パート33
オーディオと映像、新しい時代 パート33

えらいことが起きた2011年も半分が終わり、今日から7月だ。「大震災はともかく、あの原発事故さえなければなあ」というのが正直な気持だ。

10年後、新聞の発行部数は半分以下になり、オーディオ雑誌は全部廃刊なんてことになっているのだろうか? あるいはヘッドフォン雑誌の片隅に「今もスピーカーで音楽をきく人たち」みたいに紹介されるのだろうか? わからない。先のことはわからないけれど、公私ともにこの7月 パート33からは新しい時代が始まった。やりたいこと、楽しみたいことはまだまだあるし、いくつか小さな野望もあるから、新聞や雑誌がなくなったとしても、このサイトをやめることはない。音楽が好きで、オーディオも好きで、そして何より人が好きだから、何とかして生きていて、あれこれ見定めてやりたいと思う。

カメラ、オーディオ、そしてMacやPCは出来る限りシンプルなものにしておきたい。

え! リコーがPENTAXを買収したの?  20117.1

いくつか依頼されている原稿があるので、このところはライター稼業をやっている。料理に関しては、食べたい物とか作ってみたい物がなくて、ちょっとマンネリ状態だ。こういう谷の状態を何度も超えて、新しい分野をみつけてきているので、そういう時はバゲットでも焼いて食べているしかない。

イベントなどで人が沢山集まるたび、靴の置き場に困ってきているので、玄関に30足置けるシューズラックを用意した。これから組み立てなくちゃね。これで、千客が万来したときも便利になるかな。まあ、使ってみましょう。

 iPhone4で撮影

日頃はちょっと邪魔でもあるのだが、人が沢山集まったときなど、これで30足置くことができれば、ドンと来いって感じでしょう。そういうわけで、これからも沢山の皆さんが来てくれるといいですね。オーディオ関係のイベントもだけど、1Coin喫茶展なんかでもちょっと困ることがあったしね。

  オリンパスE-PL2で撮影 PL3はグリップがないからどうなんだろ?

これが、U子さん提案の「リコッタチーズ+オレンジマーマレード」というものです。彼女はここに「ヴィンコット」というバルサミコの元をかけて食べるのが好きだそうで、僕はヴィンコットに関しては「なくてもいい」派ですが、トーストと一緒に食べるだけじゃなくて、チーズやチョコレートと一緒に食べるのは是非お試し下さい。  2011.7.2

あ、PerfumeのGAMEが1680円だなあ。東京ドームはともかく、「GAME」と「直角二等辺三角形TOUR」と「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」は見て欲しいですね。「GAME」はまだ予算が少ないって感じで、「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」「直角二等辺三角形TOUR」と、年ごとにDVDの画質は良くなり、ライブ自体の作りも大がかりになっていってそれぞれみんな楽しめるんだけど、僕は「GAME」のDVDがけっこう好きなのです。「GAME」の中の「GAME」(カッコイイ)と「直角二等辺三角形TOUR」の「edge」(アートだ)は、RockなPerfumeという意味で双璧です。こればっかりは音楽だけ1000回きいても理解不能で、映像をみないとわからない。そして出来る限りの大音量でね。

まあ、だまされたと思って、DVD三枚見てみておくんなまし。で、三人のうち誰が好きかななんて考えてみて下さいな。  2011.7.4

昨日は朝から昼まで小型USBDACの試聴をして、試聴した機器の梱包などをやって、午後は津田ホールで井出よし江さんのリサイタルに行き、飯田橋の「紀の善」でクリームあんみつと白玉あんみつを食べ(半分ずつですよ)、飯田橋から御茶の水のスタジオまで散歩して戻った。水道橋は巨人中日戦が終わったところでドームから出てきた人が沢山いた。まだまだ野球って人気があるんだなあ。

それから、「オースティン・パワーズ」を見て、懐かしいナンシー・シナトラの歌だわとか、カーディガンズのカーニバルだあ、などと思って、パスタを食べてPerfumeのDVDをちょっと見た。しかし、簡単そうで難しい振りだ。

あまり内にこもるのは好きじゃないから、夏はともかく、この秋は意欲的に仕事をやりたいなあと思う。ひどく空回りさえしない状態があれば、やればやっただけの何かが残ると思う。

このところ、10年後のオーディオ界ってのを何となく予想してみている。皆さんはどうなっていくと思いますか? ヨドバシカメラは残っていると思うけど、オーディオショップはどうだろう。雑誌は面白いことをやれれば残ると思うけど、それが出来なければなくなるかも知れない。

Blogは出てきては消え、出てきては消えするだろうけど、僕のサイトのようなものはどうかな。この10年間とは違った役割を持つようになっていくのかも知れない。

暑いっす。34度です。さーて、夜になったので窓を閉め、30度の設定でエアコンかけて音楽でもきこうかな。

暑い時の部屋着はステテコが最高です。ステテコ研究所のもカッコいいんだけど、4000円ぐらいと高価なので、こんなのはどうでしょうね。

ステテコはいて初期のPLACEBOをきく。これ最高です。で、その次は大滝詠一のロンバケをきいている。今日はVoyageMPDで、なかなか良い音です。10曲以上ある時に曲順がおかしくなるのが解決してくれればなあ。それで、埋め込んだアートワークを表示してくれればね、言うことなしなんだが。  2011.7.4

松本龍復興担当相って、実はいい人なんだろうな。そんな気がする。いや、確たる根拠はございませんが、もっと悪い奴がいっぱいいて、ああやって悪者を作って国民を小さく怒らせて、自分の所に怒りの矛先を向けさせないようにしているんでしょ。誰かを悪者に仕立てるのなんて簡単だよね。

今日は火曜日、夜は音楽喫茶。その前に銀座で耳の相談。僕の耳の穴は左側が少しおかしいと思う。

そんなわけで、朝一で夜の喫茶のためにオレンジシフォンケーキを1個作った。もし希望があれば、今度からホットサンドもメニューに加えようかと検討中です。それはともかく、戯れる会の人に貸してもらっているNuforceのiConでLINNのDISKREETを鳴らしてみているのだが、これはなかなか良い。機会があってTOPPINGってやつも試したけど、僕だったらiConを選ぶ。でもiCon2じゃないとダメってこともないから、初期型のiConの中古でも探すことにしよう。普段使いのアンプはボリュームを右にカッチンって回すとメインのスイッチが入って、そのまま音量調整が出来るアンプっていいよね。逆に、音量を下げてそのままカッチンってスイッチを切るのってすごく人間的です。iPhoneの操作も似ているけど、押すより回すが楽なんだろうと思う。

QNAPのターボNASはすごく発熱するので、机の下がけっこうモワッとしてる。NASは便利なので、少々暑いのぐらいは仕方がない。MacProもけっこう暑いので、いっそのことMacProをやめるのはどうかなと考えている。重量感のある音で捨てがたいんだけど、最近じゃMacProにインストールしたWindowsXPもほとんど立ち上げないし、ダブルブートってやっぱり一時しのぎって感じかな。でもまあ、おかげでこの4年ほどいろんなことがわかったからいいや。WindowsはXPでいいし、これはLet's noteでOK。ヤマト運輸の伝票発行ソフトと会計ソフトのためにLenovoを使っていて、Let's noteCF-T5がPCオーディオの専用機で、とにかくこれは、安い、静か、音も良い、DVDオーディオのマルチCh再生可能という点でやめる気はない。

だから、注意深く読んでいてもらえれば、その都度変化はしているものの、ずっと使い続けている機器が沢山あるってことがわかってもらえると思う。Fireface400はもう4年を過ぎたし、QUAD405も長いこと使っているし、プリアンプはCA-3がIIになったけど同じ路線だ。HD-7Aもそのままだし、ソニーのAVアンプもずっと使っていて買い替える気はない。本来オーディオ機器ってそれほど頻繁に買い替えたりはしないものだろう。

午後は銀座でこういうものについての取材と型取りだった。

そして、最高に面白い展開があって、双方で「えー!」みたいなことがいくつかあり、それは今後のイベントにも関係してくるのだが、でもそれはさておき、その中で今日一番驚き、笑ってしまい、そして「僕の新しい時代が始まっている」という思いは正しいなあと思った事件があった。

須山歯研の須山さんが、「当社のインナーイヤーモニターのMH333は、Perfumeの曲をうまく再生するために開発し、最新型のMH334はそれをさらに改良したものです」と言ったのだ。

「そんなことは佐々木さんのMusicTOGO!にも書いてないぞ」と僕は思った。じゃあ、MH334最高じゃないですか。

僕は10年以上前から須山歯研のサイトを知っていた。最新型のMacを速攻で手に入れて、速攻でバラしてレポートするサイトだった。そして同じサイトには補聴器のためのイヤーモールドのページもあり、音楽用に試作していることも知っていた。でも、今日まで縁がなかった。

逆にいうと、須山さんは僕のことや、このサイトのことはまったくご存じないのだった。6月に御茶の水の「オリンパス」でFirefaceコンサートが開かれたことはご存じで、その前にも似たようなハイレゾ音源試聴イベントがあったことは知っておられたが、それがStudioK'sだということは全く知らなくて「へえ、そうなんですか」って感じだった。楽しいよねえ。

須山さんは、中田ヤスタカにこのインナーイヤーモニターMH334を使ってもらいたいようだった。そうですね、僕が樋口可南子に続いてPerfumeにシフォンケーキを食べさせてあげたいなと思うのと同じですね。夢の実現に向けて僕もできることはお手伝いします。気に入ってもらえるかどうかは好みの問題もあるけど、試してもらうところまでで良ければ、それぐらい何とかなるんじゃないかなあ。直接の知り合いじゃないから確約はできないけどね。この手のことは、強く願い「私はこうしたい」と口にするとけっこう実現するものです。  2011.7.5

今日は、美大にデジタル一眼レフの使い方を教えに行く日だ。大震災の関係で一ヶ月ほどずれている。何年目なのかな? 10年は経ってないけど5年は軽く超えているので、7年目ぐらいかな。よくわからない。

今日も暑いので、心を強くして朝からWiifitを30分やっておく。じゃないとあと二ヶ月半の暑さを乗り切れそうにない。そして、この季節は冷房で体調を崩すからジンジャーシロップが有効だ。夏は氷を浮かべてアイスで良いと思う。

なんて書いていたら、「やっぱり、あれがないとダメー」という電話がきて、明後日あたり、ジンジャーシロップを作ることになった。そういうわけで、またあの生姜を買ってこなくちゃね。

もしもMacProをやめるのなら、その前にリッピングを済ませておこう。まあ、なんだかんだであと100枚から150枚ぐらいかな。

あーあ、疲れたな。頭を使いつつ150分話をするのは疲れるよね。でも、今年からデジカメが増えて2.5人に1台ぐらいになったので、すごくやりやすい。だから、上野毛から御茶の水に戻ってきて今夜はカレー屋の向かいにある小松屋で「ゴマ冷やしつけ麺」を食べた。久しぶりに食べておいしかった。  2011.7.6

今日は、午後から入門用オーディオ機器の試聴をやる予定だ。さっさと原稿を書かなくちゃ。

僕は2000年ぐらいからオーディオ雑誌に原稿を書き始め、確か2001年には連載を持っていたから、なんだかんだでオーディオ雑誌への原稿書きは10年以上になった。自分なりにずっと、読者の参考になるような記事を書いてきたつもりだ。そして、いつも全力投球でやってきている。

去年から「DigiFi」というステレオサウンド社の雑誌に原稿を書かせてもらうようになった。ずっとAudioBasic誌+そのムック、そして「PCオーディオfan」誌の創刊にも関わったりと、共同通信社の仕事をやってきてはいるが、専属というわけではなく、どこかの雑誌の人と名刺交換を何度もして、その都度「何かあれば声をかけて下さい」と言ってきた。でも、そうそう声がかかるものでもない。フリーのカメラマンやライターに対する「何かあればよろしく」は、「今日は良い天気ですね」みたいな意味だ。

このところ少し様子が変わって、「DigiFi」に加えて、CDジャーナル社の「SpeakerBook2011」という本に原稿を書いたりしている。ただ、どちらかと言えば地味な仕事をしていて、巻頭カラー頁にドーンと顔写真入りなんて目にはあったことがないし、メーカーの人も輸入代理店の人もほとんど僕のことなんか知らないし、知っていても「こんにちわ」程度だ。そういう認知度で言えば三浦さんや和田さんや角田さんは僕の100倍かそれ以上有名だ。もちろんそれでいい。

「DigiFi」には創刊号からエッセイを書いているのだが、これは他の原稿とちょっと違っている。何が違うのかと言うと、テーマを自分で決めている事が違う。「この製品のこと」とか「あの人の音」というものではなく、PCオーディオやヘッドフォンにからめてはいるが、基本的には音楽とオーディオのことを書いている。新しい会社に転職しないと新しい仕事が出来ないのと似て、このエッセイに関しては、「AudioBasic」や「PCオーディオfan」ではやりたくてもやれなかったことだ。そしてもちろん、オーディオに興味のない人や、女性や、機械やパソコンのことがよくわからない人が読んで、「なるほど」と思ってもらえるような文を書いていたいと思う。そんなわけで、今日も床の掃除をやりつつ「ああでもない、こうでもない」と考え、Wiifitでパンダや鉄球をすり抜けて跳ねて汗をかき、身体が健康じゃないと(大好きな)不健康な趣味はやってられないよと思っている。  2011.7.7

今日は朝一番で高知県産大生姜を4kg買ってきて、これを全部ジンジャーシロップにする。なんだかんだで3時間以上、4時間ぐらいはかかるかな。時給2000円ぐらいでしょうか。生姜を買いに行くところから入れるともっと安い時給になるが、散歩だと思うことにする。最初の頃に比べたら、道具も作り方も大きく改善をして、今は1kgの生姜から850ccぐらい搾り取れるようになったので、搾取ももう限界って感じ。この季節は、まっとうなジンジャーエールでも飲んで体調を整えると良い。炭酸水を買ってきておいて、明日の戯れる会例会では、集まってくれるみんなに飲ませてあげよう。

