パート55
音楽と映像を楽しむにはますます最高の新時代 パート55

今年の8月でStudioK'sは20年になる。そんな節目の年と言える2017年が始まった。

天気が良くてとても静かでおだやかな元旦、東京の正月は独特の空気がある。同じ空気の中で友人に相談して19年前、1998年の正月に「StudioK'sのサイト」を作って公開した。最初は懐かしい「ページミル=PageMill」というアプリを使っていたのだが、その時に友人が「Jeditでもできますよ」と言った。その後、ホームページ制作用の有名なアプリを色々使ってみたが、結局この数年は文と写真だけなのでJeditで書いている。上から下へ書いているのでスクロールが面倒なのは申し訳ありませんが、後で読み返した時に読みやすいのでこの方式です。自分のために、パート1から全部プリントアウトして読み返そうかなと考えたりしている2017年の元旦です。

音楽、オーディオ、ずっとやってること新しくやり始めること、新しい年が皆様にとって良い年になりますように。

勝敗はほとんど意味がないからどうでもいいけど、紅白歌合戦おもしろかったなあ。ポール・マッカートニーまで出てきて「豪華の無駄遣い」とは言い得て妙、ジャニーズ系や48系が多すぎる気はしますが、あんなことができるのはNHKだけでしょう。最先端のプロジェクションマッピングあり、巨大な演出あり、宇多田ヒカルのロンドン中継あり、それを楽しまないのはつまらないことです。でもって、雪の寺を見て「平和はありがたいなあ。来年もがんばろう」と思うのが日本人です。  2017.1.1

石井ゆかりさんの「年報」を読んでやる気を出している。特に根拠はないのだが、2017年は良いことがありそうな気がする。オーディオ関係もだけどそれだけではなく、これまでやってきたことが次の段階に入る時期にきている、そんな感じなのだ。

まだ、自分が思い描いたカタチを図面に描けずにいる。まあしょうがないね。顔をデジカメで360度を5度ぐらいずつ角度をずらして一周撮影して合成すると顔の立体データが得られるのでしょうか? 3Dスキャナがやってるのってつまりそういうことでしょう?

と、まあ正月から頭がパンパンですが、あせってもしょうがないのでヘッドフォンで音楽をききつつ、コーヒーでも飲もう。さすがにある程度の期間繰り返しやってきていますから、去年はコーヒー焙煎のことでも一歩前進があった。

そろそろコーヒーがなくなってきたので、明日あたりコーヒーの焙煎をやらなくちゃ。

ずっとiPhone+Bluetoothアダプタで音楽をきいてきたが、このプレーヤー+Bluetoothの組み合わせを使ってしまうとiPhoneには戻れそうにない。aptXで送り出していることと、マイクロSDカードだからFLACとかAIFF音源を再生しているので当然ながら2×2で音は4倍ぐらい良い。いや、もっと良いかもなあ。今のところ試聴用のSHANLINGのM1が手元にあるからそれを使っているが、それを返却したらポチするなきっと。これが5万円10万円だったら誰にもすすめないし、自分でも買わないんだけど、14800円なので「じゃあ、白にしようか黒にしようか」って思っちゃうわけです。

今夜はおせち料理を食べさせてもらいに、代々木上原の声楽家の先生宅へ行くのでお土産用にシフォンケーキを1個、そして、注文がきていた分が1個あるので、午前中に合わせて2個のシフォンケーキを焼いて発送したから、これでほぼ一段落かな。12月後半から予定外に沢山作ったのでシフォンケーキ用の薄力粉がなくなってしまったから、注文をしなければならない。

身体と心が一段落したので、古いレナード・コーエンの映像を見ることにした。この日本語字幕付きの映像は去年の秋に高知でいただいたものなのだが、ずっと見ることが出来ずにいた。僕はレナード・コーエンがとても好きだから、好きというより自分自身だから、ちゃんとした時に見たいと思っていた。そんな感じで、「今日はその日だ」と思ってやっとついに見たのだが、やはりすごく良い。53才のちょっとギラギラしてるレナード・コーエンもいいし、爺さんになったレナード・コーエンもいい。

レナード・コーエンの歌で一番好きなのは何だろうとよく考える。

好きな歌名曲はたくさんあるけど、自分自身を投影するという点では「Bird On A Wire」かな。  2017.1.2

今日はどこか都内を散歩しようと考えている。12月の第一週に四国から戻って以来右足が痛かったし、あれこれ忙しかったしでほとんど散歩ができなかった。

見たい映画もあるんだけど、まだやってるかな。12月はよく仕事をしたから、1月は映画も見に行きたい。 この部分、初めてこのページをiPhoneから更新した。これがうまく出来るようになれば、四国からでも外国からでもiPhoneでこのサイトの更新を行えるのだが、意外に難航している。でも、何とかなりそう。

やっと時間ができたので、スタジオの中を片付けたり、包丁を研いだり、そんなことをしつつ、午後は散歩に出かけよう。調べてみると、チェット・ベイカーの映画「ブルーに生まれついて」はBunkamuraのル・シネマで1/6までで、他はもうほとんど上映していない。来週からの有楽町にするか、Bunkamuraにするかどうしようかな。確かマイルスの映画もやってたよなあ。両方見たらジャズ通っぽくなれるだろうか。

今日は浅草の浅草寺まで散歩して歩行は13500歩ぐらいかな。久しぶりに歩いたのでちょっと疲れたけど気持が良かった。  2017.1.4

2台とも記事を書くために試聴用として借りているものなので今日は梱包して返却するが、この組み合わせはすごく良いので、おいおい手に入れるつもりだ。最後にロッシーニの弦楽ソナタを再生しているが、すごく自然で心地良い音なのです。そんなわけでかなり名残惜しい。外して梱包するのがつらいのだが、こんなのは久しぶりだな。

1/4の夜は少し冬らしい北風が吹いた。僕は1月が好きだな。明るくて希望にあふれている。先のことはわからないから、悪いことばかり考えてもしょうがない。ADI-2Proは驚くほどいい音だったし、DELAとADI-2Proの組み合わせはとても良かったから、そのうち迎え入れよう。Firefaceシリーズが15万円以下だったからADI-2Proの税込み20万円は高い気がするんだけど、DSDで録音再生ができてもちろんPCMでの録音再生ができるのだから、コルグのDSDレコーダーとFirefaceの二台買うことを考えたらものすごく安いってことになる。再生に関しても文句なしの音だ。

