなってゆくのだと思う。そんなこととも関連して、僕にとってこのちょっとヒマな期間はものすごく重要だ。でも、そろそろ最後の夏みかんも届き、原稿書き以外の仕事もボチボチ入っていて、割といい感じの6月だ。

まあそんなわけで、トニー・ベネットのデュエットIIなんかをきいている。

さあ、今日こそは出かける前に机の上を片付けよう。

確か2007年の秋頃、中古で手に入れたCF-Y2、しばらく使っていなかったけど、もう一度使ってみようと思う。プロジェクターとAVアンプを買い替えればMac miniでもOKなんだけど、そうもいかないので、困った僕は仕方なくPCオーディオ用とDVD観賞用にMacBookProを買うことになった(とりあえずこの方法が最も便利で安かった)。だけど、PCオーディオってのは、こういう余ってるノートパソコンでやれるのが魅力なんだと思う。あるいは、普段使っているMacやPCでオーディオを楽しめるのも魅力だ。そういう思いに変化はない。もはや1万円もしないであろうCF-Y2、HDDは60GBだけど、外付けのHDDぐらい安いモンでしょう。CPUは遅い方がノイズが少なくて音が良いという説もありましたよね。

まずい、こんなこと始めたもんだから、また散らかしてしまった。

昔のページを見てみると、僕がCF-Y2を買ったのはやはり2007年の秋、「パート18」の頃のことだ。CF-Y2にUbuntuを入れて半年以上使ってみたが、Linuxは僕の手に負えないという判断をした。

それで、Fireface400に接続してWINAMPで音を出してみると、けっこういい音なんだよねこれが、これで満足出来ないとしたらそりゃ大変だ。

しまった、久しぶりのLet's noteCF-Y2で音楽を楽しんでいたら、映画の開演に間に合わなくなってしまった。しょうがないから,映画は来週にするか。  2012.6.15

雨だ、梅雨だ。こういうときはどんな音楽をきくのがいいのかなあ。

今日は、急がずに午後から夜にかけて今年最後のマーマレード作りをやろう。いつもは午前10時半ぐらいから始めて、夕方6時半の発送に間に合わせているのだが、今日は無理なので、ゆっくり目で作って発送は明日です。日曜日はお菓子作りとデジカメの会だし、シフォンケーキも一個作らなくちゃいけないし、月曜日と火曜日は打合せが入っていてるから、今日ゆっくり作るのが一番だ。

いつものように、厨房のLINN DISKREETとNuforceのアイコンでFMをききながらやろう。

最後の夏みかんということで10k注文したのだが、今年も沢山注文したからか、それとも最後だからか、計ってみると12.5kgぐらいある。そんなわけで、包丁で刻むのも袋を剥くのも2割五分増し。煮詰めるのも時間がかかる。そして、予想より大量に出来上がるみたい。どなたか欲しい方いらっしゃいませんか?

今日知ったもので一番おもしろかったのはこれかな。見てみて下さい。  2012.6.16

昨夜11時までかかって作ったマーマレードを荷造りして発送し、自分の分として1kgちょっとを冷凍し、それでも2kgほど余った。足らない時は足らないんだが、余るときは余る。そんなもんですね。

今日は昼に抹茶のシフォンケーキを一個作り、午後2時半からお菓子作りとデジカメの会だ。梅シロップが出来上がりつつあるので、これを仕上げて(加熱殺菌)みんなに出してあげようっと。その前にWiifitを29分やろう。最近ダンスミュージックが好みの中に加わったことだし、身体を維持しないと音楽を楽しむこともできない。

今日は暑かったなあ。みんなが帰った後、窓を閉めて夜は一人で音楽をきく。またトニー・ベネットかな。そして、自分で焼いたバゲットとラタトゥイユを食べる。  2012.6.17

仕事に関して言えば、このところずっと打合せが続いている。決まったものもあるし、保留もあるし、今週中に提案するものもある。そういえば、これまで沢山の企画を通してもらってきているのだが、僕はこれまで企画書というものを書いたことがない。企画書が書ければ、もっと仕事が増えていたのだろうか? どうかな、わからない。