ジンジャーシロップを作り終えて冷ましている間に、自転車でラクーアに行って買い物をする。スースーする夏向きの石鹸、ユニクロで靴下、成城石井でチーズ、キュウリ、レタス、大葉、缶入りのアールグレイなどを買って戻る。買い物ってどうしてこんなに楽しいんだろう。金額の大小にかかわらず、消費は最大のカタルシスだと思う。

さて、やるべきことを終えるともう18時だ。これから窓を閉めて、弱くエアコンをかけて(30度に設定)、音楽をききながら何時間か原稿を書く。

そして、実は昨夜いくつかセッティングの変更を行った。僕は良いと思っているのだが、明日みんながきいて何て言うかな。ちょっと楽しみ。  2011.7.8

今から20年近く前、葉山近辺で一緒にシーカヤックを漕いでいた仲間が、HONDA朝霞のトップになったらしい。おお、そうですか、出世する人は出世しますね。彼はパワフルだから、さらに上りつめるのかも知れない。もう一人一緒にカヤックを漕いでいたその同僚は超大金持ちだからトットとHONDAをやめて、今は蔵前橋通り沿いに工房を持ってブガッティの修理なんかをやっている。僕は大貧民だからマーマレード作ったりシフォンケーキ作ったりオーディオの会をやったりしていて、大富豪と大貧民は近いところがあるのかも知れないと思う。

午後は戯れる会例会で、7人ほどの人が参加してくれて、13時から22時まで遊ぶ。持ってきてもらったソフトをきいたり、持ち込み機器を使って音の実験をやったり、マルチチャンネルの再生をしたりと、楽しい7時間だった。三時には強力なジンジャーエールも飲んでもらいました。飲むと本当にグッと体温が上がって、そしてそれが持続する。

関東地方も梅雨明けか。なんか梅雨明けする前にすでに猛暑になっているもんなあ。せいぜい睡眠時間を確保しようっと。  2011.7.9

僕には「PCオーディオfan」の記事が難しくてよくわからないのです。もっと楽しい内容にしてくれると読む気になるんだけどね。

日曜日の今日は、午前中にまず「世界最速のインディアン」を見る。これは良い映画だった。だいたい僕も似たようなことをやっていて、皆さんにあちこちで助けてもらっている。

そして午後は「アストロノーツ・ファーマー」を見た。これも面白かったけど、どっちがって言われれば「インディアン」だな。次は同じアンソニー・ホプキンス主演の「日の名残り」を見たい。プロジェクターを買って大画面でDVDを見始めた頃に見た「レジェンド・オブ・フォール」のお父さん(大佐)がアンソニー・ホプキンスなのだった。

音楽も映画もみんな楽しんでいたい。他人様から見たらバカバカしいような夢も少しはみていたい。まあ、相当尋常ならざることをやっているのは事実ですが、僕のやってることは映画になるほどじゃないから、かわいいもんです。  2011.7.10

今週中にまたジンジャーシロップを作りたいなと思っているのだが、4kg作っても1kg作る場合の4倍手間がかかるわけではないので、まあ、何とか2〜3kg分まとまってくれるといいなと思っている。そんなわけで、もし欲しい方があればお知らせ下さい。高知県産大生姜って1kg1300円ぐらいするので、ジンジャーシロップは仕方なく、1kg3500円+送料で買っていただいています。

PCオーディオの雑誌は、「どうやって音を出すのか」とか「どうしてこうなるのか」、みたいな内容は最小限にして、「何をどう楽しむか」という内容にシフトしていかなければ、やることがなくって、パソコン雑誌にも書いてないような内容ばかりになってしまいそうだ。

ん−? AppStoreからダウンロードのみの販売という次期MacOS「Lion」は2600円で認証を受けているMacにはすべてインストールできるみたいね。で、復元機能が付いたから、DVDから再インストールも不要ってことでしょうか、このあたりはよくわからない。しかし、2600円で複数のMac(5台?)まで新しいOSをインストールできるのなら安い。1台2600円でも安い。さすがに、Mini DisplayPort-DVI ケーブルだの、Mini DisplayPort-VGA変換ケーブルだのを何千円もで(OSより高い)売ってる会社は違う。今度はThunderboltケーブルが必要みたいだしね。

こう暑いとダメですね、音楽なんかきく気にならない。食欲すら減退してきて、水飲んでは腹具合に危機を感じて、昼間は暑いから原稿書く気にもなれず、ため息をついて、ああ、よく冷えたスイカを食べたいなあ。氷あずき、そうめん。

毎年紹介していますが、この季節はカエターノ・ヴェローゾの「Joia」がおすすめです。なんでだろう? この「暑くて音楽なんかきけません」って感じの状態になるとききたくなる。

まったくこんなに暑くて、ほとんど熱帯なんだから、放っておいても果物が採れたりすりゃいいのにね。  2011.7.11

昨日は昼間から体調がおかしくて、ものすごい倦怠感だった。夕方原稿を書こうと思ってMacBookAirを前にしたのだが、「なんだかわからないけど、もうダメって感じ」で床に転がったら、3時間以上そのまま起き上がれずにいた。でも、その後はだいぶ気分が良くなって、いい感じで音楽をきくことができた。それで夜は「小豆でも煮てやろう」と、そういう気分になった。

今日は朝一番で携帯電話の撮影があり、これは1機種だけなので、午前中に終わる予定だ。夜は音楽喫茶をやっていますので、暑いけど来ていただければ大サービスの予定です。

しかし、東京は雨が降っていないなあ。「東京砂漠」っていう歌があったけど、環境と心が砂漠になるのは困る。

うん、まともなことを書いているぞ。2011年は日本という国にとって大きな節目だ。これまで、「とにかく物質的には豊かになったんだし、いいじゃん」と思ってうやむやにしてきたことのツケがまわってきている。

このところ、金沢の佐藤さんが作った発泡スチロールの「ヴォイシング・モジュール」なども使って、部屋の響きを整えている。改装して5年も経ったので、最終段階に近い調整だと思う。どっかのショップみたいに部屋中反射材にしちゃう人がいるけど、それじゃあ調整って言えないんじゃない? 必要なところはどこかを見定めて、必要最低限使うのが良いと思うけど、皆さんはどう思いますか?

携帯電話の撮影は全部で13カット、各種調整、レタッチなども含めて約2時間半で終了。USBメモリにデータをコピーして行ったので、経費ゼロ。その場でOK。こういう撮影が当たり前になって久しい。

そんなわけで、午後は食事をしてから撮影機材の片付けをして、それから原稿を書きつつ、VoyageMPDで音楽をきく。

昨日の夕方コロッと眠ってから、突然やたらと音楽をききたくなって、今日は普段に増して音楽を求めている。オーディオの状態は過去最高でいい感じだから、今夜は音楽喫茶だけど、お客さんが誰も来なくても、一人で原稿書きやりながら音楽をきいてようっと。

今、面白いことを考えついた。VoyageMPDとSoundSticksを直接つないだら音は出るんだろうか? 

VoyageMPDとSoundSticksを直接つないで音を出すなんて、そんなことを考えるのは僕ぐらいなもんだろう。で、本当にやってみたらいきなり音が出て、しかもけっこう良い音で感動した。ただし、惜しいことに音量調節が出来ないのだった。ThereminからもMPodからも音量調節がきかない。  2011.7.12

今日は美大講師の今年二回目、有名な海津ヨシノリさん(僕にとってはハリマオさんなんだけどね)も先生で、彼が同じ学生に対してPhotoshopの使い方を教えてくれているので、僕は今年から考えを変えて、カメラを徹底的に使うことに時間を多く使うという内容に軌道修正した。

それで、昼間のうちに少し準備をしている。やっと今書いている原稿がカタチになってきていて、でも、まだ少し時間がかかりそう。

先日イヤーモールドの型をとったイヤフォンはいつ出来上がるのかな。楽しみだなあ。

ThereminやMPodからの音量調整がきかないのは、VoyageMPDを音質最優先にしたノイさんがその設定を切っているためらしい。MPadの左下に出てくるバーもiTunesだったら、スライドさせれば任意の位置に進んだり戻ったりが出来るはずなのだが、これもノイさんが切っているのかも知れない。僕はそれほど音質優先にしなくていいタイプだ。

さて、今日も張り切って水を飲みながらWiifitを30分やるのだ。

疲れたなあ。明日は朝一で高知産大生姜を買いに行って、ジンジャーシロップを4kg作る予定だ。こうやって、何とか暮らしていることを有り難いと思うことにしよう。  2011.7.13

このところずっと、AccuRadioってやつをきいている。これのブラジル音楽がお気に入りだ。

「なでしこJapan」すごいわ。約一年前は男子のワールドカップで盛り上がったが、やっぱりスポーツは勇気をもらえる。

今年のプロ野球はだいぶ状況が変化しているみたいだけど、これまでの人気が異常だったんだろうと思う。読売新聞の広告営業のjちゃんによれば「巨人が優勝してくれれば、その瞬間にドーンとお祝い広告で広告売上げ数億円」だそうで、「ふーん」って感じだったんだけどね。優勝が義務づけられていて優勝が商品って感じ。読売に限らず、新聞と野球はどこまでもつのだろうというところに興味がある。

この暑さの中、毎日Wiifitにはげみ、何とか体重は71kg台になってきている。例年通り、一人でいるときの昼間はエアコンを使わず、夕方から夜にかけては音楽もききたいので窓を閉めて30度の設定でエアコンをかける。エアコンをつけているときに膝から下を出していると体調が悪くなるので、エアコンかけたら長ズボンってことにしている。

昼間はジンジャーシロップを4kg作ったし、そろそろ窓を閉めて音楽ききながら原稿書きをやろう。原稿書くと言っても、それほど膨大な量ではないから、昼間マーマレードやジンジャーシロップやシフォンケーキを作っていて、夜は原稿書きってのはなかなか良いパターンだと思う。冬は冬で寒くて辛いし、夏は夏で辛い。実は秋になると喘息の発作が起きないように注意して暮らしているし、10月11月は鼻炎になる。そんなわけで、辛くないのは3456月ぐらいかな。でも、この10年以上ほとんど薬のお世話にはなってないからしょうがないね。

でも、とにかくあまりに暑いので、この二年間このサイトの更新はMacProでやっていたのだが、それをやめて、5分前からMacBookAirで行うことにした。これから徐々に、多分一年ぐらいかけてMacのシステム構成が変化してゆくと思う。

もう5年ぐらい前に使っていたEOS Kissで、同じ状態で同じ物を、JPGのLで撮ったものと、Sのそのまた圧縮率の高い(つまり最もデータ量の少ない)ものからA4にプリントしてみると、ほとんど見分けがつかない。EOS 7Dで同じ事をやってもA4のプリントでは差が出ない。よーく見れば線が少しガタガタしていたりはするのだが、必死で比べて見てやっとわかる程度の差だ。

近い将来、オリンパスE-PL2で撮ったものを、(縦横比が違うけど)ほぼ同じ大きさにプリントして比較してみようかと思う。フォーサーズって、それほど小さくはないので、それに、10年前みたいにメディアの容量が64MBなんてことはなくて、4GBが当たり前になり、転送速度も上がっているから、常に画質Lで撮ったっていいわけだし、APS-Cとフォーサーズってプリントした時の差は思いの外少ないような気もする。まあでも、確かめてみないとわからないから、やってみようかなと思っている。  2011.7.14

今日は珍しく遊びに行く予定だ。

昨日は念願叶って、富士急ハイランドにて絶叫系マシン3台を体験した。まだ夏休み前の平日だったので、まあ空いていたからフジヤマは二度乗ってきたし、かなり満足した。

   こういう時はリコーCX4です。

ドドンパは1時間待ちぐらいだったかな。最高に気持良かった。もっと長くて、もっと高速になってくれてもいいぐらいで、傾き方も丁度良いし、一山上がってからの急激な落下も感覚的にしっくりくる。フジヤマの前半はいいんだけど、後半のせわしなく左右に振り回される感じはそれほど楽しくない。

やはり1時間ちょっと待って、最後に乗った「ええじゃないか」は何というのか、無茶苦茶な物だった。後ろ向きに上って後ろ向きのまま落下して、ぐるんぐるん回されて、ひねりも入るしで、自分がどっち向いていてどうなっているのか、何もわからないうちに終わってしまう。僕が乗った席は建物にぶつかりそうな感じもあってなかなか怖い。頭の中では「ぶつかるわけない」ってのはわかっているんだけど、高速で近づくと「ぶつかりそう」と思ってしまう。そして、逆さまになったとき、太ももがセフティバーに当たったのか、ジーンズの前のポケットのあたりが今も痛い。全治三日って感じかな。

 

ところで、昨年秋オープンしたはずの、アブダビ・フェラーリワールドは予定通り営業を開始して、世界最速時速200km以上のジェットコースターはちゃんと動いているのだろうか?

