パート55
音楽と映像を楽しむにはますます最高の新時代 パート55

今年の8月でStudioK'sは20年になる。そんな節目の年と言える2017年が始まった。

天気が良くてとても静かでおだやかな元旦、東京の正月は独特の空気がある。同じ空気の中で友人に相談して19年前、1998年の正月に「StudioK'sのサイト」を作って公開した。最初は懐かしい「ページミル=PageMill」というアプリを使っていたのだが、その時に友人が「Jeditでもできますよ」と言った。その後、ホームページ制作用の有名なアプリを色々使ってみたが、結局この数年は文と写真だけなのでJeditで書いている。上から下へ書いているのでスクロールが面倒なのは申し訳ありませんが、後で読み返した時に読みやすいのでこの方式です。自分のために、パート1から全部プリントアウトして読み返そうかなと考えたりしている2017年の元旦です。

音楽、オーディオ、ずっとやってること新しくやり始めること、新しい年が皆様にとって良い年になりますように。

勝敗はほとんど意味がないからどうでもいいけど、紅白歌合戦おもしろかったなあ。ポール・マッカートニーまで出てきて「豪華の無駄遣い」とは言い得て妙、ジャニーズ系や48系が多すぎる気はしますが、あんなことができるのはNHKだけでしょう。最先端のプロジェクションマッピングあり、巨大な演出あり、宇多田ヒカルのロンドン中継あり、それを楽しまないのはつまらないことです。でもって、雪の寺を見て「平和はありがたいなあ。来年もがんばろう」と思うのが日本人です。  2017.1.1

石井ゆかりさんの「年報」を読んでやる気を出している。特に根拠はないのだが、2017年は良いことがありそうな気がする。オーディオ関係もだけどそれだけではなく、これまでやってきたことが次の段階に入る時期にきている、そんな感じなのだ。

まだ、自分が思い描いたカタチを図面に描けずにいる。まあしょうがないね。顔をデジカメで360度を5度ぐらいずつ角度をずらして一周撮影して合成すると顔の立体データが得られるのでしょうか? 3Dスキャナがやってるのってつまりそういうことでしょう?

と、まあ正月から頭がパンパンですが、あせってもしょうがないのでヘッドフォンで音楽をききつつ、コーヒーでも飲もう。さすがにある程度の期間繰り返しやってきていますから、去年はコーヒー焙煎のことでも一歩前進があった。

そろそろコーヒーがなくなってきたので、明日あたりコーヒーの焙煎をやらなくちゃ。

ずっとiPhone+Bluetoothアダプタで音楽をきいてきたが、このプレーヤー+Bluetoothの組み合わせを使ってしまうとiPhoneには戻れそうにない。aptXで送り出していることと、マイクロSDカードだからFLACとかAIFF音源を再生しているので当然ながら2×2で音は4倍ぐらい良い。いや、もっと良いかもなあ。今のところ試聴用のSHANLINGのM1が手元にあるからそれを使っているが、それを返却したらポチするなきっと。これが5万円10万円だったら誰にもすすめないし、自分でも買わないんだけど、14800円なので「じゃあ、白にしようか黒にしようか」って思っちゃうわけです。

今夜はおせち料理を食べさせてもらいに、代々木上原の声楽家の先生宅へ行くのでお土産用にシフォンケーキを1個、そして、注文がきていた分が1個あるので、午前中に合わせて2個のシフォンケーキを焼いて発送したから、これでほぼ一段落かな。12月後半から予定外に沢山作ったのでシフォンケーキ用の薄力粉がなくなってしまったから、注文をしなければならない。

身体と心が一段落したので、古いレナード・コーエンの映像を見ることにした。この日本語字幕付きの映像は去年の秋に高知でいただいたものなのだが、ずっと見ることが出来ずにいた。僕はレナード・コーエンがとても好きだから、好きというより自分自身だから、ちゃんとした時に見たいと思っていた。そんな感じで、「今日はその日だ」と思ってやっとついに見たのだが、やはりすごく良い。53才のちょっとギラギラしてるレナード・コーエンもいいし、爺さんになったレナード・コーエンもいい。

レナード・コーエンの歌で一番好きなのは何だろうとよく考える。

好きな歌名曲はたくさんあるけど、自分自身を投影するという点では「Bird On A Wire」かな。  2017.1.2

今日はどこか都内を散歩しようと考えている。12月の第一週に四国から戻って以来右足が痛かったし、あれこれ忙しかったしでほとんど散歩ができなかった。

見たい映画もあるんだけど、まだやってるかな。12月はよく仕事をしたから、1月は映画も見に行きたい。 この部分、初めてこのページをiPhoneから更新した。これがうまく出来るようになれば、四国からでも外国からでもiPhoneでこのサイトの更新を行えるのだが、意外に難航している。でも、何とかなりそう。

やっと時間ができたので、スタジオの中を片付けたり、包丁を研いだり、そんなことをしつつ、午後は散歩に出かけよう。調べてみると、チェット・ベイカーの映画「ブルーに生まれついて」はBunkamuraのル・シネマで1/6までで、他はもうほとんど上映していない。来週からの有楽町にするか、Bunkamuraにするかどうしようかな。確かマイルスの映画もやってたよなあ。両方見たらジャズ通っぽくなれるだろうか。

今日は浅草の浅草寺まで散歩して歩行は13500歩ぐらいかな。久しぶりに歩いたのでちょっと疲れたけど気持が良かった。  2017.1.4

2台とも記事を書くために試聴用として借りているものなので今日は梱包して返却するが、この組み合わせはすごく良いので、おいおい手に入れるつもりだ。最後にロッシーニの弦楽ソナタを再生しているが、すごく自然で心地良い音なのです。そんなわけでかなり名残惜しい。外して梱包するのがつらいのだが、こんなのは久しぶりだな。

1/4の夜は少し冬らしい北風が吹いた。僕は1月が好きだな。明るくて希望にあふれている。先のことはわからないから、悪いことばかり考えてもしょうがない。ADI-2Proは驚くほどいい音だったし、DELAとADI-2Proの組み合わせはとても良かったから、そのうち迎え入れよう。Firefaceシリーズが15万円以下だったからADI-2Proの税込み20万円は高い気がするんだけど、DSDで録音再生ができてもちろんPCMでの録音再生ができるのだから、コルグのDSDレコーダーとFirefaceの二台買うことを考えたらものすごく安いってことになる。再生に関しても文句なしの音だ。

LPレコードのデジタルデータ化に関してこちらに記事を書きましたので ご興味のある方は是非お読みください。こちらはFirefaceUCXを使った場合の記事ですが、DSDでの録音もPCMでの録音も基本は同じですから、参考になると思います。  2017.1.5

もしも神様が「君に望むものをあげよう」と言ったら僕は何が欲しいのだろう。これから世の中がどんな風になっていって何が起きるのかは知りたいけど、あんまり長生きするのはイヤだ。だから永遠の命なんていらないし、金は他人に迷惑をかけずに暮らせるだけあればいい。そう考えていくと、僕はいろいろなことをやっているから、そのいろいろなことに対しての創造的刺激が一番欲しい。

つまり情報とアンテナということなんだけど、いくらアンテナの感度を良くしても情報がまったく入らない場所に立てたのでは何も受信しないわけで、感度は自分自身の問題だし、飛び込んでくる情報は自分では選べなかったりもするのでそれこそ神様のプレゼント(ギフト)だ。つまり、僕がささやかに生きて行くために必要な少しの運とそれをキャッチする能力、これがあればなあと思う。ここが枯渇するとアウトだ。

ポチしたSHANLING M1が届いた。安い物だけどすごく嬉しい。僕はワイヤレスのヘッドフォンやイヤフォンが好きなのです。お気に入りの洋服や靴と同じで外出が楽しくなりそう。SHANLING M1はところどころヘンな日本語表示だけどちゃんと動くし安くて音が良いので許します。で、「復活タイマーズ」をきいている。

今日はウダウダと過ごしてしまったのだが、明日の午後は渋谷に行かねば。

ポーレックスのコーヒーミルは重さが250gぐらいあるので、少しでも軽くならないかなと考えて、3Dプリンタで部品を作ってみている。その結果、ここまではきました。精度は0.1mmぐらいとなかなかのもので十分使いものになる仕上がりだ。

これで-32.5gかあ。黒いゴムを外すと、もう8gは軽くなるけど少し使いにくくなる。あとはハンドルがけっこう重たいから、これを何とかしたい。中央のメカというか臼の部分をバラして、その外側も3Dプリンタで作ってオール樹脂製にすれば、さらに20gほど軽くなりそうだけど、そこまでやるかどうか。それをやると、他の部分も作り直さなくちゃいけないし無意味な気もする。もしも、それをやるのであれば、左手で持つ円筒形に一部突起を設けて親指が引っかかるようにすると、回した時に滑らなくて最高に使いやすくなるのだが、どうしようかな。失敗を恐れず、そこまでやってこそという気もする。

色々試してみたが、削った木の仕上げには深煎りコーヒー豆から滲み出る油を塗るのがなかなか良さそうだ。一年ぐらいかかりますけど。  2017.1.6

正月は曜日の感覚がきわめて薄いので自信がないけど、ファンキーフライデー!! だよな。さて、今日もバカをやろう。素敵なバカが最高さ。

ここまでくるとやめられない、止まらない。それにしても、立派な精度でピッタンコだ。でもこれはサイズ合わせの試作品なので、本番用にもう一個打ち出して接着します。バカは楽しいなあ。

そして本体を樹脂化するのなら、蓋の形状は別のデザインにしたくなる。

去年の秋、二日連続で3DCADの講習会に行って、合計9時間「Fusion360」の扱い方を習ってきたので、この優れたアプリに対する最低線の扱い方や考え方は理解した。だから、ここに掲載した写真程度の造形なら自分でできる(筈)なのだが、実用品を作ってみたのは初めてだった。初めての3Dプリンタがやってきてまだ一週間なのだ。だからけっこう苦労はしたが、でも、結果は想像以上にうまくいった。

おかげさまで、目標の160gを達成しました。ハンドルは木のスプーンをジョイントして回します。もう一個作ればもう少し上手くやれるような気もするが、自分のために一個超軽量コーヒーミルが手に入ればOKなので、コーヒーミル軽量化はこれにて完了です。

つまり、僕はホビーをやって生きているわけで、そのあたりを楽しんで読んでもらえれば、ここは他に類を見ないサイトってことになるのだが、それを理解できない人には「わけがわからない」ってことになる。元来ホビーでやってることがところどころ仕事になったりもするので、それで生活している。  2017.1.6

僕は徹底的にアマチュア的でホビーだからある面では手を抜かないし昔ながらのやり方を追求しているのだが、糀作りは昔風の道具で作るのが最も良い。でも温度管理の道具やその他いろいろなことに2017年ならではの道具や素材を取り入れている。去年から作り始めたのだが、あれこれ試みた結果糀はとても上手に作れるようになった。蓋を開けて撮影しているので温度が下がって41度だけど、糀って最初は30度ぐらいなのに、育ってくると48度ぐらいまで温度が上昇する。生きている感じがして、ペットみたいにかわいいものです。

DELAとADI-2Proを返却したので、AppleMusicをきいている。バッハの無伴奏バイオリンで良い感じの演奏を見つけたので、昨日はずっとAppleMusicでバッハをきいて過ごした。

いくら軽くなったからといってちゃんと使えないのは困るので、使ってみている。もう一個作るのなら、「あの部分に小さな突起を付けておくのだが」とは思うが、高さ7cmほどの物の出力時間は2時間半以上なので、もうこれ以上3Dプリンタを動かす気にはなれない。四国で野宿をしながらコーヒー豆を挽こうと思ったら空回りして挽けないなんて事態は避けたいので、ためらうことなくアロンアルファで接着した。もし接着が剥がれて空転したら、外側からドリルで穴を空けて小さな樹脂のピンを打てばOKだ。

この木製のスプーンは遍路に持って行ってるのだが、切断したハンドルにこれまた3Dプリンタで作ったジョイントを組み合わせて実際に回してみると、スプーンの柄が丸であることが重要なのだが、予想通りたいへんスムーズに挽くことができた。この一連のことは頭の中で1年以上前からずっと考え続けていたから、今回ついにそれを全部実行したというわけだ。そしてほぼ100%思い描いた通りの物になったので満足だ。もっと安い3Dプリンタもあるけど「UP! Plus2」は予想以上に精度が高く、この機種にして良かったと思う。今後普及にともない2年3年後には半額になると思うが、この値段なら現時点でもすでにおすすめです。それよりはCADを使えるようになることの方が問題で、「Fusion360」という3DCADのアプリは個人使用なら無料なのでこれもまたおすすめです。

ウルトラライト登山をやっているコーヒー好きなら「改造して欲しい」と思うかも知れないけど、ポーレックスのコーヒーミル244gに不満を感じるかどうかは人それぞれだろう。でも、四国遍路の装備を全部一点ずつ重さを計って管理している僕には軽量化が必要だ。正直160gだってコーヒーミルまで持って行くかどうかは要検討なわけで、同じ160gならオムロンの低周波治療器をザックに入れた方が良いのかも知れない。でも、244gじゃ「どっちにしようか」という比較の土俵にすら乗ってこない。

一般的にはポーレックス本体よりも、この平たい金属と丸い木の棒を一体化させるジョイント的な物を家庭内で手軽に一個、あるいは数個作ることができることが3Dプリンタの素晴らしい点だと思う。

さて、今日は競技かるたの「名人戦・クイーン戦」だ。名人戦は福井対決、クイーン戦は34才のクイーン(東京)に22才(福岡)が挑む。ニコ生で見ることができます。

一昨日からの3Dプリンタ三昧でスタジオ内がまるで片付かなかったから、今日は競技かるたの試合を見つつ、食パンを焼きつつ、合間に音楽をききつつの一日だ。まだわからないけど、新しいクイーンが生まれるかも知れないなあ。

最後1枚対6枚の差をつけられていたのをひっくり返して22才が新クイーンになった。誰もが第三試合にもつれこむと思ったが、大逆転のすごい試合だったなあ。

コーヒーの焙煎をしなければと思いつつ、3Dプリンタいじりやその他の片付けに追われて出来ずにいた。明日は百人一首で何人かの人がスタジオに来るので今夜中に焙煎をやらねばならない。最高級の生豆を自分で焙煎して飲むのは美味しくてやめられない。

SHANLINGのM1はなかなか良くて、AppleMusicをききたい場合とかradikoでFM NACK5をきく場合以外は、外出時にiPhoneで音楽をきくことはほとんどなくなりそうな気配だ。  2017.1.7

今度の土曜日の午後は「StudioK'sで音と戯れる会」の例会ですが、今回はややイレギュラーで「サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集 ダイレクトカットLP再生」という予定です。開始時間は13時からで、途中に休憩をはさんで終わるまでです。6枚組96120円全世界1833セット限定という貴重なダイレクトカッティングのLPです。非会員の方の参加もOKです。参加費は3000円(自家焙煎スペシャルティコーヒー付き)です。皆様のご参加をお待ちしています。

僕が使っている無料の3DCADソフト「Fusion360の操作ガイド」はこちらです。僕が参加した講習会ではこの2冊の本の内容を習いました。自分でアプリをいじっても使えるようにはならないので、この操作ガイドはとても有効です。

しかし、ダイレクトカッティングのLPなんてものが、2016年に発売されるとは予想だにしなかった。一体どんな音なのだろう。「96120円では買うわけにもいかないが、音は体験してみたい」と、そう考える人も多いのではないだろうか。そんな方は是非1月14日(土)の戯れる会例会にご参加下さい。  2017.1.8

今日は西荻窪を散歩して一日で17000歩ぐらい歩いた。傷めた右足も治ってきたし、そろそろ歩いておかないと次回が辛い。この一年半ぐらい、駅ではエスカレーターに乗ってないし、身体に良い生活をしてると思う。

東京には良い雰囲気の街がたくさんあるのだが荻窪界隈もすごく良いエリアで、西荻窪の南側には骨董や雑貨やあれこれ面白い店がいっぱいあって楽しかった。こんな街で小さなお店をやってみたいなあと思う。

僕はずっとAKGのK430というオンイヤー型のヘッドフォンを愛用している。軽くて気楽で適当にいい音なのでなかなかこれを越えるものがない。

K430はケーブルが細くてケーブルの途中に音量調整装置が付いているのだが、3年ほど使うとこのあたりからノイズが出たり細いケーブルが断線したりというトラブルが起きる。それで、神田明神下のサウンズ・ナカムラに持って行って中村さんにお願いして3.5mmのヘッドフォン端子(凹)を付けてもらった。こうしておくと良い事がいっぱいあって、例えば下の写真はiPhoneに付属している白いイヤフォンのケーブルから発音部分を取り外して端子をつけたものだが、このケーブルとAKGのK430を組み合わせるとiPhoneでリモコンとマイクを使えるようになる。これはなかなか便利だった。

K430はオンイヤー型でハウジングが小さいから、ヘッドフォン側の端子部分は外に飛び出ていた。上の写真とは違って、下の写真みたいにゴムのカバーは付けていたけどBluetoothレシーバーを使い始めてからはこの部分の処理が気になっていた。

つまり、Bluetoothレシーバーがヘッドフォンのハウジングからぶら下がってしまうのがイヤだった。AKGのK430をやめて別のBluetoothヘッドフォンにしようかとも思ったのだが、僕はK430の音がとても好きなのだ。それで、何とかしてAKG K430を使いつつBluetoothレシーバーをスッキリと装着出来ないかと考えていた。このことは多分、2年ほど前から考えていたと思う。  2017.1.9

ここまできたから、機能的にはこれで接着しちゃってもいいんだけど、もう少しカッコ良くならないかなと考えて、あと二個か三個出力してみよう。

  2017.1.9

それで、基本設計を考え直したのが下の写真だ。上下に爪を付けて引っかける方式にしたので接着しなくても外れないし、新しい形状を思いついたら新型に交換することもできる。ここまでくるにはけっこうな試行錯誤×20ぐらいがあったが、しかし、こんな部品が家庭で作れるのだからすごい時代になったものだ。

さらにもう少しカッコ良くしたいと考えて、もう一度作り直したのでそろそろ完成かな。縦に並ぶので見た目がスッキリしたと思う。縦の板からもう一枚薄い板を出してそこにBluetoothレシーバー(クリップ)を挟んでいるのだが、こんな細工が簡単にできてしまうところが3Dプリンタの凄さだ。

かつては知らない音楽知らないアルバムがいっぱいあって知らない演奏家がいっぱいいた。今もそれは変わらないのだが、好きなものが決まってしまったりもして、今持っている音源がそのままあればそれで一生OKかも知れないなんて思ったりもするほどだ。

そんな中で、サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティングLPというのは「買えないけど、きいてみたい」と思う。値段も希少価値も多分演奏もそれから音も素晴らしく良いに違いないという想像がふくらむ。そんなわけで、今度の土曜日の戯れる会例会はひたすらこのレコードをきく日にした。どんなものだか誰もわかっていませんので、とても楽しみです。

以前、ガラード401(301も共通)のアイドラーを交換したら音がものすごく良くなって驚いたのだが、経年劣化でカチカチになって音質が劣化しいてたアイドラーを修理というか、削り直しに出したのはもうけっこう前のことだった。時々「あれはどうなっちゃったのかな」と思っていたが、今日「できた」という知らせが入り予備のアイドラーができた。本当はここで交換して、使った方を削り直しに出して、しばらくしたらまた交換というパターンが良いのかな。どうなんだろう。

僕が毎日使っているMacBookAirはこの春で丸5年だ。毎日毎日長いときは12時間なんてもんじゃなくてもっと稼働している。何度かOSを上げて、調子が良かったりそうでもなかったり、なんかヘンだったり、いろいろあるけどとにかくちゃんと動いているのですごいと思う。でも、パソコンってのはいつ何があっても不思議はないので最低月に一回ぐらい外付けHDDにバックアップだけはとっておこう。というわけで、今日はTimeMachineを手動で操作してデータをコピーしている。写真・メール・住所録はiCloudに置いているのでほとんど心配ないし、仕事の画像とか原稿はサッサと送ってしまえば先方に保存されるけど、この数日必死の苦労で作った3Dのデータみたいなものが消えたりするのは悲しいもんね。3DCADソフトのFusion360は2011年製のMacBookAir(メモリ4GB)で特に問題なく動くし、Photoshopも普通に問題なく使えるので、このMacBookAirはこれまで使った全てのMacの中で最も濃く長く使っていて愛着がある。

タッチバー付きのMacBookProが不具合だそうで、こりゃ半年ぐらいは不安定かもなって感じですね。ノイさんのMacBookProは大丈夫だろうか。  2017.1.10

ヒマになった割にはあれこれやることがあって、ラジオをかける気にならなかったのだが、今朝は新年になって初めてJ-Waveをきいている。午前中にJ-Waveをききながらコーヒーを飲むと「日常」って感じがする。今日はブラジル7割エチオピア3割という配合のコーヒーで大変美味しい。

12月は仕事がいっぱいあったので、風邪ひくとまずいぞと思って「ジンジャーシロップ55cc+牛乳少々+お湯」これを600wの電子レンジで40秒温めたもの=冷蔵庫に入っていたシロップと牛乳+冷えたマグカップなので少し温めた方が良い=を毎日飲んでいたので自分の分のジンジャーシロップがそろそろなくなってきている。というわけで今週来週にかけてジンジャーシロップ作りを行いますので、欲しい方はお知らせ下さい。値段は1.1kg4300円+送料です。

3Dプリンタでの作業を始めると、うまくいきそうでうまくいかなかったり、作っている間に「ここをこうしたらもっと良い」みたいなアイディアがわいてくるので、やめられない止まらない状態になってしまう。こういう感じはモノクローム写真の暗室作業にすごくよく似ている。まだまだ作りたい物がいくつかあるので当分楽しめそうです。

エクタクロームにコダクロームが復活? マジっすか?