企画書を書いて売り込むなんてことをしたことはないなあ。大体は直接言葉で「こんな企画どうですか?」でおしまいだし、せいぜいメールで簡単に内容を説明する程度だ。

2012年のマーマレード作り、買ってもらった総生産量は66kg(もしかすると67kg)で、去年の88kgには届かなかったけど、僕としては十分作って十分買ってもらって満足です。ありがとうございました。また来年よろしくお願いいたします。

今日のAudirvanaPlusベータは途中で止まることもなく、まともに動いている。このベータ版が30分間もちゃんと動いていると、なんか不思議な気がしちゃう。

と思っていたら、いきなりプッツリでした。音は確かにいいんだよなあ。

そんでもって、スペースバーを押したらまた音が出始めて、しばらくするとまたプッツリいきました。

今日届いたPLACEBOのブルーレイディスクをREGZAで再生してみる。42インチ程度で見ているからか、割と粗い感じの映像故か、画質が良いのかどうかよくわからない。REGZAのスピーカだと音もそれなりだし、今度プロジェクターで投影してみようっと。

このツアーは2010年なんだけど、このライブで演奏されているほとんどの曲が入っているCDは僕の2009年そのもので、あの年の気分がよみがえってきた。  2012.6.18

ボーナストラックには2009年サマソニ千葉マリンスタジアムの映像もあって、「この、このあたりに自分もいたんだ」と思った。僕はブライアンやステファンがとても好きで、この二人がPLACEBOなのだと思うけど、通算3代目にあたる若いドラマーも大好きだ。本当に気持の良いドラムで、まったくホントにスティーブってば大物なんだわ。

今日届いた荷物。大バカなわたくしめ。

あーあ、GodーzillaさんやShowG君に笑われるというか、呆れられることだろうなあ。

世の中には一回離婚して、同じ相手と再婚したりする人がいますよね。希だとはおもいますが、、、。よく「学習能力がない」とか言いますけど、僕は同じオーブンを三回買っている、希なぐらい学習能力がない奴です。

僕にとってデロンギオーブンは、スピーカーで言うとLS3/5Aみたいなものなんだと思う。限界があって、100点じゃないんだけど、その限界の範囲内で使ってさえいれば、これに勝るものがない。そんな感じだ。

それはともかく、今年も梅のシロップを作った。たいへんおいしい。

しかし、よっしーさんのサイトはオーディオの話よりCB50の話の方が断然面白いなあ。XE75なら僕も乗りたい。僕のサイトがオーディオの話よりオーブンの話の方が笑えるみたいなもんですかね。だって、オーディオはもう大してやることがないんだもん。内緒でやってることもあるにはあるけど、それは内緒だしねえ、しょうがないんです。直接会ってなら話せることだったりしても、ここに書くわけにはいかないこともあるし、しょうがないんです。

台風って昔からこんな6月なんかにやってきたっけ?   2012.6.19

現行のデロンギオーブンはこんなカタチで、日本だけなのかどうかわかりませんが、ちょっと前まではダイヤルの色が赤ではなかったが、最近赤いダイヤルが復活した。調べると、扉のガラスが二重になっていたり、30cmのピザが焼けるなど、現行モデルの方がいろいろと進化している。ちょっとだけ大型化していて、まあ、僕が買ってるタイプがLS3/5Aなら、現行はLS5/9って感じかな。初めて買うのなら現行の方が良さそうで、Amazonのレビューにもある通り、気の利いた小型オーブンだ。トースターじゃないから、おいしいトーストを食べたかったら、トースターを買うことをおすすめします。

一般家庭ではスペースの関係で、「電子レンジ付きオーブン」一台で兼用ってことになりがちなのだが、僕は長いこと数千円の電子レンジ+デロンギオーブンの二台体制で、これは実に正解だった。電子レンジはあたためや解凍にしか使わないから単機能なものにして、デロンギオーブンであれこれ作ると、お菓子にしても料理にしてもものすごく幅が広がる。兼用ってのは結局限界があって、ステレオカートリッジでモノラル盤を再生した音と同じになる。