フジヤマの時は気がつかなかったのだが、ドドンパに乗った後、頭がカキーンと痛くなった。ええじゃないかに乗った後はさらにもっと頭が痛くなったので、調べてみると、やはり「ジェットコースター頭痛」というものがあるのだった。遠心力などにより、脳内の血管が引っ張られることによって頭痛が起きるらしい。戦闘機のパイロットは大変な職業だな。

まあ、そういわけで、2011年夏の僕は、心も身体も「ええじゃないか」的気分「余計なことは考えずに踊って楽しむ」これが一番です。でも、オーディオ愛好者は複雑な心の人が多いから難しいですね。

僕のイヤフォンはあと一週間、7/22に出来上がるらしい。楽しみだなあ。  2011.7.16

今日の午後は月に一度の「お菓子作りとデジカメの会」で、涼しげなお菓子を作ることになっている。うまくできたらそれをオリンパスPenLiteE-PL2とEOS 7Dで撮ってA4にプリントしてみて、どんなもんだか見てみよう。フォーサーズとAPS-CってWebではまったくと言っていいぐらい差が出ないわけだが、プリントするとどうなのだろう。僕はあと10年経っても取材に出かけて撮影をしているかも知れないし、そうなると今の機材を持って行くのが辛いと思い始めるかも知れないので、将来はマイクロフォーサーズでOKなのかなと思っている。問題は適当な大きさのストロボがないことだ。

今後、どんどん紙媒体は減少してゆくわけだから、もうすでにフォーサーズでもオーバークオリティという状態だと思うけど、僕がEOS 7Dを使っている理由は、とにかく思ったところにサッとピントが合ってくれることが一番だ。そして、レンズやストロボをある程度持っているからだと思う。

仕事ってことになると予備のカメラも必要だし、ボディ2台とストロボ2台と超広角のズームレンズと標準のズーム、そして出来れば35mm換算100mm程度のマクロレンズ、このあたりが全部揃わないと移行できないから何十万円かかかるのだが、今後どうなっていくかなあ。こういうのは成り行きに任せるしかない。僕はずっとキヤノンを使ってきているが、昔のFDレンズ系からオートフォーカスのEOS系に乗り換えるのには、ボディもレンズもだったから、一式丸ごと買い替えってわけにもいかず、完全に移行するのはけっこう大変だった。そして買う事のできない高いレンズはキヤノンサロンから借りて使っていたから、キヤノンサロンにはずいぶんお世話になった。

先日仕事でラトックの18000円ぐらいで買えるUSBDACを試聴したのだが、これは明らかにオーディオを楽しめるものだった。これでいいと思う人はこれを使えばいいわけで、もっとあれこれ追求したい人、たとえば録音をしたい人はオーディオインターフェースってことになる。それだとやっぱりRMEのBabyfaceかFireFaceだし、USBケーブル一本で24/192までOKで外部クロックも使いたいならフェーズメーションのHD-7A192ってことになる。安いものは沢山出てきているけど、ある程度の値段のものはそうそうボコボコとは発売されてこない。DDコンバーターを使って、PCと手持ちのDACを組み合わせてもいいし、好きに楽しめばいいんじゃないかな。もうそういう段階でしょう。

96か192かってことになると、確かに192の方が有利(高音質)だという場合もあるんだが、どうしても192じゃなくちゃダメっていう気もしない。「なんだかんだ言ってもどうせデータでしょ、これからはテープさ」などとうそぶいてみるのも良いかも知れないね。

それよっか「なでしこJapan」が決勝戦だ、今夜はさっさと寝よう。  2011.7.17

 なでしこJapan すごい!! 

5-2で負けていても不思議はないような試合だったと思う。前半は押し込まれていた。でも、どんなにギリギリでも外れたものは外れたもの、ネットを揺らさなければ点にはならない。アメリカの2点は本当に見事なもので、特に2点目が入った時は「こりゃ、もうダメか」と思った。でも、(カメラの角度の関係で、どんなシュートだったのかがよくわからないのだが)澤が同点にしたときは本当にすごいと思った。

眠かったけど、夜中に起きて見て良かった。僕たちは、なでしこたちから負けない強い心をもらった。帰りの飛行機はエコノミークラスじゃなくて、ビジネスクラスのチケットをプレゼントしてもらえるかな。

とにかく今日は素敵な日だった。

明日は火曜日。夜は音楽喫茶をやります。暑いけれど、夜は冷房を入れてますので、遊びに来て下さい。  2011.7.18

丸一日経過したけど、まだ昨日の余韻が続いている。澤の二点目は右足で蹴っているらしく、あのシュートはすごく意外で、僕はある種のイメージをもらった。

今日の東京は久しぶりに雨が降っている。梅雨の間もあまり雨が降らなかったので、とても懐かしいような気持になる。少し涼しくなってくれるといいんだが、そうでもないと音楽をきくこともままならない。

いくつかの要因が複雑にからまっていることなので、何が具体的にどうとも書きようがないし、徐々に変化していることなので、ある日あるときこの時点からってわけではないのだが、やはり去年から今年にかけて、僕の生活というか僕の個人的な時代みたいなものが新しい段階に入っているようだ。

十分に楽しんだ結果、気が済んで見切りをつけたり、ジェットコースターで言えば、苦しくて苦しくてヒーヒーあえぎながら徐々に高度をかせいでいる段階がそろそろ終わり(まだ落下は始まっていないのだが)上ってもおらず下ってもいないが、見える景色が変わってきた、みたいな感じがする。

もしかすると、あえぎつつ必死で上がりはしたが、その段階で地震が起き、しかも原発事故もあって、緊急停止で亀の子状態なのかもしれない。まるでわからないのだが、さあ、これからどうなっていくのだろう。

僕の中ではアマチュアとプロがあっちとこっちで同居している。音質にこだわる自分と、「そんなのどうでもいいじゃん」という自分が両端で同居している。どうもそういうことらしい。そんなようなことを文字化しているところなのだが、あいかわらず苦労している。

今夜の音楽喫茶は、ありがたいことにお客さん4人でとっても音楽喫茶だった。毎週こんなだとやる気がでて最高ですね。  2011.7.19

昨夜初めて音楽喫茶に来てくれた人が二人いて、そのうちのお一人は、VoyageMPD+FireFace400での音出しに成功しているそうだ。そんなこんなを発表したり音を確かめたりする場として戯れる会例会が機能し、必要な情報が配信されるような戯れる会だと望ましいと思う。それとは別にLPを楽しんでいたり、古いオーディオ機器の良さなども楽しめるという、オーディオ史上かつてない状態が始まっているわけだが、面白いことに、そういう素晴らしい状況になった時って、その趣味が終わりかけていたりもする。

今日は美大講師の今年三回目なので、ちょっとした準備をしつつ原稿を書いている。台風がきていて、湿度は高いものの暑さは一休みなので助かる。

さっきは晴れ間が出ていたのに、いきなり土砂降りだ。まいったね。

今日、美大に持って行くための作例をプリントしていたらインクがなくなってしまって、秋葉原に買いに出た。すると元レフィーノ&アネーロが何とボルダリング場になっていたので、驚いてiPhoneで撮影した。吹き抜けっぽい造りだったから、ボルダリング場にはうってつけかも知れない。

それから、神田明神の下に新しくパン屋さんができたので行ってみると。すさまじく高価だった。買う人はいるんだろうかと心配しちゃうくらい高価だった。多分普通のパンの2.5倍ぐらいの値段なんじゃないかな。ものすごくまともな、つまりオーガニックな挽きたての粉など、厳選された材料を使っているらしい。このバタールは480円だった。

え!本当! iPadでVoyageMPDのアートワークをちゃんと表示させる方法がある。それが実現したらノイさんをハグしちゃうかも。

それでさらに、もし曲順がまともになってくれたら、何をしてあげようかな。

新しいMacOSが発表になった。そしてMacBookAirとMacminiも発表になり、Macminiは光学ドライブがなくなった。プレクスターもあるしパイオニアもあるから光学ドライブは不要です。ThunderboltーDVIケーブルとかって出ないのか?

まあいいや、杏のコンポートでも食べよう。  2011.7.20

新型MacminiはMacProの代わりになりそう? なんて思うのだが、LionはどうもRosettaを切り捨てているようなので、今回ばかりは迂闊にアップデートができない。危ないので、僕としては珍しくしばらく様子見だな。Lionという名前は伊達じゃないのかも知れない。デュアルブートなんて、OS Xになったときとか、Classic環境とかでさんざんやったけど、あれこれ使いにくい面が出て、ハッキリ言ってやってられない。そうなると、僕にとっては当面このSnowLeopardが最も使いやすいのかも知れないと、そんな気もする。Lion入りのMacminiあたりを一台買ってみて、どんなもんか使ってみればいいんだけどね。とにかく必要なアプリがすべてストレスなくちゃんと動いている状態ってかけがえのないものだから、新機能などに心を奪われると失うものも出てきそうなLionだ。

涼しくてよく眠れるかと思いきや、昨夜は夜中に右足の脛がつって、つった方をのばすと逆側がつるという地獄のような状態に苦しみ、眠れなくなってしまった。ミネラル不足なのだろうか?

昨日ダイナミックオーディオ5555にて、NuforceのiCon、シルバーを見つけ、内金を置いて「他の人に売らないでね」と言ってきた。厨房のDISKREETとiConはなかなか良いし、とにかくスッキリして使いやすくなる。

明日の午後銀座にイヤフォンを受け取りに行く以外、日曜日まではオーディオ機器の試聴と原稿書きの日々が続く。そんなわけで、初代じゃないけど二代目でもないMacBookAirがお友達で、音楽はVoyageMPDをiPhoneで操作し、30分に一度厨房に行ってお茶をいれたり赤飯炊いたり杏のコンポートを食べたりしてはAirの前に戻るということを繰り返している。早く楽になりたいなあ。  2011.7.21

涼しくていいんだけど、ここまで急激に気温が下がると体調不良になるという厄介な体質で、まったく困ったものです。

今日はオリンパスE-P3の発売日だ。E-PL2もすごく良いのだけれど、E-P3はもう少し本格的なところで性能が上がっている(みたい)、そして僕のイヤフォンが出来上がる日だ。

新しいMacOSを試せないのはちょっとくやしいと言うか、欲求不満だなあ。二本指三本指四本指操作に慣れてきているので、どうもこのところマウスよりトラックパッドが好きになってきている。

午前中は試聴機器が届くのを待ちながら原稿を書き、午後はちょっと早めに出て銀座のAppleストアでThunderboltの端子にminiディスプレーケーブルを挿してDVIやVGAに変換してもOKということを確かめ、やっぱりLionはRosettaをサポートしていないことも確かめて、そして昭和通りを渡って「須山歯研」に向かった。

そして、僕の耳にピッタリ合って、歩いても飛び跳ねても落ちない「FitEarMH334」の音を初めてきいた。スタジオに戻って試聴があったので、FitEarMH334はまだチョロッとつまみ食い的にきいてみただけで、何だかまだよくわからないのだが、とにかく凄さが伝わってくる。だって、これまできこえなかった音が沢山きこえてくるから、すごく不思議な感じなのだ。

音漏れの不安もなく、しかも道路を走る自動車や電車の騒音にも邪魔されず、音楽にひたれることは確かだ。よし、今スタジオで取材と撮影が終わって全部梱包も済んだことだし、これから電車に乗って彼女の家まで行ってみよう。イヤフォンきくために、わざわざ電車に乗りに行ってたりなんかしたらかなりバカですね。  2011.7.22

僕のまわりの巷では、SACDのリッピングってのが流行している。だが、僕がここにそのやり方や使用機器を書いたりするのもいけませんよね。ということで、見て見ぬふりなのでした。どうしてもやりたい人は、やる気があればあれこれ検索すれば多分できることでしょう。僕の場合は自分じゃやれないけど、戯れる会があるから、まあその成果ぐらいはきかせてもらえることでしょう。ありがたいことです。

長時間大音量でイヤフォンをきくのはよろしくないので、耳には入れずに音量を上げてかけ続けている。そんなわけで、電車のなかの音漏れみたいなものが今日のBGMで、しかもそれが2セットあって、あっちでPerfumeこっちでTheBadPlusって感じできこえてくる状態だ。

もう夜の9時になってしまったが、あと少しで原稿書きが一山越える。そしてもう一つ一番長いのが残っているので、それは他の原稿を書き終えてからまとめるつもりだ。アイスクリーム食べたいなあ。ピンポーンって鳴って「はーい」って出たら誰かがハーゲンダッツを持って立ってたら嬉しいだろうなあ。うーん、甘いか。

今日は本当に必死で原稿書きをやって、一日で3600字を仕上げたのでさすがに疲れた。こうやって働いていればきっと良いことがあるさ。  2011.7.23

しかし、こう気温の変化が激しくて、しかも会社や電車でエアコンも入っていたりすると体調をくずしやすいよね。原稿書きでWiiFitも一日休んでしまったし、音楽は耳から外したイヤフォンでしかきいていない。あっちでソニックユースが鳴り、こっちではPLACEBOが鳴っている。早いところ、あと一山終わらせて晴れ晴れとした気分で音楽を楽しみたいなあ。

もうずっとずっとそうなのだが、内容のことは置いたとして、僕はリズミカルな文章を書きたいと思っている。本当は音楽を演奏したいのだが、そっちの方は才能がないものだから、音楽的な文章を書くことではらいせをしているみたいなのだ。でもそれはわかってくれる人とそうでない人がいるようだ。

こんなにも国民に迷惑をかけ不安を与えた会社、普通の会社なら絶対倒産です。日本は絶対におかしい。こちらを読んでみて下さい。

ちょっと疲れているが、涼しいので助かっている。昨日はフルスピードで原稿を書き、スピード&内容で編集長にお礼を言われたので、ホッとして寝たのだが、相変わらず喉がつまって夜中に目が覚める。一体何なんだろうなこれは。しょうがないんで夜中にiPhone+MH334で音楽をきいていた。とりあえず現状ではアコースティックギターの音に驚いている。「StopMakingSence」の一曲目、デビッド・バーンがラジカセを持ってきて歌う「サイコキラー」のギターの音をきいて、「ありゃー、こんな音は初めてだなあ MH334 Qu'est-ce que c'est? 」と思う。

良い事とその反動みたいなものは常に同居する。耳の型をとってそれにピッタリ合わせた樹脂をはめ込むってのは、耳の接触面積も大きいし重さもあるわけだから、それなりに異物感みたいなものも伴うわけで、少し慣れが必要なのだと思う。まあ、まだ慣らし運転中だから、徐々にご報告しますが、とにかくMH334が僕にとってインナーイヤー型の基準モデルになりつつあるのは確かだ。

たかだか500ピクセルの写真なのだが、上の写真みたいなものはコンパクトデジカメだと意外にきびしくて(立体感に乏しくヘンにギラギラしちゃう)、使えるのはやはりフォーサーズからだと思う。