金曜日までにジンジャーシロップ作りをやることになったので、注文をいただければ一緒に作ります。土曜日の戯れる会例会でお渡しOKです。

ちょっと苦労したけど、AKG K430用Bluetoothレシーバーホルダはほぼ思い描いた通りかそれ以上の物ができた。これで、気に入っているヘッドフォンを買い替えることなく、ハウジングの部分にBluetoothレシーバーを取り付けられるようになったので良かった。写真はオーディオテクニカのBluetoothレシーバーを付けているところで、白い部分はABS樹脂でサイズを合わせて打ち出してアロンアルファで付けたのだが、端子はこの部分にネジで固定した。

メルコシンクレッツのDELAとRMEのADI-2Proがいなくなってしまったので、ちょっと気が抜けたと言うか空虚なもので、今夜はヘッドフォンで音楽をきいている。  2017.1.12

明日の金曜日はジンジャーシロップ作りをやることになったので、どんなことがあっても今日は有楽町にいかなければならない。

というわけで、10時半前に有楽町ヒューマントラストシネマに行って「ブルーに生まれついて」を見た。あのスクリーンは何インチなんだろう。僕のスタジオのスクリーンより大きいのかなあ。大きいとしてもわずかだと思う。席の数が少ないのと一日一回の上映なのでほぼピッタリ満員だった。

先週Bunkamuraのル・シネマに行くつもりでいたのだが、3Dプリンタいじりが予想以上にうまくいったので、どう考えても明るい気分にはなれそうにない映画を見に行く気がなくなり、今日にずれこんだ。でも、何とか滑り込んだので気が済んだ。

多分チェット・ベイカーの生涯って映画の方がかなりきれい事にしているんじゃないかなという気がした。独特の色味でところどころパートカラーになっていたのが職業上気になってしまうのだが、今はなるべくそういうことを考えずに映画を見られるようになった。それはデジタル化の恩恵で、昔だったら「どうやって撮ったのだろう?」と懸命に考えたものだが、今は「ああ、こんなことしてるけど、デジタルだから何でもありだよな」で終わるので楽になった。

今夜は白菜のスープを作って食べながらショパンのノクターン集をかけている。今夜はそんな気分だ。

明日はジンジャーシロップ作り6kg、そして明後日の午後は戯れる会例会でブラームスの交響曲ダイレクトカッティング盤の一気再生の予定だ。楽しみ。  2017.1.2

DELAとADI-2Proがいなくなってしまったので、しばし呆然で二日間ほどアンプのスイッチを入れる気にもならないほどだったが、昨夜FirefaceUCXでiTunesを再生してみると特に不満はない。オーディオって際限のない趣味だよなと思う。

20才過ぎの頃、一年間ロッククライミングをやっていて、毎週岩登りのゲレンデに行っていた。当時だから三つ峠とか丹沢の沢登りとかで、僕は岩登りがあまり上手じゃなかったからそれほど長続きはせず、おかげさまで今も生きている。当時は、お城や田端駅近くの石垣を見ても「登ることができるかどうか」と考えていた。

そういうのはいくつになっても変わらなくて、今現在は何か物を見ると「この形状を図面にする場合はどうしたら良いか」と考えている。

というわけで、気がつくと今日はファンキーフライデー!! 高知県産大生姜を6kg買ってスタジオに着き、厨房のLINN DISKREETでファンフラをききながら、あっちじゃジンジャーシロップ作り、こっちじゃ3Dプリンタがセッセと積層中になるはず。今日も明日も明後日も良い一日になりそうだ。

厨房の壁に埋め込んであるLINNのDISKREETはけっこう鳴らすのが難しい埋め込み型スピーカーだ。今まで何種類のアンプを使ったことだろう。QUAD405は音が良すぎてダメだった。「良すぎてダメってのはないだろう」と思う方も多いと思いますが、すごく引き締まったオーディオ的な表現になるので、つい音をきいてしまうからBGMになりにくいのだ。で、今は古い英国製のプリメインアンプを使っているのだが、これは実に良い具合で声がよくきこえるし作業の邪魔をしない。つまり、太い音なんだけど、このあたりはハイファイなのかも知れないしローファイなのかも知れない。フラットアースとラウンドアースと言っても良い。僕は多分両方好きなのだと思う。

今使っている古いアンプはもちろん色んなノイズが出るし雑音と共に時々音が大きくなる。これを修理に出そうかどうしようかなあと考え中だ。多分大丈夫だとは思うけど、あんまりスッキリした音になるとつまらない。

今日は18時の発送にギリギリだったなあ。一日ファンキーフライデーをきいていたのだが、韓国の男性グループがすごく売れているってことがわかる。

宇多田ヒカルの新しいアルバムをずっと繰り返しきいている。一応ハイレゾのデータだけど、そういうのはどうでも良くて、大人っぽい内容で味わいのあるアルバムだなと思う。  2017.1.13

ちょっと寒い土日だけど、今日はサイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集のダイレクトカッティング盤を通しで再生する日だ。どんな音なんだろう、どんな演奏なのだろうか。明日のコーヒーが足らないようなので昼に焙煎をしている。必要なだけ気に入った焙煎をして飲むのって最高です。

サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤、途中で一回コーヒー休憩をはさんで6枚裏表一気に再生し、終わってからもう一度コーヒータイム。コーヒーおいしかったなあ。

ブラームスのLPはすごくSNが良くて、あまり濃い味付けがしていない音だった。96000円のセットはそうそう買えるものではないし、貴重な体験ができたので良かった。

明日の午後は第二回Perfumeかるた大会でスタジオに約20人が集まるので、明日のためにこれからシフォンケーキを2個焼かなければならない。

そしてこの二台はどう違うのだろう。ちょっときいてみているんだけど、似ているが微妙に音は違う。C1の方が穏やかかもね。  2017.1.4

あまり急いで評価や結論を出すのはいけないと思うので、最低一週間ぐらいかけてパルティータC1とC2を比べてみようと考えている。なにしろ僕もパルティータC2の現物を見たのは初めてなのだ。そんなわけで、ヒンデガルト・フォン・ビンゲンのアルバムなどをかけている。

年末に3Dプリンタがやってきて以来、仕事のように毎日使いまくっている。作りたいものはあれこれ沢山あって、それらを一つ一つ作ってはいろいろな不満を解消させている。樹脂を溶かして積層するタイプの3Dプリンタなので、まず最初のテーマは軽量化で、244gのコーヒーミルを157.5gにした。

歩き遍路は汗だくのヨレヨレだから、せめて髭面は避けようと考えて、四国を歩いている時は毎朝髭を剃っている。僕は「ジレットFusion」という5枚刃+2枚刃のカミソリを愛用しているのだが、これが重い。計ってみると何と40gもあり、これはもっぱら柄の重さだ。包丁と同じで重い方が慣性のはたらきで剃りやすいのだが、40gは重いので、去年はずっと木のスプーンをカットして作った柄をつけて持って行っていた。これも我ながらよく考えたよなって感じの柄で、重さは11gになったからここで30g近く軽くなった。

それで、目標は木製と同じ重さで可動式の柄を3Dプリンタで作ることができないかと考えた。

この木の柄には真鍮のネジを埋め込んであるのだが、水に濡らすのでこのネジが時々外れてしまい、だましだまし使って戻って修理を2回ほど繰り返していたので、ちょっと不安だった。それから、刃の部分にはバネが入っていて動く構造になっているのだが、木の柄+針金なので、本来の可動式ではなくなっていた。

オリジナルの柄を一つ壊して、刃を装着する部分を使って真ん中の白い柄を作ったわけだが、下の写真の十字型に空いた形状をを3Dプリンタで作ることができるかどうかが問題で、けっこう頭を使った。

これもちょっと苦労したけど結果はまあまあでしょうか。刃の動きはとてもスムーズだ。あとは壊れないかどうか、実際に10回ぐらい使ってみてその上で四国に持って行くことにしましょう。

午後はかるた大会でPerfumeをいっぱい再生するので、午前中はシュッツの声楽曲をきいている。昨日から使って音を出しているのでパルティータC2の音は少しこなれてきた気がするが、希望的観測かも知れない。昨夜は音量を上げるとイライラする感じの音だったが、今日はその疲れる感じが薄れてきている。あともう少しなんだがなあ。

「第二回Perfumeかるた大会」は20人ぐらいの人が集まって予選から始まって準々決勝準決勝決勝と4回やって、現役女子大生が優勝し、「ファイナルオーディオF3100」という定価19800円のイヤフォンをゲットした。彼女は去年も優勝したのでクイーンが2期連続その座を守ったことになる。僕は音出し係でけっこう疲れた。

そんなこんなでパルティータC2の通電も丸一日を過ぎ、音はかなりまろやかさを増してきた。C1とC2の音はそんなに変わらないと思うのだが、まだわからないので楽しみだ。

もしかすると何をきいても、パルティータC2の方が良かったりする? まさか。いや、まだわからん。  2017.1.15

オーディオカレント パルティータC1とC2はスナップスイッチの数が違う。グワッと音量が上がるBタイプのボリュームを採用しているので使いにくいという声があったのだろう、それを改善するためにC2には(-6dbらしい)のアッテネーターが付いている。20年前家でRogersのスピーカーを鳴らしている時はそうでもなかったけど、StudioK'sを始めてKEF105にした時はちょっと音量設定に気を使わせられた。今はパワーアンプが純正のP21であることと、スピーカーがJBLのL65なのでまあギリギリ許容範囲で(チューナーで8時ぐらい、Firefaceで8時から12時、アナログで10時から13時半ぐらい)何とか普通に使うことができる。

実物を2台並べてみると、同じシルバーパネルでもC1の方が白っぽい感じで、C1は梨地っぽくてC2はヘアラインが強い、これがC21になるとガンメタっぽい色になってボリュームノブがピカピカになる。音はわからないけど、僕としてはデザイン的に許せるのはC2までです。

なにげなくきいているJ-WAVEの音で大きな違いを感じたらどうしようって感じだな。僕にとっての「音が良い」は、解像度とか精緻な感じに加えて有機的な空気の動きでしょうか。

さて、今日はものづくりの月曜日なので、普段にも増してのものづくりを考えています。月曜日の夜スタジオにくると簡単な食事をしながら、3Dプリンタに限らずあれこれ創造的なことを行うことができます。要予約2500円です。

突然「やつがしら」ってやつを食べたくなった。おせち料理でよく使われるあいつはいつでも売ってるものなのかな。

今夜は写真のことでスタジオに来ると言っていた人から「また今度」という連絡がきたので、1人で音楽をききながらものづくりの月曜日をやっている。あれこれ覚えたりいじったり作ったりしたい。

先日の戯れる会で話題になったのだが、20数年前はパソコンのすべてが高かった。Macminiが置いてある机の上を片付けて「SE30かCollarClassic IIを置いておきたい」なんて思うけど、あっても使い途がなくて邪魔にしちゃうな。きっと。しかし、今はMacBookProが高いって言っても20万ちょっとぐらいだから、高性能でそこそこの値段になったものだなんてことを話していた。僕が最初に買ったG4のPowerBook(15インチ)は40万ぐらいで、あれは10年ちょっと前のことだった。現行のMacBookProはあれこれ不具合があるようだけど、Airとほぼ同じ重さですから、すごく軽くなった。そして同じ13インチだけどAirよりもずっと小さい。林檎のマークは光りませんけど。

オーディオも安くなっていると思う。高いやつはメチャクチャ高いけど、それはフェラーリやマクラーレンの世界、叶姉妹みたいなもんで僕らには無関係です。いい音を出すのにそれほどお金はかからない。そういうことがわかったのがこの20年の成果だ。

やはりパルティータC1よりC2の方が少し強い音なんだ。寒い日は寒い日の音楽をきこう。あと一ヶ月経てば春が近づいてくる。今年は何となく良いことがありそうだもんなあ。この半月ほどインドアの楽しみばかりやっていたから、今週はちょっと外に出よう。「デヴィッド・ボウイ大回顧展」にも行きたい。こういうのを当然のごとくやっているのが東京のすごいところだ。地方に住んでいると季節のおいしい魚とか野菜は手に入るが、時々「クソー、東京はいいなあ」って思うかも知れない。それはかなり難しい問題だ。

パルティータC1の方が自然で大人しくてC2の方がメリハリが強いのだが、この音の違いとDELAとAudirvanaPlusの音の違いはどちらが大きいだろうと考えている。  2017.1.16

今飲んでるコーヒーはコロンビア15gにグァテマラ3gという割合で、とてもおいしい。12月で仕事が一段落して新年は3Dプリンタいじりというか3DCADのチュートリアルとその実践をやれている。

そこへ何故か突然パルティータC2がやってきたものだから、頭のほとんどは造形、耳は音みたいな状態だ。

ダチョウのハタキは便利で、特にアナログプレーヤーのトーンアーム周辺のホコリを床に落とすのに愛用している。だが、僕の物は柄の先端についているループが買ってすぐに壊れてしまい、壁に引っかけられなくなって困っていた。太い針金みたいなものでフックを作れば良いのだが、これも3Dプリンタだよなと思って、曲がったパイプ状の物を描く練習に『ダチョウのはたき用フック』を作ってみた。まあ、かなりいい加減な物ですが、おかげでここにぶら下げることが出来るようになった。

そして、ディスクグラインダーでハンドル部を少し削り、ポーレックスの重量は154gになったのでオリジナルに比べて90gの軽量化に成功した。今回、ハンドル部を削って短くしたので、受けの部分にハンドルとジョイントを収納することが出来るようになった(さらなる軽量化よりも実はこちらの方が問題だった)ので、現実的な使い勝手が向上した。

「あと1mm、あと1mm、あと1g」と思ってやり続けると、あるところでいきなり破綻するのはオーディオも似ているので、キリの良いところでやめておくのが懸命だ。

土曜日の午後に通電を始めたので、そろそろパルティータC2の音を本気できいてみようかな。

夜11時過ぎの静かな時間に数曲のプレイリストを作ってC2とC1の音を比較してみたのだが、「どんなことをしてもC2を手に入れたい」と思うほどの差異が見いだせなかった。だから僕はC1を使うのでC2は持ち主に戻すことになりそうだ。  2017.1.17

土曜日に戯れる会例会できいたブラームスの交響曲全集は、これ見よがしなところがなくて何とも不思議な感じだったなあと思い出している。同じ録音をSACDとかDSDのデータから再生したらどうなるのだろうかという気もするが、まあでもあれはアナログレコードだから価値があるのだろう。

この前の例会では月に一度のカレーを食べに行かなかったから、カレー食べたくなった。

3Dプリンタがやってきて約半月、5つか6つの物を作ってみてうまくいったりいかなかったり、苦労のしがいがあったりなかったり、得手不得手があることを理解した。おかげで僕にとっての3Dプリンタ活用は第二段階に入ったようだ。ここからが本番ってことらしい。

自分でもどうなるのかなと思ったがパルティータC2は持ち主にお返しすることにして、C1で音楽をきいている。

僕はこの3年ほど食パンを買っていなくて、自分で焼いた物を食べている。食パンを焼くのは意外に難しくて、真夏とか真冬では温度が違うので、粉の温度に合わせて冷水で捏ねたり温水で捏ねたりしている。ちなみに昨日は粉の温度が16度以下だったので水は約48度、夏は粉が30度を超えるので15度ぐらいの冷水という風に調節をして、捏ねた後の温度が30度近辺になるようにする。

水とお湯を混合して任意の温度にするのだが、温度を計りつつ混ぜるわけで、しかも温度計の先端は宙に浮いた状態が望ましいとなると手が3本必要で、週に一度か二度のことだが「何とかならないかな」とずっと考えていた。でも今日からはこの道具で解決だと思う。この装置に関しては「してやったり」の気分だ。

去年買った折りたたみ式の踏み台がとても良かったのだが、ちょっと背が低かったので、もう一つ45cmの物も購入した。ワンタッチで折りたためて出せて、椅子代わりにもなるし高い所の物を取ったりするにも具合が良いのでおすすめです。

神田明神は本当にものすごい参拝客の多さでちょっと驚く。

何年か前までは1月半ばを過ぎたらこんなに人はいなかったのだが、アニメ効果(ラブライブ)はすごい。それとも、人々の信仰心というか神頼み度が上がっているのだろうか。

今日はいくつかのことが片付いたので、ちょっと気分が良い。今年はいっぱい仕事をしていっぱい出かけて、いっぱい色々な人に会いたい。そんな年になると思う。だから健康に注意して、そして身体を鍛えておこう。音楽を楽しむのもやっぱり健康じゃないとね。今夜はレナード・コーエン。それからジミー・スコット。どちらもすごく良い。  2017.1.18

今日の東京はいい天気でちょっと暖かい感じ。1月は好きだな。やる気が出る。

「もし3Dプリンタあれば作ってみたい」と思うもののうち8割ぐらいを作ってみた。うまくいきそうでうまくいかないことってのは面白くてやめられなくなる。もし、合法で健康を害さずに眠らないでいられる薬があれば、それを飲んで100時間でもやり続けただろう。それぐらい面白かった。頭を使わないと何も作れないから脳に対する刺激がたまらなくて、たったあの程度のことなのにかなり楽しい行為だった。まだいくつか作ってみたいものがあるので当分楽しめそう。

パソコンを持っている人はプリンタ持ってるケースが多いと思う。紙に印字するプリンタってのは各世帯に1台弱ぐらい普及していると思う。3Dプリンタはどうだろう、これから倍々ゲームで普及すると思うけど、どこまでいくのかな。これからのことを先がけてやるのは楽しい。

ハナレグミの「おあいこ」はRADWIMPSの野田洋次郎の曲だったってことに昨夜気付いた。

さて、気合いを入れて2017年の仕事をやり始めよう。

この前の戯れる会例会で一気に通してきいて、納得ずくであの高価なサイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤を注文した人や半ばクリックしかけている人が何人かいる。いいですね。いっぱい買いましょう。楽しみましょう。欲しい物がなくなったら人間やってる意味がありませんから。

僕はJ-WAVEをききながら今日もWiifitで30分ほど身体を動かしている。腰痛予防にはWiifitのフラフープが一番です。

あと欲しい物は何だろうと考えてみると色々ある。僕が使っているTVチューナーとHDDレコーダー(250GB)は確か2004年ぐらいに買った物だから、もう干支が一回りした。両方合わせて10数万とけっこう高かったけど今ならブルーレイレコーダー1台でOKの筈で3万円ぐらいだと思う。使えてはいるがチューナーのリモコンがうまく動かなくなっているので、2017年中にこれを買い替えたい。それから、いつ買えるかわからないけどADI-2Proも欲しいしDELAも欲しいので、がんばって仕事をしよう。

まあね、四国になんか行かずに金を貯めれば物は買えるのかも知れないが、僕は四国歩きを優先させている。このサイトを読み続けてくれている人が何を期待しているかはさまざまだと思うけど、「あれ買いましたこれ買いました」だけじゃなくて他の何かがあった方が良いと思うのだが、どうだろう。僕としては音楽・オーディオに加えてカメラありインテリアや調理や3Dプリンタありの内容を楽しんでくれる人に読んで欲しいと思っている。