ずっとデロンギオーブンでプリンを作ってきたが、デロンギでは150度30分でOKだったのに、パナソニックの三つ星ビストロだと同じ物が150度で50分かかる。ハード系のパンを焼くには三つ星ビストロが良いのでこれをやめる気はないし、使いこなしだと思って2年以上あれこれやってきた。でも、キッシュとかタルトの台とかプリンなどはデロンギの方が断然短時間で上手に焼ける。いくらファンを回したところで、熱源が上部にしかないのでは、キッシュみたいな厚みのあるものはうまくいかない。上に乗せたチーズが先に固まってフタをしちゃうから中がまるで焼けないわけで、じゃあ、と言って上部をアルミホイルなどで覆って上下のバランスを取れば、ますます時間がかかる。同じ温度でも熱源が近くてサッと煮えるのと、遠くて時間がかかるのでは出来上がりが違うわけで、煮えるとか、焼ける、と、おいしく出来るは違う。

台風が過ぎていった今日の午後は、AudioBasic誌の編集長との打合せをする。ヘッドフォンブックを作っているK氏にも僕はずっと似たような提案をしているのだが、これからはもう性能とか音質だけでは受け入れられない時代なのだと思う。StereoSound誌が依頼してくれれば、一つ面白い企画があるのだが、今のところ本誌とはお付き合いがないので、どうにもやりようがない。憧れだったStereoSound本誌が徐々に徐々に読者のニーズに合った記事を掲載できなくなっている感じがして、残念な気がする。高級なオーディオ機器が今も存在しているわけだから、それを紹介すること自体は悪くないと思う。例えば国産のネットワークオーディオプレーヤーの実売価格を見ると、「なんでこんなに安い値段をつけるのだろう。もったいない」と思ってしまう。5万円台じゃ誰も儲からないし、買った方も有難味がない。高ければ良いってものでもないけど、安くしすぎて良いことなんか一つもない。でもとにかく、今のStereoSound誌はあまりに保守的なんじゃないかなと思う。

さーて、昨夜はものすごい風雨だったが、今日の東京は晴れだ。いきなり暑そうだな。でも、やっぱり晴れて明るいのは嬉しい、何か良いことがありそうな気分になるもんね。夜は音楽喫茶で軽食希望がお二人なので、午前中にその準備をして、午後は出かけて夕方に戻る予定、夜7時から10時までは音楽喫茶なのです。いきなりやってきて、あれかけろこれかけろ言われても困るのだが、月に一度でも二度でも来てくれて、顔見知りになれば、「この前はあれだったから、今夜はこれにしましょう」ってことになる。そりゃ、そういうもんでしょう。

StereoSound誌は、僕が生きてきた中で最もショックが大きく、20代と30代は拒否し、40代になって大好きになった雑誌だ。StudioK'sをやり始める数年前あたりから、毎晩寝る前に同じところを読んでは妄想していた。そんな雑誌は他にないなあ。僕にとって特別な雑誌と言えば、あとは「BRUTAS」ぐらいかな。それと、ずっとずっと古いが「MEN'S CLUB」でしょうか。MEN'S CLUBの40号ぐらいから80号ぐらいまでは今も持っている。中学から高校の僕はVANが大好きだった。今でもその名残りはあると思う。

汐留でAudioBasic誌の編集長と話をして、銀座の東京画廊で友人の写真展を見た。20年前は僕がカメラマンで、彼はシルクスクリーンの作家だった(今スタジオの壁に飾ってある青いシルクスクリーンの作者)。15年前に文化庁の奨学金をもらって、奥さんと一緒にニューヨークに渡ってからそのままニューヨークに住み着き、その後モノクロームの写真作家になった。二人で顔を見合わせて「不思議だね」と言い、「将来はまた別の職業になってるかもね」と話した。二人ともやってることは20年前と変わらなくて、同じなのだ。

マルチフォーカスチューニングって、4回も行って、ものすごくお得な企画だと思う。そりゃ、あれを金に換算すれば何十万円でしょう。自分の音を良くしたいと思う人は、是非編集部に申し込んで下さい。場所の問題もありますが、出来るだけ希望に添えるように努力します。