夕方あまりに眠かったので、Let's noteCF-T5のWINAMP+FireFaceUCのヘッドフォン端子からMH334をききながら少し眠ったのだが、カエターノのノイチス・ド・ノルチ(ライブ)のパーカッションがすごい。眠りながら、イヤフォンやヘッドフォンでこんなに抜けの良い音をきいたのは初めてだなと考えていた。まあ、結論を急がず、ゆっくりいきましょう。

同じく須山歯研が作っている一番下のカスタムイヤーチップがあれば、いろいろなインナーイヤー型を試聴するのには良いのかもなと思う。  2011.7.25

僕は2000字以上の原稿を書いたとき、一度縦書きでプリントアウトして読むことにしている。画家や彫刻家が、仕上げの段階で絵や彫刻を逆さまにして見ているのだが、そんな行為に近いのかも知れない。縦書きのプリントアウトを読んでみて、修正することはけっこう多い。日本語は基本的に縦に読む言葉なのだと思う。

現在縦書き印字のために使っているAppleWorks6は他のソフトでも何とかなるとして、けっこう愛用しているカレンダーソフトとMacJournal、それにEyeOneMatchがLionだと動かないようなので、あとATOKもで、当分AirはSnowLeopardから動けないなあ。で、他の機器をLionにしたりすると、マルチジェスチャーで誤操作をしてイヤになるわけね。決してトラックパッドのついたLionを使ってはいけない。やだやだ。

さて、今日の午後はマルチフォーカスチューニングの取材だ。今回はどんな展開になるのだろう。お楽しみにね。

須山歯研のイヤホンでTuck&PattiのCDをきいていたら、あまりにすごいギターの音だったから驚いて、LPは持っているのだが、CDできいてみたくなって、真夜中にAmazonでこれを注文してしまった。LPだとつい「TimeAfterTime」ばかりきいてしまうのです。本家シンディ・ローパーのはきかず、マイルスのだのこちらばかりきいている。いい曲だよね。

夜中にきいていたのはこちらのCDで、何と360円! タダみたいじゃん。上のと二枚買っても1000円かあ。こんなにソフトが安いのだから、せめてオーディオに何十万かかけたらどんなかに楽しめることだろう。それにしても、Tuckみたいにギターが弾けたらさぞかし気分がいいだろうなあ。

そろそろこのサイトで新しい企画をやろうかなと考えているのだが。どういう風に展開したらいいかなあと検討中だ。5年10年後の音楽&オーディオってどうなっていくのかわからないんだけど、僕も多少はかかわっていければと思っている。

マルチフォーカスチューニングはちょっとしたことで激変して面白かった。こういうのって体験した人じゃないとわからないんだろうなあ。

さて、明日は火曜日なので、夜は音楽喫茶をやります。これから玉子を買いに行って、昼間はシフォンケーキを一個作って、最後に残った原稿書きをやって、夜は7時から音楽喫茶でお待ちしていますので、お時間のある方は気軽にあそびに来て下さい。  2011.7.25

今朝は5時前に目が覚めてしまった。あと2時間ほど熟睡できれば完璧なのだが、それでも5時間ほど目を覚まさずに寝たのでよしとしよう。先々週のようにひどい暑さではないので助かっている。

そういうわけで、今日はあのすごい味の大高酵素を飲み、Wiifitをやって、ジンジャーシロップも飲み、シフォンケーキ(オレンジ)を一個作ってから原稿書きをして、歩いて神田の信用金庫と小川町のみずほ銀行に行き、帰りはその足でオリンパスのショールームに寄ってE-P3を触ってこよう。

まわる順序は逆になったけど、30分ほど散歩兼用足しをしてきた。なるほど、E-P3のオートフォーカスは速くてストレスを感じないものだったし、多分画質も良くなっているのだと思う。そして、E-PL2より断然カメラっぽい。ただ、僕は力の抜けたタイプが好きだったりもするから、E-PL2とE-P3はいい勝負って感じかな。先日割と条件の悪いところでEOS 7DとE-PL2を撮り比べてみると、レンズも違うから何とも言えないのだが、僕の予想よりも7Dが差をつけていた。暗い室内において逆光で撮り、そのシャドウ部を比較という意地悪な比較だったが、そんな条件でもE-P3だと少し追いついてるのかも知れないなと思う。普通にオーディオ機器やリスニングルームや人や風景や焼いたパンだのを撮ってる分にはほとんど差は出ないので、このサイトでの撮影にはE-PL2を使うことが圧倒的に多い。

上の写真はiPhoneで撮ったものですが、今日はそんなわけでJAZZのCDを4枚ほどリッピングしている。

今夜の音楽喫茶、お客様は二人で、非常に濃く、そして将来につながってゆくような楽しい会話の3時間だった。まあ、そのうち、多分今年の秋ぐらいから徐々にいくつかのことが実現することだろう。  2011.7.26

NuforceのiConを引き取ってきた。「山本さんがiConを手に入れたのなら、オプションの強化電源が余っているから、使うなら送ってあげる」という人がいて、有り難く頂戴することにした。実は貸してもらって試しに使っていたiConには強化電源がついていたのだが、自分で買った方は普通の電源だった。借り物は箱にしまって自分のiConをセットし、とりあえず普通の電源で音を出してみている。一旦普通の電源でしばらくきいてみて、送ってもらったのを使ってどの程度変化するのかを確かめた方が楽しいもんね。

参ったな。HM334が昨夜遅く、突然おそろしい音で鳴り出した。須山さん、これすごいですわ。PLACEBOが脳内で爆発してます。とにかくいきなり別世界ってやつで、夜更かししそうです。明日というか今日は美大講師の最終回で、仕事が休みってわけじゃないのです。

今日は美大講師の最終回。これまで三回はEOS 7Dを持って行っていてちょっと重たかったけど(MacBookAirとかストロボもあるから)、今日は最後だからオリンパスのE-PL2とあの照明を持って行く予定だ。

今、毎日使っているMacBookAirはこの8月で丸2年になる。そして、このところこのAirが僕のメインのMacになってきている。

Airは遅いといえば遅いのだけれど、かつて使っていた白いG4のiBookに比べたらAirの方がずっと快適で、これまで使ったノート型Macの中で最も気に入っていると言っても良いかも知れない。室内でちょっと1m動かすのでも薄くて軽いのは良い。

PowerPC系アプリケーションの動作を切り捨てられたのでLionに移行できずにいるし、AppleCareがあと一年残っているし、このAirをすぐに買い替えるなんてことはないのだが、もし将来15インチのMacBookAirってのが出たら欲しいなと思う。そしてMacProをやめて新型のMacminiにできたら、これもまたスッキリだなと思っている。毎日長時間使っているという意味で、僕はそこそこヘビーユーザーだと思うが、パワーはさほど求めておらず、初代MacProで十分だし初代インテルMacBookProでもOKだった。でも、去年の今頃使ってみたMac miniはグラフィックの性能がイマイチでDVDの再生で時々息つぎをした、あの機種から一年、Appleの宣伝によると「二倍速いグラフィック性能向上」が二回あったので、4倍速くなって、DVDの再生ぐらいはスムーズにこなしてくれるだろうと思っている。

今日で美大のデジタル一眼レフ講師が終わった。あのチョウチンアンコウみたいな照明を持って行って貸してあげたら、暗いところで撮った学生がいて、なかなかきれいな写真だった。次はまた来年だ。

明日の夜は、久しぶりに平日の夜に戯れる会例会を開催して、秘密の楽しいことをやる予定だ。火曜日に作ったシフォンケーキが冷蔵庫に余っているので、参加者にはお茶+シフォンケーキだな。じゃあ、皆さん明日の夜お会いできるのを楽しみにしています。  2011.7.27

さて、びしばし原稿書きをやっつけて、休日は映画を見に行きたい。そのためには雨が降って涼しい今日明日が勝負だ。4000+3200+2000+4000+1800+2500 こんな感じかな。

厨房のLINN DISKREETには、いつか適当なサブウーハーを加えたい。Nuforceのはカッコいいけど定価35000円もするから、そういうんじゃなくて、どっかに余ってるあまり巨大ではないアンプ付きサブウーハーを数千円で手に入れて使えばいいかなと思っている。なにしろ、SoundSticksの透明なウーハーを加えただけで余裕が全然違う音になるのだから、そんなもんでOKです。FMチューナーとパナソニックCF-Y2とNuforceのiCon+サブウーハー、それで厨房のシステムは完成って事になる。写真の通り色も似ていておさまりの良い組み合わせでしょう。チューナーのスイッチを押して、iConのスイッチをカッチンって回せば音が出て、切るときはその逆ってのは楽でいい。CF-Y2にはiTunesはもちろんのこと、WINAMPもfoober2000もみんな入っているからその時の気分で使えるけど、iPhoneからRemoteが使えるからやっぱりここはiTunesだろうな。

本当は改装した時に、床下か壁の中にLANケーブルを一本通しておけば良かったのだが、まあね、何もかもそう完璧にはいかないもんです。LANケーブルが引っ張ってきてあると、ここにVoyageMPDなんてことも考えちゃうわけですが、そんなことしたら何年も役に立ってくれたパナソニックのCF-Y2がかわいそう。だからこの状態が良いと思う。

今夜の「平日の夜、戯れる会例会」には何と6人か7人の参加があるらしい。それで、昼間、このところちょっと気になっていたスピーカーのセッティングを微妙に変更した。まあ、2cm程度動かして角度を変えたのだが、それは割とうまくいったみたいで、ちょっと音のコントラストが上がった。

うーん、まあいろいろあって、やっぱりパソコンのモニタじゃなくて、普通の液晶TVってのが必要かなあ。大型の液晶TVは今、信じられないほど安くなってきているんだけど、とは言うもののNuforceのiConとは違ってホイッっと買える値段ではないからどうしたものか。

キアロスタミ監督が、今年の秋、日本で「THE END」という映画を撮影するそうです。そして、その制作費を出資することができるそうだ。映画の内容も面白そうだけど、出資のシステムも面白いと思うので、僕は3000円でチケットを二枚もらえるカンパの手続きをした。ご興味のある方はどうぞ。僕はいつも皆さんに出資してもらっていますので、まわりまわってポリリズムみたいなもんでしょう。  2011.7.28

昨夜は3時間がアッと言う間の平日夜の戯れる会例会でした。参加者は6人、テーマがあれば時々平日夜の例会も良い。内容は色々あったけど、最後にやってみた安いルビジウムにAETのデジタルケーブルという組み合わせがなかなか良くて面白かった。こういうのは3年ぐらい前から例会でさんざんやってきていたが、あらためて確認してみると、まったくブレずに同じ結果となった。

それにしても天気が悪いので身体が楽だ。去年みたいに暑いのは辛いもんね。

ずっと気になっていたというか、ウダウダとあれこれ考えつつ書いていた原稿を一つ完成させて送った。

よし、これで次に着手できるぞ。音楽もききたいし、写真も撮りたいし、あれこれ思うことや伝えたいことがあるから原稿も書いていたい。でも、このところ新しい料理がまるで作れなくなっている。好調不調というようなことではなくて、多分この5年ほどで、興味のある料理をだいたい作ってみてしまったのだと思う。そういう時は無理にやらず、ほったらかすしかない。

それにしてもバゲット作りがうまくいかなかった期間は楽しかったなあ。  2011.7.29

今日は午前10時に六本木へ「友だちのうちはどこ?」を見に行った。

そして午後3時から6時まではStudioK'sでPerfumeのダンス練習会が開催され人が沢山集まった。  2011.7.30

今日は昼からヨガのレッスン。そして、Ochanomiiiiiiiiiizu!!! 2Daysアラサー以上限定のPerfumeダンス練習会の二日目ですね。

あーあ、楽しい2日間でした。これからも楽しみ。  2011.7.31

今日から8月だ。StudioK'sは1997年の8月から始めたので、昨日でちょうど14年が過ぎ、今日から15年目に突入した。

StudioK'sを始めた頃、「文を書く仕事を増やしたい」とハッキリそう思っていた。原稿用紙と鉛筆の時代から書く仕事は時々やっていて、それがワープロになってとてもやりやすくなった。14年前はすでにMacだったからワープロではなかったが、1987年にシャープの書院を初めて使った時からキーボードとは友達だった。とにかく何か書きたいと思っていて、このサイトを始めて13年、オーディオ誌に原稿を書き続けて約10年経った。そして、このところ徐々に書く仕事が増えてきている。とは言うものの元々大した量は書いていないので、ちょっと増えただけだ。

仮に何とか潰れることなく20周年を迎えることが出来たとして、そこまであと6年、じゃあ、次の目標は何だろう。ちょっと考えてみよう。

これぐらいは読んでおいても悪いことはないと思う。夢と希望を持ち、楽しいことや幸せなことをやっても、一方で「大震災、そして原発問題はこれからどうなるんだろう?」と思ってしまう。

僕らは正に「戦争を知らない子供たち」なのだが、生まれてからずっと当たり前のようにあった平和は、勝ち取ったものではなくて、たまたま色々な状況の中で与えられたと言うのか押しつけられたというのか、偶然手に入れた平和と自由だった。

明日の夜は音楽喫茶なので、今日は玉子を買いに行った。週末は良く熟れたバナナが手に入ったのでバナナシフォンケーキだったから、明日はオレンジにしよう。そして、今夜はトマトとチーズとバジルのパスタにしようかな。

一度会ったことのある、カメラマンの関川さんは、震災以後定期的に石巻にボランティアとして参加していて、その様子をBlogで報告している。「災害時のボランティアというのは自立支援であって、何もかも代わりにやってあげることではない」という話がとても興味深かった。何かしたいと思っているが、結局何もできない。でも、何かしたいという意識は持っていようと思う。

Both Sides Now これと、出てきただけで観客スタンディングのこれ、僕は可愛らしい方が好きかも。

NuforceのiCon用の強化電源が届きました。ありがとう、使わせてもらいます。

一年前の8月1日はみんなでベイシーに行っていた。またベイシーに行きたいなあ。僕は去年みたいな弾丸ツアーでいいんだけど、誰か行く人いないかな。さて、バジルのパスタを食べたことだし、今夜はVoyageMPDでTuck&Pattiをききながら、久しぶりにエスプレッソでもいれて飲もう。  2011.8.1