4月にパナソニックのコーヒー焙煎機が発売になるそうで、10万円だそうです。そうそうコーヒーのこともですね。

今夜はパウリーニョ・ダ・ヴィオラのアルバムをきいている。すごくいい。中古だとこんな値段なのか、CDも安くなったなあ。AppleMusicにはあるのかな。

そして、今年はなるべくたくさん歌を歌って暮らそうと思う。  2017.1.19

「上手に音楽をきく」ということに対して、歌ったり楽器を演奏したりってのは関係あるのかな。関係ないとも言えるけど僕は関係があるんじゃないかなと思う。上手に歌える必要はない、上手に楽器を演奏できる必要もないと思うけど、「歌う」ということを理解しているかどうかは少し違うと思う。

今日はちょっと出かけるので、この前ハウジングにBluetoothレシーバーを取り付けられるようにしたAKGのK430とSHANLINGのM1を持って行こう。

もう3年間も焼き続けているというのに、この数ヶ月は食パン焼きがいまひとつだった。まずいわけじゃないのだが、イメージしている理想的なものとちょっと違うものになっていた。何故だろうと理由を考え続け焼続けた結果だいたい見えてきて、前々回と前回のものからかなり良い感じの食パンが焼けるようになった。理由は、去年の秋から国産の小麦粉を使うようになったことと気温が下がったことと、ドライイーストが少し古くなっていたこと、このあたりが原因だったらしい。

このあたりのことは、スピーカーから出る音の調整とたいへんよく似ている。

近所まで行ったのでアマンダスポーツに顔を出したら、千葉さんが車いすのレーサーを作っていて、「一ヶ月かかりっきりだった」と言っていた。明日明後日開催されるハンドメイドサイクルのショウに展示するらしい。僕が車いすマラソンの写真を撮ってキヤノンサロンで「鉄腕たち」という写真展をやったのは1997年で、その3年ほど前から大分にレースの写真を撮りに行っていた。  2017.1.20

陽射しは暖かいが冷たい風が吹く中、BABYMETALの聖地「阿佐ヶ谷神明宮」に行ってきた。しかし、こういう条件だとiPhoneのカメラってメチャクチャ良く写る。

お年玉付き年賀ハガキが当たっているかどうかを調べなくちゃね。切手シートが3枚ぐらい当たっているといいんだけど。。

そして、新しいことを始めるために不要な物はなるべく処分しよう。僕にとって、ここから先の10年はとても楽しいものになる気がする。だからまずは健康と体力が第一なので、バランスの良い食生活と適度な運動、そして食べていけるだけの仕事、心地良い音楽、豊かな人間関係、そういうものが必要だ。

そういう中で、無理なく買える状況になったらADI-2ProとDELAを手に入れよう。ADI-2Proを返却して今はFirefaceUCXで音を出しているのだが、UCXじゃもの足らないとか情けない音ってわけじゃない。ところが、ADI-2Proがやってきて比較すると、ADI-2Proの方が上なのだ。Firefaceで録音した音楽をADI-2Proで再生したとしたら、ADI-2Proでは違う世界になるって感じなのだ、だからしょうがない。でも、ADI-2Proを手に入れたとしてもFirefaceを手放す気はなくて、これはSPDIF接続用に使うと良い。

今日から上映が始まっている遠藤周作の原作による映画「沈黙」は、是非見ておきたいと思って劇場を調べる。TOHO系でやっているのか、じゃあ日本橋かな。  2017.1.21

色んなことをやってみないと次の段階には移れない。恋に憧れている時は結婚なんてできないわけだし、結婚しなくちゃ離婚もできない、登頂しなくちゃ下山はない。1がなければ2も出ないし、歩きが終わらなければバイクも始まらない。ってわけなんですよ。まあそういうことで、次の段階が始まりつつある。

天王洲アイルの寺田倉庫でやっている「デヴィッド・ボウイ大回顧展」は、ヘッドフォンを装着して見る関係で予約制だ。今日の午後の予約を取ったので午後はモノレールに乗って寺田倉庫に行く。

デヴィッド・ボウイ大回顧展はものすごいボリュームだった。デヴィッド・ボウイは1947年生まれか。僕らは良い時代を生きたなと思う。  2017.1.22

手入れた3Dプリンタは最大140mm×140mm×130mmの造形が可能だ。つまりCDのケースを立体にしたぐらいの大きさってことだが、それではその大きさ目一杯の造形をやってみると、何と所要時間が「7時間38分」なのだった。RCサクセションの「2時間45分」という歌があるけれど、その約3倍ぐらいの時間か。これからの3Dプリンタはおそらく、1低価格化 2大きい物を作れること 3スピード 4精度 順不同ですが、こんなあたりが改善されていくのだろうと思う。

そして、7時間38分後に対面するとこのような物が出来ていた。本当はあと数cm大きいと完璧なのだが、ほぼ理想のカタチで僕はかなり長い間この形状の物を欲しいと思っていた。うまく機能するかどうか使ってみましょう。

戯れる会の皆さんはすごい。サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤を買った人が3人いて、もっと増えそうだ。

撮影の打合せで久しぶりに池袋に行ってきた。芸術劇場に行ったのはいつだろう。さてと、戻ってアンプのスイッチを入れたが今夜は何をきこうかな。今日の東京はちょっと気温が低いので、気持だけでも暖かくなるような音楽をかけよう。

前回のiOSアップデート以来、iPhone6sの電池残量表示がかなりいい加減で、30%ぐらい残ってる風なのにいきなりバタッと電池切れでシャットダウンするようになった。そんなわけで、外出時は必ずモバイルバッテリーを持って出ないとまずいという状態だ。  2017.1.23

3Dプリンタ全体に被せるアクリルの透明ケースが欲しくなった。これは個人タクシーの屋根に付いている提灯を作っているあの方によろしくとお願いするしかない。

ある方からサイモン・ラトル指揮の「マタイ受難曲」(ブルーレイ)を送っていただいた。何故か敬遠してきた「マタイ」なのだが、さていつ見ようか。

iPhoneのソフトウェアアップデートが出た。あのいい加減な電池残量表示が直っているといいんだが。

失敗率50%ぐらいの日々ですが、マキシマムザホルモンきいてめげずにやりましょう。こういうときにはマタイをきけない。

昨日に続いて、今日も午後は割と重要な仕事の打ち合わせを行った。今年から来年にかけてをどう過ごすかに関わるような内容だったので、慎重に話し合いをした(つもり)。そして夜は百人一首をやった。百人一首は単純だけど奥が深い遊びだ。  2017.1.24

「ものぐさ精神分析」の岸田秀によると、ヒトは本能が欠如しているということになる。動物には本能で生きているので子供を殺したりしないし、子供も生まれたらそのまま放っておいても育つ。アフリカの草原を走るシマウマは集団で走りながら出産して、生まれた赤ちゃんシマウマは生まれたらすぐ一緒に走ったりするし、雀や燕だって雛が巣立てばもう親の役目は終わりだ。

ヒトは子育てにものすごい苦労をして、昔は15才で元服だったが、現代では高校を卒業あるいは大学を卒業するまでは親がかりだから平均すると約20年間も親離れができない。逆に「子離れができない親」ってのも存在して、成人して就職して一人暮らしをしていてもまだ一対一の大人同士という関係が作れない親ってのもいるから、ヒトってのは困ったものだ。

好きな音楽がたくさんあるし、その逆もあってそれほどの大逆転はないのだが、どうも最近は音楽に対する好みが変化している気がする。食べ物は生きるために必須で、音楽もそれに準ずるものなのだが、このところの音楽に対する変化は食べ物の好みが変化することにかなり近い感じで、それは何を意味しているのだろう。

ちはやふるの第34巻は3月13日に発売ですか。なかなかいい日に出ますね。早速ポチしました。

近頃iPhone6sが突然シャットダウンするのでヘンだなあと思っていたら、何とバッテリー交換プログラムの対象になっていた。ちょっと前まではそんなことがなくて、INGRESSをやっていた去年の秋までは、とにかくやたらとバッテリーを消費していたわけだが、このところはINGRESSを卒業してもちろんポケモンGOもやってないし、しかも音楽だってSHANLINGのM1での再生が増えて、iPhoneの電池はまだ大丈夫だと思っているといきなりバタッと気絶するという状態だった。

と、いうことはまずiPhoneのバックアップを作らなければいけないのだが。Mac miniに接続してもバックアップがとれないので、まずiTunesを最新のバージョンにすることになり、その前にOSも最新にしなければいけないのだった。ってわけで、まずMac miniのOSのアップデートからやっている。

サイモン・ラトル指揮のブラームス交響曲全集ダイレクトカッティング盤によって、シンフォニーの2番は評価が高まりつつあるらしい。

Mac miniのOSもiTunesも最新にしたが、iPhoneのバックアップがうまく取れない。iPhoneを8年以上使ってきてこんなのは初めてだ。仕方がないのでiCloudにバックアップを取ることにした。ヘンなの。

どうもおかしいと思って、Mac miniにiPhoneを接続した状態でiTunesを立ち上げて左側のサイドバーに出てくるiPhoneをクリックして(以前はこれで右側全体がiPhoneの管理画面になったが、そうならない)、ものは試しとiPhoneを右クリックすると「バックアップを作成」という項目がある。それでバックアップを作ったのだが、よくわからん。とにかくこんなやり方は初めてだった。こういう大事なことのやり方を変えないで欲しい。

そういうわけで、iPhone6sのバッテリー交換の予約を取り、夕方になってから神田明神に行って去年もらったお札を返却して新しいお札をもらった。そして、いつもよりお賽銭を奮発して「自分と僕が大切にしている人達と、かつては親しかったが今は別々の道を歩んでいる人達」の幸せな暮らしを祈った。

その後ダイナミックオーディオの厚木さんのところに行って「ちょっと報告があります」と言ったら、厚木さんが僕に「ケッコンでも決まりましたか?」と言った。まあそのあたりは困っていないいだけどね。

以前から1台置いてあったけど2台に増えていた中道の700番(多分非売品)。友達が持っていたっけなあ。彼はAKAIのオープンリールとこの700番を持っていた。その頃の僕は38000円のビクター製カセットデッキだったのだが、彼が「中道はカセットで2トラ38を超えるんだ」としきりに言うので、僕が「そんなに違わないだろう」と言ったらムキになって700番をアパートから持って来て比較したことがあった。僕のしょぼい装置でも明かな違いがあり「どうだわかったか」と彼、「恐れ入りました」僕となった。いまから44年前の話です。

スタジオに戻って、今夜は久しぶりにFKA twigs をきいている。このタイプの音楽はAppleMusicに限る。そういうわけで今夜はiTunesで音楽をきく日にしましょう。いろいろ選べて最高です。   2017.1.25

昨夜は新しいやり方を思いついて、久しぶりに蕎麦の実を石臼で挽いてそば粉を作った。蕎麦を食べたいと思うのだが、粉がなくて粉の材料ならあった。「作ればある」というStudioK'sでは割と多いパターンですね。

645gのそば粉を作るのに1時間半ぐらいかかったのだが、慣れれば1時間ぐらいでできると思う。しかし、穀物を粉にする作業ってのはなかなか大変で、アジアでもヨーロッパでも、世界中で大昔から行ってきたのだろう。人力じゃやってられないので川の流れを使って水車を回して粉を作ったりしてきたんだな、きっと。「美しき水車小屋の娘」は、きれいな建物の美しい娘なのだろうか?美しいのは小屋か娘か、どっちなんだろう。まあそれはどうでもいいんですが、今日は蕎麦を食べてやろう。でも、石臼で挽くのはあまり楽しくないし、二重にマスクをしても鼻炎になるので、残念ながらこれで最後になりそう。小型の石臼は欲しい方に差し上げますので、使ってくれる方がいらっしゃいましたらメール下さい。着払い宅急便で良ければ送ります。

試しに麦や米を石臼で挽いてみて鼻炎にならなければ「蕎麦がいかん」ってことになるのだが、そこまで確かめる気なし。いずれにしても、身体を不調にしてまでやることじゃないと思う。

上の写真、二台ある中道のカセットデッキは新旧ですね。僕の友人が持っていたのは右側のタイプでした。あの頃のオーディオって夢だらけだった。

近頃いきなりiPhoneの電源が落ちるのでヘンだなあと思っていたら、2015年の9月頃に作られたiPhone6sはバッテリーの不具合があるそうで、僕のiPhoneは無償交換プログラムに該当していた。それで、秋葉原でバッテリーを交換してもらってきた。所要時間約45分、これはこの6sを使えるところまで使えということかな。バックアップは取ったが、データは消えなかったのでそのまま使うことができた。

こちらで シリアル番号を入れると該当しているかどうかがわかります。

今夜もiTunesで音楽。いろいろリッピングしてあるアルバムで全然再生していないものがいっぱいなので、そういうのを狙って再生中。具体的に書くと、今夜は渡辺香津美の「おやつ」とか、と書きながら内山田洋とクールファイブをきいていたりなんかする。僕はiTunesが好きです。  2017.1.26

僕の知り合いの中にRMEのADI-2Proを買ってすでに使っている人が二人いて、どちらのお宅でも結果が良いという感想だ。オーディオ好きにはADI-2Proが良いと思う。

この数年飲んでいるヴォアラコーヒーの生豆はみんなおいしい。いくらおいしくてもコーヒー豆やいれたコーヒーが作品として残るわけじゃないから、飲んでしまえば記憶しかなくて、それが食べ物の良い点でもある。どの豆もみんなそれぞれおいしいのだが、この数ヶ月飲んだ中で僕はコロンビアを特に好んでいる。コロンビア産ならどれもで良いというわけではないから、たまたまその農園で採れたものが好みだったということだろう、あるいはその年の作柄も関係しているのかも知れない。焙煎は浅すぎても深すぎてもダメなのだが、ちょうど良く仕上がったものは大変おいしい。一週間から10日周期で自分の中で少し飽きるのか、焙煎する度に多少の揺れがあって非常に狭い範囲で行ったり来たりしている(多分本人にしかわからない程度)のだが、昨日の焙煎はとてもうまくいったようで、今日はコーヒーが非常においしい。

買ってから1年4ヶ月ほど使っていたので「こんなもんかな」と思いつつ、「それにしても何かヘンだ」と思っていたわけだが、バッテリー交換をしたiPhone6sは当然だけどものすごくよく電池がもつ。次期モデルが5インチでデュアルカメラだったりするとグラッとくるのだが、そういうことが起きなければ使える限りこの6sを使おうという気になっている。

というわけでファンキーフライデー!! そういうわけでJ-POP。

「もし3Dプリンタあったら作りたい物」はリストアップしてあって、一つ一つ出来そうな物から作り、今日で出来そうな物は全部作り終わった。作りたい物はあと一つ二つあるのだが、基本構想がなってないのと造形のテクニック不足でまだ作れずにいる。まあ、そう簡単にできちゃ面白くないのでもう少し勉強しよう。

去年の秋ちょっと苦労して書いた原稿があって、その中で自分なりに「ここは決めるところだぜ」という思いを込めて書いた部分があった。先日打合せをしていたら「読者から、あのページのこの部分がすごく良かった」という感想が寄せられていると知らされた。「ちゃんと読んでくれている人はいるんだな」と思って、やる気が出た。

スマホの地図アプリって「Googleマップ」とiPhoneに入っている「マップ」を使ってきたんだけど、オフラインでも使えるようにってことで、ここへきて「Geographica」と「maps.me」をインストールした。

厨房にこの形状のゴミ箱があると、とても使い勝手が良いのだが、どこにも売っていないので自分で作っている。

最初はエポキシで接着したが1ヶ月ぐらいで剥がれてしまったし、下の写真のようにクリップで止めるとちょっとしたことで外れるしスッキリしないので、どうしたものかと困っていた。本当は全体を3Dプリンタで出力する予定だったが、これは今ひとつうまくいかなかったので、第2案「在り物同士をジョイントさせる」を行ったのが上の写真だ。

最初に作ってみたら素晴らしくピッタリの物(下)が出来た。でも下の物に無理矢理ピンクの樹脂を挟むと厚みの分広がって壊れそうだったので、ピンクの樹脂の厚み0.65mmの隙間を加えて本番の部品(上)を作った。出来上がった物を見るとどうってことないと思うが、この形状は3回ぐらい紙に絵を描いてやっと基本的なカタチが決まった。

こんな風に必要な部品みたいな物を必要な数だけ作ることが出来るので、今後、3Dプリンタは当たり前に一般家庭で使われることになり、あと2年で2倍4年でさらに4倍ぐらいは普及すると思う。問題は機械でもPCでもなくて、3DCADのソフトを使って欲しいカタチを作ることが出来るかどうかにかかっている。カメラは押せば写る=結果が出るので楽だけど、3DCADはそうもいかないので、少し勉強しなければ使えるようにならない。オーディオも本当はそうなんだけどな。

今年は全国あちこちのオーディオ愛好家宅を訪問したいと思っているので、もし「来て欲しい」という方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。  2017.1.27

やりたいことがなくなるとおしまいですよね。でもって、破産しない程度は適当に物も買って生活するのが楽しい。物欲性欲食欲自己顕示欲、みんな適度にあるのがいい。これをやりたいからそれにはあの道具やこんな装置が必要だとか、逆にこの道具を手に入れたら生活が変わり行動範囲が広がって仲間も増えるとか、そういうんでもいい。次の新しいことに燃えている時は楽しい。 また何か買おうとしているか、何か欲しくなってるなヤマモト。

由紀さおりの「夜明けのスキャット」をきくといきなり17才の気分になる。

明日はPerfumeのダンス練習会で、課題曲は「ポリリズム」だ。参加者は21人だそうなので、今夜のうちにシフォンケーキを3個焼いている。このところ何故か下の方が少し焦げ気味だったので、ステンレスの板と銅板を挟んで調整をしている。まあ、オーディオでもよく物を挟みますから、似たような行為です。ステンレス板と銅板を置いた方が断然オーブンに入れやすいし、食パンを焼く時はこの板を使っているので両方とも同じ状態でちょうど良く焼けると最高なんだがと考えている。ただ、この部分をいじったのは6年ぶりぐらいで、ほぼ不動と言っても良いセッティングをいじるのはちょっと勇気がいる。でも、オーブン自体の温度は同じだし金属の板を入れてるだけだから、まさか生焼けってことはないと思うが、さて、結果はどうだろう。  2017.1.28

そろそろ中田ヤスタカがアメリカで正しく認識されつつあるかも知れない。

そして今夜の情熱大陸は「三宅純」だそうです。

御茶ノ水Perfumeダンス練習会、今日は「ポリリズム」です。シフォンケーキを切り分けて型を洗い終わったので、僕はそろそろコーヒーをいれる準備をしています。マグカップで一人250ccとして5リットル?紅茶の人もいるからそんなにはいらないかな。#prfm 

シフォンケーキを型から外してみると、オーブンの中に入れたステンレスの板と銅板は正解だったようで、微妙な焦げもなくとてもきれいに焼けた。この前、ガスオーブンの点火装置が不調になってから、火力調整の感じが少し変化していたのだが、数年ぶりに調整して再び良いところに入ったようだ。良かった。

オーディオに限らずいろいろなことに興味があるし、やってみたいことも多いのでどうしても物が増える。あれこれ試したり買ったりするのは一番しっくりくる道具を手に入れたいからであって、僕はコレクターではないから要らない物はどんどん処分することになる。だからいっぱい手に入れてる割には少ない物でやっている。カメラは2台レンズは4本、ストロボ3台三脚3本、アナログプレーヤーは一台でアームが2本、カートリッジは何だかんだで10個ぐらいあるかな。

デジタル機器は一台で済まそうとする人が多いのだが、僕は仮にRMEのADI-2Proを手に入れたとしてもFirefaceはそのまま使うつもりだ。Firefaceは最新型のUCXだって売ったら数万円だし、マルチch再生はFirefaceじゃないとできないし、ADI-2Proとは音が違うわけだから数万円のカートリッジを複数持っているのだと思って両方使って楽しむのが良いと思う。  2017.1.29

今日の東京はすごくいい天気でとても暖かくて気温が18.9度と花が咲きそうな気温だ。20度を超えるようだが、でも、夜は3度とグッと寒くなるらしい。

そういえばある時期ずっと、昼間のFM放送はMac miniのradiko+マランツのAVアンプ+机の上のアクリルスピーカーできいていたっけなあと思って、久しぶりにこれをやってみている。あれはメインのパワーアンプにSDサウンドのアイワンを使っていた時に、夏場が暑いのでスイッチを入れるのをためらっていたのだと思う。マランツのAVアンプはiPhoneやiPadで音量調整をはじめ、あれこれ操作できる。

iPhoneはバッテリーを新品に交換してもらって絶好調になったが、今度は何故かMacBookAirのSafariでヤフオクの画像部分が表示されなくなった。iPhoneやMac miniのSafariならOKなのに何故だろう? こんなの初めてだ。僕に考えつくことは全てやってみたが解決しない。