LPレコードのデジタルデータ化に関してこちらに記事を書きましたので ご興味のある方は是非お読みください。こちらはFirefaceUCXを使った場合の記事ですが、DSDでの録音もPCMでの録音も基本は同じですから、参考になると思います。  2017.1.5

もしも神様が「君に望むものをあげよう」と言ったら僕は何が欲しいのだろう。これから世の中がどんな風になっていって何が起きるのかは知りたいけど、あんまり長生きするのはイヤだ。だから永遠の命なんていらないし、金は他人に迷惑をかけずに暮らせるだけあればいい。そう考えていくと、僕はいろいろなことをやっているから、そのいろいろなことに対しての創造的刺激が一番欲しい。

つまり情報とアンテナということなんだけど、いくらアンテナの感度を良くしても情報がまったく入らない場所に立てたのでは何も受信しないわけで、感度は自分自身の問題だし、飛び込んでくる情報は自分では選べなかったりもするのでそれこそ神様のプレゼント(ギフト)だ。つまり、僕がささやかに生きて行くために必要な少しの運とそれをキャッチする能力、これがあればなあと思う。ここが枯渇するとアウトだ。

ポチしたSHANLING M1が届いた。安い物だけどすごく嬉しい。僕はワイヤレスのヘッドフォンやイヤフォンが好きなのです。お気に入りの洋服や靴と同じで外出が楽しくなりそう。SHANLING M1はところどころヘンな日本語表示だけどちゃんと動くし安くて音が良いので許します。で、「復活タイマーズ」をきいている。

今日はウダウダと過ごしてしまったのだが、明日の午後は渋谷に行かねば。

ポーレックスのコーヒーミルは重さが250gぐらいあるので、少しでも軽くならないかなと考えて、3Dプリンタで部品を作ってみている。その結果、ここまではきました。精度は0.1mmぐらいとなかなかのもので十分使いものになる仕上がりだ。

これで-32.5gかあ。黒いゴムを外すと、もう8gは軽くなるけど少し使いにくくなる。あとはハンドルがけっこう重たいから、これを何とかしたい。中央のメカというか臼の部分をバラして、その外側も3Dプリンタで作ってオール樹脂製にすれば、さらに20gほど軽くなりそうだけど、そこまでやるかどうか。それをやると、他の部分も作り直さなくちゃいけないし無意味な気もする。もしも、それをやるのであれば、左手で持つ円筒形に一部突起を設けて親指が引っかかるようにすると、回した時に滑らなくて最高に使いやすくなるのだが、どうしようかな。失敗を恐れず、そこまでやってこそという気もする。

色々試してみたが、削った木の仕上げには深煎りコーヒー豆から滲み出る油を塗るのがなかなか良さそうだ。一年ぐらいかかりますけど。  2017.1.6

正月は曜日の感覚がきわめて薄いので自信がないけど、ファンキーフライデー!! だよな。さて、今日もバカをやろう。素敵なバカが最高さ。

ここまでくるとやめられない、止まらない。それにしても、立派な精度でピッタンコだ。でもこれはサイズ合わせの試作品なので、本番用にもう一個打ち出して接着します。バカは楽しいなあ。

そして本体を樹脂化するのなら、蓋の形状は別のデザインにしたくなる。

去年の秋、二日連続で3DCADの講習会に行って、合計9時間「Fusion360」の扱い方を習ってきたので、この優れたアプリに対する最低線の扱い方や考え方は理解した。だから、ここに掲載した写真程度の造形なら自分でできる(筈)なのだが、実用品を作ってみたのは初めてだった。初めての3Dプリンタがやってきてまだ一週間なのだ。だからけっこう苦労はしたが、でも、結果は想像以上にうまくいった。

おかげさまで、目標の160gを達成しました。ハンドルは木のスプーンをジョイントして回します。もう一個作ればもう少し上手くやれるような気もするが、自分のために一個超軽量コーヒーミルが手に入ればOKなので、コーヒーミル軽量化はこれにて完了です。

つまり、僕はホビーをやって生きているわけで、そのあたりを楽しんで読んでもらえれば、ここは他に類を見ないサイトってことになるのだが、それを理解できない人には「わけがわからない」ってことになる。元来ホビーでやってることがところどころ仕事になったりもするので、それで生活している。  2017.1.6

僕は徹底的にアマチュア的でホビーだからある面では手を抜かないし昔ながらのやり方を追求しているのだが、糀作りは昔風の道具で作るのが最も良い。でも温度管理の道具やその他いろいろなことに2017年ならではの道具や素材を取り入れている。去年から作り始めたのだが、あれこれ試みた結果糀はとても上手に作れるようになった。蓋を開けて撮影しているので温度が下がって41度だけど、糀って最初は30度ぐらいなのに、育ってくると48度ぐらいまで温度が上昇する。生きている感じがして、ペットみたいにかわいいものです。

DELAとADI-2Proを返却したので、AppleMusicをきいている。バッハの無伴奏バイオリンで良い感じの演奏を見つけたので、昨日はずっとAppleMusicでバッハをきいて過ごした。

いくら軽くなったからといってちゃんと使えないのは困るので、使ってみている。もう一個作るのなら、「あの部分に小さな突起を付けておくのだが」とは思うが、高さ7cmほどの物の出力時間は2時間半以上なので、もうこれ以上3Dプリンタを動かす気にはなれない。四国で野宿をしながらコーヒー豆を挽こうと思ったら空回りして挽けないなんて事態は避けたいので、ためらうことなくアロンアルファで接着した。もし接着が剥がれて空転したら、外側からドリルで穴を空けて小さな樹脂のピンを打てばOKだ。

この木製のスプーンは遍路に持って行ってるのだが、切断したハンドルにこれまた3Dプリンタで作ったジョイントを組み合わせて実際に回してみると、スプーンの柄が丸であることが重要なのだが、予想通りたいへんスムーズに挽くことができた。この一連のことは頭の中で1年以上前からずっと考え続けていたから、今回ついにそれを全部実行したというわけだ。そしてほぼ100%思い描いた通りの物になったので満足だ。もっと安い3Dプリンタもあるけど「UP! Plus2」は予想以上に精度が高く、この機種にして良かったと思う。今後普及にともない2年3年後には半額になると思うが、この値段なら現時点でもすでにおすすめです。それよりはCADを使えるようになることの方が問題で、「Fusion360」という3DCADのアプリは個人使用なら無料なのでこれもまたおすすめです。