初音ミクのページとかもあるんですよね。

銀座から戻り、午前中に仕込んでおいたラタトゥイユの味を見直し、今夜のお客様のために捏ねておいたパンを成形し、二次発酵をさせて焼いた後、7時過ぎにには食べられるように冷ましつつ、今朝突然戻って来たルビジウムの外部クロックを接続して、ドーラ改め不二子でトニー・ベネットのデュエットIIをかけてみている。いい音だなあ。リッピングしたデータから再生するのもいいと思うけど、僕はCDをかけるのが好きみたいだ。リッピングしたCDを処分するわけでもなし、使い分ければいいんじゃないかなと思う。  2012.6.20

1年に1回ほど突然バッハのブランデンブルク協奏曲をききたくなる。リヒターが良いとか、特にそういうこともなく、誰の演奏でもいい。

今朝の発見。「そうだったのか知らない事の方が多いなあ」と、この人の記事を見る度にいつも思う。それでもう一度YMOをきいてみた。こんな歌詞だったのか、あらためて、わかってないなあと思う。

坂本龍一による解説というのはこちらですね。なるほど。

僕は、もう少ししたら、中田ヤスタカの曲がアメリカでヒットすると思っている。

今日の午後はジンジャーシロップの製法その他を教えることになったので、朝一で高知県産の大きな生姜を4kg買いに行ってきた。高知県の生姜というのは青森県産のニンニクみたいなものでしょう。これ以上のものがない。とりあえず、この生姜がないことには講習も始まらないので、手に入ったところでホッとする。今は街に八百屋さんそのものがないので、大量に生姜を買うのはかなり難しくて、成城石井に行っても1kg単位で買うことは出来ず、パックに小分けされたものはものすごく高価で、値段が3倍以上違うんじゃないかなと思う。

4時間かけて、しかるべき報酬をもらって、しかるべき相手(プロ)にジンジャーシロップの作り方を教え、非常に喜んでもらえた。ジンジャーシロップは煮魚やカレーなどの料理にも使えるし、お菓子にも使えるし、飲めば風邪もひかないしとても便利なのだ。僕は僕で今後も作り続けてゆくけれど、あちらはあちらでうまくお客さんを増やして、仕事として成り立たせてくれればこちらも嬉しい。最高級の素材を使った新鮮な生姜のエキスだから、欲しい人はいると思う。

今日お土産にいただいた、浅草産、迷彩柄のロールケーキです。おいしい。ホッとして、ロールケーキたべ、YMO。

今日は面白いことがあった、ジンジャーシロップを作るための道具があるんだけど、その道具の掃除に仕方について、僕が思い込んでいたことがあって、ある部分が外れないと思っていたのだが、習いに来た人が、「エイっ」ってやったら外れたのだった。ああ、マルチフォーカスチューニング。これはとても助かった。やっぱり一人でやってるのはダメです。  2012.6.21

今日こそは「私の生きる肌」を見に行かねば。と、思うのだが雨がひどいなあ。

昨夜デロンギオーブンでキッシュを作ってみたのだが、やっぱりデロンギはちゃんとオーブンなのだった。こうでなくちゃね。キッシュの切り口先端部分はPhotoshopで作った。デジタルはいいね。

上の写真だってけっこう修正してるんだけど、、、

さらにやってみました、、、、

これがとどめです。デジタルはすごい。すごいんですけどね、一番上の画像がもっているパリッとした感じは失われる。音楽データも同じ事です。上のような600ピクセルの画像でやってると特に顕著で、大きな元画像を加工するのならこれほどの影響はないと思うけど、いずれにしてもいじればいじっただけ甘くなる。画像だと比較できるからわかりやすくておもしろいでしょう? どっちをとるかの問題です。

これはオリンパスの45mmレンズ(35mm換算90mm)開放のF1.8で撮影した。2万数千円で買えるレンズですが、キヤノンのAPS-Cにはこういうレンズとか広角の単焦点レンズ存在しない。フルサイズは様子が違うので、キヤノンがさっさと廉価版のフルサイズ機を出してくれると嬉しい。