今夜は音楽喫茶をやる予定なので、朝からシフォンケーキを作る。音楽喫茶以外にもう一つ作るので二個。その際に昨日届いたiCon用の強化電源に取り替えてみる。まずは普通の電源でちょっときいてから交換してみよう。

昨夜は駿河湾が震源の地震があって東京は震度4だった。なにやら不穏ではあるが、とにかく今日をマイペースでこなすしかない。あれこれ考えてなるべく物を減らす努力をしているのだが、増えるものもあり、大型化するものもあり、なかなかうまいこといかない。

新型のMac miniは光学ドライブが廃止されたので、空きスペースがあって、HDDなりSSDが二つ入るのだが、自分で増設するにはケーブルがない。でも、もう少し待っているとケーブルが出回りそう。僕は7200回転のHDD派かもね。

iConの強化電源は僕の厨房だと激変というほどではないのだが、声の余裕みたいなものが違うと思う。あとはサブウーハーだな。ここまでくれば厨房のシステムはもう完成同然だ。

さてさて、シフォンケーキも二個焼いたし、バゲットもまあまあに焼けたし、夜7時からの音楽喫茶まで原稿書きをやろう。いつも出ている六角形のテーブルを片付けたらスタジオ内がすごく広くて気分が良い。あの六角形テーブルはWILKHAHN製で簡単に脚が脱着できるなかなか高級な優れものだけど、一人には少々大きいし、一人だとズリズリと引きずらなくちゃ動かせない。自分の座っているところの目の前70cm×50cmぐらいのテーブルにして、そこにお茶とMacBookAir、あるいは無線のキーボードとマウスを置き、その日その時の気分で窓際やアンプの近くへと移動して、ヒョイっと持って歩けるようなテーブルがあったらいいなと思う。それでIKEAに行って、適当な大きさのテーブルを買いたくなっている。近々南船橋まで行って来ようかなあ。

僕は動いている状態が好きだ。意見が違っていてもいいし、まったく違う価値観で違うことを考えていてもいい。おバカな思い込みで失敗するのもいいけど、沈滞しているのは嫌だな。いろいろなことは動いている状況のなかで整理されてゆくのだと思う。

使っているアプリがMacの新OS Lionで動作するかどうかはこちらでご確認下さい。僕はいくつかどうしても必要なアプリケーションが動作しないので、やはりLionには移行できない。「誰かエミュレーションアプリを作ってくれー」って感じですね。

今夜の音楽喫茶はお客さんが3人で、そのお客さんから教えていただいてなるほどと思ったのは、エスプレッソの技術とコンテストの審査についての話だった。  2011.8.2

このところ、CDや配信データの再生はVoyageMPDで再生していることが多い。MacPro+Audirvana+FireFace400でもOKで、これらはどちらも音源はNASからのものだ。こうなってくると、CDやSACDのディスクからちょろっと再生したい時が一番面倒になる。それで昨夜、「ソニーのSACDプレーヤーの2ch出力はFireFace400に入れてしまえば良いのだ」ということに気づいた。

プリアンプの入力は5系統しかないから、1)ZYXのフォノイコライザー 2)フェーズテックのHD-7A 3)AVアンプからのプリアウト 4)FireFaceUC 5)FireFace400 で全部埋まっていて、別のフォノイコライザーとか単体のCDプレーヤーを接続するには、何かを抜かなければならない状態だ。

SACDのマルチch出力はダウンミックスのためFireFaceUCに入れてあるのだが、ソニーのSACDプレーヤーはマルチの出力と2chの出力が別々についているので、2chのSACDやCDをかけるのが面倒だった。(777の後に出た銀色の9000はマルチchと2chの出力は兼用になった)

そこで、SACDマルチの6ch出力はこれまで通りFirefeceUCにいれて4chにダウンミックス、SACDプレーヤーの2ch出力はFireFace400に入れて再生することにした。

SACDプレーヤーが動いてくれているうちはいいんだけど、これももう10年選手で、いつどう壊れて修理不能ということになってもおかしくない。再生できる間だけ楽しくきいて、壊れてしまったらスッパリやめるってのも物が減って良いのかも知れない。

JeditもLionからは縦書きに対応しているという知らせがきた。そうかいそうかいわかったよ、何でもやってくれ。

須山歯研製「FitEarMH334」を耳につけてロバート・ワイアットをききながらWiifitをやってみる。飛んだり跳ねたり走ったりしてもずれることはない。  2011.8.4

人数が増えると関係ないんだけど、僕一人できいている場合は、あのWILKHAHN製の六角テーブルがない方が音が良いのではないか? そんな気もするので、ちょっと考えてみよう。

数日間考えた結果、今日IKEAに行って小さなテーブルを手に入れた、と言ってもIKEAですから安いものです。それで僕は生まれて初めて、音楽を正面でききながら原稿を書くことにした。多分信じてもらえないと思うが、これまでまっすぐに音楽をきける位置で原稿を書いたことはなかった。午前中なんかは窓際にテーブルを持って行って、窓を背に座るのも悪くないなあと思っている。

今夜最初のBGMは「Money For Nothing」で、あの冷蔵庫運んでいるヒゲのおじさんの気分。ギター習っておきゃ良かったよな。写真も習っておきゃ良かったし、ダンスも習っておきゃ良かったんだよ。その次が久しぶりのヘドウィグで、VoyageMPDできくヘドウィグも最高です。ちょっと感動。IKEAの往復はiPhone+須山歯研MH334だったかなあ、それとも333だったかなあ。334にはクリップが付いていたのだが、あえてそれを外してきいているので、どちらだかわからない。音でわかるかどうかをお試し中。

このところ少し決意して膝を鍛えることにした。WiiFitのヘディングは体重の移動だけでパーフェクトは出せるけれど、もうパーフェクトには意味を感じていないので、とにかくグイッグイッっと膝を入れてやっている。食生活はなにしろ粗食だし、酒は飲まないしなので、おかげさまでまた71kg台になってきた。僕にとって体型の維持は、30代からの重要なテーマだ。

そんでもって今はPLACEBOの「SpecialK」がかかっている。ブライアンはどうしているんだろう? カエターノ・ヴェローゾとPLACEBO、来日したら絶対ライブに行くのはこの二つだけかも。

ちょっと試しにスピーカーの位置を2cmぐらいずつ移動させている。今のところ結果はまあまあ良いみたい。今はアルフレッド・ブレンデルが弾くハイドン、これも大変良く鳴っているので満足です。ブレンデルが弾くハイドンはベートーヴェンの曲みたいにきこえることがある。一見丁寧で大人しくそうに見えて実はとても強靱な音楽だと思う。

そしてブラームスのピアノ五重奏曲。最高です。全編好きだけど、第三楽章が一番好きかも。いや、やっぱり最終楽章途中の色っぽいところかな。  2011.8.4

イヤフォンとかヘッドフォンで音楽をきくのは楽しいんだけど、その上でスピーカーから音を出すともっと楽しい。このところずっと「FitEar」を使って音楽をきいていたので、逆にL-65の音が実に新鮮だ。ジョギングの疲れを水泳でとるみたいな感じ。

僕の場合は、音楽にしても映像にしても、どう楽しむかということが最優先なんだなと思う。iPadでDVDを見られるようにしたら、突然スタンドが欲しくなったので、金属製のブックエンド+磁石で即席のスタンドにしてみた。とりあえず、無理に倒さなければ倒れることはないみたい。将来TVがWiFiで配信されるようになれば、こんなもんでもいいのかもね。

こんな風に使うとiPadもなかなか便利だなあ。

「はじめてのPCオーディオ」というムックが届いた。難しいことがわからない僕はこれを読んで勉強しよう。

女子ばかりってのもナンですが、男ばっかってのもちょっとね。やっぱり男女比が5:5に近い集団は好ましい。僕は男女共学派です。

リコーGXRのライカMマウント用レンズマウントユニットが発表された。ライカのレンズを持っている人には楽しそうですね。僕は一本も持っていないので、どうしようもないけど。

夏だから、またどっかに行きたいなと思う。来週中に原稿書きを終わらせて、お盆を過ぎたらどこかに行けるといいなあ。僕に来て欲しいなんて奇特な人はいるかな、いないかな。わからないけど、どこか遠いところに行ってみたい。瀬戸内方面も行ってみたいし、北海道も行ってみたい。この正月も金沢に行っていろいろなことが始まったわけだし、どこかに行きたいな。  2011.8.6

さて、明日は日曜日で遊びに行きたいから、書きかけている原稿が三つ(まだ着手していないものがさらに一つ)あるのだが、今日中に原稿を二つ仕上げよう。

昼間エアコンはかけず、厨房のFMチューナーを適当な音量で鳴らして、ドアをあけてそれを遠くでききながら原稿を書くのがいい感じだ。夜になったら窓を閉めて30度の設定でエアコンを入れてVoyageMPDでJBL L-65を鳴らす。Voyageの操作はMacBookAirのThereminでもできるけど、iPadからが一番スムーズで、目の前にiPadを立てておくのが良い。スタジオのエアコンは200Vの動力だから100Vとは別料金で、動力は基本料金が高いからまったく使わなくても2000円ぐらい払っているのだが、7月の電気代は3800円ぐらいだった。これはかなり節電しているかもね。このところ天気が悪くてあまり気温が上がらないので、この分だと8月の電気代も5000円以下だと思う。改装前は8500円ぐらいで、これは建物の中に部屋を作って断熱材をたんまり仕込んだおかげだろう。冬も暖かくなったし、防音にもなっているし、5年前の改装をやれて本当に良かったと思う。

今年は横浜トリエンナーレがある。第一回はけっこう良かったんだけど、6年前は雨の日に行って、けっこうひどい目にあったし、作品も雑多すぎてちょっとガッカリだった。それで、3年前は行かなかったのだったのだが、今年は行ってみようかな。中華街で焼き栗買って、中華まんを食べて、ブラブラして帰るのも楽しそう。

さーて、マルチフォーカスチューニングの原稿書いて送って、WiiFitをやったらもう夕方の5時だ。あと画像処理をやらなくちゃいけないデータがあるので、それをやるのが今日の仕事だ。

今日はまあまあ、よく仕事をしたと思うので、明日は一日遊んでもいいだろう。  2011.8.6

近くに住んでいながら浅草という場所にはほとんど行ったことがなくて、浅草駅から浅草寺方面を歩いたのなんて、何年ぶりだろう。まあ考えてみれば、僕は六本木ヒルズも二回しか行ったことがないのだった。  2011.8.8

少し暑くなってきたけど、このぐらいだとまだ助かる。実は昨日何十年ぶりかで下駄を買ったのだが、これの鼻緒がゆるかったので自分でいい具合に調整するのにけっこう手間取ってしまった。下駄は、鼻緒を足の親指と人差し指の間に入れて履くのに鼻緒は下駄の中心にあって左右兼用という不思議な履き物だ。でも、だから、指が奥まで入りすぎてはいけなくて、丁度良くぶら下がる状態が望ましい。

昨日作って食べたラタトゥユの残りをまた昼に食べて、ちょっと原稿書きも行き詰まっているし、調整した下駄を履き、須山歯研のMH334で音楽をききながら秋原にプリンタのインクでも買いに行こうかな。

何十年ぶりかの下駄を履いて秋葉原を一時間ほど歩いてきたら、マメが出来る寸前だった。どう履いても外反母趾にはなりそうもないので、その面では快適なんだけどね。そういう足になってないからしょうがない。

さーて、そろそろ夕方だからエアコンかけて音楽でもきこうかな。でもその前に、明日の夜は音楽喫茶なので玉子を買ってこなくちゃね。明日は久しぶりに抹茶のシフォンケーキを作ろう。

今度の土曜日は戯れる会例会なので、それまでにスピーカーのセッティングを少しつめてみようかと考えている。左右はけっこう良い感じになってきたので、あとは前後だなと、残り物のラタトゥユを食べながら考えているところだが、かなり良い感じになってきている。なにしろ最近はスピーカーの真ん中できき続けているからね。

理由はわからないのだが、このところ以前にも増して音楽をききたくなっている。だって、今オーディオはかつてない最高の状態が始まっているのだから、これを楽しまなければ損だと思う。  2011.8.8

もう三年も経ってしまったのだが、ちょうど三年前の今日、天井に吸音材を取り付けて、大きな変化があった。改装したのが五年前で、それから二年間はほぼサーロジックのパネルだけで鳴らし続け、三年前の今日、天井のTシャツを外して吸音材を増やしたのだった。これはきわめて大きな進歩だった。それまでは何度試してもQUAD405よりSDサウンドのアイワンの方が良かったのだ。だが、あの吸音材のおかげでQUAD405とアイワンはいい勝負の音になった。音がいい勝負ならQUADの方がパワーがあるしトランジスタだから電気も食わない。あの吸音材効果は他にもあって、金田式DACの音とFireface400の音をほぼ同じにしてしまった。やっぱりオーディオって機器よりも置き方や部屋の響きの調整が問題なのだと思う。あれからもう三年も経ったから、そろそろ次の段階に入っても良さそうな頃合いかも知れない。

二年前の今頃はサマソニでPLACEBOのライブをきいていた。あれからもう二年か。時の経つの早いなあ。

今日は午前中に抹茶のシフォンケーキを作って、そしてWiifitをやって、原稿書いて夜は音楽喫茶です。お客さん誰か来てくれるといいな。

久しぶりに今日は暑い。忘れていた暑さだ。まああと一ヶ月だから辛抱しましょう。

VoyageMPDも使っているが、Let's noteも必要なので、やはりLet's note用の専用電源が欲しいなあと思っている。そう急いだ話でもないのだが、秋ぐらいにLet's note愛用者が集まって、専用電源を作る会をやれたらいいなと思っている。そういうのに参加したいなんて人はいらっしゃいますか?