ウルトラライト登山をやっているコーヒー好きなら「改造して欲しい」と思うかも知れないけど、ポーレックスのコーヒーミル244gに不満を感じるかどうかは人それぞれだろう。でも、四国遍路の装備を全部一点ずつ重さを計って管理している僕には軽量化が必要だ。正直160gだってコーヒーミルまで持って行くかどうかは要検討なわけで、同じ160gならオムロンの低周波治療器をザックに入れた方が良いのかも知れない。でも、244gじゃ「どっちにしようか」という比較の土俵にすら乗ってこない。

一般的にはポーレックス本体よりも、この平たい金属と丸い木の棒を一体化させるジョイント的な物を家庭内で手軽に一個、あるいは数個作ることができることが3Dプリンタの素晴らしい点だと思う。

さて、今日は競技かるたの「名人戦・クイーン戦」だ。名人戦は福井対決、クイーン戦は34才のクイーン(東京)に22才(福岡)が挑む。ニコ生で見ることができます。

一昨日からの3Dプリンタ三昧でスタジオ内がまるで片付かなかったから、今日は競技かるたの試合を見つつ、食パンを焼きつつ、合間に音楽をききつつの一日だ。まだわからないけど、新しいクイーンが生まれるかも知れないなあ。

最後1枚対6枚の差をつけられていたのをひっくり返して22才が新クイーンになった。誰もが第三試合にもつれこむと思ったが、大逆転のすごい試合だったなあ。

コーヒーの焙煎をしなければと思いつつ、3Dプリンタいじりやその他の片付けに追われて出来ずにいた。明日は百人一首で何人かの人がスタジオに来るので今夜中に焙煎をやらねばならない。最高級の生豆を自分で焙煎して飲むのは美味しくてやめられない。

SHANLINGのM1はなかなか良くて、AppleMusicをききたい場合とかradikoでFM NACK5をきく場合以外は、外出時にiPhoneで音楽をきくことはほとんどなくなりそうな気配だ。  2017.1.7

今度の土曜日の午後は「StudioK'sで音と戯れる会」の例会ですが、今回はややイレギュラーで「サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集 ダイレクトカットLP再生」という予定です。開始時間は13時からで、途中に休憩をはさんで終わるまでです。6枚組96120円全世界1833セット限定という貴重なダイレクトカッティングのLPです。非会員の方の参加もOKです。参加費は3000円(自家焙煎スペシャルティコーヒー付き)です。皆様のご参加をお待ちしています。

僕が使っている無料の3DCADソフト「Fusion360の操作ガイド」はこちらです。僕が参加した講習会ではこの2冊の本の内容を習いました。自分でアプリをいじっても使えるようにはならないので、この操作ガイドはとても有効です。

しかし、ダイレクトカッティングのLPなんてものが、2016年に発売されるとは予想だにしなかった。一体どんな音なのだろう。「96120円では買うわけにもいかないが、音は体験してみたい」と、そう考える人も多いのではないだろうか。そんな方は是非1月14日(土)の戯れる会例会にご参加下さい。  2017.1.8

今日は西荻窪を散歩して一日で17000歩ぐらい歩いた。傷めた右足も治ってきたし、そろそろ歩いておかないと次回が辛い。この一年半ぐらい、駅ではエスカレーターに乗ってないし、身体に良い生活をしてると思う。

東京には良い雰囲気の街がたくさんあるのだが荻窪界隈もすごく良いエリアで、西荻窪の南側には骨董や雑貨やあれこれ面白い店がいっぱいあって楽しかった。こんな街で小さなお店をやってみたいなあと思う。

僕はずっとAKGのK430というオンイヤー型のヘッドフォンを愛用している。軽くて気楽で適当にいい音なのでなかなかこれを越えるものがない。

K430はケーブルが細くてケーブルの途中に音量調整装置が付いているのだが、3年ほど使うとこのあたりからノイズが出たり細いケーブルが断線したりというトラブルが起きる。それで、神田明神下のサウンズ・ナカムラに持って行って中村さんにお願いして3.5mmのヘッドフォン端子(凹)を付けてもらった。こうしておくと良い事がいっぱいあって、例えば下の写真はiPhoneに付属している白いイヤフォンのケーブルから発音部分を取り外して端子をつけたものだが、このケーブルとAKGのK430を組み合わせるとiPhoneでリモコンとマイクを使えるようになる。これはなかなか便利だった。

K430はオンイヤー型でハウジングが小さいから、ヘッドフォン側の端子部分は外に飛び出ていた。上の写真とは違って、下の写真みたいにゴムのカバーは付けていたけどBluetoothレシーバーを使い始めてからはこの部分の処理が気になっていた。

つまり、Bluetoothレシーバーがヘッドフォンのハウジングからぶら下がってしまうのがイヤだった。AKGのK430をやめて別のBluetoothヘッドフォンにしようかとも思ったのだが、僕はK430の音がとても好きなのだ。それで、何とかしてAKG K430を使いつつBluetoothレシーバーをスッキリと装着出来ないかと考えていた。このことは多分、2年ほど前から考えていたと思う。  2017.1.9

ここまできたから、機能的にはこれで接着しちゃってもいいんだけど、もう少しカッコ良くならないかなと考えて、あと二個か三個出力してみよう。

  2017.1.9

それで、基本設計を考え直したのが下の写真だ。上下に爪を付けて引っかける方式にしたので接着しなくても外れないし、新しい形状を思いついたら新型に交換することもできる。ここまでくるにはけっこうな試行錯誤×20ぐらいがあったが、しかし、こんな部品が家庭で作れるのだからすごい時代になったものだ。

さらにもう少しカッコ良くしたいと考えて、もう一度作り直したのでそろそろ完成かな。縦に並ぶので見た目がスッキリしたと思う。縦の板からもう一枚薄い板を出してそこにBluetoothレシーバー(クリップ)を挟んでいるのだが、こんな細工が簡単にできてしまうところが3Dプリンタの凄さだ。