まあそういうわけで、デクリッカーでノイズをなくせば鮮度が失われるわけですね。上の画像とはまるで正反対の世界のことですが、先日の戯れる会では「極限までジッターを無くすと少し物足りない音になる」っていう話も出て、音楽再生も映像も面白いなあと思う。本当に、戯れる会って極端だけど普通なところがすごいですよ。これで女の子会員が増えたりしたらもっとすごいんだが、どうでしょうね。

さて今日は、遅れに遅れているのだが、MacBookProにWindows7をインストールしている。仕事用、それとマルチch再生用です。

そんなわけで、Windows7をインストールしてあれこれ設定している。まあね、Macでも新しい状態だと半日以上かかってあれこれ設定するわけだから、BootCamp上のWindows7でもあり、ちょっとした手間です。とりあえずMacのBootCampを起動してから2時間ほどかかってFirefaceから音が出るところまではきた。

さらにfoobar2000のあれこれ設定をやり始めるとアッと言う間に一時間ほど経ってしまう。やばいぞ、そろそろ出かける時間だ。映画の予約をしてあるからあと20分ぐらいで切り上げなくてはいけない。  2012.6.22

昨夜8時からの回でアルモドバル監督の「私が、生きる肌」を見た。何とも、無茶苦茶なストーリーだったなあ。ありえないようなひどい話なんだけど、なんか、ハッピーエンドみたいな気もするんだよな。多分、最後のあの二人は女同士で結ばれそうだしさ。うーむ、よくわからん。恐怖映画じゃないんだけど、えらく怖いような気もして、妙に複雑な気分の人たちが映画館から排出されるって感じかなあ。ストーリーとは全然関係ないけど、あるシーンで緑色のシャツをみて、「あの色のシャツは一枚持っている、ゴルチエのだなあ」と思っていたら、衣装はジャン・ポール・ゴルチエだったので驚いた。そんなつまらないことに引っかかりつつ映画を見ている。  2012.6.23

今日はPerfumeのダンス練習会一周年記念、毎月一回ずつやって今日が13回目。発表会なので、僕はあれこれ準備で忙しい。

Perfumeは新曲が出たらしい。今時新曲(シングル)が出たからみんなが買うのって、アイドルぐらいになってしまった。Perfumeはアイドルコーナーでも扱われていけど、テクノポップのパフォーマーだから、アイドルということではくくれない。

ああ、疲れぞお。でも、StudioK'sでの集まりは、東京近郊において、アラサー以上でPerfumeの振りコピをやっている人のレベルアップにちょっと貢献してると思う。こういう時はなんてったってiTunesのプレイリストが便利です。

さて、明日からもお仕事頑張ろう。  2012.6.24

世の中には高級なものが存在し、それがある程度の値段になってしまうのはやむを得ないことだし、場合によっては安いと思うこともある。でも、良い音を手に入れるのは機器だけの問題じゃないってこともわかってきたし、すでにそうだけど、これかららはさらに、バカみたいに高価なオーディオ機器ってさらに売れないだろうなあ。特に大きいのとか、電気をたくさん使うものがダメだ。

良い物とそうでない物を見分けたりききわけてしまう人ってのがある程度の割合で存在する。日々、現実に使うとなると高級すぎて困ることもあるし、人それぞれで丁度良いところがあるんだろう。僕もずっとそこを探してきているのだが、ある時期からはそこそこ良いところが見つかったみたいだ。

オーディオを仕事にしていなければどうするんだろう。今使っているJBLのL-65よりコンパクトなスピーカーはなさそうなので、多分これはこのままだな。音が良いし、一人で抱きかかえることができるし、能率もまあまあだ。

「私が、生きる肌」を見て以来、男に会う度にこの人を性転換したらどんな人になるのだろうと想像してしまう。

うーん、今日は疲れているなあ。でもまず、スピーカーを元の位置に戻して、それから新しいセッティングをというか、これまでやったことがない状態を試してみる予定だ。どうなるかなあと二〜三日後がちょっと楽しみです。

近日中にジンジャーシロップを作るのですが、どなたか欲しい方はいらっしゃいますか? 一緒に作って送ります。冬に限らず時々飲んでいたほうが体調がキープできるようなので、僕は通年飲んでいますし、作っています。