この写真は「中華風おこわ」なのですが、作るのに苦労した。僕はレシピの管理を古くは「クラリスワークス」(ホントに古いな)、そして「ファイルメーカーPro」、「Bento」、「Evernote」で行ってきて、今はMacやiPhone、iPadに標準の「メモ」というアプリで行っている。

「メモ」はiCloudで同期させているので、iPhone・iPad・MacBookAir・Mac mini、今持っているすべての機器の中の「メモ」で同じ内容を見ることができる。これはiPhoneでレシピを書き換えても書き加えても、Mac miniで書き直しても全部同期して全ての機器の「メモ」に修正や新規の項目が反映されて最高に便利だ。

ところが、昨日作ろうと思ったら「中華風おこわ」のレシピが消えていた。もちろん消した覚えはないが、誤って消してしまったらしい。こうなるとiCloudで同期されているので、どれかを一つを消してしまうと他も全部消える。よくあることだが、「とても便利なことはある条件だととても不便」になるというわけだ。大体は覚えているし想像もつくが、けっこう長い期間をかけて割り出した分量で、ちょうど良く作るのが意外に難しい。長い間Macでレシピ管理を行ってきたがこんなことは初めてで、これはマジ困った。紙には書いてないし、3年前、僕のところに料理を習いにきていた今は北海道に住む女子に連絡して「中華風おこわのレシピ教えて」と頼もうかと思った。

TimeMachineをいじったり10分ほど悩んだ結果、Evernoteにアクセスしてそちらに保存してあったやや古いデータの中からコピーして事なきを得た。ふー。 僕は料理の本を出したいと思っているのだが、それは自分自身が見たいからなんだよなあ。レシピや書いた原稿は、時々Evernoteにバックアップを作っておくのが良さそうだ。

6リットルという巨大な圧力鍋によるおこわ作りはだいぶ慣れてきてセイロで蒸した場合の半分ぐらいの時間でできるので、10リットルの圧力鍋が欲しくなっている。

さて、今日はそろそろ月末〆切りの原稿を書かなければいけない。グワッと一気に書くことができる場合とそうでない場合があって、今回はそうでないタイプだ。

アナログプレーヤーに関して、やはり理想は「ガラード」と「トーレンスのTD124」と「GOLDMUND」の3台を所有して使い分けるだな。

これはえー!ほんとですか? って感じの記事ですね。僕らはアマチュアですから、大っぴらに電動アシストが付いた自転車に乗れるので、もう少し進化してくれて、スイスイ走ることができたら楽しいだろうなあ。

デジタルのオーディオ再生としていわゆるPCオーディオが始まってそろそろ10年近くになる。おかげでとても楽しい時代を過ごしたわけだが、デジタルオーディオ再生は確実に次の時代への移行が始まっていると思う。そのあたりの整備が僕の今年の課題ですね。

夜の9時を過ぎてからそこそこの音量を出せる環境があるのだし、「たまにはシンフォニーでもきいてみようか」という気分になって、いつまで続くかわからないが今日からは持ってるシンフォニーのCDをかけまくることにした。リッピングしていないので、Pro-JectのCDトランスポート+Fireface400での再生です。

音は良いみたいだけど、グッとこないアルバムってのは本当にもうききたくないのです。  2017.1.30

欲しいオーディオ機器ってのはそれほどなくて、ADI-2ProとDELAを除くと、買えたら買いたいと思うのは唯一パスラボのアレフ0かアレフ2なんですね。通称ウニってやつです。で、数日前にアレフ2がヤフオクに出たのでどうなるんだろうと思って見ていたのでした。純A級アンプのしかもモノラル機なんかにしたらかえって音楽をきかなくなる気もするんですが、死ぬまでに一度使ってみたいパワーアンプは今のところパスラボのウニだけです。根性なしだから、暑いのとか不安なのは耐えられそうになくて、多分半年ぐらい使ったら気が済むんじゃないかと思うので、誰か持っている人貸してくれ−。と、叫んでみておこう。

今日も東京はちょっと寒いけどいい天気で、スギ花粉が始まる前のこの時期は微妙に何かが飛んでいて花粉症ではない僕が短期間鼻炎になる。黄砂という説もあるのだが、理由はわからない。いつも1月下旬から2月上旬で終わる。

1月も晦日だ。自営にとって晦日は辛いというか関門みたいなもので、楽勝の余裕で通過の時もあるし凌いでやっと通過の時もある。仕事を含めた日々の生活そのものはとても楽しくて、今年もあれこれ楽しいことがありそうなので、乞うご期待。

そろそろ、しばらく休んでいたことなどを再開させようと思う。たとえばの話ですが、コーヒーのいれ方一つにしても、ペーパードリップあり、ドバッとお湯を注いで上澄みを飲むもあり、サイホン、ネルドリップ、エアロプレスなどなど沢山の抽出方法があって、秋からこちらはずっとネルドリップ中心でやってきたので、ここへきてエアロプレスを復帰させることにした。それから、一昨年から去年は歩く遊びをやってきているので、今年はもう少し自転車に乗ろうかなと考えている。

AppleWatchのOSをアップデートしている。冬の間は茶色い革のベルトを使っていて、これだと少しオシャレっぽくなるのだけれど、次回また四国を歩く時にスポーツベルトという樹脂製の物に戻す予定だ。

パスラボのアレフ2は278000円で落札だったかな。僕が気楽に買えるかどうかは別問題として、そんな値段であの音が手に入るなんて最高に良い時代だ。

外部クロックを入れるといい音になるのは確かだけど、僕はもういいや。その方法じゃなくいい音にしたいなと思っている。  2017.1.31

1月はアッと言う間に終わってしまい今日から2月だ。さくらももこの「COJI-COJI」を読んで寒い2月を乗り切ろう。

「COJI-COJI」はさくらももこの最高傑作です。

でも今の流行りは「東京タラレバ娘」で、主題歌はPerfumeだ。

MacのSafariでヤフーの画像が出ないのは直った。何度再起動をしてもダメだったが、一旦ログアウトしてもう一度ログインしたらそれで再起動もせずに直った。不具合が起きた理由も直った理由もよくわからないのだが、とにかくまともに画像が表示されるようになって良かった。

不満な部分を解消できると気分が良いので、改造とかカスタマイズってものすごく魅力的だ。それはすごくよく理解できる。着る物を身体に合わせて着心地を良くするのと同じで、長いことずっとそういうことをやってきた。

今はその魅力的なカスタマイズをどれだけやらずに過ごすか、「カスタマイズしないとどうにも満足できないことと、心の持ちようで何とかなること」そのあたりの見極めが課題だ。少しは成長しているだろうか。

シンフォニーはそこそこ再生したので、今夜はiTunesでランダム再生をしている。メタルの後にハイドン、とんでもない順番で音楽が流れるのも面白い。リッピングはしたものの全然再生してない楽曲が再生されるのはすごく良い。今はいきなりスティングだった。

はー、こういうのはなかったなあ。世界初、I・OデータがiPhone用CDレコーダー発売 だそうです。

昔読んだのが忘れられなくてAmazonでまとめて買ったのですが、「COJI-COJI」は最高にシュールです。  2017.2.1

巷では風邪やインフルエンザが流行しているらしいが、この冬の僕は風邪をひいていなくて、これはやっぱりジンジャーシロップのおかげだと思う。飲むと体温が上がるのがハッキリわかるもんなあ。そろそろ自分の分がなくなりつつあるので、来週あたり作ることになるかも知れませんから、欲しい方はお知らせ下さい。

AKGのK430にオーディオテクニカのBluetoothレシーバーを装着できるようにした。オーディオテクニカのBluetoothアダプタはiPhone専用して、エレコムのBluetoothレシーバーはSHANLINGのM1専用にペアリングしておけばストレスなくワイヤレスで音楽を楽しむことができる。

AKGのK430のために作ったBluetoothレシーバ取り付け装置は、3Dプリンタでさらに四角い白い部分を作って継ぎ足したので、オーディオテクニカのレシーバー取付時の安定が素晴らしく改善された。3Dプリンタはこのような用途にとても向いている。

最近、戯れる会例会のコーヒータイムにはこの「ミレービスケット」を出してみんなでポリポリと食べながらコーヒーを飲んでいる。たまたま近所のスーパーマーケットで買ったらポリポリカリカリした食感と塩味がおいしくて好きになった。それからずっと買っているのだが、これは高知で作られているお菓子で、高知に行くと道の駅などでもいっぱい売っているのだった。

写真のタイプが一番スタンダードなものだが、キャラメル味とかスープ味とか色々バリエーションが沢山ある。でも、オーソドックスなこれが一番おいしいと思う。あれこれやるのも楽しくていいよね。でも、なんだかんだで普通が一番だったりもする。

最初からこの形状を作ることができれば完璧だけど、現物を合わせてみて初めて「こうすれば外れにくい」ということが見えてくる。オーディオテクニカのBluetoothレシーバーはエレコムの洗濯ばさみ風クリップと違って挟むだけなので外れやすかったのだが、ブルーの部分と白い部分の段差に引っかければOKということになった。これでSHANLINGのM1でもiPhoneでもストレスなくAKG K430を使えるようになった。

映画「沈黙」を見に行こうと思っているのだがなかなか気分が乗らず、見に行けないでいる。重そうな内容だからなあ。でも、そろそろ行ってこよう。

多分次の四国歩き遍路は多分4月の初め頃だ。このところINGRESSを卒業したので近頃歩きが減っているのでそろそろ日常的に歩いていないと一週間で200kmは歩けない。そういうわけで今日は日本橋TOHOシネマズを歩いて往復することにした。そういう時のお供はiPhone+AKGだったりする。

「沈黙」は予想通り重い映画だった。3時間と長いし重いしで誰とも話をしたくない気分になったので一人で見に行って正解だった。日本は宗教のために戦争をしたりはしない国だからなあ。まあ、武士は武士道という宗教のようなものがあるから命をかけるわけですが。

帰りはずっとヘッドフォンで音楽をききながら歩いてスタジオに戻った。

キリスト教は外国を植民地化する際の手段だった筈だから、江戸幕府のキリスト教弾圧は当然と言えば当然のことで、日本全体がキリスト教になれば仏教や神道が弾圧されることになる。そういう関係だ。それにしてもイッセー尾形は良かった。  2017.2.3

東京は気温8度のファンキーフライデー!!

炭水化物食べてコーヒー飲んでるファンキーフライデー!!

食料の自給率と出生率を上げるにはどうしたら良いのだろう。

しばらく前にFMチューナーをあれこれ使ってみた。僕はradikoやデジタルチューナーの音に慣れてしまっているせいか、アナログのチューナーはどうもノイズっぽくて受け付けない身体になっているらしいというのが結論だった。もちろん、アナログチューナーの方が肉感的だからどちらにも良い点がある。

ラジオの音は元が同じだけど、LPはLP独特のマスタリングがされていて別の音がするので話がまた違うわけで、オーディオ好きはLPが好きだ。僕もLPが好きだけど、CDやデータが手に入るものはデジタルでいいやと思っている。でもLPしかない音楽もあるので、そういうものはFirefaceでデジタルデータ化してきいていたりもしていて、LPから板おこししたデータはちゃんとLPの音がする。デジカメで撮った写真データと、ポジからスキャンしたデータは違うってことらしい。

今日のradiko FMNACK5は妙に音が良い。最初の頃のradikoは薄っぺらくてインスタントコーヒーみたいな音だったのだが、始まった頃より3段階か4段階音が良くなっている。

恵方巻にはどうも乗れない私です。ハイレゾと恵方巻はどっちが先だったんだろう。

さて、今日は原稿書きをやろう。今日のは最高に乗れるタイプのテーマです。

今年はアクティブに過ごしたい。これまでずっとやれずにいたことをやりたい。それにはまず何はなくとも身体が資本なので、まともな物を食べて毎日適度な運動をすることを怠らないようにしよう。「沈黙」を見て五島列島にも行ってみたいなあと思った。九州のオーディオマニア宅へも行きたい。  2017.2.3

知人が世田谷区に自転車屋を開いていたということを知ったので、共通の友人であるキヌコさんと一緒に行ってきた。何年ぶりかで会ったがお互いに元気で良かった。  2017.2,4

知人の自転車屋は世田谷線上町駅下車3分、世田谷通り沿いに面している「FLUENTE」という店で、僕の知人らしく商売っ気のない感じだった。なにしろ売り物の自転車がほとんど置いていないのだ。オリジナルのチェーンオイルの評判が良くて売れているらしいが、そんなもんじゃ商売にならんだろうと思うけど、近隣の自転車乗りや通りがかりの人が少しは集まっているらしい。「じゃあ遅めのご祝儀ってことにして彼のところで折りたたみ自転車を二人で一台ずつ買おうか」とキヌコさんと話しながら帰ってきた。

彼は新宿南口に東急HANDSが出来た時に、HANDSの自転車売り場を任されていた人なのだが、このところしばらく関係が切れていたので、僕は自転車屋を開店したことを知らなかった。詳しい事情は省くが、去年僕が蕎麦を作ってその写真をFBに出したら、班目さんがイイネを入れてくれて、それを見たMatuyoshiTakahashiさんがイイネを入れたので、これってロス五輪のロードに出場した高橋松吉さんだよなと思って、そこをクリックしたら「森幸春さんの追悼会」みたいなことが書いてあって、「えー!、確か僕と同い年の森さんが亡くなったのか」と思いつつそのYouTubeを見たら、そこに宮田工業ーアマンダスポーツを経て「リマサンズ」そして、今はつくばで「スポーツバイクつくばマツナガ」をやっている松永さんが出ていたので、懐かしく思って電話をした。その時に「Oさんが世田谷の方で自転車屋をやり始めたの知ってる?」って話になって「知らない」と答えたのだった。どこで何が発覚するかはわからないものだ。

店に行ったら「お知らせ出したでしょう?」「もらってねーよ」(山本&キヌコ)っていうとぼけた会話をして、まあみんな何とか仕事ができていて良かったよねって話になった。

今日は疲れる撮影だったなあ。汗だくになった。19時半ぐらいに終わって池袋で軽く食事をしてカスタムイヤフォンで音楽をききながら丸ノ内線でスタジオに戻り、けっこう沢山撮った写真をMac miniにコピーしている。まず、ここまでやらないことには安心できない。  2017.2.5

さて、ちょっとプレッシャーの高いものだった昨日の撮影も無事に終えて画像も確認したので、気分が一段落した今日はものづくりの月曜日だ。カメラの電池を充電して次に備え、レンズその他を片付ける。夜のStudioK'sに来るとものづくりのことがやれます(要予約)。

正三角錐の高さを割り出すのってけっこう大変で、久しぶりに「ピタゴラスの定理」なんてものを考えてしまった。

何やら空中に飛んでいるもののせいなのかそれとも軽い風邪なのか、よくわからないのだが、頭がすこしボーッとしていて鼻炎になっている。そろそろ自分の分の残りが心細くなってきているので、今週中にジンジャーシロップを作らなくちゃなあ。

「噛む力が強すぎる」という歯医者さんの言葉を思い出しつつ、バゲットを食べる時はあまり思い切り力を入れて噛まないように心がけて、そしてWiifitを30分やって、AKIBAヨドバシに行ってこよう。夜はゆっくり音楽をきくことができる。

若い頃の「一生物」はこちらの都合でそうならない場合が多々あって、憧れのスピーカーを手に入れて一生使うつもりでも10年ぐらいで他の物が欲しくなったりする。僕もそんな風にいろいろ楽しんだり飽きたり、もっと良い物が出現したりしてきたのだが、この年齢になるとある程度先が見えてきた。だから「こりゃ、本当に死ぬまで使いそうだ」という実感をもてる物も増えてきている。

逆にものすごく良い物を手に入れて所有したものの、当方の力量不足で猫に小判状態という物もあって、近頃はそういう物の行く末が気になり始めた。それら(つまり、一般性がなく、わかる人にしか価値がわからない類の物)を、今のうちに出来る限り処分しておきたいと考えている。

カメラだのMacだの3Dプリンタだのは何の問題もないけど、激レアな真空管(僕は持ってませんが)とかを残されると、周囲や家族が困りますよね。そういうやつです。

ハナレグミにちょっと興味があって、それからレキシの池田貴史にも興味を持ったので、スーパーバタードッグのベスト盤CD「ラ」を買ってみた。

「スーパーバタードッグ、そんなにファンクかなあ」と思いつつ、マリア・ヒタのCDをかける。リッピングしてあるけどCDをかける。忙しい時は面倒だと思い、余裕があるときはそれを情緒だと思う。

そういうわけで、今夜は情緒たっぷりにこんなCDを再生。  2017.2.6

今年の8月はベルギービールパーティをやれるといいなあ。

6年前に亡くなった、ゲイリー・ムーアのCDをかけよう。

このアルバムの中では「I HAD A DREAM」という曲がお気に入りです。サスティーンのきいたギター、歌詞はシンプルですが身につまされるものがあります。AppleMusicにはかなり沢山ゲイリー・ムーアのアルバムがありますが、このアルバムはないみたい。これは今度の戯れる会例会でかけたい。

COJI-COJIはやっぱり最高で、一気に読むのがもったいないからちょっとずつ読んでいる。それにしてもゲイリー・ムーアをききながら、COJI-COJI読むっていう状況はシュール×10倍になる。

人間って身体と心ってことで言うとどっちなんだろう、心で動いていることも多いし身体で動いていることもある。でもやっぱり心が先行することが多いのかな。いつも新しいことをやろうと思い続けているわけだけど、新しいことをやることによってほったらかしになってることも多いから、時々お好み焼きをひっくり返すみたいに生き方を裏返しにしてやろうと思う。今年はそういう心になっている。COJI-COJIにも「バカ丸出しで生きていくのであった」と書いてある。

へえ、リッキー・リー・ジョーンズのこんな物が売られるようになっているんだ。450ドルですか。 欲しい人は買っちゃいますね。CDは持っていて愛聴盤ですが、テープまでは買えないな。

先週末から軽い風邪だったようで、日曜日の夜から月曜日の昼ぐらいまでが軽いなりのピークだったみたいだ。普通に食事をして多めに白湯を飲み、そしてジンジャーシロップ55gに180ccのお湯を加えたものを毎日飲んで、よく寝るようにしていたので今日は9割がた治った。いつぞやも書いた覚えがあるけど、時々は風邪をひいた方が良いのだという考え方もあって、「風邪の効用」という本もある。風邪一つひかなかったが、早死になんてのも困るわけで、だからまあ人並みに時々軽い風邪にはなって、でもやたらと薬を飲んだりはせず、僕のような治し方をするのがいいんじゃないかなと思う。

そういうわけで、今週後半にジンジャーシロップ作りをやりますので、欲しい方はお知らせ下さい。  2017.2.7

いい天気の東京です。雨降らないなあ。今度の土曜日は戯れる会例会で、先月は全編ブラームスのシンフォニーだったんだけど、もう一度、今度は良さそうな部分を抜粋してみんなで体験できたらいいなと考えている。参加したいかたは非会員の方もどうぞ。参加費3000円です。

青山ミチ、67才。何だったんだろう、懐かしい1960年代。

若者のPC離れって本当らしい。何とも面白いねえ。

さて、月火とやや怠惰に過ごしたからそろそろやる気を出していこう。というわけで、今日は味噌を仕込むための糀を作っている。糀を作っている時ってすごく良い香りがするのです。

やりたいことをやるための基礎は身体なので、3日に2日ぐらいのペースでWiifitを27分間やる。ヘディング数回、三日月のポーズ、太陽礼拝、フラフープ10分、立木のポーズ、英雄のポーズ、まあ、ラジオ体操をやってるようなものです。

自転車用の工具セットを買った。折りたたんだフレームの中にピッタリ収まる可愛らしいセットだけど、一般的な調整やパンク修理ならこれだけでできる。しかし、頭の良い人がいるもんだ。マグネットが仕込んであって、輪行しているときも落ちることがない。

AppleMusicの中にあるRadio、ちょっと前まで楽しんでいたチャンネルがなくなってしまった。かなりの確率で僕がいいなあと思う音楽が流れてくるチャンネルだったのだが、廃止なのだろうか、それともうまく検索すると出てくるのだろうか。わからない。