かつては知らない音楽知らないアルバムがいっぱいあって知らない演奏家がいっぱいいた。今もそれは変わらないのだが、好きなものが決まってしまったりもして、今持っている音源がそのままあればそれで一生OKかも知れないなんて思ったりもするほどだ。

そんな中で、サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティングLPというのは「買えないけど、きいてみたい」と思う。値段も希少価値も多分演奏もそれから音も素晴らしく良いに違いないという想像がふくらむ。そんなわけで、今度の土曜日の戯れる会例会はひたすらこのレコードをきく日にした。どんなものだか誰もわかっていませんので、とても楽しみです。

以前、ガラード401(301も共通)のアイドラーを交換したら音がものすごく良くなって驚いたのだが、経年劣化でカチカチになって音質が劣化しいてたアイドラーを修理というか、削り直しに出したのはもうけっこう前のことだった。時々「あれはどうなっちゃったのかな」と思っていたが、今日「できた」という知らせが入り予備のアイドラーができた。本当はここで交換して、使った方を削り直しに出して、しばらくしたらまた交換というパターンが良いのかな。どうなんだろう。

僕が毎日使っているMacBookAirはこの春で丸5年だ。毎日毎日長いときは12時間なんてもんじゃなくてもっと稼働している。何度かOSを上げて、調子が良かったりそうでもなかったり、なんかヘンだったり、いろいろあるけどとにかくちゃんと動いているのですごいと思う。でも、パソコンってのはいつ何があっても不思議はないので最低月に一回ぐらい外付けHDDにバックアップだけはとっておこう。というわけで、今日はTimeMachineを手動で操作してデータをコピーしている。写真・メール・住所録はiCloudに置いているのでほとんど心配ないし、仕事の画像とか原稿はサッサと送ってしまえば先方に保存されるけど、この数日必死の苦労で作った3Dのデータみたいなものが消えたりするのは悲しいもんね。3DCADソフトのFusion360は2011年製のMacBookAir(メモリ4GB)で特に問題なく動くし、Photoshopも普通に問題なく使えるので、このMacBookAirはこれまで使った全てのMacの中で最も濃く長く使っていて愛着がある。

タッチバー付きのMacBookProが不具合だそうで、こりゃ半年ぐらいは不安定かもなって感じですね。ノイさんのMacBookProは大丈夫だろうか。  2017.1.10

ヒマになった割にはあれこれやることがあって、ラジオをかける気にならなかったのだが、今朝は新年になって初めてJ-Waveをきいている。午前中にJ-Waveをききながらコーヒーを飲むと「日常」って感じがする。今日はブラジル7割エチオピア3割という配合のコーヒーで大変美味しい。

12月は仕事がいっぱいあったので、風邪ひくとまずいぞと思って「ジンジャーシロップ55cc+牛乳少々+お湯」これを600wの電子レンジで40秒温めたもの=冷蔵庫に入っていたシロップと牛乳+冷えたマグカップなので少し温めた方が良い=を毎日飲んでいたので自分の分のジンジャーシロップがそろそろなくなってきている。というわけで今週来週にかけてジンジャーシロップ作りを行いますので、欲しい方はお知らせ下さい。値段は1.1kg4300円+送料です。

3Dプリンタでの作業を始めると、うまくいきそうでうまくいかなかったり、作っている間に「ここをこうしたらもっと良い」みたいなアイディアがわいてくるので、やめられない止まらない状態になってしまう。こういう感じはモノクローム写真の暗室作業にすごくよく似ている。まだまだ作りたい物がいくつかあるので当分楽しめそうです。

エクタクロームにコダクロームが復活? マジっすか?

金曜日までにジンジャーシロップ作りをやることになったので、注文をいただければ一緒に作ります。土曜日の戯れる会例会でお渡しOKです。

ちょっと苦労したけど、AKG K430用Bluetoothレシーバーホルダはほぼ思い描いた通りかそれ以上の物ができた。これで、気に入っているヘッドフォンを買い替えることなく、ハウジングの部分にBluetoothレシーバーを取り付けられるようになったので良かった。写真はオーディオテクニカのBluetoothレシーバーを付けているところで、白い部分はABS樹脂でサイズを合わせて打ち出してアロンアルファで付けたのだが、端子はこの部分にネジで固定した。

メルコシンクレッツのDELAとRMEのADI-2Proがいなくなってしまったので、ちょっと気が抜けたと言うか空虚なもので、今夜はヘッドフォンで音楽をきいている。  2017.1.12

明日の金曜日はジンジャーシロップ作りをやることになったので、どんなことがあっても今日は有楽町にいかなければならない。

というわけで、10時半前に有楽町ヒューマントラストシネマに行って「ブルーに生まれついて」を見た。あのスクリーンは何インチなんだろう。僕のスタジオのスクリーンより大きいのかなあ。大きいとしてもわずかだと思う。席の数が少ないのと一日一回の上映なのでほぼピッタリ満員だった。

先週Bunkamuraのル・シネマに行くつもりでいたのだが、3Dプリンタいじりが予想以上にうまくいったので、どう考えても明るい気分にはなれそうにない映画を見に行く気がなくなり、今日にずれこんだ。でも、何とか滑り込んだので気が済んだ。

多分チェット・ベイカーの生涯って映画の方がかなりきれい事にしているんじゃないかなという気がした。独特の色味でところどころパートカラーになっていたのが職業上気になってしまうのだが、今はなるべくそういうことを考えずに映画を見られるようになった。それはデジタル化の恩恵で、昔だったら「どうやって撮ったのだろう?」と懸命に考えたものだが、今は「ああ、こんなことしてるけど、デジタルだから何でもありだよな」で終わるので楽になった。

今夜は白菜のスープを作って食べながらショパンのノクターン集をかけている。今夜はそんな気分だ。

明日はジンジャーシロップ作り6kg、そして明後日の午後は戯れる会例会でブラームスの交響曲ダイレクトカッティング盤の一気再生の予定だ。楽しみ。  2017.1.2

DELAとADI-2Proがいなくなってしまったので、しばし呆然で二日間ほどアンプのスイッチを入れる気にもならないほどだったが、昨夜FirefaceUCXでiTunesを再生してみると特に不満はない。オーディオって際限のない趣味だよなと思う。