先週の金曜日にMacBookProにWindows7をインストールしたが、土日は忙しかったので、今日は何とかfoobar2000を思うように動くようにして(あれこれプラグインがいるから、半日かかる)、DVDオーディオやDSDデータやらを再生してみている。久しぶりにTheBeatlesの「LOVE」だのSteely Danの「Gaucho」だのを全編再生してみると、これが実に良い。やれやれって感じかな。やっぱりマルチch再生はすごい。これが、手持ちのPC+半日弱の設定で再生できるところがPCオーディオの良さです。

iPhoneのドック形状が変わると、予備の充電用コードが必要だし、ドックスピーカーやiトランスポートなどには変換のコネクタが必要になる?  2012.6.25

かつて自分が書いたWindows7の原稿を読んで、いくつかシステムの中の細かな設定をしたりして、foobar2000やWINAMPからの音がだいぶ良くなってきた。これはこれで良いのではないでしょうか。そんでもって、ヤエル・ナイムとかジェームス・テイラーをきいている。

共同通信社がPCオーディオfanを初めて出したのは2009年の今頃だった。もうすでに3年経ち、PCオーディオはごく当たり前の音楽再生方式になり、「特選街」などでPCオーディオ特集をやるとけっこう売れるらしい。つまり、このあたりはオーディオ雑誌を買わない層が買うわけだ。そんな具合で、そろそろパソコン雑誌が「PCオーディオのムック」を出そうとしている。これもやはりオーディオマニア向けではない。

真っ先にやってしまったので、もうほとんどやることがなくなってしまった感じのAudioBasic誌と言うか「PCオーディオfan」、一年遅れで参入した「DigiFi」と「NetAudio」、その後で時々特集を組み、インターナショナルオーディオショウでも売っている「特選街」、ヘッドフォン祭に出展している「モノマガジン」もPCオーディオやネットワークオーディオを取り上げている。

こんな状況の中で、今後、StereoSound誌はどうするんだろうと思う。ごく普通のPCやMacからの音楽再生をほとんど無視のままいくのだろうか?

スピーカーの背後の壁にかけている僕の写真と吉田茂規さんのシルクスクリーンを壁から下ろしてみると、スッキリして気分がいい。でも、音はどうなるのだろうと思って、試しにやってみている。

今日はいい天気だなあ。朝一で生姜を2kgちょっと買ってきて、まず午前中にジンジャーシロップを作り、バゲットを焼き、Lenovoの会計ソフトで一ヶ月間の帳簿をつける。個人事業だから、売上げにしても経費にしても大した量じゃないけれど、一ヶ月に一回ぐらいの割でやっておかないと年末にわけがわからなくなる。

3時半からは鍼治療で、亡くなった鍼灸師の後任は女性で、僕は生まれて初めて女性の鍼灸師に鍼を打ってもらっている。

明日の夜は19時から音楽喫茶をやっていますので、お時間のある方はどうぞ。マルチch再生OKです。  2012.6.26

一昨日から次号DigiFiのための原稿を書き始めた。あっちへふらふらこっちへふらふらしているような状態で、まだ方針さえも決まらないのだが、二〜三週間かけて仕上げる予定だ。

まあそういうわけで、このところちょっとゆっくりしたが、そろそろまた原稿書きの生活が始まりつつある。と言っても大した量を書いているわけでもないから、そういう時のマーマレード作りとかジンジャーシロップ作りは有り難い。僕の場合、半日厨房に立ち続けていた方がかえって新しいアイデアがわくみたいだ。来週あたりまたジンジャーシロップを作る事になったので、欲しい方はお知らせ下さい。

自分自身が読者になったとして、もう、どうでもいい褒め言葉は要らない。もちろんだからと言って、辛辣であからさまで悪意を感じるような記事が読みたいなんてわけじゃない。ゴマをするにしてもだ、クレージーキャッツの「ごますり行進曲」にあるような、「気絶するようなうまいゴマをする」そういうものなら楽しい。「どうせわたしをだますなら、だまし続けてほしかった」とバーブ佐竹も歌っていたが、あれは真実です。