それで、今はアルモドバル監督の愛聴しているプレイリストってのを再生している。

ああ、そろそろ2月も半ばでチョコレイトの日だなあ。  2017.2.8

今日の東京はちょっと寒い。午前10時で気温3度ぐらいかな。

今日はコーヒーの焙煎をやろう。生豆で1kgぐらいかな。

今売られている「anan」の表紙がPerfumeで、これがまあ何ともきれいで、しかもきれいさが三人三様なところが奇跡的だ。 今やコンビニの雑誌売り場なんて縮小の一途で、昔と違って雑誌が売れない時代だからPerfumeファンが5万人ぐらい買うとこれはすごい影響力(売上げに)だと思う。やっぱりさ、印刷されている物っていいよね、だからファンは欲しくなっちゃう。

キャリー・フィッシャーも亡くなってしまったし(どこかで見た顔だよなあと思いつつ、レイア姫だとは気がつかなかった)、ブルース・ブラザースはもう1回見たい映画だな。このブルーレイ版の字幕は最悪だそうで、コレクターズエディションDVDとかいろいろあるらしい。「カッコ良さってのは何か」ってことをわからせてくれる映画だよね。

みぞれの東京は14時で気温が2度、こんな日は温かいものを食べよう。

17時には1度になった。

やる気満々になったり、何もかもがどうでもいいやという気分になったり、自分の心をコントロールするのは意外に難しい。天気や気温にも左右されるし、気が重い仕事なんかがあったりするとまたそれも影響する。物を買ったり、遊びに行ったりなら乗れるんだけど、毎日散財も旅行もしてられないから、自分をうまく盛り上げるのは大変だ。  2017.2.9

アッと言う間にやってきました、ファンキーフライデー!! 今日はいい天気だ。コーヒーがおいしい。

割と長い間自転車に乗っていなかった。歩くと自転車には乗れないし、自転車に乗ってるとなかなか歩くことができないのだ。パンを食べると米の消費が減るし、TVを見たり歌う練習やギターを弾く時間を増やすとその分オーディオは割を食う。こればっかりはしょうがない。

僕は一年間に50kg以上、多分70kgほどの小麦粉を使っているのだが、それらはやや特殊なものなので成城石井やオリンピックでは売ってない。だから、もっぱら大分のcottaや富澤商店に注文して送ってもらっていた。そうするとどうしても、5kgとか10kgとか25kgとかそういう単位になる。

日本橋のコレド室町の中に富澤商店ができて、シフォンケーキ用の粉やパン作りのための強力粉などが店頭で買えるようになった。日本橋で買えるなら3kg入りを二袋なんていうのは良いパターンだ。でも、日本橋から歩いて運ぶのはちょっと大変だから、買い物用の自転車があればなあと思っていた。自転車は2台持っているのだが、前傾姿勢でスピードを出しやすいタイプで、荷物を積むことができない。それで、荷物を積める折りたたみ自転車を買うことにした。

その折りたたみ自転車はBrompton(ブロンプトン)というもので、RMEのADI-2Proと同じかちょっと高い(何種類もある)ものなので、友人の自転車屋さんから買おうと思って1台取ってと頼んだのだが、何と都内には契約店がいっぱいあるので小さな自転車店には卸してくれないそうで「残念だけど他所のお店で買ってくれ」ということになった。正規ディーラーになるためには毎年これだけ必ず仕入れるという契約になるらしい。まあ、輸入代理店にも都合があるからしょうがないんでしょうね。それにしても、仕切りの値段を変えて単発で1台とか2台を卸さないってのはちょっと意外だった。

「街の電気屋には卸してあげられません」みたいな感じで、売れまくっていた頃のオーディオ機器も似たような面があったのかも知れないなと思う。アパレルなんかは買取りじゃないから、売れ残るとバーゲンやってそれでも売れ残ったものはシーズンの最後にファミリーセールやって在庫をなくすわけだけど、自転車は買取りで、しかも年間に何台以上とかいくら以上仕入れなくちゃいけないという契約をさせられる=問屋が強い業種らしい。なるほど、それで街の自転車屋にはあんなにいっぱい吊してあって、部品が変更になったり色が廃番になったりで型が古くなると値引きして売ってるのか。

ただ、この10年ぐらいでものすごく自転車が増えたから、スポーツ自転車はそろそろいきわたってきている感じがする。自動車やモーターサイクルよりは安いけどそれでも10万円以上の自転車がそう沢山売れ続けるとは思えないから、全般的な売れ行きは徐々に減退傾向だと思う。

ごく最近のことなのだが、J-WAVEで午前中に「自転車買取り」のCMが流れるようになった。半年前はそんなのなかったから、ここ数ヶ月のことだ。つまり、買った自転車を手放す層が増えて、中古自転車市場が成り立つようになってきたらしい。そういう点ではカメラやオーディオは自転車よりも20年ぐらい先をいってる(つまり終わってる趣味ってこと)らしい。

午前中はいい天気だったけど、午後はパラパラと雪が舞ったりしていた。今夜はインド映画を見るために小さな映画館に行く予定だ。  2017.2.10

レイトショーで見たインド映画「PK」はとても面白かった。映画の内容もだけど、インド映画はダンスが最高です。夢に出てくる感じ。

今日の午後は戯れる会例会で僕を入れて9人の人が集まって、あれこれ音楽をきいた。クラシックあり、ロックあり、日本の歌ありで面白かった。

やはり、一人はつまらないし限界が低いから、色んな人と交流をして教えあった方が断然豊かな音楽生活になる。  2017.2.11

そんなわけで、今日はAppleMusicでデューク・エリントンを検索してみている。

明日、2月13日(月)の夜はスタジオで味噌造りをやる。糀がいっぱい入っている手作り味噌を食べてしまうと、普通の味噌とはかなり違うのでやめられない。  2017.2.12

そんなわけで、今週は写真のプリントを何百枚もやりつつデューク・エリントンをききまくりってことにして、ジンジャーシロップ作りやバゲット焼きや食パン焼きや味噌造りをやる。自転車はまだこない。

写真のプリント、ジンジャーシロップ作り、夜は糀がたんまり入った味噌造りと、今日は密度の濃い一日になりそうだ。

この前、戯れる会例会で「アカシアの雨がやむとき」がかかって、なんか突然日本の古い歌謡曲とかJ-POPのレコードをきいてみたくなった。以前、園まりをきいた時もそう思ったのだが、今だとどう感じるのだろう。ずっと洋楽だのクラシックだのブラジル音楽だのを楽しんできたわけだけど、1960年から1980年ぐらいまでの日本の歌ってどんな風だったんだろうと思う。

いつぞや16本もまとめて買ったため単三のエネループがけっこう沢山あるので、単三電池を2本使う自転車用のライトを買って準備は万端ですが、自転車本体はもう少しかかりそうなので、チョコマカロン食べてコーヒーを飲んでいる。

しかし、デューク・エリントンの「マネー・ジャングル」はかなり音が歪んでいる。「SwitchBlade」以降は何とかきけるかなあ。しかし、この何ともヒリヒリした感じは何なんだろう。やはり時代というものなのかな。

うー、今日はよく働いたなあ。あれこれ作ったし送ったし、いろいろ良くできた。音楽もいっぱいきいたし、声を出して歌った。  2017.2.13

オーディオに詳しくもあるんだけど、それだけじゃなくて、戯れる会っていうのは面白い集まりだと思う。何十年もやってるともう昔と違って音楽に興味のないオーディオマニアなんて存在しないのは確かだ。音にだけ興味があった人はすでに他の事をやっていて、今、熱心にオーディオをやっている人達はみんな熱心な音楽ファンなのだ。

本当のことはよくわからないが、一世を風靡したTBMの録音をしていた神成芳彦さんが、今はものすごくオフマイクの録音をしているという話をきいたことがある。人間ってずっと変わらない部分もあるしどんどん変わっていく部分もある。森山良子みたいに、本人はジャズを含めてオールラウンドでいたいのに「フォークの女王」にされちゃう場合もある。

月に一度集まってメンバーそれぞれが楽しんでいる音楽を持ち寄ってまとめてきくってのはなかなか興味深い。アクセスの良い場所で最大20人が椅子に座れて、「これはモノラルLPです」っていう時も瞬時に対応できて、「これはマルチch」っていう時もそれなりに対応できて、CDもPCオーディオもOKっていう場は意外に少ないと思う。僕はそういう場を提供している。

音は、もっと良くもなるしもっと悪くもなる。もっと解像度も上がるし逆もありだ。たとえばの話、CDはPro-JectのCDトランスポートとFireface400だけど何も不満はない。仮にADI-2Proがやってきても、色々面倒なのでここは変わらないかも知れない。直接比較をしていないのでわからないのだが、たとえばメルコのDELA+CDドライブ+ADI-2Proの再生音と、Pro-JectのCDトランスポートとFireface400の再生音がどれぐらい違うのか。これは今後のオーディオ的課題なのだが、現状で音楽を楽しめないってわけでもなし、どんどんやってどんどんわかっちゃうとつまらないから、そう慌てずに来年度のテーマにでもすればいいんじゃないかと思っている。

僕はニコンのカメラを買ったことが一度もないんだけど、ニコンも色々大変みたいですね。カメラは8割から9割方スマホのカメラでOKになってコンパクトデジカメは超望遠が使える高倍率ズーム付き以外ほとんど絶滅、レンズ交換ができる高級機はプロとか趣味で写真を撮る人だけが使うというわけで、やはり昔から言われているようにカメラとオーディオはきわめてよく似ている。

カメラのキタムラが全国で129店舗閉鎖とか、まあそういう時代ですよね。  2017.2.14

これは手に入れたが、自転車本体はまだだ。

小径車(小さい車輪の自転車)はオーディオでも知られるダイナベクター社が扱っている「モールトン」が古くから有名で、サムソナイトのバッグに入ってしまうという「バイクフライデー」を初めて見たのは1990年代前半、僕が小野川湖でやっていたキャンプ「プーホ・ミーティング」にBD-1で来た人がいたのは1998年、そういう流れが始まっていることは一応理解していた。

折りたたみ自転車にはあまり興味がなかったので、僕はブロンプトンをよくわかっていなくて、「買った人がみんなハンドルの前に空気抵抗の大きそうな巨大なバッグをつけている折りたたみ小径車」だよなあと思っていた。そして、去年の4月に遍路ころがしを終わって焼山寺を打った後、「すだち館」という善根宿(2食+おにぎり付きで2000円)に泊めてもらった時に自転車でまわっている若者と一緒になり、その彼がブロンプトンだった。彼がちょびっと誇らしげに「ブロンプトンなんです」と言ったのが印象的だった。

それで東京に戻ってブロンプトンを調べたところ、まず隙間がなくほとんど芸術的とも言える折りたたんだ状態に感動した。工具なしで10秒で折りたためて、折りたたんだ状態から10秒で走り出せて手も汚れない。キャッチャーが付いていて折りたたんだ状態が一瞬で固定され、しかも変速機が内側に入るので持ち運んだ時の故障が少ない。調べれば調べるほど、卓越×10ぐらいのすごいアイディアを具現化したものだということがわかった。

そこまでは、去年の夏にわかっていたのだが、僕が一番驚き「いくしかない」と思わせられたのは、写真の「Tバッグ」という蓋がない巻き込み式のバッグだった。

日本は家や部屋が狭いから、折りたたみ自転車ってかなり需要がある。街のディスカウントショップに行くと15000円ぐらいで折りたたみ自転車が買えて、マンションの駐輪場じゃなくて、玄関や部屋の中に置いている人もいる。だから、「DAHON」やパナソニック製チタン多用の超軽量小径折りたたみ車(30万円以上だと思う)もあって、それぞれ人気だ。

色々あるわけなんだけど、僕がブロンプトンに対して「これはやられた」と思ったのは、あのやや不格好とも言えるフロントバッグのシステムで、あれはハンドルに取り付けているのではなく自転車のフレーム(ヘッド部分)に台座みたいなものがあって、そこにガチャンとバッグを上から差し込むので、走ってもハンドルを取られないし、必要に応じて大小、あるいは形状の異なるバッグをワンタッチで付け替えられるのだった。なるほど、賢い。

「そうか、それでみんな大きなバスケットだの鞄みたいなやつを付けて走っているのか」と納得した。心から納得して好きになった。

僕が四国歩き遍路で背負っているザックはOMMのClassic32というもので容量が32リットル、これが約10kgから12kgぐらいになるのだが、ブロンプトンのTバッグって上に伸びて最大容量が31リットルなのだった。ブロンプトン+Tバッグ、ここに目一杯10kgほど詰め込んで走っても何とか大丈夫らしい。これには驚いた。小麦粉9kgぐらいはいけそうだから「これがあれば日々の生活が変わる」ということになった。市街地向けの実用車としても使えるし、キャンプ道具を積んでの自転車旅行もできるし、カメラを入れて電車に乗って取材にだって行ける。何より良いのは目一杯スピードを出して走らないことを許してくれる雰囲気で、これが一番問題だ。でも、トップギアはクランク1回転で8m弱だから実はけっこうスピードが出る。

「スピードを出そうとせずに、でも快適に自転車を楽しむ」というのは意外に難しくて、「生活の邪魔をせず、音質だけを追求せずに、でもいい音でオーディオを楽しむ」のと同じぐらい難しい。  2017.2.15

友人たちの中でインフルエンザ(あるいは重そうな風邪)にかかっている人が続出だ。うがい手洗い、そして白湯を飲んで、コーヒー飲んで、ホットジンジャーエード(レモン果汁入り)も飲む。

2月も半ばを過ぎて、暖かくなるまであと一ヶ月かな。相変わらず昼間はFM放送を楽しんでいる。やっぱりグラミー賞のアデルもきいておかないとね。

そろそろまたあれこれヘッドフォンやイヤフォンがたくさん届きそうな感じだ。編集責任者氏が「これからはBluetooth」と言うので、「だから、僕は2年3年前からBluetoothに移行するって言ってたじゃない」っていう話をした。無線状態の快適さを知ってしまうと戻れない。

Perfumeの「TOKYO GIRL」はタラレバ娘の主題歌で、YouTubeにPVがアップされているんだけど、 その中に出てくる光る三角錐を3Dプリンタで作ってみました。

今夜のStudioK'sでは、3Dプリンタと2Dプリンタの両方が同時に稼働しているというスタジオ始まって以来の状態が起きている。  2017.2.16

紙のプリンタは自動給紙だからインクや紙がなくならない限り放っておけば何枚でもプリントしてくれるわけだけど、3Dプリンタって一個一個なんだよね。当たり前ですが。

また寒くなるようですが、今日の東京は17度です。雪が降ったりもしますが、2月は明るいからやる気が出て好きだなのファンキーフライデー!!

「平凡を許してくれない水槽でどんな風に気持良く泳げたら」いつものように中田ヤスタカの歌は、最初何とも言えない違和感があって、数週間経つと頭の中に出てくるようになる。

この前の戯れる会例会で参加者全員が「こんなCDがあったのか」と驚いたのがこちらです。ジャズとツェッペリンの融合。メンバーは清水くるみ(p), 米木康志(b), 本田珠也(ds)。本田珠也(ds)は本田竹廣の息子とか。買う価値あり。こういった情報を得られるところが戯れる会ってすごいなと思う。

かつては35mmを数台、6×7に4×5もそれぞれ複数台、その他に二眼レフなども持っていたわけだけど、今の僕にとってカメラは2台あればいい。そういう時代になった。パソコンはデスクトップ機とノートがそれぞれ1台ずつあればOK。オーディオ機器はスタジオに2セットと厨房用が1セット、あとはiPhoneやポータブルプレーヤーでいい。そして、自転車はやっぱり2台が限度だと思う。

自転車が1台増えたら、貴重すぎて乗っていない方の1台は手放すことにしよう。乗ってくれる人のところに行った方が幸せだ。

ああ、CECが倒産か。CDトランスポートは売れないもんなあ。メンテなどのサービスはどこかが継続して行うと思うが、とにかくそういう時代だ。

いろいろなイベントなどがあって、スピーカーの位置が少しずれてしまったので、今日は真剣にスピーカーの位置を微調整した。移動量は左右それぞれ2cmぐらいかな。

AppleMusicで好きな音楽を再生していて、「すごくいい音だなあ」って思うことがよくある。同様に、安いKENWOODのFMチューナーやradikoでFMを再生していて「いい音だなあ」と思うこともけっこうある。時速60kmで走っていてすごく気持良いクルマもあるし、時速150kmから200km以上で本領を発揮するクルマもある。そういうものに近いのかなと思ったりする。iTunesに対してはいろいろ言いたいことがあるけど(主に操作系などの仕様変更)、音質に関してはそれほど文句がないし、良いところを楽しんでいる。

たとえば50ccでも250ccでもナナハンでも、モーターサイクルに乗っていて交差点で止まっていて、横に似たようなものが3台ぐらい並んだら絶対信号青で目一杯加速するよね。  2017.2.17

似たような感じで、街中で自転車に乗ってると、つい若い人達にくっついていってスピード出して走りたくなるわけで、自転車はそういう面があるみたいなのだが、「あれはどうもイカンなあ」と思う。その点ブロンプトンは乗ってる姿勢が直立しているし、時速15kmから20kmぐらいで走ってるのが心地よさそうなので、クロスバイクと張り合ったりしないで済む。オーディオもあまり張り合わずに、自分の気に入った心地良いところで無理をせずにやるのがいいと思う。「これぞ」と思っても気が済んだり飽きたりもして、何十年もにわたって付き合う趣味なので一気にやると疲れが出る。

これはAppleMusicで見つけた中でもかなり気に入っていて、繰り返し再生しているアルバムなんだけど、このところの僕はこんな感じの静かな世界が心地良い年頃らしい。このシリーズは似たようなジャケットデザインで何枚か出ているが、このグリーン/グレーと青/紫のやつを好んでいる。

さあ、確定申告の季節だなあ。今年は早めに行ってこよう。楽しいこととか興味をもったことはどんどん前倒しにするんだけど、面倒なことはそうもいかないので、やるべきことを前倒しの状態にもっていきたい。そろそろブロンプトンも引き渡しOKみたいだしね。

StudioK'sを始めたのが約20年前で、それ以来オーディオ機器とカメラと厨房の調理器具や食器、それから椅子(全部で50脚ぐらいかな)とテーブルはいっぱい買ったけど自転車を買うのは25年半ぶりだ。別にどうってことないかなり実用的な折りたたみ自転車なんだけど、妙に嬉しい。

サドルを下げるとロックがかかるし、この折りたたみ機構はすごく良く出来ていて感心させられること多数。折りたたんだ時、自動的に「ひとかたまり」になってくれてガタガタ・ブラブラしないのがすごい。  2017.2.18

新車の状態だとライトが付属していないので、単三電池2本のタイプを付けたり、サイクルコンピューターを付けたりはしているけど、とりあえずオリジナルのまま乗ろうと思っている。軽いペダルもあるし、チタンのシートポストも売られているけど、最初から軽量部品に交換しまくるなんてことをやるつもりはなくて、持った時に多少重いのは気にしない。

というわけで、ブロンプトンで初めてのおつかいをしてみた。野菜やチーズなど重ための物を買って、持ってみたところ約5kgから6kgの荷物だったが、これをフロントに付けて運んでもまったくハンドルを取られないし、長ネギもすっぽり入って良い具合だ。写真のために外しているが念のため書きます、ネギ臭くなるので運ぶときはビニールをかけた。  2017.2.19

バッグの側はこんな形状で、ブロンプトンのヘッドにはマウントが付いていて、ここに上からはめるという実に合理的かつ堅牢さも兼ね備えたシステムだ。

フロントのバッグに荷物を入れて乗るとかえって安定する感じで、これなら確かにここに10kg入れて旅をしても大丈夫そうだ。というわけで、日常生活の利便性と共に「さて、どこへ行こうか」という夢が広がる気がした。軽のワンボックスカーで日本中を旅するのも楽しいけど、そんな時にこんな折りたたみ自転車を積んで行ったら楽しそうだ。

今日は「ものづくりの月曜日」、夜はあれこれものづくりをやりたい人のために時間を取っています。簡単な食事付き2500円(要予約)。

楽しく有意義な「ものづくりの月曜日」が終わり、僕の方はこういう物がここに装備できるようになりました。上の写真のような3Dプリンタで作ったアダプタを使って、下の写真のようなことをしている。こんな風に使えるブロンプトン純正のトートバッグはそこそこ高価だし、持ってる物を流用できればそれが最高だ。そういうわけで、僕はヘッドに大きなバッグをくっつけて走る奴になりました。明日は火曜日なのでStudioK'sは「百人一首喫茶」をやっています。