20才過ぎの頃、一年間ロッククライミングをやっていて、毎週岩登りのゲレンデに行っていた。当時だから三つ峠とか丹沢の沢登りとかで、僕は岩登りがあまり上手じゃなかったからそれほど長続きはせず、おかげさまで今も生きている。当時は、お城や田端駅近くの石垣を見ても「登ることができるかどうか」と考えていた。

そういうのはいくつになっても変わらなくて、今現在は何か物を見ると「この形状を図面にする場合はどうしたら良いか」と考えている。

というわけで、気がつくと今日はファンキーフライデー!! 高知県産大生姜を6kg買ってスタジオに着き、厨房のLINN DISKREETでファンフラをききながら、あっちじゃジンジャーシロップ作り、こっちじゃ3Dプリンタがセッセと積層中になるはず。今日も明日も明後日も良い一日になりそうだ。

厨房の壁に埋め込んであるLINNのDISKREETはけっこう鳴らすのが難しい埋め込み型スピーカーだ。今まで何種類のアンプを使ったことだろう。QUAD405は音が良すぎてダメだった。「良すぎてダメってのはないだろう」と思う方も多いと思いますが、すごく引き締まったオーディオ的な表現になるので、つい音をきいてしまうからBGMになりにくいのだ。で、今は古い英国製のプリメインアンプを使っているのだが、これは実に良い具合で声がよくきこえるし作業の邪魔をしない。つまり、太い音なんだけど、このあたりはハイファイなのかも知れないしローファイなのかも知れない。フラットアースとラウンドアースと言っても良い。僕は多分両方好きなのだと思う。

今使っている古いアンプはもちろん色んなノイズが出るし雑音と共に時々音が大きくなる。これを修理に出そうかどうしようかなあと考え中だ。多分大丈夫だとは思うけど、あんまりスッキリした音になるとつまらない。

今日は18時の発送にギリギリだったなあ。一日ファンキーフライデーをきいていたのだが、韓国の男性グループがすごく売れているってことがわかる。

宇多田ヒカルの新しいアルバムをずっと繰り返しきいている。一応ハイレゾのデータだけど、そういうのはどうでも良くて、大人っぽい内容で味わいのあるアルバムだなと思う。  2017.1.13

ちょっと寒い土日だけど、今日はサイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集のダイレクトカッティング盤を通しで再生する日だ。どんな音なんだろう、どんな演奏なのだろうか。明日のコーヒーが足らないようなので昼に焙煎をしている。必要なだけ気に入った焙煎をして飲むのって最高です。

サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤、途中で一回コーヒー休憩をはさんで6枚裏表一気に再生し、終わってからもう一度コーヒータイム。コーヒーおいしかったなあ。

ブラームスのLPはすごくSNが良くて、あまり濃い味付けがしていない音だった。96000円のセットはそうそう買えるものではないし、貴重な体験ができたので良かった。

明日の午後は第二回Perfumeかるた大会でスタジオに約20人が集まるので、明日のためにこれからシフォンケーキを2個焼かなければならない。

そしてこの二台はどう違うのだろう。ちょっときいてみているんだけど、似ているが微妙に音は違う。C1の方が穏やかかもね。  2017.1.4

あまり急いで評価や結論を出すのはいけないと思うので、最低一週間ぐらいかけてパルティータC1とC2を比べてみようと考えている。なにしろ僕もパルティータC2の現物を見たのは初めてなのだ。そんなわけで、ヒンデガルト・フォン・ビンゲンのアルバムなどをかけている。

年末に3Dプリンタがやってきて以来、仕事のように毎日使いまくっている。作りたいものはあれこれ沢山あって、それらを一つ一つ作ってはいろいろな不満を解消させている。樹脂を溶かして積層するタイプの3Dプリンタなので、まず最初のテーマは軽量化で、244gのコーヒーミルを157.5gにした。

歩き遍路は汗だくのヨレヨレだから、せめて髭面は避けようと考えて、四国を歩いている時は毎朝髭を剃っている。僕は「ジレットFusion」という5枚刃+2枚刃のカミソリを愛用しているのだが、これが重い。計ってみると何と40gもあり、これはもっぱら柄の重さだ。包丁と同じで重い方が慣性のはたらきで剃りやすいのだが、40gは重いので、去年はずっと木のスプーンをカットして作った柄をつけて持って行っていた。これも我ながらよく考えたよなって感じの柄で、重さは11gになったからここで30g近く軽くなった。

それで、目標は木製と同じ重さで可動式の柄を3Dプリンタで作ることができないかと考えた。

この木の柄には真鍮のネジを埋め込んであるのだが、水に濡らすのでこのネジが時々外れてしまい、だましだまし使って戻って修理を2回ほど繰り返していたので、ちょっと不安だった。それから、刃の部分にはバネが入っていて動く構造になっているのだが、木の柄+針金なので、本来の可動式ではなくなっていた。

オリジナルの柄を一つ壊して、刃を装着する部分を使って真ん中の白い柄を作ったわけだが、下の写真の十字型に空いた形状をを3Dプリンタで作ることができるかどうかが問題で、けっこう頭を使った。

これもちょっと苦労したけど結果はまあまあでしょうか。刃の動きはとてもスムーズだ。あとは壊れないかどうか、実際に10回ぐらい使ってみてその上で四国に持って行くことにしましょう。

午後はかるた大会でPerfumeをいっぱい再生するので、午前中はシュッツの声楽曲をきいている。昨日から使って音を出しているのでパルティータC2の音は少しこなれてきた気がするが、希望的観測かも知れない。昨夜は音量を上げるとイライラする感じの音だったが、今日はその疲れる感じが薄れてきている。あともう少しなんだがなあ。

「第二回Perfumeかるた大会」は20人ぐらいの人が集まって予選から始まって準々決勝準決勝決勝と4回やって、現役女子大生が優勝し、「ファイナルオーディオF3100」という定価19800円のイヤフォンをゲットした。彼女は去年も優勝したのでクイーンが2期連続その座を守ったことになる。僕は音出し係でけっこう疲れた。

そんなこんなでパルティータC2の通電も丸一日を過ぎ、音はかなりまろやかさを増してきた。C1とC2の音はそんなに変わらないと思うのだが、まだわからないので楽しみだ。