デロンギオーブンで二度目のキッシュを焼きながら、一人で音楽をきく。今日はお客さんゼロかも知れないなあ。今は若い大瀧詠一の声がきこえている。

このところ仕事の関係で、MacBookProにインストールしたWindows7で音楽をきく毎日が続いている。僕の印象ではWINAMPが良く鳴ると思う。どうも、いまひとつやる気が出ないのではあるが、WINAMPはもう少し本気で使うと良さそうだ。  2012.6.27

本当は自費で日本全国あちこちのお宅を訪問したいと思っていた。好きでやっていたことがあれこれあって、それが最終的には仕事にもつながってゆく、僕の場合そんなパターンが多いのだが、去年の地震その他で予定がかなり狂ってしまった。原発問題もまるで解決していないのだが、ちょっと発想を変えてまたあちこち出かけようか。

そうだった。去年の正月に金沢に行き、本当は5月か6月に広島に行こうと思っていたのだった。でも、地震と原発事故のおかげでそれどころじゃなくなった。でもとにかく、出かけることにしよう。借金に借金を重ねても出かけた方が良さそうだ。関東より遠い場所で、僕なんかに来て欲しいという人はいるのかな。わからないけど、あちこち行く気はある。将来、ちゃんと年金がもらえたら、外国にも行けるかも知れない。

今日の午後はUSB DACを15機種ぐらい試聴する仕事で、僕の10倍ぐらい高名な評論家がスタジオに来る予定だ。そして、僕も一緒に感想を述べることになっている。それとは別に、今売られているAudioBasic誌の特集の中で紹介しているサーロジックの新製品「Wasin」が届くのを待っている。あの、ルームチューンの特集は自分でも書いたし、マルチフォーカスチューニングのムックのことについてインタビューもされたし、撮影で石井伸一郎氏の話もきけたし、なかなか良い記事だった。やはり、オーディオって機器と部屋と置き方で、あとはどんな音にしたいか、どこをきき取りたいかというイメージが問題なのだと思う。

久しぶりにすごい試聴だったなあ。USBDAC全部で15台、それぞれ音が違うってのが面白い。人がいっぱい来て、けっこう面白かった。

明日はまたジンジャーシロップを作る事になった。これで、自分の分が確保できるぞ。ああ良かった。明日の朝までに連絡をもらえれば、一緒に作ります。  2012.6.28

お!!TheBeatlesUSBが久々の20000円だ。

AudioBasic誌で紹介した、サーロジックの新製品Wasinを試してみたくて、村田さんにお願いして送ってもらった。発売にはまだ半月ぐらいかかるらしいが、最終段階のものだ。これは効くと思うんだが、どうだろう。今度の戯れる会例会で、みんなにもありとなしを試聴してもらって、良さそうなら巡回させても良いかも知れない。  2012.6.29

Wasinはカタチが良いので、それだけでもいい感じだ。

昨日自分の分も含めて2.2kgのジンジャーシロップを作ったのだが、何故かまた2kgとも行く先が決まってしまったので、0.2kg分しか残っていないので、また来週自分の分を作らなければいけない。毎週2kgぐらいずつ作っているなあ。そんなわけで、一緒に作りますから欲しい方はお知らせ下さい。

冷蔵庫の中には梅のシロップも出来ていて、これも飲んでいる。実においしい。イチゴジャムとか梅のシロップは作るのが簡単だから、こういうのは僕が注文を受けて作る必要はないと思う。シフォンケーキとマーマレードとジンジャーシロップは、面倒だったり道具が必要だったり技術が必要だったりするので、この三つは適当な値段をつけて買ってもらっているというわけです。

この時期はルバーブも出てくるのだが、今年は何だか忙しくてそのあたりに着手できずにいる。7月はほんの短いある時期だけ杏が出てくるので、欲しい場合はすかさずゲットしなければならない。

原発再稼働に抗議する総理官邸前のデモ参加者はどんどん増えているみたいで、主宰者の発表によると20万人とか。YouTubeにも動画が沢山出ているのだが、インターネットを介して集まっているせいか、昔のデモともちょっと違う感じなのだ。奈良美智が自分の作品を営利目的でなければ使ってくれとデータを提供したらしい。