  2017.2.20

理由はわからないのだが、突然AC/DCがききたくなった。

軽のワンボックスカーの室内でいい音で音楽をきけるようにして、あちこち旅をしたら楽しいだろうなと思う。昔みたいにCDをゴッテリ持って行かなくてもOKだし、アウトドア用品はものすごく良くなっている。そして、標高の高い場所や夕陽の見える海岸で景色を眺めながら、コーヒーを飲んで音楽を楽しむ。まあ、実際にやるかどうかはともかく、夢の話です。

あれこれものづくりをやってスタジオ内が工具やゴミで散らかり放題だから、今日はJ-WAVEをききながら片付けをしている。

まだやってきて一ヶ月半ぐらいなのだが、すでに3Dプリンタはなくてはならない道具になった。3Dプリンタを一緒に使うメンバー募集中です。月曜日の夜にスタジオに来ていただくのが良いと思います。安くなったとは言え15万円の3Dプリンタをいきなり個人で買うのは無理があるので、少し使ってみて、自宅にも欲しいかどうかを判断するのが良いと思う。そういう場がないのだ。

陽射しは春って感じだが、ものすごく冷たい風が吹いている今日の東京だ。花が咲くまであと一ヶ月だな。でも寒くても暖かても雨が降っても楽しい毎日だ。何とか今日食べるものには困らなくて、音楽があって、仕事を頼んでくれる人もいて、やりたいことがいっぱいあるんだから最高だ。

午前中はAC/DCだったが、今日は昼間けっこう忙しかったし夜は百人一首もやったので、今は心が落ち着くタイプの音楽をきいている。

やはり夜遅くはアルヴァ・ノトと坂本龍一のアルバムをかけてしまう。

立体物の造形は普段とは脳の違う部分を使うし、百人一首もまた違う頭を使い、壁の一部を補修したりがこれまたかなり難しくて三重四重にあれこれ考えてやっと解決させたりしていたので、どうやら今は心地良い環境音楽的なものを求めているみたい。  2017.2.21

来年発行を予定している僕の3冊目の本の取材が今日から始まり、カメラ一式と三脚を持って朝から出かける。

取材から戻り、写真のデータをMac miniにコピーしている。久しぶりにハイレゾショットを使った。

それで今夜もまた、かなり穏やかな音楽をきいている。このところ1人の時はなごみ系の音楽ばかりきいているのだが、理由はわからない。歌を歌う練習もしなくちゃなあ。ホットジンジャーエードでも飲んで、発声練習に百人一首の読み上げでもやろう。  2017.2.22

動いている物を高解像度で撮ることはほとんどないので、僕にとってE-M5MarkIIの8回露光ハイレゾショットは心強い。A4見開きぐらいまでの大きさで印刷しないと差が出ないので、それ以下の扱いにハイレゾショットを使うことはない。むやみやたらにハイパワーのアンプは要らない。

まともなものを食べていたい。去年から国産小麦粉を使うことにして以来ベーグル作りをしていなかったので、今日は久しぶりにベーグル作りをやっている。

僕にとっての3Dプリンタはアッと言う間に次の段階に突入したようで、今日の午後は新しいステージのために町田に出かける。3Dプリンタのことはわからないことだらけなのでとてつもなく楽しい。まあそういうわけで、僕の頭の中はベーグル作りと3Dの造形と書くべき原稿のことやこれからの取材のこと、撮った写真の画像処理あれこれ、そういうことがグルグルしているので、音楽はそういう状態をスムーズに切り替えたり元に戻したりするための潤滑油的なものだな。

さて、ベーグルを食べてから出かけよう。

アディダスがプーマを訴えたって? なんで今更って気がしますが、どうでしょう。アディダスのカントリーをパクッたのがプーマのシティなんじゃなかったっけ?間違ってますかね。  2017.2.23

わからないことをいろいろ調べると何らかの手がかりがあって、それを頼りに行動を起こすと勘違いや思い込みでやっていたことが修正される。昨日今日の行動により、3Dプリンタに対する疑問があれこれ解決し、勘違いが修正された。これは大いに助かった。結果オーライでいいじゃないか的にこの一ヶ月半わけがわからず力業であれこれやってきたが、この段階でものすごく良い(真っ当な)土台作りが出来た感じだ。

「騎士団長殺し」は面白いのかなあ。どうなんだろう。

さて、ファンキーフライデー!! 実はいろいろやりすぎてスタジオ内がかなり散らかり気味だから、今日はスタジオの中を片付けよう。

僕は真面目にバカバカしいことをやって生きていたいのですね。それをひと言で表現すると「ファンキー」ってことかな。

久しぶりにXLDでCDをリッピングしているんだけど、やっぱりDELAでのリッピングを体験してしまうとXLDでのリッピングはちょっとめんどくさい。

今日はスタジオ内の片付けをやっているのだが、物をヘンなところにしまい込むと、その物があることそのものを忘れてしまったりするので、頭を使う。

ちょっと大きな機器がやってくることになったので、プレミアムファンキーフライデーはひたすら片付けをやっている。食パンもうまく焼けたし、自転車に乗って買い物にでも行ってこようかな。高田渡の「自転車に乗って」のあの気分。  2017.2.24

乗りかかったフネってやつで、こういうことになりました。「UP BOX」という物です。

今まで、アナログプレーヤーにしてもカメラにしてもMacにしても大きいの小さいの複数台手に入れて使ってみたでしょう。同じことなんですよね。これでやっとデジタル表示の日時計を一発で出力できる。

それにしても、大きなあ。背は低いけど奥行きがあるから、JBL L65と同じぐらいの体積かもね。箱状のもので周囲が覆ってある方が安定した出力が可能なんでしょうね。

村上春樹の「騎士団長殺し」には「ドン・ジョバンニ」だけじゃなくて「ばらの騎士」も出てくるんですか?

このデジタル表示の日時計 を3Dプリンタで出してみたいなと思っていたので、早速やってみているが、何と11時間以上かかるらしい。完成品は9300円で買えるそうですが、自分で作るのと買うのとどっちがいいんでしょう。 

今日は3Dプリンタがギコギコ動いているから、それに負けない音楽をかけて楽しむことにしましょう。

明日は午前中からPerfumeのダンス練習会で、今月は最新作の「TOKYO GIRL」の練習をやる予定だ。「TOKYO GIRL」は単に振りを真似てもそこまでって感じで、別の表現力を問われる。そのあたりがなかなか興味深い。なので、今日は巨大な3Dプリンタの箱を片付けて掃除もして、シフォンケーキを3個焼いている。

CP+で魅力的なカメラの発表はあるのかなあ。昔はオーディオフェアにもコンパニオンがいたんだけど、いつの頃からか雇えなくなった。カメラ関係のショウもそろそろコンパニオンが減少する気配かも知れませんね。多分これから徐々にそうなっていくと思う。そういう意味ではオーディオが一番先をいっていて、カメラは大丈夫だと思っていたが、そろそろカメラもそんな時期にさしかかっているんじゃないかな。

記念すべきUPBOX」による第一作目は「デジタル表示日時計」で、やっと3/5ぐらいまでできてきた。明日が晴れて太陽光が入れば試すことができるのだが、明日の天気はどうだろう。  2017.2.25

ジェイムズ・ブレイクのライブがすごく良かったらしい。僕はCDしかきいてないけど、ライブはそんなにすごいのかな。

今日は午前中からPerfumeのダンス練習会で20人の人が集まって、出たばかりの「TOKYO GIRL」を分析しつつ練習をして覚えている。Popsに興味がない人からすれば似たようにきこえるけれど、中田ヤスタカのサウンドは徐々に変化していて、世界的な傾向を反映しているのかものすごく音数が少なくなっている。極端に肥大すると反動でシンプルなものに戻るのはファッションの流行ともよく共通している。

理由はわからないが、一昨日からMacBookAirが妙に不調で動きがギクシャクしている。困ったな、何でだろう?   2017.2.26

このMacBookAirはこの春でちょうど満5年だから、何とかせめてあと1年使えたらと思う。普通に動いてくれていればあまり不満はないんだけど、ヘンに待たされるのは困ったな。しばらくの間はだましだまし使うしかないのかも知れない。今じゃMacBookProがこのAirと同じ重さだから、次は940gのMacBookにしようと思うのだが、USB端子が必要になる度に「やっぱりUSB端子付きはいいな」と思ったりもするわけで、なかなか難しいもんです。ちゃんと動いてさえくれれば何も不満はないだけど、しばらく様子を見よう。

この数ヶ月コーヒーをネルドリップでいれている。あまり大きな袋ではないのでコーヒー25gぐらいまではネルを使っているが、それ以上の場合はペーパードリップでいれている。ネルと紙はけっこう味が違うのでなかなか面白い。ネルはいちいち洗わなくちゃいけないから面倒だけど、外部クロックを使う方が面倒かな。

ネルの袋を支える画期的?な方法を思いつき、ちょっとした工具(万力でもOK)+指の力でバッチリ「これでよし」って感じ。

ただ、今使っているコーヒーミルがネルドリップには今ひとつなので、一生使えるコーヒーミルが欲しいなと考えている。

欲しいかとどうかっていう話になると「特に欲しくはない」のだが、僕はハイエンドオーディオが悪いと思っているわけではない。普段着やアウトドアの遊びにはユニクロが最高で、まったくもって良い時代になったもんだと思うけど、アニエスbが好きだしY'sも好きだし、多少高価でもなるべく良い靴を履いていたいと思う。自分とは無縁だけどファッションショウも面白いから、ハイエンドオーディオも似たような感じで興味はあるので、否定するつもりはない。

うーん、ジェイムズ・ブレイクのライブってそんなに良かったのか。と、また書いてしまおう。

最近、あれこれものづくりをしているものだから、特に3Dプリンタでゼロから物を作るなんて行為をし始めたもので、以前はホイホイ捨てていたこんなような物が捨てられなくなった。

デジタル表示の日時計は出来上がっているのだが、今日は曇りなのでまだどんなものかを確かめられずにいる。キース・ジャレットの曲で「Sundial」っていうのがあったかな。「ステアケース」というソロピアノのアルバムです。

必死ぶりにJ-WAVEの「ジャム・ザ・ワールド」まできいている。この時間のJ-WAVEはなかなか硬派なのです。そうか、「インターネットが普及して以来、人々は自らが見たいものしか見なくなった」というゲストの言葉に「なるほど」とうなずく。

思い出したので、今夜は「ステアケース」をかけている。ケルン・コンサートの次だから、40年ぐらい前に買ったレコードだ。  2017.2.27

二ヶ月足らずの間に2台の3Dプリンタを買うなんて大バカなことをやっていますが、僕にはどうしても夏までに作りたい物がある。それは少しサイズが大きく、2台目の巨大な方でも二分割にして出力しなければならないほどだから仕方がない。

巨大な3Dプリンタの元箱はもちろん本体よりさらに一回り大きいわけで、「はたして、この箱は物置に入るだろうか」と不安になった。恐る恐るメジャーで箱の大きさを測り、物置の奥の横幅を測ってみたら、何と物置の横幅の方が2cmほど大きかったので、スレスレでセーフだった。この事実を目の当たりにした時、「かなり無理をして手に入れたのは事実だが、この2台目の3Dプリンタの導入は必ず良いことがある」と確信した。

今日で2月も終わりか、アッと言う間の2ヶ月だった。

今日は曇りでStudioK'sには直射日光が入らないのだが、先ほど11時すぎにおとずれた一瞬のチャンスをとらえて角度その他を合わせた。

昔は「理想のオーディオ」「完璧なオーディオ」というものがあると思っていた。

若かったなあ。年をとるにつれてさまざまな音楽を楽しむようになったし、年齢と共にさまざまな種類のオーディオを良いと思うようになった。  2017.2.28

さて、今日から3月、僕の月。今月も、熱心に音楽とオーディオを楽しんでいる何軒かのお宅を訪問することになると思う。

シフォンケーキを入れるのに使っているちょっと大きめのビニール袋は、合羽橋で手に入る。それ以外だとAmazonでなら手に入る。この数年、合羽橋へは歩いて行っていたのだが、値段はそう大して変わらないので、散歩する余裕がないととついAmazonで買いたくなるのだけれど、気分を変えてこれからは自転車に乗って行くことにした。日本橋と合羽橋、それから水道橋のラクーアへは自転車で行く、飯田橋や新橋へも行こう。

今日は秋葉原に行って長めのUSBケーブルを買ってこよう。USBケーブルの種類によって3Dプリントの出来上がりが変化するなんてことはありませんよね。その前にコーヒーの焙煎をやろう。

3Dプリンタという「物」さえ手に入れれば、欲しい物を作ることができると思っていたが、それはちょっと甘い考えだったようだ。実は微妙な調整や理解が必要で、今はやっとその手がかりをつかみ始めているところみたい。温度の設定を細かく行うことが重要だ。

新しくやってきた大きな3Dプリンタもけっこう苦労しているが、温度の設定を2カ所設定したモードを作って、何とかこんな感じで仕上がるようになってきた。あと一息かも。3Dプリンタって、在り物と組み合わせると(今回なら六角ナット)はすごくうまくいく。

ずっと読みたいと思っていた関容子の本とスージー・ロトロの本を読むことにした。

スージー・ロトロはこのボブ・ディランと腕を組んで歩いている女性、関容子という人は歌舞伎関係の著書がある人でオペラが好きな人です。

今夜は「魔笛」のハイライトをかけている。長いから全部をCDで再生するのは辛い。「魔笛」の次は「トゥーランドット」にしよう。

2006年の夏、スタジオの改装をした時に購入した日立のドライバードリル、使いやすくて気に入っているがバッテリーが12Vのニッカド電池だ。ついに去年どうにも充電できなくなったので、互換バッテリーを買った。だが、何と互換バッテリーなのに本体に付いていた充電器では充電不能だった。困ったなあ。バッテリー2個付きの新品(本体)を買っても8000円ぐらいで、バッテリーと充電器を買うより安いという不思議さだ。  2017.3.1

昨日はカレーを作って深煎りのコーヒーを飲んだ。ものすごく珍しいことかも。

かまやつひろしが亡くなった。かまやつひろしと言えばザ・スパイダース、そして「バンバンバン」だよね。あとは「ノー・ノー・ボーイ」かな。あの独特の力の抜けた洒脱さってのは何だったんでしょう。YouTubeでかまやつひろしを検索して「あー、これこれ」と思って、その流れでかまやつひろしからChar関連の映像をもっとあれこれ見てしまった。こんなのをいつでも見ることができるんだから誰もCD買わないよなあ。

今日はいつもより少しやる気が出てきた。一つ決着がつかないと次にいけなかったりして、あれこれそう思ったようにはいかないもんです。今日の東京は雨が降ったりしていて、どんよりしています、愛用のMacBookAirもちょっとどんよりした動きですが(原因わからず)、傘をさして秋葉原と淡路町と本郷三丁目をまわってこよう。歩いてるとイヤフォンで音楽をきくことができるけど、自転車は罰金になったんでしたっけ?

DigiFi誌にはUSBDACやアンプなどの付録が付いていた。あれってちゃんと音は出るけど、基盤だけなので長く使うとホコリが溜まったりしてちょっと困る。で、ケースに入れようとするとケースがけっこう高価なものだから、あの付録は全部「欲しい」という人にプレゼントしてしまった。今なら3Dプリンタでケースを作って遊ぶんだけど、中身が一つもない。銅やアルミが30%ほど含まれるフィラメントもあって、金属っぽい仕上がりのケースを作ることもできるし、自分でつまみを作ることもできるのだが、もうDigiFi誌がやってこなくなったのでちょっと残念というかタイミングが悪かったのでした。

「自転車を買ったから、残りの四国遍路は自転車でまわります」なんてことはなくて、今年は残りの半分愛媛県と香川県の約600kmを歩く予定だ。そろそろどういう日程にするかを考えなくちゃ。慣れていなかったので最初は二日間、次が三日間、その次も三日間、それから四日六日と徐々に長くしてゆき、6回に分けて前半の徳島県高知県を歩き終えたのだが、だいぶ慣れたので、後半は4回ぐらいで歩けそうかなと考えている。夜行とは言え往復のバスでの移動はけっこう大変なので、一週間ぐらいは行っていたい。

ドライバードリルは「本体+バッテリー2個のセット」を買うことにした。何とも解せない価格設定なのだが、バッテリー単体だと1個4500円ぐらいで、本体+バッテリー2個+充電器のセットが8080円なのだ。どうしても本体を2個使いたいってわけでもないし、物を増やしたくはないのだが、本体2個とバッテリーが2個あれば片方をドライバー、もう片方はドリルという風にも使えるからしょうがないと思うことにした。まあでも、そういう物がいつでも作れるようになっているってのは良いことです。

電気ドリルがなければ僕の右手は30回ぐらい腱鞘炎になってしまうわけで、こんな優秀な工具が8000円で買えるなんて、本当に安いと思う。

今夜は読書、読書中にはそれを邪魔しない音楽がふさわしい。でも音はすこぶる良くて、少し読書の邪魔をする。  2017.3.2

この2ヶ月間あれこれ沢山の物を作って、「こういう物があれば便利になる」と不満に思ってたいろいろを作ったおかげで、不満がほとんど解決した。そして、この期間で驚くほど手を怪我した。若い頃からずっと工具やカッターを扱ってきているから、普通はあまり怪我をしないのだが、こんなに指先に傷をつくったのは何十年ぶりだろう。まあでも、素材に対する温度設定がわかってきたので今後は怪我もしなくなりそうだ。こんな風にいろいろと失敗の経験をしているわけだが、とにかく3Dプリンタに関しては習える場所がほとんどない。

Fusion360の講習会に行ったとき、「3Dプリンタを買ったけどまるで使えなかったので、3DCADの扱い方を習いにきた」と言ったおじさまがいた。CADの使い方は何とか習得したとして、実はプリンタの扱い方やプリンタを制御するアプリによる設定もまた慣れや知識が必要なのだった。ここへきてようやっと最低線のことがわかってきた。

というわけで東京はかなり良い天気のファンキーフライデー!! 