もう随分前、スタジオの近所、真夜中、「ビリヤードおかだ」の前から折紙会館の近くまでの電線を渡っていく動物を目撃したことがある。猫ぐらいの動物だったが、「一体これは何だろう」と思って、下から眺めながら歩いてついていった。ずっと謎だったのだが、あれはハクビシンだったのかも知れない。  2011.8.9

おー、なかなかの暑さだ。朝からもうすでに30度を超えている。こんな寝苦しい夜は竹シーツが正解ですね。意外に柔らかい物だったし、これは本当に買って良かった。今日も夕方まではエアコンをかけずに過ごそう。このところずっと毎日WiiFitを35分ぐらいやっているので、体重は71.5kgで安定している。身体が資本というか、それしかないので、健康は最大のテーマだ。楽しいことを考えて、好ましい人たちと心の交流をもって笑い合うこと。これさえあれば何も恐れることはない。

今日は原稿書きが一段落した。そんなわけで今週はちょっとヒマになった。こういう時に何をやるかが問題で、営業の上手な人はこういう時、仕事先にぶらっと出かけて、「最近どう?」「いやもう、四苦八苦、何かあったら思い出してね」なんて言ってくるわけだが、近頃じゃそんな先もなくなってしまった。

オーディオ装置の前々から気になってい部分をいじってみるとか、作ってみたいけどちょっと面倒な料理をやってみるとか、そのうちねって言って約束を果たせないでいることを片付けたり、長いこと連絡をとってない古い友だちに電話をしてみるとか、そういうことをやるタイミングなのだろう。

まあでも、とりあえず久しぶりに本でも読もうと思って、カズオイシグロの本を二冊読み始めた。「充たされざる者 上下」と「わたしたちが孤児だったころ」の二冊だ。

短そうな「わたしたちが孤児だったころ」の最初のページを読んで、すぐに現実からトリップしている感じがした。なんなんだろう、これは。もう少し季節が良くなったら、厨房のスツールに座って音楽をききながら読書をするのも悪くない。飲み物まで1.5m。

昼間は暑かったけど、夜はだいぶ涼しくなってきた。今日は焼きそばでも食べよう。そして明日焼くバゲットのためにパン捏ねをやっておこう。さて、7時20分だからそろそろ冷房をいれて音楽をきこうかな。

うーん。眠い。  2011.8.10

僕にはよくわかりませんが、皆さんの節電の成果か、とりあえずこのクソ暑いのにいきなりバツンと停電ってのは起きてないみたいね。徐々に電気を使わないようにしていったほうが良いのだ。まあそういうわけで、僕もMacProはスリープじゃなくてシャットダウンさせてあって、普段のほとんどの作業はMacBookAirに移行した。

そうだ、もう一本、少しまともなLANケーブルを買ってこよう。長さを測って、午後はプリンタのインクと一緒に散歩がてら秋葉原に行って来ようかな。しかし、8色もあるとプリンタのインクはしょっちゅうなくなるのだった、ということもあるけど、一昨日はマゼンタとフォトマゼンタを間違えて買ってきてしまったのだった。

一昨日Sofmapに行って、2Fのカメラ売り場に行ったらオリンパスのE-P3が展示してあったので、発売日にも小川町で確認してきたのだが、ついまたタッチパネルをいじってきた。「ここにピント」みたいな感じで触ると、すごいスピードでそこにピントがきてシャッターが切れる。「うーむ」って感じで、これからはこれが基準になるのかなと思った。時代は変わっているから、あまり引き離されてはいけない。

小型軽量なカメラに高性能単体レンズの組み合わせってのも楽しそうだなと思い始めているので、すぐには無理だけど、3年後ぐらいにはそうなっているかも知れない。ただ、一番の問題は何を撮るかだ。

さて、WiiFitを35分やったし、バゲットも二本焼いたし、午後もまた下駄をはいて、街の猫が空を飛んでるかも知れない秋葉原を散歩して、プリンタのインクとLANケーブルを買ってこよう。

エレコムのカテゴリ7LANケーブル3mはどこにも売っておらず、バッファローのを買った。1mと3mで2700円ぐらいだった。今日買ったのはNTTのルーターからAirMacExtremeまでの1mと、AirMacExtremeからLet's noteCF-T5までの3m分だ。何ヶ月か前に買ってたのはターボNASとNTTのルーターまでの0.5mとルーターからVoyageMPDまでの2m分だ。これまではずっと一番安いLANケーブルだったから、この程度の投資で少し音質向上があればそれもいいんじゃないでしょうか。今度の土曜日が戯れる会例会だから、それまでに音も落ち着くことだろう。

そろそろ暗くなってきたので、今日はLet's noteCF-T5を起動してfoober2000でNASからの音源を再生してみる。すると、やはり音は確実に良くなっている。LANケーブルもすごく高価なものがあって、確かに音は良くなるのだが、3m2000円弱で良くなったなあなんて言ってましょう。NASへのリッピングを行ったのはこの数ヶ月のことで、VoyageMPDを使い始めてからだ。まあそのあたりからやっとLANケーブルも半分ずつグレードアップしてみているのだが、いきなりやらない方が楽しめて良いと思う。そんなわけで、まったくもって遅々たる歩みというやつだが、音は確実に良くなっている。

この3週間ほどはかなり地道な音質改善を続けていて、それは積み重なっていると思う。

「わたしたちが孤児だったころ」は、なんだかよくわからないけど、すごい本だった。すごいというのはつまり、僕の想像を絶する内容だった。  2011.8.11

1人でいると、気がつくと同じものばかり食べていたり、同じ曲ばかりきいていたりする。

だから、時々はお客さんに来てもらったり、どこかへ出かけたり、料理の本を読んだり、何かしら違うことをやらないと、ものすごくパターン化する。オーディオ関係は戯れる会例会があるので、ひどいパターン化からは逃れられているのだと思う。参加してくれている皆さんにとってもそうだといいんですが、、。興味のある人はどうぞご参加下さい。いつでも会員募集しています。

さあ、今日も暑くなりそうだ。ちゃんとみそ汁飲んで乗り切ろう。

昨夜すごく不思議な夢を見た。荒川区の元バドミントンシングルスチャンピオンに何故かダーツを習うという夢で、総天然色でしかも、ストーリーを全部覚えているという非常にリアルな夢だった。あれは一体何だったんだろう? もっと色っぽい夢をみたかったんだけどなあ。

明日の午後は戯れる会例会で、今のところ6人参加なのだが、けっこう濃い内容になりそうだし、もし非会員の方で参加してみたいという方があれば、studio.k@mac.com までお知らせ下さい。

思わずiPhoneで写真を撮っておこうかとさえ思ったのだが、昨日秋葉原に「初音ミク」のコスプレをしている@多分男がいた。この暑いのに青くて長い髪のカツラをかぶっていて、けっこう長身だった。秋葉原はまだ電気の街だとは思うけど、オーディオの街でなくなったのは事実で、まあ、もはやオーディオの街なんてどこにも存在しないんだけど、なんか近頃秋葉原の夏は汗臭い気がする。

昔、これはここに書いた記憶があるんだけど、銀座から中央通り沿いに散歩して帰って来ると、京橋、日本橋、神田ときて、秋葉原でいきなり男だらけになる。これは本当にそうで、「秋葉原は男の街だ」と書けば何となくカッコいい気もするが、そんなにカッコいいもんでもなくて、だからサウンドクリエイトは銀座に移転したんだろうな。僕はどうなんだろうと考えてみる。まあ確かに銀座は東京で最も好きな場所だけど、銀座で仕事をしたいってわけでもない。アニメにメイドにフィギア、僕は好きでも嫌いでもないのだが、それにしても秋葉原は一種独特な街になりつつあるような気はする。  2011.8.12

今はいくつかの事情があって、長いこと毎年8月にやっていたStudioK's設立周年パーティを休んでいる。でも、何年か後に復活させたい気持はある。

さて、今日の午後は戯れる会の例会だ。7人集まる予定なので、今日は自家製梅シロップのジュースを飲んでいただきましょう。見えないところでいくつかの変更があるので、音は良くなっていると思うので楽しみ。その前にバゲットを焼いて食べ、余っているキャベツをザワークラウトにする。

   2011.8.13

昨日の戯れる会では、アルディメオラとパコデルシアのエレガントジプシーがかかったりしたので、やはりこれでしょうみたいな感じで、本当に久しぶりに「マニタス・デ・プラタ」のLPを何種類か(一つのタイトルを国内盤、オリジナル盤など)みんなできいた。まあ、初めてきく人もいるわけですが、「マニタス・デ・プラタ」を基準にするとパコ・デルシアでさえ普通になっちゃうわけで、困ったモンです。オリジナルのコニサー・ソサエティ盤をかけたら、そのジャケットをじっくり眺めた紙ジャケのSさんが「モノラル盤もある」と言い、僕はマニタス・デ・プラタのあのLPにモノラル盤が存在したなんてことは考えたこともなかったので、「こいつは是非モノラル盤ってのを手に入れてもらって、みんなできいてみたいものだ」と思った。あの世紀の大爆発的演奏がモノラル盤だなんて、想像しただけで凄そう。

僕は太い声になってからのジョニ・ミッチェルはあまり好きじゃないのだけれど、あのHDtracksのハイレゾジョニ・ミッチェルはすごく良い音で、包み込むような広がり感のある「さすがハイレゾ」と納得するものだった。「僕は高くて可憐な感じの声が好きみたい」なんて話などをした。若い女の子はあまり好きじゃない、でも「何歳になっても可愛らしい面を持った女性が好きだ」というわけで、難しいもんです。そんな話をしていると、「若い女の子が好きじゃないのにPerfumeは好きなのか」という突っ込みがはいるわけですが、Perfumeはいいんですよ。サマソニで小泉今日子の「渚のハイカラ人魚」を歌ったみたいだしね。ジューシー・フルーツの「ジェニーはご機嫌斜め」(作曲は近田春男じゃー)と「渚のハイカラ人魚」(康珍化の作詞じゃー)をサマソニでやるんですよ。ほら、最高でしょう?

世の中はお盆ってやつですね。僕はちょっとだけ仕事で、それ以外は休み。16日(火)の夜は音楽喫茶をやってますので、お暇のある方、たまたま東京に来た方はどうぞおいで下さい。僕の音はジワジワと良くなっていると思います。  2011.8.14

昨夜、まったく期待せずに見た日本映画「運命じゃない人」(2004年の作品)、これはなかなか良く出来た映画だった。あんな作品をつくることができたら「してやったり、うっしっし」って思うかも知れない。こんな作りの映画を見たのは洋画邦画ふくめてとにかく初めてというものだった。レンタルで借りられるみたいなので、興味のある方は是非ご覧下さい。全然知らなかったけど、「こりゃすごい」と思ったし、登場人物が何とも善人っぽい、じゃなくて、えーと、何て言うのかな、「悪人たちも憎めないところ」が良い感じなのでした。

昨日の午後、銀座数寄屋橋阪急の好日山荘に行くと、本当にお客4人のうち3人が女性なのだった。この15年ぐらいで写真と登山はものすごく女性が増えているのだけれど、オーディオはそうならない。僕は例えばPerfumeを好きだっていう何万人もの女性たちにちょっと良い音で楽しんで欲しいと思ってるだけなんだけどね。  2011.8.15

今夜は音楽喫茶やってます、どうぞお出かけ下さい。

スタジオのスポットライトをLED化したいのだが、あの小さなスポットライト用の口金は何という規格なのかなと思って調べている。今は75Wとか60Wのハロゲンランプだから、これを6個も8個も点灯するととても暑いのです。10月の1Coin喫茶展の時は何個使うだろう? 10個ぐらいかな。1個4Wぐらいだから暑くならなくて良いし電気代も安くて良いのだが、なにしろまだ値段が高いからね。どうしたもんだかな。

そろそろフェーズメーションの「HD-7A192」を戯れる会で巡回自宅試聴しようかという話もある。自宅できいてみたいという人はいるかな。けっこう192のデータも出てきているので、かかるかからないみたいなことで悩む必要がないから、その点がいいかも。

今日は音楽喫茶で、7時からずっとVoyageMPDで音楽をかけているが、やはりこのところ確実に音が良くなっている。スピーカーセッティングの問題なので、どこをどうということもない。色々なタイプの音楽をかけつつ、微妙に2cmから3cmぐらいずつ動かして、良いポイントを探った結果だ。スタジオ内の物を減らして、もう少しセッティングを詰めたい。  2011.8.16

VoyageMPDをiPadから操作するMPadは最近バージョンが上がって、編集というところからのPlayListの考え方が変わってちょっとだけ使いやすくなった。

今週末には涼しくなり、その後はずっと涼しいという予報もあって、そうだと助かるなあ。

今日はいっぱい荷物が届く予定だから、午前中からそれを待っている。レコードクリーナーじゃないでしょうか。

「運命じゃない人」を作った監督による「アフタースクール」という作品があって、こちらもなかなか良さそうな映画なので、これも見たいなと思い始めている。「カーズ2」や「モテキ」も見に行かなくちゃね。映画って面白いんだけど、音楽と違って繰り返し繰り返し毎日毎日何度も見る事はない。

暑くてボーッとしているんだけど、徐々にこれからやりたいことも決まりつつあって、まあとにかく長くてもあと20年ぐらい、もっと短くても文句は言えないので、残された時間には限りがある。やりたいことや、自分がこうなりたいってことはまだまだあるのだが、そう簡単には実現はしないから、できるところからなるべく早くやっていくしかない。やりたいことがあったら、とにかくやってみないと次に進めない。

実現するかどうかはわからないけど、この秋はオープンリールのテープをみんなできく会をやりたいと勝手に思っている。席は5×3+3か又は5×4で18席から20席の予約制で、当日参加もOKだけど、席が余っていなければ床に座ってもらうしかない。