もしかすると何をきいても、パルティータC2の方が良かったりする? まさか。いや、まだわからん。  2017.1.15

オーディオカレント パルティータC1とC2はスナップスイッチの数が違う。グワッと音量が上がるBタイプのボリュームを採用しているので使いにくいという声があったのだろう、それを改善するためにC2には(-6dbらしい)のアッテネーターが付いている。20年前家でRogersのスピーカーを鳴らしている時はそうでもなかったけど、StudioK'sを始めてKEF105にした時はちょっと音量設定に気を使わせられた。今はパワーアンプが純正のP21であることと、スピーカーがJBLのL65なのでまあギリギリ許容範囲で(チューナーで8時ぐらい、Firefaceで8時から12時、アナログで10時から13時半ぐらい)何とか普通に使うことができる。

実物を2台並べてみると、同じシルバーパネルでもC1の方が白っぽい感じで、C1は梨地っぽくてC2はヘアラインが強い、これがC21になるとガンメタっぽい色になってボリュームノブがピカピカになる。音はわからないけど、僕としてはデザイン的に許せるのはC2までです。

なにげなくきいているJ-WAVEの音で大きな違いを感じたらどうしようって感じだな。僕にとっての「音が良い」は、解像度とか精緻な感じに加えて有機的な空気の動きでしょうか。

さて、今日はものづくりの月曜日なので、普段にも増してのものづくりを考えています。月曜日の夜スタジオにくると簡単な食事をしながら、3Dプリンタに限らずあれこれ創造的なことを行うことができます。要予約2500円です。

突然「やつがしら」ってやつを食べたくなった。おせち料理でよく使われるあいつはいつでも売ってるものなのかな。

今夜は写真のことでスタジオに来ると言っていた人から「また今度」という連絡がきたので、1人で音楽をききながらものづくりの月曜日をやっている。あれこれ覚えたりいじったり作ったりしたい。

先日の戯れる会で話題になったのだが、20数年前はパソコンのすべてが高かった。Macminiが置いてある机の上を片付けて「SE30かCollarClassic IIを置いておきたい」なんて思うけど、あっても使い途がなくて邪魔にしちゃうな。きっと。しかし、今はMacBookProが高いって言っても20万ちょっとぐらいだから、高性能でそこそこの値段になったものだなんてことを話していた。僕が最初に買ったG4のPowerBook(15インチ)は40万ぐらいで、あれは10年ちょっと前のことだった。現行のMacBookProはあれこれ不具合があるようだけど、Airとほぼ同じ重さですから、すごく軽くなった。そして同じ13インチだけどAirよりもずっと小さい。林檎のマークは光りませんけど。

オーディオも安くなっていると思う。高いやつはメチャクチャ高いけど、それはフェラーリやマクラーレンの世界、叶姉妹みたいなもんで僕らには無関係です。いい音を出すのにそれほどお金はかからない。そういうことがわかったのがこの20年の成果だ。

やはりパルティータC1よりC2の方が少し強い音なんだ。寒い日は寒い日の音楽をきこう。あと一ヶ月経てば春が近づいてくる。今年は何となく良いことがありそうだもんなあ。この半月ほどインドアの楽しみばかりやっていたから、今週はちょっと外に出よう。「デヴィッド・ボウイ大回顧展」にも行きたい。こういうのを当然のごとくやっているのが東京のすごいところだ。地方に住んでいると季節のおいしい魚とか野菜は手に入るが、時々「クソー、東京はいいなあ」って思うかも知れない。それはかなり難しい問題だ。

パルティータC1の方が自然で大人しくてC2の方がメリハリが強いのだが、この音の違いとDELAとAudirvanaPlusの音の違いはどちらが大きいだろうと考えている。  2017.1.16

今飲んでるコーヒーはコロンビア15gにグァテマラ3gという割合で、とてもおいしい。12月で仕事が一段落して新年は3Dプリンタいじりというか3DCADのチュートリアルとその実践をやれている。

そこへ何故か突然パルティータC2がやってきたものだから、頭のほとんどは造形、耳は音みたいな状態だ。

ダチョウのハタキは便利で、特にアナログプレーヤーのトーンアーム周辺のホコリを床に落とすのに愛用している。だが、僕の物は柄の先端についているループが買ってすぐに壊れてしまい、壁に引っかけられなくなって困っていた。太い針金みたいなものでフックを作れば良いのだが、これも3Dプリンタだよなと思って、曲がったパイプ状の物を描く練習に『ダチョウのはたき用フック』を作ってみた。まあ、かなりいい加減な物ですが、おかげでここにぶら下げることが出来るようになった。

そして、ディスクグラインダーでハンドル部を少し削り、ポーレックスの重量は154gになったのでオリジナルに比べて90gの軽量化に成功した。今回、ハンドル部を削って短くしたので、受けの部分にハンドルとジョイントを収納することが出来るようになった(さらなる軽量化よりも実はこちらの方が問題だった)ので、現実的な使い勝手が向上した。

「あと1mm、あと1mm、あと1g」と思ってやり続けると、あるところでいきなり破綻するのはオーディオも似ているので、キリの良いところでやめておくのが懸命だ。

土曜日の午後に通電を始めたので、そろそろパルティータC2の音を本気できいてみようかな。

夜11時過ぎの静かな時間に数曲のプレイリストを作ってC2とC1の音を比較してみたのだが、「どんなことをしてもC2を手に入れたい」と思うほどの差異が見いだせなかった。だから僕はC1を使うのでC2は持ち主に戻すことになりそうだ。  2017.1.17

土曜日に戯れる会例会できいたブラームスの交響曲全集は、これ見よがしなところがなくて何とも不思議な感じだったなあと思い出している。同じ録音をSACDとかDSDのデータから再生したらどうなるのだろうかという気もするが、まあでもあれはアナログレコードだから価値があるのだろう。

この前の例会では月に一度のカレーを食べに行かなかったから、カレー食べたくなった。

3Dプリンタがやってきて約半月、5つか6つの物を作ってみてうまくいったりいかなかったり、苦労のしがいがあったりなかったり、得手不得手があることを理解した。おかげで僕にとっての3Dプリンタ活用は第二段階に入ったようだ。ここからが本番ってことらしい。