今の時代、こんな風なフロントフォークは見なくなった。

来週ですが、ジンジャーシロップ作りをやる予定です。欲しい方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。風邪の予防にはやはり生姜です。一緒に作ります。4kgの箱を2箱ブロンプトンのリヤキャリアに乗せたらどうなるのだろう。

バッテリー2個付きのドライバードリルがやってきて、先に買った互換バッテリーを充電してみると充電できるのですねこれが。そんなことじゃなかろうかと半分予想していたのだが、結局ドライバードリルの本体が2つとバッテリー3個ってことになった。しょうがないねまったく、こうなったらもうあちこち穴を空けまくるかネジをしめまくるしかない。

「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」のバックはタワー・オブ・パワーだったのか。 考えもしなかった。

さて、そろそろ時節なのでヘッドフォンやイヤフォンが沢山届いた。これからこれらをひとつひとつ試聴します。  2017.3.3

オリオスペックに行ったらSP10が置いてあった。近頃SP10によく出会う。

九十九里のイチゴ狩りってやつに行った。40分間食べ放題なんだけど、そうそう食べられるものでもなく、イチゴでお腹いっぱいでした。来年はもっと寒い時期に行こうと思う。

写真のプリンタがフル稼働していて、僕はそれを管理しながら左右がバラバラタイプのBluetoothイヤフォンの試聴をしている。驚くべき進化を感じる。  2017.3.4

ずっと物置に置いてあったロードレーサーを手放すことにしたので、午前中に「FLUENTE」の小川さんが引き取りにきてくれた。カメラやオーディオ機器やMacは新しい物を手に入れると同時に使わない物は手放す主義だが、ギターと自転車だけは妙に愛着があって使わなくても持っていたりする。でも、こちらが好きというのと才能は一致しないので、猫に小判的な身に余るものは必要な誰かに使ってもらった方が良い。それはわかっているんだけど、好きなもんだからなかなかその決心がつかなくてね。

来年の5月に僕の「マイオーディオライフ2」という本が出ることになったので、今日の午後はそのための取材で八潮に行く。よそのお宅を訪問するのはとても楽しいし、とても刺激的だ。

ずっと小野川湖でキャンプしてカヌーに乗る集まりをやっていたんだけど(プーホ・ミーティング)、またキャンプをしたいな。でも、カヌーは去年四国に住む友人にあげちゃったから今度は小径自転車のキャンプでもやったら楽しそうだ。

何が原因なのかまったくわからないが、ここ数日のMacBookAirは快調だ。この状態ならあと2年でも使えそうなんだけど、時折プチフリよりもっとプチなフリーズが連続することがあって困る。なんでだろう? アプリのインストールその他あれこれあるからMacBookAirをやめて新しいノートに乗り換えるのはちょっと面倒なので、出来る限り今使ってるものを長く使いたい。

取材を終えて秋葉原のヨドバシカメラに寄って写真用紙を買い、スタジオに着くと20時ちょっと前になっていた。今日の取材先はとてもきれいな部屋で好感の持てる音だった。さて、自分の音はどうかなと思いつつパワーアンプのスイッチを入れ、AppleMusicで良く知らないけどちょっと目立つジャケットのアルバムを再生してみている。「Terrible Human Beings」っていうアルバムです。

まだちょっと寒いんだけど、だんだん3月の気分になってきたなあ。  2017.3.5

今日はプリントした200数十枚の写真を台紙に貼っている。正確な位置合わせはけっこう難しいのだが、だんだん熟練してくるので1/3ほど終わるとかなり上手になってきて、そろそろ後半戦に入っている。

僕のスタジオは約40平米、照明は蛍光灯と電球色LEDの2系統あるのだが、蛍光灯を点けると「ジー・ブーン」というノイズが出る。昼間は道路を通る自動車や周囲のビルからのモーター音などであまり気にならないが、夜になると蛍光灯はちょっと耳触りだと感じる。そういうわけで夜は電球色のLEDにしているが、夜何かの作業をするために白っぽい光が必要な場合もあるので、この蛍光灯をLEDの照明にしたらどうなるのかなと考え中

今日突然やって来たパイオニアの「RAYZ PLUS」というイヤフォンはなかなか良い音だった。ノイズキャンセリングも付いていて、Lightning端子なんだけど、充電用のポートが付いているので充電しながらの再生ができる。

もう一回書きます。今週の半ばぐらいにジンジャーシロップ作りを行います。欲しい方はお知らせ下されば一緒に作って送ります。まだしばらく寒そうなので飲むと身体が温まって風邪の防止になります。  2017.3.6

春は近いはずなのだが、妙に寒い日が続いている。こんな日が数日続いていきなり暖かくなる、3月はそういう月です。

僕のiPhone6sはバッテリー交換のおかげで、バッテリー残2%でも使えるようになった。6sでもちょっと大きいと思うほどなので、カメラは魅力だけど7Plusにはできなくて、この際だから6sをどこまで使えるか試してみようかと考えている。いままでiPhoneを2年以上使った経験はなくて6Plusが1年だったから、6sは3年使ってみたい。そこまで使えば魅力的な機種が出てきていることだろう。スマホの性能もちょっと頭打ちになってきている気がする。

ヤマト運輸が宅配料金を値上げするらしい。ユニクロもヤマトも、もう少し値上げしてくれた方が健全なのかも知れない。

僕はオーディオ評論家ではありません。機器はすごく重要だけど、でもどうでもいいって気もする。機器よりは人に興味がある。だって、機器を選んで組み合わせるのは人でしょう。どんな音楽が好きでどんな風な部屋に暮らしてどう楽しんでいるかに興味がある。だから、**評論家という言い方をするなら僕はオーディオ愛好家評論家なわけで、それはもう誰が何と言ってもそうで、このサイトが始まった時からずっと他人のことをいっぱい書いてきているわけです。

今日はラヴェルの誕生日だとか、じゃあきいてみましょう、モーリス・ラヴェル。

これはAK70というポータブルプレーヤーですね。バランス接続のイヤフォンできくと、アルバムによって「ドヒャー」って感じの音が楽しめます。  2017.3.7

明日は生姜が手に入らないので、ジンジャーシロップ作りは明後日か明明後日に行う予定で、注文受付中です。3月だというのに妙に寒いので風邪に注意ですね。

今度の土曜日は戯れる会の例会です。非会員の方も3回までは参加OKですから、オーディオや音楽に興味のある方はどうぞ参加してみて下さい。参加費3000円(コーヒー付き)です。

今日は朝からすごくいい天気の東京で春を感じますね。でも、外はまだちょっと寒い。午後は三郷に行くので、試聴記事を書く予定のイヤフォンをいくつか持って出て、電車の中できいてみることにしよう。

この数日MacBookAirはとても快適に動いている。あの時々反応が鈍くなる現象は何なんだろう。わからない。

「大人の言うことを聞け」のNakamuraEmiはこれからどうなっていくのかな。

僕らが当然カッコいいと思って愛してきた洋楽を、今の若者はほとんどきいていない。J-POPが以前より断然進化したから、わざわざ洋楽にいく必要がないのだろう。

僕が30過ぎの頃のことだけど、出会った独身の女性ライターがお見合いをしたというので、「どうだった?」って質問したら「断った」と言い、その理由は「だって、見合い相手は村上春樹も読んでいない」と言った。「そりゃそうだよな」と僕は同意したわけだけど、今はどうなのかな、僕らが老人になって、もちろん村上春樹も老人になっていて、世の中の若者は昔ほどは本を読まなくなっていて(多分)、若者の代弁者だと思っていた小説家も今の若者から見れば「誰それ?」というようなものになっているのかも知れない。

知人の教え子が初の映画監督をやったので「それなりに面白いから、是非見てくれ」と言われたのだが、上映が新宿バルト9のレイトショウだけだった。見終わってバルト9を出ると12時半で電車がないから「困ったな」と思って見に行けず、躊躇していたら、バルト9での上映が終わってしまった。2ヶ月に一回ぐらいは会う人なので「見ることができませんでした」と言うのもあれなので、『何とか見なければ』と思ってまだ上映している映画館を検索すると、神奈川と埼玉だけだった。で、三郷のMOVIXというところに行って見てきた。ここも明後日までで終わりだったかな。

駅からこんなに遠いのならバルト9で見ても同じだったかもと思いつつ、三郷中央駅から40分歩いてMOVIX三郷に着き、帰りも三郷中央駅まで歩いて見たその映画は「くも漫」というもので、割と面白かったんだけど、とにかく人気度は低くお客が誰もいなかった。

お客が少なくてパラパラの映画鑑賞ってのは何度か経験があるけど、何百席もある映画館に自分1人というは生まれて初めてで、スマホ見ててもOK(見ないけど)、電話が鳴ってもOK(こないけど)っていう貴重な体験をさせてもらった。

水曜日の今日は市場が休みで生姜が手に入らないから、ジンジャーシロップ作りは明日やるので、今夜中に連絡をもらえれば一緒に作って送ります。そして、4月ぐらいになるとそろそろマーマレードの季節ですね。僕はマーマレードを密封保存または冷凍保存していて、去年の春に作って保存した最後の1kgを今食べている。マーマレードなどのジャム類は冷凍してもそれほど味が落ちないと思う。  2017.3.8

3Dプリンタで何かオーディオ関係のアクセサリーを作れそうだと考えているのだが、僕は今のところ思いついていない。僕はまだだけど、戯れる会会員のK氏が先月作った物があるので紹介しましょう。

真ん中の白い部分が3Dプリンタで作った物で、ドーナツ盤をバキューム式のウオッシャーにかけるためのアダプタですね。このような物が欲しいと思った場合、3Dプリンタはとても有用です。

生姜を買いに行くのに初めて自転車を使ってみた。一枚目の写真だと靴のカカトがぶつかってダメ。足が24.5cmぐらいならぶつからないかも知れないが、僕の26.5cmだとぶつかってしまう。荷物を縦にしてみたらどうかなというのが二枚目の写真でこれはもっとダメ、仕方なく横向きに戻して後ろに下げたのが三枚目の状態なのだが、これでもきわどくカカトがぶつかるので、リアキャリアに荷物をあと1cmか2cmほど後ろに下げるためのストッパーを付ければ良いのだなと考えている。近頃はそういう物を割と簡単に作れるようになっているので、多分大丈夫でしょう

今日は一日ジンジャーシロップ作りをやって、夕方発送が終わってから色んな用をあれこれ片付けて、食事をしつつ3Dプリンタを動かしつつ音楽(エド・シーラン)をききつつ読書をしている。

ジンジャーシロップやシフォンケーキを作るのもずいぶん頭を使っていて、とても楽しいのだけれど、僕は言葉を使うこと=文を書くことにも強くひかれている。書くことはとても辛いと感じることもしばしばだが、ずっと文を書いてきているしこれからも続けてゆくと思う。

歩く、走る、自転車で走る、この三つの行為の中で最も憧れたのは「自転車で走る」だと思うのだが、実際にやってみると一番無理がなくしっくりくるのは「歩く」だった。昨日、三郷中央駅からMOVIX三郷を往復して再確認した。適当な速度で歩くととても気持が良いのだが、残念なことに自転車とランはそうならず息が上がってしまって楽しめない。  2017.3.9

明日3月11日(土)であの日から6年だ。午後は戯れる会例会だから、参加者の皆さんには3.11のための音楽を持ってきていただくことにしましょう。

今日は3月10日、3月10日と言えば10万人が死んだという東京大空襲、下町に住んでいた母は必死で逃げたそうで、戦争から戻った父が上野駅から三ノ輪まで歩くとずっと焼け野原だったと言っていたから、風向きによっては母も死んでいたのかも知れなかった。原爆投下と東京大空襲は正に大虐殺だよな。

こういいうシングル盤は良いのですが、

ドーナツ盤は中心を出すことができません。

こんな感じでピカピカになって気分良し。と、まあこのようなアクセサリーなら強度的な問題もないし、それほど複雑な形状でなければ割と簡単に作ることができます。今はまだまだですが、3Dプリンタはとても大きな可能性があって、今後一般家庭向けに普及してゆくと思う。

僕が最初に使った方の3Dプリンタが13万円ちょっとぐらいだから、普通の人でも手が届く価格帯に入ってきたが、まだまだ開発途上で使い方すらよくわからない面もあり、あれこれ失敗もするし、教えてくれる人もいない。でも、そういう段階って最高に楽しい。他のプリンタを使っていないからわからないけど、「UP Plus2」はなかなかの精度でおすすめです。あれこれ使った人の話ではこの値段ならUPシリーズが文句なしに最高とか。最大幅12cm程度の出力でよければ、新しい「UP mini2」がおすすめで、これだと10万円以下ですが上位機種とほぼ同じ精度とのことです。
  2017.3.10

今日は大震災の日だ。色々なことを考えさせられた。

今日の戯れる会例会はも皆さん都合が悪かったり体調不良だったりして極めて参加者が少ない。まあ、たまにはそいうこともあって、ゆっくりコーヒーも飲めてより親密度が増したりもする。

多分そうだろうと想像はしていたが、今日明らかになったのは、音量をグワッと上げると、出ている周波数によって大型の3Dプリンタがかなり盛大にビビることだった。デッドニングをするか、あるいは3Dプリンタで補強材を作って中に仕込んでやろうか。  2017.3.11

昨日の戯れる会例会に班目秀雄さんが参加してくれた。たまたま参加者が少ない例会でオーディオ機器やアクセサリーの持ち込みもないという、特別ゆるりとした例会だったので、少し拍子抜けだったかも知れない。

少し前に班目さんから電話をもらって、その時に自転車の話になり「山本さん、とにかくヘルメットはかぶりなされ」と言われた。以前自宅からスタジオまでを自転車で通っていたことがあって、何年間かは年間に4000kmぐらい走ったのだが、それはもう10年以上前の話だ。その通勤経路はまるで車道を走らなくても良いコースだったから、ほとんど自動車とからむことがなく、ヘルメットの必要を感じたことはなかった。

今回、ブロンプトンを買ってスタジオのあたり半径15kmぐらいを走ってみると、以前と違って車道に自転車レーン(というほどでもないのだが)の表示があって、お上は自転車を歩道ではなく車道を走らせようとしている。それで車道を走ることが増えるのだが、都内の道路はいたるところに駐停車しているクルマがいて、それを避けて走るとどうしても時速40kmから50kmで流れているクルマとからむことになる。

45年も前ならともかく、今は自動二輪も原付もヘルメットは義務化されていて、ナナハンでもスクーターでも、とにかくモーターサイクルに乗るときはちゃんとヘルメットをかぶるわけで、それをしないと危険なことはわかっている。いつだったかオープンカーに乗って高速道路を100km+のスピードで走った時に「何て無防備なんだろう」と思ったことがあった。

ブロンプトンで都内を走る際、以前よりも車道を走ることになるケースが増えたのは確かだ。近所のスーパーに行ったり秋葉原の先まで生姜を買いに行く時はともかく、走行距離が片道5km以上の場合はヘルメットをかぶって自分の頭を守ることに決めた。自転車で走っていて壁にぶつかって頭を打って、身体の怪我はなかったものの、何と「正常な味覚を失った」知り合いがいるのだが、ヘルメットを着用していればあんなことにはならなかったのかも知れない。自転車に乗るようになって50数年、ここまではほとんど無事故だったが、これから先もずっと無事故の保証はないので、安いヘルメットでも良いからヘルメットをかぶって自転車に乗ることにした。

そんなわけで、よくわからないから、とりあえずAmazonで3280円の物を買った。ノーヘルよりは断然良いはずなので、まずはヘルメットを着用することに慣れることから始めようと決めた2017年の3月12日、よく考えたら明日は誕生日だから「65才の誕生日は自転車ヘルメット記念日」ってことで、明日は初めてヘルメットを着用して走ってみよう。  2017.3.12

いつまでも先入観や常識にとらわれず新しいことをやり続けようと心に決める3月13日です。おびただしい失敗の山ですが、時折「なるほど、そういうことか」とわかることがあったりもします。そういうわけで、これからもよろしくお付き合い下さい。

音楽やオーディオが好きだし、写真や映画が好きだからカメラが大好きだし、おいしい物を食べるには自分で作った方が早いので料理やコーヒー焙煎をやっている。百人一首は頭と身体を使うところが楽しいし、四国を歩いて旅するのは体力面精神面どちらもギリギリで楽しい。結局僕は「どうしたら楽しく生活ができるか」をテーマに暮らしている。そして楽しむために、どうやって健康を維持するかが課題だ。健康を維持しつつ、適度な良い意味でのストレスが必要だ。全てをまっとうすることはできないので、たくさんのものを捨てていて、たくさんのことをあきらめているのも確かで、それは仕方がないことだ。僕がやっていることをさらに多くの人にわかって欲しい気はするけど、おおむね満足している、そんな2017年の誕生日だ。  2017.3.13

38平米の家を建築物を一日で「印刷」しちゃうってのがすごいですね。 100万円ってのもすごい。発想の転換は楽しい。

iPhoneやMacや3Dプリンタはあるスパンで確実に買い替えるものだが、この年齢になるとその逆もあって「一生物」という言葉が強い現実味をおびてきていることは以前も書いた。アンプやスピーカーはよほど狭い部屋に移らない限り現用機のままで良いと思うし、ブロンプトンも乗れる限り乗るつもりだ。

壊れて何度も何度も買い替えた調理器具というと、僕の場合は何と言っても「トースター」、それから機能に対する不満と故障で何回も買い替えたのが「フードプロセッサー」なのだが、これらは良い物に出会ったおかげで安定した。もしデロンギのフードプロセッサーが製造終了になったら一台予備を買うと思う。

オーディオのことを一生懸命やってきたのは、自分の好きな音楽を不満なく楽しめるオーディオの状態を得たいからだと思う。あれこれ買い替えたり試したりをしてきたけど、最終目的は「自分にとってはこれが一番良い」という状態を得ることだ。僕は今のStudioK'sの部屋と装置を得るまでに何十年もかかったし、そのためにあれこれ試したり買い替えたりを繰り返してきた。

だから、「近頃の山本さんはオーディオ機器を何も買わないし新しい物を試して紹介することが減ったからつまらない」などと言われてもどうしようもない。シフォンケーキのレシピや焼き方の手順はほぼ不動だし、マーマレードやジンジャーシロップ作りも同じで、何年もあれこれ試して考えて試して失敗して割り出してきていて、今はやっと安定した。それはオーディオのことも同じで、安定期に入ったのだと思う。

そんな中で、RMEのADI-2ProとメルコのDELAの組み合わせはとても良いのでいろいろな人におすすめできるし、そのうち何かで儲かったら僕も買いたい。でも、今は3Dプリンタで何が出来るのか確かめることを優先している。

3月末から4月の第一週に、また四国を歩きに行きたいと考えている。前回歩き終えたのが「東宿毛駅」なので、今回はまずそこまで行くのが大変だ。東京から考えて一番遠い、四国の地図を上から見て左側のあたりで歩き終わると次が大変なのだが、高知ー松山を歩くと400km以上あって、ここを一気に歩くのは2週間近くかかるので、今はそこまで長期の旅はできない。  2017.3.14

そう、「一生物」のことを書きたかったのだった。

何度も壊れて買い替えてきた器具と言えば電動のコーヒーミルがある。この30年で今使っているものが5台目かな。「業務用というほどではないが一般家庭よりは断然酷使する」というのが僕の使い方なのだが、できれば一台買って一生物にしたいと考えていた。

確かにコーヒーミルによってコーヒーの味は変わるんだけど、味は他の要素でもかなり変化するから挽き方のタイプみたいなものはあまりこだわらないことにして、ある程度均一に挽くことができて、壊れそうな音を出さず、丈夫でスペースファクターの良い物はないかと考えていた。

先日の戯れる会例会に来てくれた斑目秀雄さんからお土産でいただいた「元祖白河ラーメン・とら食堂」のラーメンを食べている。例会参加費を頂戴した上にお土産までいただいて恐縮です。ゆで玉子とネギだけだとちょっと寂しいのでチャーシューを焼いて乗せていただきました。近頃はこってりしたラーメンが多いのですが、適度にスッキリしていて、でもコクがあっておいしいスープですね。

造形にもだいぶ慣れてきたので、そろそろ3Dプリンタで小さなエンクロージャーでも作ろうかななどと考えている。新しくやってきた大型の3Dプリンタは横幅25cm×20cm×20cmまでの出力が可能なのだが、TVのところに置いてあるアクリルスケルトンスピーカーの大きさを測ってみると、これが16w×20h×14.5dなので、これより大きなものを出すことができるわけだ。しかも直方体である必要もなくて、モヤイ像のカタチをしたエンクロージャーだろうが、自分や誰かの顔エンクロージャーだろうが自由にできてしまう。まあ、音や完成度とは別の話ですけど。

今夜は去年活動停止してしまったBOOM BOOM SATELLITESをきいている。  2017.3.15

しかしいつまでも寒いなあ。だからやっぱり12月初旬の気温と3月下旬の気温が同じぐらいなんだよなあ。あ、日没後の気温の話です。

そうそう、一生物のコーヒーミルが欲しいって話でした。で、いろいろ考えて調べてみて、これを買いたい と考えています。

暖かな春っぽい日和の今日は取材で横浜まで行って来た。すごく良い感じの音だったし、いろいろ教えてもらえて良かった。戯れる会の人は興味があるかどうかわからないけど、Roonはどうでしょうね。ノイさんはやってるのかな。

スタジオに着いて食事をして音楽をききながらコーヒーを飲む。今夜はヤナーチェクのピアノ曲、心地良くてそしておいしい。明日はコーヒーの焙煎をやらなければ、そして来週あたり、またジンジャーシロップ作りをやりたい。  2017.3.16

原稿書きも一段落して、今日はいい天気のファンキーフライデー!!

ブロンプトンという自転車はクロモリで丈夫だけど元々それほど軽くない。僕が買ったタイプで12.3kgだから昔のスポーツ車ぐらいだ。で、そこに電池式のライト、ワイヤー錠、工具、サイクルコンピューター(スピードメーターみたいなやつね)、そしてハンドルにiPhoneを付けるためのホルダなどが加わると、さらに1kg以上重たくなっている。自転車だけならどうということもないけど、10kg近くの買い物をして二階に持ち上げる時などは一気に上げようとするとけっこう重たい。まあ誰も盗んだりはしないから、二回に分けて運ぶしかないかな。

しかし、料理もオーディオもものづくりもみんな同じなんだけどね、うまくいきそうでうまくいかない行為は最高に楽しい。手がかりがあって、何とかなりそうな手応えが感じられるものの今ひとつうまくいかない状態はものすごく楽しくて、あれこれわかってしまうとつまらなくなる。

もう10年以上「Macお宝鑑定団」というサイトを見てきているのだが、この1年ほどものすごく更新の頻度が減ったと思う。つまり新製品が出ないということなのだが、Macに限らずそういう時代に入っているらしい。

関容子著「日本の鶯」を読み終えて、和泉式部の歌をあれこれ調べてみたくなって、今はスージー・ロトロの本を読んでいるのだが、あれこれやってるのでなかなか進まない。今日は読書をしつつコーヒー焙煎をやって傍らでは3Dプリンタが動いている。3Dプリンタはけっこう音がうるさいから、物置で使おうかと思ったりするのだが、ちょっと別の問題があって、それができずにいる。

スージー・ロトロの「グリニッチヴィレッジの青春」を読んでいたらファンフラで「フランシーヌの場合」がかかった。まいりますね、あの時代。ハナレグミじゃないし、誰が歌っているのだろうと思ったら何と北山修だった。ということは他の歌も歌ってアルバムを出しているのかな。

ファンフラのアルバムチャートにキース・ジャレットの「ケルンコンサートSACD」が入ってるって、一体どれだけCDが売れていないんだ!