今日の夕方、もし、エアコン工事をした場合の見積もりを出すため、専門家がスタジオの様子を見に来るそうなので、今はまだ音を出せずにいる。今夜は久しぶりにMacBookProをMacで立ち上げて音を出そうかな。Wasinの音もちょっと確かめておきたいしね。

今のエアコンもちゃんと動いていて、人が10人か15人ぐらい集まってる分にはまったく問題なしなんだが、どうなるかなあ。いつぞやの9月、TheBeatlesリマスター盤発売記念のイベントで46人集まった時はエアコンを23度に設定してもまるで歯が立たず、焼け石に水状態で本当に暑かった。そんなわけで、エアコン購入決行なら無理してでも梅雨明けの夏前、断念なら来年の今頃以降ってことになる。

エアコン屋さんの話によると、僕のところにある15年前の2馬力と新しい3馬力を比較すると、省エネ化が進んでいるので、現行品の方が電気を使わないらしい。まあ、冷蔵庫なんかもみんなそうですよね。

さあ夜だ。今夜はLPをかけよう。

予想通り、マジに試聴してみて、Wasinはとても良いと思う。やはり、正面に置くものの姿カタチが良いと気分がいいよね。  2012.6.30

MacBookProのRetinaが高いと言っても10万円台、G4のPowerBookは35〜6万円でAppleCareに入ったら40万円だったから、ほぼ半額。去年の年末に導入した42インチのREGZAは当時で9万円ぐらい、今じゃ8万円以下かな。しかも、REGZAにはSDカードのスロットがあって、SDカードに保存した動画のファイルを再生することができる。昔ならTVとは別に買っていたVHSのビデオデッキとかハンディカムが不要になってしまった。CDのボックスセットは考えられない安さだし、そんなわけで、収入は全然増えていないがとにかく物は安くなってる。

だからと言って、大金持ちのわけもなく、ではどうやって何に、それほど大して持ってはいない金を使って暮らしていけばいいのだろう。

おお、気がつけば今日は7月1日、今年も半分が終わってしまった。そしてパート37に突入です。

次号もインシュレーター付きで、次号も買うと6個になってスピーカーに使えるってことみたいです。送料込み1000円ぐらいで2個売ってくれれば、合計8個になって、4個4個で使えるんですけどね。

ほぼ毎日使っているが、やっぱりダチョウのハタキは最高です。




PCオーディオfanの第6号にはもちろん僕も参加しています。この本が創刊されて、もう3年になる。その前の3年ほども含めた6年間はいろいろなことがあった。編集長の編集後記によると、これから何か変化があるらしい。

Perfumeの魅力はTVでのちょっと見じゃ「変わった振りの女子三人ユニット」ってだけでよくわからない、CDきいてもわからなくて、YouTubeで見てもあまりよくわからず、上のDVD4枚を見ることが必須だ。あんなに楽しそうにライブを演じるのって、普通は超一流の人にしか許されないんだけど、芸能人としては平凡な女の子がそこに到達しているという、きわめて希有で新しく、しかも未知数の現象だと思う。J-POPの中で唯一無二の光明だけど、狙ってやってもこうはならないから二匹目のドジョウはいない。

オリオスペックでもかなり沢山かき集めたけどほとんど売れてしまったというファンレスのQNAP TS-119、しぶとく在庫があるみたいだが、さすがにそろそろ無くなるんじゃないかなあ。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年〜2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月〜6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月〜12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月〜4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月〜9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月〜12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月〜3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月〜6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月〜9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月〜12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月〜4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月〜6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月〜9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月〜12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月〜3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月〜6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月〜9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月〜12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月〜3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月〜6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月〜9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月〜12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月〜3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月〜6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月〜9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月〜12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月〜3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月〜6月
オーディオと映像、新しい時代 パート33 2011年7月〜9月
オーディオと映像、新しい時代 パート34 2011年10月〜12月
オーディオと映像、新しい時代 パート35 2012年1月〜3月

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