オープンリールのテープって、オーディオ最後の聖域かも知れないと思う。いろいろなことがうまくいけば実現するんだけど、どうかな。まだわからない。

このところiPadに興味が出てきた。いや、もちろん出る前から興味があったし、スタジオに持って来て使ってる人も沢山存在するんだけど、iPhoneとMacBookAirを使っている状態の中でiPadの存在意義はあるのだろうかと思っていた。だけど、実際に使ってみるとなかなか良いですね。iPhoneとMacBookAirのそのまた隙間の部分が埋まるし、みんなでWebを見るのに使ったりが便利だ。以前はWeb見たいから「AirとかMacBookProをちょっと貸して」って言われると、書きかけの原稿とかが開きっぱなしだったりして、困ることもあったんだけど、そういう時に「これ使って」ってiPadを貸してあげられるのも良い。小型の7インチじゃなくて一回り大きな13インチでもOKなくらいだ。あ、7インチ10インチ13インチと揃ってくれると楽しいかも。7インチだったら電話機能も付けて欲しい。iPhone7。  2011.8.17

この一ヶ月ほど須山歯研製「フィットイヤーMH334」を使ってきて、数年前から愛用してきているAKGのヘッドフォンを一ヶ月ぶりで使ってみている。うまく言葉にできないのだが、これが何とも別世界で面白い。AKGがドヨヨーンとした音にきこえる。

「ノイズレス電球色のLEDスポット」というのを購入してみたのだが、ハロゲンに比べるとこんなに青白い色だった。今は一個だけだから特にそこだけ青白く感じるわけだが、仮に全部を交換したとしても違和感は残りそうな色味だ。LEDは熱が出ないので、HANDSでオレンジ色のセロファンを買ってきて貼り付けたらどんな色になるのだろう? やってみる価値があるのかどうか。悩むところだ。

フィルムのカメラを使わないと決めたとき、持っていた何十枚ものゼラチンフィルターを捨てた。高かったのにね。このあたりが我ながらスッキリしたものだが、何十枚ったってCDケース10枚分ぐらいなのだし、今回みたいなことがあると「あれを取っておけば良かったな」と思う。バカですね。

しかし、400字での製品紹介って、800字での製品紹介の二倍ぐらい頭を使う。でも原稿料は当然字数分なわけで、文を書く訓練には良いかも知れないけど、辛いと言えば二重に辛い。400字ぐらいの原稿をシフォンケーキ一個作るぐらいの感じで書くことができればいいんだけど、まだそういう面では鍛えられていない。




大きな収穫のあった一日だった。これらの使い心地は次号AudioBasic誌で。  2011.8.18

昨日は猛暑だったが今日は雨、8月もあと10日ちょっと、そろそろ秋が来ている。今日と明日は書く仕事で、今やっているAudioBasic誌60号の取材では、いつくか「なるほど」っていう感じの機器に出会えたのが良かった。

さっきまではパラパラだったけど、突然すごい雨が降ってきた。怪しい雲行きってやつだ。

どこでもドア、タケコプター、タイムふろしき、どらえもんに出てくる道具ってどんなものがあったかな。などと考えて調べてみるとこんなサイトがあった。それから、ベストテンはこちら。うーん、やっぱりどこでもドアとかタケコプターですね。「ほんやくコンニャク」はネーミングがすごい。

今日はiPadでradikoをきいている。原稿書きはあと1万字ぐらいだなあ。このところAudioBasic誌編集長の金城さんが、「山本さんの原稿は、相変わらずの独自路線だ」と言う。もちろんそれは「DigiFi」でも同じことをやっていて、それが出来なければやる意味がないと思う。独自路線で、しかも読みものとして面白い原稿を書ける筆者を5人かかえられればオーディオ誌も読んでて楽しいのだが、残念ながらそうもいかない。

「文豪りんご」 囓ると誰でもすごい文章をすらすら書けちゃう。 「情報量カウンター」再生されている音楽の情報量を測定できる。 「ジッターバッターイチロー」発生するジッターをミクロのイチローがバットで打ち砕く、でも今年はちと不調でジッターバッター。 「100万円通帳と3万円財布」。

これは7月2日に読んだものですが、もっとも重大な放射能汚染が3月20から21日に起きているってのは、これのことですよね。

んーむ、うまくいかないもんですのう。  2011.8.19

しょうがないから、もう一度御茶ノ水の「レモン画翠」に行って来なくちゃね。

突然気温が下がったので、僕の身体はその通り反応して昨日から鼻炎だ。あーあ、涼しくなって、食べ物もおいしくてオシャレもできて一番いい季節なんだけどなあ、いいオトナが鼻水垂らしてちゃどうしようもない。今年はちょっと早いが、僕には辛い二ヶ月半が始まる。いい漢方薬でもないもんだろうか。でも、これが鼻炎じゃなくて喘息で出てくると本当に何もできなくなるから、それに比べればマシと思うしかないのだろう。鼻炎OK、何とかやりたいことやって生きているOK、有り難いことです。  2011.8.20

昨日は夕方まで必死で原稿を書いて、夜はDVDで映画を二本見た。「アフタースクール」と「日の名残り」の二本で、とても良かった。「アフタースクール」はなかなかの脚本で、三回見ないとわからない(ツジツマが合わない)かも知れない。全然違うタイプの映画だけど、「日の名残り」の重厚さもまた見るべきものがあると思う。

レンタルで借りられれば、是非借りて見て下さい。DVDを買ってもいいなという人は買ってみるといいですよ。どちらも見て失望することはないと思う。

今日の午後はお菓子作りとデジカメの会で、オレンジヨーグルトバーという、材料は薄力粉、バター、アーモンドプードル、砂糖、サワークリーム、ヨーグルト、ネーブル、オレンジジュース、ジンジャーシロップ、などを材料とするお菓子を作っている。うまくいくかなあ。

さすが、紙ジャケのSさん、マニタス・デ・プラタの一枚目のLPモノラル盤を一週間で手に入れたそうで(落札ってことかな)、しかも送料込み¥1763。すごい。今度きかせてもらおうっと。こんな具合なので今はオーディオをやるには最高の時代なのだ。  2011.8.22

このところ、趣味としての写真は原点に戻って、ひたすら単焦点レンズを使うのはどうかなと思ったりしている。でも、大きくて重たいのはゴメンなので、小型軽量そしてあまり高価ではないことが条件になる。ズームレンズは便利だけど、買ってしまうと付けっぱなしになるから、グッとこらえてあえてズームレンズを使わない、あるいは35mm換算28mm-80mm程度の標準ズームを(持っていたとしても)あえて避けるのも良いのかも知れない。

例えば友人の結婚式の写真を撮るとして、単焦点のレンズ2本だけという条件をつけたら、35mm換算何ミリと何ミリを持つか。例えば新婚旅行に出かけるとして、旅の思い出を記録するのにレンズ2本だったら何ミリと何ミリだろう。僕の場合、若い頃は100mmと24mmだったが、今は少し年齢を重ねたので、28mmと100mmかな。

さて、今日の午後はStudioK'sで「PCオーディオ」のページ最終回となる取材だ。PCオーディオはもう特別のものではないから、LPからの再生とかCDからの再生とまったく同じで、しかもデジタル音楽再生の主流になりつつあるのだと思う。だから、僕は「PCオーディオfan」や「DigiFi」ではなくて、「AudioBasic」や「StereoSound」誌が普通にPCオーディオを取り扱うべき時期なのだと思う。そして、PCに特化した内容だけだと、対象が狭すぎてやたらとマニアックな方向にいってしまう。日本全体で5万人の人がそれを求めていればそれもいいけど、超マニアックな内容を求めている人は多分500人ぐらいで多分1000人はいないから、そういう内容はWebでやるべきものだろう。

涼しくて助かっているが、また明日あたりから少し暑くなるのかな。今日はUSB DACを数種類試聴してなるほどと思うことが沢山あった。明日の夜は音楽喫茶をやっていますので、どうぞお出かけ下さい。  2011.8.22

最近Safariがちょっとヘンで、検索などの文字入力ができなくなる。何人かの人にきくと、何人かの人もみんなその現象に出会っているみたいだ。さっさと直して欲しい。

今日は午前中に出張撮影の仕事が入ったので、朝8時過ぎにシフォンケーキを一個焼いている。焼き上がってオーブンから出して出かければ丁度間に合うはずだ。撮影から戻ってシフォンケーキを焼いてもいいんだけど、前倒しにしておけば、午後から音楽喫茶が始まるまでの時間は原稿を書いたりが出来る。このところ、音は良い方向に安定しつつあるのでいい感じだから、どうぞ遊びに来て下さい。

喫茶にしてもFirefaceコンサートなどのイベントにしても、オーディオマニアのお客さんは一回きて「ああ、こんなもんか」という人もけっこういるのかな。でも、本当に一歩一歩って感じなんだけど、徐々に音は良くなっていってると思う。それこそがオーディオという趣味だし、これからも懐具合と相談をしつつ、いくつかやってみたいと思っていることはある。音のことについて一番よくわかるのは戯れる会の例会なので、ご興味のある方は戯れる会にどうぞ。

「あかつき」たいへんおいしい。もう1パック買って来ようかなあ。  2011.8.23

昨日からちょっと暑いけど、暑いのもあと二週間ほどかな。VoyageMPDの音が良くなってきているのは何故だろう? 一踏ん張りして今週中に原稿書きを終わらせたら、またあと何十枚かリッピングしなくちゃ。

午後一番で(共同通信社でもStereoSound社でもない出版社から)秋に出るムックの打合せがある。いくつか興味のあることがやれるかも知れないのだが、企画が通るかな。もちろん例のごとく独自路線を提案することになるのでどうだろう。わからないけど、いくつかは通るんじゃないかなと思う。

今日から一週間は30度31度の毎日らしいが、今年は秋が早く来るのかな。猛暑酷暑はゴメンだし電気も心配だから秋がやってくるのは歓迎だ。音楽、映画、そしてアート、ダンス、涼しくなるのは楽しみ。

VoyageMPDを操作するアプリはなんだかよくわからなくて、MacのThereminとiPadとiPhoneから操作してみると、iPadからがもっとも使いやすい。そして、iPadからなら再生可能なのに、iPhoneからだと再生出来ない曲がある。ま、そのうち何とかなってくれるでしょう。深く考えるのはやめて、お手軽にいい音で音楽をきけることに感謝して、スタジオ内の掃除でもしよう。

新しいMac miniにCore i7を載せて、ハードに使うと熱暴走するという噂をきいた。確かにあの筺体でCDドライブのスロットもなくしてエアーインテークがない状態で、7200回転のHDDとかだと、ファン回してもやばいかも。Lionには興味大ありだが、やはり今回ばかりは最低半年ほど様子見が賢明らしい。  2011.8.24

うーん。頭がガーン。くしゃみ5連発。鼻水。でもこれは風邪じゃなくて、気温が下がって秋がやってきているからだ。原稿書きはあと5ページ分になった。がんばります。

原稿書きが終わってヒマができたらやること、キヤノンのPro9000IIでプリントをすると手前の方が黒く汚れるのを何とかしなくちゃ。

とりあえず、Lionじゃ動かないソフトは全部MacBookAirにインストールしたので、最悪このAirをSnowLeopardのままにしておけば、Lionへの移行もOKなんだが、困るのはLionの売りであるマルチタッチジェスチャーが、SnowLeopardとLionではかなり異なるので、トラックパッドを使うならSnowLeopardとLionを使い分けることが不可能なことかな。やっぱりあと半年ぐらいSnowLeopardのままだねこりゃ。進化や便利ってのはけっこう不便だ。

「わたしたちが孤児だったころ」はすんなりと読めたのだが、「充たされざる者」は30ページぐらい読んだもののそこから先がまるで進まない。だって、この本なんかヘンなんだもん。このまま我慢して読んでいると面白くなるんだろうか? 読書における僕のこらえ性は足らない方かも知れないなあ。読むとすごく不安定な気分になるので、あと数日は「充たされざる者」につきあえる心の余裕ってものがない。

PCオーディオのことで色々お世話になっていた人が去年突然倒れ、身体の自由がきかなくなりずっとリハビリをしていたのだが、その人から連絡があり、ほぼ元通りの体調になり、新たに浅草で仕事を始めたという連絡がきた。今年の僕はなぜか浅草に縁があるらしい。

スタジオに温水洗浄便座を取り付けた。送料込みでこの値段だから笑っちゃうぐらい安かったし、自分でやったけど取付もさほど難しいものではなかった。今回は初めてで手間取ったけど、構造を理解していれば早いってやつで、次はものすごく余裕で出来るはずだ。しかし、日本って家とか土地とか食べ物以外の物、つまり生活に直接関係ないものは何でも安いよなあ。
  2011.8.25

僕には引退がない。オーディオも写真も原稿書きも恋も、一生現役、死ぬまで現役。

東芝製ウオッシュレットは13000円ちょっとだったり14800円だったり、これもけっこう変動するものなのですね。これまでのはTOTOだったんだけど、微妙に座り心地が違う、意識して座ってみたことがないけど、パナソニック、ina、多分それぞれ違うんだろう。

東京は今いきなり雨が降ってきた。これでまた少し涼しくなるかも。雷が光ってから0.3秒ぐらいで落ちているから近い。

しかし、オーディオは最高の時代をむかえている。本当にそう思う。こんな時代を体験できたのはラッキーだったと思いつつ、今日はradioをききながら原稿を書いている。高円寺でエリック・クラプトンらしき人物に出会って「エリック・クラプトンだろう? ピックくれ」と詰め寄ったら500円を渡されたという話には笑った。何とか今日中に原稿書きの目処を立てたい。そして明日は床屋に行きたい。

このところの体調の悪さは、涼しくなってきてることに加えて軽い風邪が加わった状態らしい。不調と言っても、寝込んでいるわけではないから、ジンジャーシロップでも飲んでちゃんと食べて、早めに寝れば治るだろう。

デザートブーツ、いや、チャッカーブーツがいいかな。それとも、、。この秋唯一の衣服購入計画。高級な靴を履きたいってことはないんだが、気の利いた靴をいくつか持ってると安心だ。