一番新しいPCオーディオはラズベリーパイでルーンだってことは一応理解しているつもりですが、どうしたもんかな。

3Dプリンタがやってきてから大活躍のノギスですが、今時アナログ式?のノギスは主流じゃないらしくて、Amazonで検索をかけるとデジタル表示のノギスが安く売られているのだった。こういう道具って本当に便利で安くなったもんだ。

「We Are X」のサントラ盤はなかなかいいね。

AppleMusicで長谷川きよしのアルバムを検索したらけっこうたくさんあって、今日の昼間ファンフラでかかっていたのは、ドイツでのライブというアルバムの中のものでした。  2017.3.17

今日の午後は親しい友がブロンプトンを買いたいと言うので、杉並の和田サイクルに行ってM6Rを購入し、一緒に10数キロ走った。さらにブロンプトン仲間が増えそうな予感です。

そしてスタジオに戻ると、というか着くと、玄関にプレゼントが置いてあった。誕生日プレゼントのパイだろうか?  2017.3.18

ブロンプトンのハンドルにiPhone6sをマウントできるようにしたのだが、知らない場所を走る場合(特に都内などで)Googleマップなどに目的地を入れてナビをしてもらう時、かなり役に立つ。

これはそうとう良いらしいので、買って使ってみたいものだ。

シフォンケーキとマーマレードとジンジャーシロップ作り方は誰かに教えたいと考えている。こういう商品として成立するタイプの物の作り方は「仕事としてやる気のある人に、こちらも仕事としてノウハウを伝授しておきたい」のだが、それとは別に僕は死ぬまでに2冊か3冊料理の本を出したい。タイトルは「腕力の家庭料理」とか、なるべくヘンな題名がいいと思うのだがなかなか実現しない。

でも、とにかく身体が基本なのだ。普通においしいく物を食べるには健康な身体と良い人間関係が必要で、それは音楽を楽しむ場合も同じなんじゃないかな。だから、普通に歩いたり自転車乗ったり、必死で仕事をしたりそういうことがあってこそのおいしい食事やいい音楽なんだと思う。極端にやるのは楽しいけどね、でも極端にやりまくれば良いというものでもない。

スタジオから世田谷上町のFLUENTEまでは15kmほどなのだが、渡す物があったので今日はスタジオK's-FLUENTE-日本橋のLORO(一ヶ月点検)というコースでサイクリングをしてきた。まあちょっと遠回りをしたから32kmぐらいかな。FLUENTEの小川さんがチェーンやペダルに注油をしてくれたので、クランクの回転がスムーズになった。ブロンプトンは外装変速機のところにあるテンショナーの張りがけっこうきつ目なので、チェーンの抵抗が大きいんだけど、注油してもらったらかなり軽くなった。

さて心地良い疲労と共に、今夜は何を食べてどんな音楽を楽しもうかな。長谷川きよしはあと何回かききたいしXJAPANもききたい。というわけでAppleMusicですね。

菜の花と鶏肉と椎茸の入ったパスタを作って食べながら、XJAPAN「We Are X」のサウンドトラックを頭から終わりまできく。かなりおいしくて、そしていろいろ刺激的。

昨日は小径車のメッカ杉並の「和田サイクル」のお兄さんと、今日はLOROの若い店員さんと、この物の話になって「これがあればキャリアに箱を乗せた時に前にずれてこないから、ペダリングの時にカカトが当たらないんだ」という話をした。二人とも「おーいいですね」という反応だった。「僕は自分のだからアロンアルファで接着したけど、部品の状態なら裏からネジ止めで装着できる」と言ったら、LOROの店員さんは「純正でこういう物を作って欲しい」と言っていた。

知人の元TVディレクターが本を出そうかどうしようかと考えていて、「山本さん、全部読んで感想をくれないか」ということで丸々一冊分の元を送ってきた。これを出版して売れるかどうかはわからないのだが、僕はその元ディレクターのことを知っているから読んでいると大変面白いし、「ああ、そうだよな。あの時代ってこんな風だったよな」と思う。それで、スージー・ロトロの本がなかなか読めずにいる。  2017.3.19

何年か前、VoyageMPDというのを使っていた。USBDACと組み合わせてiPadやMacから選曲をするネットワークオーディオプレーヤーだった。だが、使い勝手に少し不満があって、FLACはちゃんと認識してくれてアートワークも表示されるのだが、その他のファイルの表示が今ひとつだった記憶がある。あの頃はそんな風だったが、噂によるとこの1年か2年でそのあたりの問題は解決したらしい。「この数年で劇的な解決」と言っていた人がいた。

長いこと自転車に乗っていなかったので一日30km走っただけで疲れる。太ももと肩から首が怠いので、こういう時はWiifitをやるのが良い。

連休の最終日は「この世界の片隅に」を見に行った。銀座のTOEIがほぼ満員という状態で、噂に違わずいい映画だった。戦争はいやだ。  2017.3.20

そうか、幼なじみの男は生きて帰ってきていたけど、あえて声をかけなかったのか。それから「柿の木問答」は知らなかったな。僕の親の時代は、ぜんぜん相手のことを知らずに結婚していたんだよなあ。それでいながら添い遂げる。あれは一体何なんだろう。幸せな結婚生活とは何なんだろうか。教育?それとも時代?

今日の東京は雨。来週の今日四国遍路パート7に出かけるつもりだったが、延期にした。理由は何かなと考えてみると、要するに気が乗らないってことだと思う。理屈ではなく感覚的なものなんだけど、今年になって3Dプリンタやブロンプトンがやってきて頭や神経はそちらに取られていたから、ちょっと準備不足で四国を歩くことに対しての「みなぎり度」が足らない感じなのだ。空気がぬけたタイヤみたいな感じで行くのはイヤだなと思う。

徳島・高知とほぼ半分を歩き終えて、ここまで6回行ったが今年は少し慣れたから多分あと4回行けば結願できるだろうと思う。マメができる靴は排除したし持って行く荷物の吟味も終わっているので、これまでと違って少し余裕がでてきているのだが、それと気分の充実は別問題で、大切なことをいい加減な気持で行う気になれないので、心に「行きたい歩きたい」という空気がたまるのを待つことにした。

締め切りに追われてるわけじゃないから催促されたり迷惑をかけたりはしていないが、書かなければいけない原稿はいっぱいある。だから、まずは仕事をやることにして、そこを一段落させてから歩きに行きたい。去年の11月に写経をしていた窓際の白いテーブルは3Dプリンタのプレートからガリガリと樹脂を剥がす場所になっているのだ。上手い下手や般若心経を信じるかどうかはさておき、書て持って行けば良いというものでもない。そんな気がする。

そうだな。仕事に精を出すことにしよう。そして明後日は鍼治療に行くことにした。  2017.3.21

ここ数日の東京は寒いのか暖かいのかよくわからない気候だ。気分は春なんですけどね。

真っ赤なiPhone7とPlus、それから9.7インチのiPadProが発売になるそうだ。どっちも今のところ間に合ってる。

この数ヶ月間、コーヒーはネルドリップを採用していて味は良好だ。ただ、落ちる速度が遅いのでコーヒー豆を少し粗めに挽いたところに良いポイントがある。白河の「とら食堂」のラーメンと同じで、スッキリしているがコクがある味が望ましい。音もコーヒーも目指しているところは同じだなと思う。見通しが良くて深みがあるという相反する状態の音がテーマだ。

このところずっとカレーを作り続けている。週に一回のペースなんだけど、辛い物はそれほど好きじゃないし、こんなことは生まれて初めてで、我ながらよほどやることに困っているらしい(料理の話ね)。カレーを食べるとコーヒーがまるで美味しくなくなるからやはりカレーには紅茶ですね。僕は胡椒などの辛い物を食べた後コーヒーを飲むとまるで味が変わってしまうのだが、このあたりは個人差があるのかな。

ちゃんとつながっているのかどうかよくわからなかったんだけど、下の画面でテストーンと言うかチャンネルテストの音は出た。

まあ、とりあえずUSBメモリでもいいんですが(多分)、あとは音源をどこから引っ張ってくるかですね。

よく考えたら、マイクロUSBカードに入れてある音源が何枚かあるわけだから、これを普通のSDアダプタにセットしてSDカードのカードリーダーを介して接続すれば音が出るはずだと考えてやってみたら、ちゃんと認識して音が出る。しかし、いろんな方法で音楽を楽しめる時代になったもんだなあ。で、これはけっこう音が良くて予想を上回っている。中身はよく知らないけど、ラズベリーパイとDACが入っている箱だ。

昔はPCトランスポートという呼び方をしていたのだが、僕がMacで音楽を再生しようと思ったのは、2006年にアポジーを使っている松本さんのお宅を訪問した時だった。この時のことは「マイオーディオライフ」に掲載されているのだが、この取材がキッカケで現在につながるPCオーディオをやり始めた。今は来年出版予定の「マイオーディオライフ続編」のためにあちこちのお宅を訪問し始めていて、行く先々で自分がやっていないような取り組みを見せていただいたりもしているので、次の何かが始まったりつながったりし始めている。

それにしても、この10年間ってのはデジタル音楽再生が大きく変化した。

トロピカリア2のアートワークは埋め込んであるはずなんだが、表示されないようだ。でも、カエターノのアルバムはどれもいい音で鳴っている。とにかく声がすごくチャーミングだと思う。  2017.3.22

午前中に大きくて重たい荷物が届いた。

もう電動のコーヒーミルを買い替えるのはイヤなので、強力でありつつ動作音が静かでこの場所に問題なく置ける物が必要だった。この数ヶ月使ってきたスターバックス(デロンギ製)のコーヒーミルはまあまあ音が静かで使いやすいんだけど、一番粗くした状態でもさほど粗くならないので、エスプレッソに最適でペーパードリップなら何とか使えるがネルドリップには向かないと思う。

横にモーターが付いているタイプは置き場所に困るのだが、やってきたクリーンカットミルは思った通りスンナリと収まった。ちょっと背が高くて使いにくいけど、上部の透明なアクリル部品は取り外せるので同じサイズで少し背が低い物を作ってもいい。

重さ15kgのコーヒーミルで21gのコーヒー豆を挽いてみた。  「瞬時」 というのはこのことだった。テクニクスのSP10みたいな強力さだ。

挽いたときの粒度が揃うと言っても、「おが屑の粒度」を比べているようなもんだから、完全に粒度が揃うはずはなく限度ってものがある。とは言うものの確かにミルによって味が変わる。でもそれはオーディオと同じであくまで要素の一つでしかないわけで、密閉型のスピーカーが全部同じ音ってわけじゃない。

豆のままじゃ煮込んでもコーヒーはできないから豆を砕く必要があるわけだけど、同じ量でも細かく挽いた豆でコーヒーをいれると少し濃くなる。表面積が増えるわけだから、そりゃそうですよね。でも、やりすぎるとドロドロした味になるのでスッキリ度が失われる。そういう関係の中で、適度な濃さを保ちつつスッキリした味にしたい。そういう話です。もうコーヒーミルは買いたくないわけで、これで終わり、何も考えなくて良いという状態にしたい。オーディオもまったく同じで、そういう状態のためにやってきた。

四国の第62番札所「宝寿寺」が霊場会から脱退だそうで、他のお寺を入れるのか、放っておいてそのままか、どうするんでしょう。

新しくやってきたコーヒーミルは最大500gまで挽けるんだけど、僕の場合は最大100g程度だ。やってきた状態のままだと背が高すぎてあまりに使いにくいので、透明なアクリルも蓋も使わず、自分で使いやすい形状のホッパーを作ろうかなと考えている。(って書いているのはすでに着手しているってことです)

ちょっとだけ股関節に違和感があるので、今日は何年かぶりに鍼治療に行ってきた。一回で治ると良いのだが、結果が出るには数日かかるので、それまではラズベリーパイ+DAC+マイクロSDカードで音楽をきいていましょう。リッキー・リー・ジョーンズは今ひとつだったが、PLACEBOはかなり良い。と言っても、ちゃんとしたセッティングもしないで音を出している状態なのでなかなかのポテンシャルと見るべきだろう。

ぺんてるの3000円もするシャープペンシルが売れ過ぎて生産が追いつかないっていうのは、なかなかいい話ですね。

スージー・ロトロの本を読んだのでボブ・ディランの歌をききたくなった。でも、多分僕はボブ・ディランの歌を半分もわかっていなくて、ちょっと残念だ。しょうがないんだけどね。それを言えば百人一首の意味だってわかってなかったりもするからなあ。

この状態を説明しましょう。MacBookAirのiTunesで再生をして、それをAirPlayでラズベリーパイ+DACに飛ばして再生している。やるなあ。

ただ、残念なことにAirPlayにすると1分に一回ぐらい定期的に一瞬音が途切れる。惜しいなあ。  2017.3.23

かなりの頻度で使っているので、新しくやってきた大きな方の3Dプリンタ「UP BOX」も早速動かなくなったので、ノズルのあたりを取りだして養生をしてあげている。動いてくれないと新しいコーヒーミルのホッパーを作ることが出来ない。

このギアが回転してフィラメントを送っているのだが、何かの拍子に空回りするとフィラメントを削ってしまう。そうなるとずっと空転状態になってしまう。今日は空回りで始まるファンキーフライデー!! この程度は自転車の整備よりずっと楽です。

今日知ったのだが、iPhoneでこの機能を使えばiOS用のATOKは不要かも知れない。 でも画面をグッと押すので6sと7でしか使えない。知らなかったなあ、ずっとイライラさせられてきたからスッキリだ。標準の文字入力なら音声認識も使えるので、カーソル移動さえスムーズに行えれば標準の文字入力の方が便利なのだ。

簡単にあれこれ作っているように見えるかもしれませんが、3Dプリンタでの物作りは完成品の2.5倍ぐらい失敗をしている。でも、世の中に存在しない自分だけの物を作っているのだから、それぐらいなら良い方なんじゃないでしょうか。さっきまで正常に動作していたプリンタが、つまらないことで思い通りにいかなかったりして、その都度「なんでだろう」と考えては調べて解決している。とにかくものすごくよく使っているので、経験値は蓄積されてきている。近頃は先にやっている人にも色々教えてもらえるようになったし、逆にたまたま僕がやってことの結果を先達に提供することもある。一般家庭における3Dプリンタの活用はこれからです。

いつもうまくいってることがうまくいかないと、「素材が悪いのかな」とか「機械が故障したのか」と思いがちだけど、そういうことはほとんどなくて、使い方が悪い場合が9割ぐらい、いや9.5割ぐらいかもしれない。

ミスドで売ってるオールドファッションを自分で作ったりしてみて、粉を混ぜる時に「良く混ざるように」と考えてフードプロセッサーを使って混ぜると違う物になってしまう、まったく同じ分量なのに違う食感のものができる。ハッキリ言って失敗なんだけど、そういうのってやってみないとわからない。

音楽はこのところ、流行り歌をきくのが楽しい。10代に戻っているのかな。

背が高くてバランスが悪いし、僕は挽いてもせいぜい150gぐらいまでなのでコーヒーミル用のホッパーを作った。少しカッコ良くなったかな。蓋を外さないとコーヒー豆を投入できなくて、それはちょっと面倒なので蓋の部分に漏斗状の物を作った。長期間使わない時はホコリ除けに小さな皿でも置いておけばOKかな。

コーヒーミルを新調したらこれまでの半分ぐらいの時間で挽けるから気持良くて、今日はついついいっぱいコーヒーを飲んでしまった。チャラチャラ(豆を入れる音)、ガー、うひゃひゃもう挽けた。って感じ。ネルドリップには新しいミルの方が良いと思う。僕は一ヶ月に3kgから4kgほどのコーヒー豆を挽いているのだが、一般家庭よりはだいぶ多いので、最低カリタの「ナイスカットミル」とかフジローヤルの「みるっこ」ぐらいの製品じゃないともたないみたいだ。ただ、あのタイプは意外に場所を取るので、縦型の物を選んだってことかな。僕にとってコーヒーミルは死ぬまで毎日のように使う道具だからこれぐらい強力なものの方が良さそうだ。  2017.3.24

昨夜1時間ほど自転車に乗ったら手がかじかんだ。3月の終わりはこういう寒い日があるよなあ。向かい風がきつくてエライ目に遭った。

自転車に乗るときはヘルメットをかぶることにしたのだが、何十年もそういう習慣がないので走り出して5分ぐらいしてから「しまった、ヘルメットをかぶってくるのを忘れた」ということがよくある。モーターサイクルなら顎紐をとめてキーを回すというのが一連の動作になっているから絶対にこういうことはないわけで、自転車で走り出す時も同じ感じの習慣をつけなければいけない。

ラズベリーパイ+DACにUSBメモリを挿して音を出すのは予想以上に音が良かった。選曲や再生/停止などの操作はiPhoneからでもできるし、MacBookAirからでもOKだ。だから、NASをやめるという気にもならないのでメモリに入ってる分64GBアルバム100連奏プレーヤーだと思って使うのも悪くない。Roon+タイダルも良さそうだし、やってみる価値はありそうです。

置く場所がないもんだから、こんな状態のままなんですが、今日はデューク・エリントンとレイ・ブラウンのデュオを再生してみると、これがなかなか良いのです。電源は5vなので、小さなACアダプタのままです。うーん、もう少し強力な電源にしたらどうなるのかなって気がしてきた。これまでずっと横目で見てきましたが、ラズパイ時代かも知れませんね。

面倒なことが嫌いな人はメルコのDELAとRMEのADI-2Proの組み合わせが良いと思う。リッピングが楽だし、スルッといい音が出る。ADI-2Proは税込み20万円ですがハイエンドオーディオの音です。そして録音ができるしヘッドフォンアンプもすごく良い。だからDELAやADI-2Proが無意味だっていう話じゃない。

考えてみたら、僕は自転車に乗るときに革の手袋をする習慣があるのだから、手袋とヘルメットを一緒に置いておけば絶対に忘れないということに気付き、こういうことになった。


「マイオーディオライフ」はオーディオ・ベーシックでの連載とムック、そして音楽出版社「スピーカーブック」での訪問記事の総集編です。是非お買い求め下さい。
僕の初めての本「マイオーディオルーム」は、単にAudioBasic誌に連載していた記事をまとめただけでなく再訪問しているし、「高島誠の遺産」も掲載されています。マルチフォーカスチューニングという記事は本当に丁寧な取材をした記事だった。このような内容の本は他に類を見ないし、10年20年後に読んでも役に立つはずだ。

ほぼ毎日使っているが、やっぱりダチョウのハタキは最高です。特にレコードプレーヤーの周辺、ターンテーブルやアームの細かく入り組んだあたりの掃除に最適だ。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年から2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月ー6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月ー12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月ー4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月ー9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月ー12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月ー3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月ー6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月ー9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月ー12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月ー4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月ー3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月ー6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月ー9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月ー12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月ー3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月ー6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月ー12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月ー3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月ー6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月ー9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月ー12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月ー3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート33 2011年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート34 2011年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート35 2012年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート36 2012年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート37 2012年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート38 2012年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート39 2013年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート40 2013年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート41 2013年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート42 2013年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート43 2014年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート44 2014年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート45 2014年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート46 2014年10月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート47 2015年1月ー4月8日
オーディオと映像、新しい時代パート48 2015年5月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート49 2015年7月ー10月
オーディオと映像、新しい時代パート50 2015年11月ー12月
オーディオと映像、新しい時代パート51 2016年1月ー3月
オーディオと映像、新しい時代パート52 2016年4月ー6月
オーディオと映像、新しい時代パート53 2016年7月ー9月
オーディオと映像、新しい時代パート54 2016年10月ー12月

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