自分でもどうなるのかなと思ったがパルティータC2は持ち主にお返しすることにして、C1で音楽をきいている。

僕はこの3年ほど食パンを買っていなくて、自分で焼いた物を食べている。食パンを焼くのは意外に難しくて、真夏とか真冬では温度が違うので、粉の温度に合わせて冷水で捏ねたり温水で捏ねたりしている。ちなみに昨日は粉の温度が16度以下だったので水は約48度、夏は粉が30度を超えるので15度ぐらいの冷水という風に調節をして、捏ねた後の温度が30度近辺になるようにする。

水とお湯を混合して任意の温度にするのだが、温度を計りつつ混ぜるわけで、しかも温度計の先端は宙に浮いた状態が望ましいとなると手が3本必要で、週に一度か二度のことだが「何とかならないかな」とずっと考えていた。でも今日からはこの道具で解決だと思う。この装置に関しては「してやったり」の気分だ。

去年買った折りたたみ式の踏み台がとても良かったのだが、ちょっと背が低かったので、もう一つ45cmの物も購入した。ワンタッチで折りたためて出せて、椅子代わりにもなるし高い所の物を取ったりするにも具合が良いのでおすすめです。

神田明神は本当にものすごい参拝客の多さでちょっと驚く。

何年か前までは1月半ばを過ぎたらこんなに人はいなかったのだが、アニメ効果(ラブライブ)はすごい。それとも、人々の信仰心というか神頼み度が上がっているのだろうか。

今日はいくつかのことが片付いたので、ちょっと気分が良い。今年はいっぱい仕事をしていっぱい出かけて、いっぱい色々な人に会いたい。そんな年になると思う。だから健康に注意して、そして身体を鍛えておこう。音楽を楽しむのもやっぱり健康じゃないとね。今夜はレナード・コーエン。それからジミー・スコット。どちらもすごく良い。  2017.1.18

今日の東京はいい天気でちょっと暖かい感じ。1月は好きだな。やる気が出る。

「もし3Dプリンタあれば作ってみたい」と思うもののうち8割ぐらいを作ってみた。うまくいきそうでうまくいかないことってのは面白くてやめられなくなる。もし、合法で健康を害さずに眠らないでいられる薬があれば、それを飲んで100時間でもやり続けただろう。それぐらい面白かった。頭を使わないと何も作れないから脳に対する刺激がたまらなくて、たったあの程度のことなのにかなり楽しい行為だった。まだいくつか作ってみたいものがあるので当分楽しめそう。

パソコンを持っている人はプリンタ持ってるケースが多いと思う。紙に印字するプリンタってのは各世帯に1台弱ぐらい普及していると思う。3Dプリンタはどうだろう、これから倍々ゲームで普及すると思うけど、どこまでいくのかな。これからのことを先がけてやるのは楽しい。

ハナレグミの「おあいこ」はRADWIMPSの野田洋次郎の曲だったってことに昨夜気付いた。

さて、気合いを入れて2017年の仕事をやり始めよう。

この前の戯れる会例会で一気に通してきいて、納得ずくであの高価なサイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤を注文した人や半ばクリックしかけている人が何人かいる。いいですね。いっぱい買いましょう。楽しみましょう。欲しい物がなくなったら人間やってる意味がありませんから。

僕はJ-WAVEをききながら今日もWiifitで30分ほど身体を動かしている。腰痛予防にはWiifitのフラフープが一番です。

あと欲しい物は何だろうと考えてみると色々ある。僕が使っているTVチューナーとHDDレコーダー(250GB)は確か2004年ぐらいに買った物だから、もう干支が一回りした。両方合わせて10数万とけっこう高かったけど今ならブルーレイレコーダー1台でOKの筈で3万円ぐらいだと思う。使えてはいるがチューナーのリモコンがうまく動かなくなっているので、2017年中にこれを買い替えたい。それから、いつ買えるかわからないけどADI-2Proも欲しいしDELAも欲しいので、がんばって仕事をしよう。

まあね、四国になんか行かずに金を貯めれば物は買えるのかも知れないが、僕は四国歩きを優先させている。このサイトを読み続けてくれている人が何を期待しているかはさまざまだと思うけど、「あれ買いましたこれ買いました」だけじゃなくて他の何かがあった方が良いと思うのだが、どうだろう。僕としては音楽・オーディオに加えてカメラありインテリアや調理や3Dプリンタありの内容を楽しんでくれる人に読んで欲しいと思っている。

4月にパナソニックのコーヒー焙煎機が発売になるそうで、10万円だそうです。そうそうコーヒーのこともですね。

今夜はパウリーニョ・ダ・ヴィオラのアルバムをきいている。すごくいい。中古だとこんな値段なのか、CDも安くなったなあ。AppleMusicにはあるのかな。

そして、今年はなるべくたくさん歌を歌って暮らそうと思う。  2017.1.19

「上手に音楽をきく」ということに対して、歌ったり楽器を演奏したりってのは関係あるのかな。関係ないとも言えるけど僕は関係があるんじゃないかなと思う。上手に歌える必要はない、上手に楽器を演奏できる必要もないと思うけど、「歌う」ということを理解しているかどうかは少し違うと思う。

今日はちょっと出かけるので、この前ハウジングにBluetoothレシーバーを取り付けられるようにしたAKGのK430とSHANLINGのM1を持って行こう。

もう3年間も焼き続けているというのに、この数ヶ月は食パン焼きがいまひとつだった。まずいわけじゃないのだが、イメージしている理想的なものとちょっと違うものになっていた。何故だろうと理由を考え続け焼続けた結果だいたい見えてきて、前々回と前回のものからかなり良い感じの食パンが焼けるようになった。理由は、去年の秋から国産の小麦粉を使うようになったことと気温が下がったことと、ドライイーストが少し古くなっていたこと、このあたりが原因だったらしい。

このあたりのことは、スピーカーから出る音の調整とたいへんよく似ている。

近所まで行ったのでアマンダスポーツに顔を出したら、千葉さんが車いすのレーサーを作っていて、「一ヶ月かかりっきりだった」と言っていた。明日明後日開催されるハンドメイドサイクルのショウに展示するらしい。僕が車いすマラソンの写真を撮ってキヤノンサロンで「鉄腕たち」という写真展をやったのは1997年で、その3年ほど前から大分にレースの写真を撮りに行っていた。  2017.1.20

陽射しは暖かいが冷たい風が吹く中、BABYMETALの聖地「阿佐ヶ谷神明宮」に行ってきた。しかし、こういう条件だとiPhoneのカメラってメチャクチャ良く写る。

お年玉付き年賀ハガキが当たっているかどうかを調べなくちゃね。切手シートが3枚ぐらい当たっているといいんだけど。。

そして、新しいことを始めるために不要な物はなるべく処分しよう。僕にとって、ここから先の10年はとても楽しいものになる気がする。だからまずは健康と体力が第一なので、バランスの良い食生活と適度な運動、そして食べていけるだけの仕事、心地良い音楽、豊かな人間関係、そういうものが必要だ。

そういう中で、無理なく買える状況になったらADI-2ProとDELAを手に入れよう。ADI-2Proを返却して今はFirefaceUCXで音を出しているのだが、UCXじゃもの足らないとか情けない音ってわけじゃない。ところが、ADI-2Proがやってきて比較すると、ADI-2Proの方が上なのだ。Firefaceで録音した音楽をADI-2Proで再生したとしたら、ADI-2Proでは違う世界になるって感じなのだ、だからしょうがない。でも、ADI-2Proを手に入れたとしてもFirefaceを手放す気はなくて、これはSPDIF接続用に使うと良い。

今日から上映が始まっている遠藤周作の原作による映画「沈黙」は、是非見ておきたいと思って劇場を調べる。TOHO系でやっているのか、じゃあ日本橋かな。  2017.1.21

色んなことをやってみないと次の段階には移れない。恋に憧れている時は結婚なんてできないわけだし、結婚しなくちゃ離婚もできない、登頂しなくちゃ下山はない。1がなければ2も出ないし、歩きが終わらなければバイクも始まらない。ってわけなんですよ。まあそういうことで、次の段階が始まりつつある。

天王洲アイルの寺田倉庫でやっている「デヴィッド・ボウイ大回顧展」は、ヘッドフォンを装着して見る関係で予約制だ。今日の午後の予約を取ったので午後はモノレールに乗って寺田倉庫に行く。

デヴィッド・ボウイ大回顧展はものすごいボリュームだった。デヴィッド・ボウイは1947年生まれか。僕らは良い時代を生きたなと思う。  2017.1.22

手入れた3Dプリンタは最大140mm×140mm×130mmの造形が可能だ。つまりCDのケースを立体にしたぐらいの大きさってことだが、それではその大きさ目一杯の造形をやってみると、何と所要時間が「7時間38分」なのだった。RCサクセションの「2時間45分」という歌があるけれど、その約3倍ぐらいの時間か。これからの3Dプリンタはおそらく、1低価格化 2大きい物を作れること 3スピード 4精度 順不同ですが、こんなあたりが改善されていくのだろうと思う。

そして、7時間38分後に対面するとこのような物が出来ていた。本当はあと数cm大きいと完璧なのだが、ほぼ理想のカタチで僕はかなり長い間この形状の物を欲しいと思っていた。うまく機能するかどうか使ってみましょう。

戯れる会の皆さんはすごい。サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤を買った人が3人いて、もっと増えそうだ。

撮影の打合せで久しぶりに池袋に行ってきた。芸術劇場に行ったのはいつだろう。さてと、戻ってアンプのスイッチを入れたが今夜は何をきこうかな。今日の東京はちょっと気温が低いので、気持だけでも暖かくなるような音楽をかけよう。

前回のiOSアップデート以来、iPhone6sの電池残量表示がかなりいい加減で、30%ぐらい残ってる風なのにいきなりバタッと電池切れでシャットダウンするようになった。そんなわけで、外出時は必ずモバイルバッテリーを持って出ないとまずいという状態だ。  2017.1.23

3Dプリンタ全体に被せるアクリルの透明ケースが欲しくなった。これは個人タクシーの屋根に付いている提灯を作っているあの方によろしくとお願いするしかない。

ある方からサイモン・ラトル指揮の「マタイ受難曲」(ブルーレイ)を送っていただいた。何故か敬遠してきた「マタイ」なのだが、さていつ見ようか。

iPhoneのソフトウェアアップデートが出た。あのいい加減な電池残量表示が直っているといいんだが。

失敗率50%ぐらいの日々ですが、マキシマムザホルモンきいてめげずにやりましょう。こういうときにはマタイをきけない。

昨日に続いて、今日も午後は割と重要な仕事の打ち合わせを行った。今年から来年にかけてをどう過ごすかに関わるような内容だったので、慎重に話し合いをした(つもり)。そして夜は百人一首をやった。百人一首は単純だけど奥が深い遊びだ。  2017.1.24

今年は全国あちこちのオーディオ愛好家宅を訪問したいと思っているので、もし「来て欲しい」という方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。


「マイオーディオライフ」はオーディオ・ベーシックでの連載とムック、そして音楽出版社「スピーカーブック」での訪問記事の総集編です。是非お買い求め下さい。
僕の初めての本「マイオーディオルーム」は、単にAudioBasic誌に連載していた記事をまとめただけでなく再訪問しているし、「高島誠の遺産」も掲載されています。マルチフォーカスチューニングという記事は本当に丁寧な取材をした記事だった。このような内容の本は他に類を見ないし、10年20年後に読んでも役に立つはずだ。

ほぼ毎日使っているが、やっぱりダチョウのハタキは最高です。特にレコードプレーヤーの周辺、ターンテーブルやアームの細かく入り組んだあたりの掃除に最適だ。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年から2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月ー6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月ー12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月ー4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月ー9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月ー12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月ー3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月ー6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月ー9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月ー12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月ー4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月ー3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月ー3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月ー6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月ー12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月ー3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月ー6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月ー12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月ー3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート33 2011年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート34 2011年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート35 2012年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート36 2012年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート37 2012年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート38 2012年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート39 2013年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート40 2013年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート41 2013年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート42 2013年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート43 2014年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート44 2014年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート45 2014年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート46 2014年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート47 2015年1月ー4月8日
オーディオと映像、新しい時代パート48 2015年5月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート49 2015年7月ー10月
オーディオと映像、新しい時代パート50 2015年11月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート51 2016年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート52 2016年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート53 2016年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート54 2016年10月ー12月

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