新藤さんのBlogで見たのですが、このアダプタならEyeーFiConnectがOKらしい、じゃあこれは買わないといけませんね。靴なんか買ってる場合じゃないと思ってポチしました。EOS 7DでEyeーFiConnectが使えたら最高です。まあ、RAWデータを沢山撮ったりした場合はカードリーダーで転送しますが、ちょっと撮っては見るなんて使い方だとEyeーFiConnectって面倒がなくて最高に良い。

よーし、先が見えてきたぞ。今目の前にある8000字を何とか5000字に凝縮すれば仕事も一段落だ。しかし、ほとんどツイッター的だなこのサイト、元々そうでしたけどね。  2011.8.26

ああ、疲れた。でもほとんど終わった。仕事があるのは良い事だから文句を言う気はない。今日はやりたくてもやれずにいたことをあれこれやろう。銀行に行ったり床屋に行ったり、忘れているやりかけの画像処理をしたり、体調不良で二日休んだWiiFitをやったりしよう。そして、夕方は、明日のためにシフォンケーキを二個作っておかなくちゃね。

横尾忠則の日記はとても面白いというか、共感することがたくさんある。2011年8月2日の日記なんてまさにオーディオのことに置き換えることができる。僕は本当に独学派で、まわりみちをしてまわりみちをして、ぐるぐるぐるぐるやってきている。その上で教わるとこれがとてもよく身体に入る。

やっと最後の原稿を送ったので今日はなんとなくボーッとしていたら、携帯が鳴り、角田郁雄さんからで、「青山でやってるフジヤのイベント行かない?」という話だった。そうか、たまにはそんな風に出かけて、久しぶりに角田さんにも会って、関係者のみなさんにも会ってお茶でも飲んでくるのも悪くないかなと思って出かけることにした。スタジオを片付けたりしたいんだけど、それは戻ってから夜やろう。

青山から戻ると、AmazonからCFのアダプタが届いてた。無事にEyeーFiConnectが使えるかなと思って試してみた。これはEOS 7Dにアダプタを使ってEyeーFiConnectからMacBookAirに送った画像です。

E-PL2でEyeーFiConnectを使った場合と、リコーCX4やEOS 7Dとは動き方が違うのはなんでだろう? リコーCX4やEOS 7Dはどんどん撮れて、後で転送するのだが、E-PL2だと撮ったそばから転送する。このあたりがよくわからない。  2011.8.27

今日は昼の12時からヨガのレッスン、先生にきていただいているのだが、なかなか人も集まらなくて5人かな。それが終わってからPerfumeのダンス練習会で、こちらはアラサーアラフォー男子女子合わせて20人、予約で埋まってしまう。僕はお茶とお菓子を出しながら門前の小僧状態。シークレットシークレット冒頭カクカクの振りとか、エレクトロワールドの途中ロックンロール風のところとか、サワリの部分だけでも真似することができたら、どれもとっても楽しそうです。ここらが世の中一般のすっごく健全な楽しみなのです。

そして、それをiPadやiPhoneやFirefaceUCや400やフェーズテックHD-7Aなどを使って音を出している。つまりPCオーディオフル活用状態だ。でも、昨日はAirPlayが絶不調で、ちゃんとFirefaceUCへの光入力はSyncになるようにしているのに途中で音が止まるのは、やっぱりAirPlay側の問題だと思うのだ(今もやってみたが、やはりおかしい)。仕方がないので「あれがダメならこれもあるさ」って感じでVoyageMPDにしたのだが、こちらの場合NASにPerfumeのシングル盤をリッピングしていなかったので、次にMacProのiTunesをiPhoneのRemoteから操作したのだが、何故かこれも途中で音が出なくなって、仕方がなくしばしLet's noteCF-T5のiTunesをこれもiPhoneのRemoteから音楽を鳴らしていてもらい、その間にMacProのFireFace400を外してMacPro+HD-7Aにした。僕はアマチュア的だけど音を出すのが仕事だから、「音が出ない」って言われたら、「じゃあこれでやって」というカタチで昨日は何と「バックアップその4」ぐらいまでいった。あんなことは大変珍しい体験だったな。ちょっと対策を考えておかなければいけない。

CDプレーヤーでCDを再生って方法もあるけど、それだといちいちCDを入れ替えなければならない。自分一人リスニングルームで音楽を楽しむなら何でもいいけど、こういう時こそリッピングしてある音源からの再生がスムーズだから、PCオーディオフル活用の場なのだ。

写真撮ってくれと言われれば写真を撮るし、デジカメの使い方を教えにも行くし、原稿の依頼がくれば必死で書いてるし、料理習いに来たって人がいれば料理を教えるし、場所とお茶やお菓子を提供したり、ギャラリーになったりと、僕はサービス業をやっている。「ああ楽しかった、ありがとう」って言われて、僕も心から「ありがとうございました」と言えるような仕事をしていたいと思ってずっとそうしてきている。  2011.8.28

うーん、しかし最近Safariの文字入力が不調だなあ。なんなんだこれ? AirPlayが不調なんてのとは迷惑度のレベルが違うからね、さっさと直して欲しいぞ、本当に不便だ。

そうか、やっぱりEyeーFiConnectからiPadに直接画像データを送ることができるアプリってのがあるんだ、なるほど、ShutterSnitchっていうアプリです。スタジオでなら、直接Macに飛ばしちゃえばいいけど、ロケだとそうもいかない。iPad2は軽くて薄いし、3はさらに高解像度化するらしいし、ロケに持って行ってピント確認に使うのは良いかも知れない。世の中は行きつ戻りつしながら進んでいる。

明日は午前中に撮影で出かけますが、午後はスタジオにいて夜は音楽喫茶をやってます。そんなわけで、今夜のうちにシフォンケーキを一個焼いておかねばならない。おかげさまで、この冬からはシフォンケーキの出来がかなり安定していて助かります。明日の音楽喫茶用はチーズ味にしようかな。音もチーズ味の音にしよう。  2011.8.29

久しぶりに会った三浦孝仁さんがちょっと細くなっていたので「痩せました?」と聞いたら「うん、18kg痩せた」と言っていた。そして、「オーディオに夢中だ」とも言っていて、僕はそのことでとても良い印象を受けた。僕もそうなんだけど、やっぱりその人なりの路線で一生懸命やっていて、だからその結果それを仕事にしているという人の言ってることや書いていることじゃないとね。とにかく、仕事だけにしちゃっているオーディオ評論家が多すぎると思う。

スタジオに戻って来て、午後はバゲットを焼きながら久しぶりにリッピングをしている。ちょっとヒマになったので、その間にまた何十枚かリッピングしようかなと思っている。

土曜日、角田さんに誘われて青山で行われたフジヤエービックのDAC試聴会に行ったのだが、あれはなかなか説得力のある良いイベントだった。ヘッドフォンならではという部分もあるのだが、参加各社はすべてラックスマンのヘッドフォンアンプを使って鳴らすという同一の条件下でDACの比較が出来るので、とてもわかりやすいしある種公平とも言える内容だった。そういうことをちゃんとやっていかないとダメなんだと思う。

今、遅めのお昼を食べた後、ジャケ写の処理を終えてリッピング開始。今週中に50枚ほどリッピングしたい。秋はStudioK'sでいくつかのイベントをやれたらと思っている。秋から冬はオーディオショウなどもあるので、そんな感じのイベントが出来たらと思っているが、どうかな。今ところそういう話はきていない。

スタジオのスポットライトをつけるとすごく暑いし、一個75Wってのは節電ということで考えるとよろしくないので、これをLED電球にしたいと思った。それで電球色というのを購入したが、あまりに色が白色なので、オレンジ色のフィルターをかければ良いのかなと考えて、まず一番濃いオレンジのフィルムを買ってみた。だが、濃すぎてダメ、次の日にまたレモンに行って少し黄色っぽいのを買ってみたけど、これもイマイチだった。

もうレモンにはオレンジ色とか黄色に近い色ががないので、どうしたものかと考えた。それにレモンの物は一枚300円ぐらいする。一発で決まってくれれば安い物だが、三枚も四枚も買ってはいられない。

僕が思っているよりも黄色っぽくないとダメみたいで、多分、薄い黄色とピンクを混ぜたような色味らしい、それで100円ショップに行ったついでにこのような物を買ってみた。さて、結果はどうでしょう。

今夜はVoyageMPDで午後リッピングしたCDをきいているのだが、僕はこれで特に不満はなくて、すごく良いと思う。目の前ではジョアン・ジルベルトがカエターノの「Sampa」を歌っている。Sampaはいい曲だよね。  2011.8.30

音に不満がないのは、セッティングがうまくいってるからだと思う。9月9日発売のAudioBasic誌の記事では、二カ所でスピーカーセッティングを行って、どちらもかなりうまくいった。あれはかなりの激変だったから、「自分のところでもそれが起きるのではないか」と思ってやってみたら、良いポイントを探り当てたらしく、この一ヶ月ほど大変良い具合なのだ。まあ、もちろんそれに合わせてサブウーファーのレベルをいじったりもしているのだが、そんなことも相まって、かなり良い状態になっていると思う。

部屋の中での位置はなかなか良くなったのだが、それとは別に、ずっとL-65のある帯域がビビることに悩んできた。原因がわからず、お手上げ状態だったが、昨夜プラスのドライバーを片手に(つまりユニットのネジでも緩んでいるのかと思って)スピーカーをあちこち触ってみて、目の前にはiPad(iPhoneでもいいのだが)を置いて、ビビり音が出る音楽を繰り返し繰り返し再生してあちこち触ってみると、何とバスレフのダクトに指を入れて軽く触っただけでビビり音が消えるのだった。

本当に軽く触っただけで、ヘンな共鳴音が消える。取付がグラグラしているとかそんな事でもない。ちょっと触れるだけで消えたビビりは指を離しても消えた状態が維持されるが、しばらくすると再び発生する。「ダクトを塞ぐと密閉式になってしまうので、小さな重りでも取り付けようか」と考えたが、そういう面倒なことはやめて、違う方式でやってみた。

指で軽く触った程度でビーンという共振音がおさまるのだから、内側から棒状のものを挟んでみた。こんなことであの気分を害する雑音が解消してくれれば良いのだが、しばらく様子をみるしかない。とにかくこれで昨夜から音はさらに良くなった。これまでずっと微妙にビビり音がのっていたわけだから、それがなくなれば当然さらにクリアな音になる。地震に原発事故にふざけきった政治、世の中はちょっとヘンだが、僕個人の今年は去年一昨年より良い事が起きている、というか、長い間やってきたいくつかのことがちょっとしたブレイクスルーをむかえている。そういう時期らしい。

おい、また縦揺れの地震だ。今度はどこだ?

今夜はモーツアルトのクラリネット協奏曲と五重奏曲。それからモレーノ・ヴェローゾ+2の「タイプライターミュージック」どちらも大変心地よい。実に良い感じでオーディオが楽しくなってきた。  2011.8.31

さて、早いもので今日から9月、2011年も2/3が終わり、残りは4ヶ月となった。秋は楽しい事がてんこ盛りになるのかな。

三週間ほど前からルンバの調子がおかしかった。ブラシを回すモーターが壊れたらしく、修理に出さなければならない。

「こんな風に床に物を置いておくと朝ルンバが出動してきて体当たりをするから片付けなくちゃ」って思う私です。

先ほどこれを読んでいくつかのことを納得した。

火曜日夜の音楽喫茶を始めて、この9月で2年になる。いきなり戯れる会に入るのはハードルが高いという気もしたので、気楽にStudioK'sに来て欲しいと考えて2年間やってきた。そのおかげで仲良くなれた人もいて良かったと思う。ただ、2年間で十分役目は果たしたからそろそろ終わりにしてもいいかなという気もしてきた。

僕にとって、火曜日の夜はずっと特別な時間だった。20代から30代、40代の初めまで、ずっと火曜日の夜が手話サークルの日で、この人間関係はまだ続いているから、大人になってからの同級生みたいなものかな。いつぞや、荒川手輪の会が創立30年をむかえて、その頃現役でやっている人が僕にインタビューをしにきたとき、「僕たちにとって荒川手輪の会は恋人みたいだった」と言ったんだけど、本当にそうだった。今から30年以上前だから、電車の中の液晶TVで手話の単語が勉強できるなんて想像もしなかったけど、そういう良い時代になるずっと以前にみんなで集まって苦労してやってた時の方が絶対に楽しいものなのです。

2007年と2008年は火曜日の夜に料理を教えていて、あれはとても充実していた。そして2009年9月からは音楽喫茶をやってきてとても楽しかった。でも、もう2年間やったし、今後も年に何回かはオーディオ関係のイベントをやる予定だから、来てみたい人にはそういう時にでも来てもらえばよいのかな。なんて考え始めている。そういう風に決めると早いから、来週火曜日夜の音楽喫茶が最終回ってことになるのかも知れない。

今日の午後は10月に出るムックの打合せだった。それが終わってから夜は浅草に出かけて、これは友人が新しくプロデュースしたお菓子とパンとギフトの店のオープニングパーティだった。とても斬新で素敵なお店だから、これからどんな展開になっていくのか楽しみだ。ガラス張りでケーキを作っているところが見えるし、店内の一番いい場所が、ガラスで囲まれた何もないスペースで、多分アート関係のコラボレーションが出来るようになっているのだと思う。そして、BGMはもちろん当然PCオーディオだ。僕は自分でも意外なことでインスパイアされて帰り、スタジオに戻ってから、午後打合せをした相手に「これこれの企画でカラー4ページ下さい」と提案して、OKの返事をもらった。よし、これはさすがにこれは誰もやってない企画だぞ。もう接続の仕方とか、OSの説明とかは書きたい人に書いてもらえば良くて、僕は生活の中にどうMacやPCを取り入れてどう楽しみ有効に使うかということを提案していたい。今週は少し時間があって、遠くに遊びに出かけてはいないけれど正にリクリエーションで、新たな進展があった。  2011.9.1

今日はとても良い天気だが、先ほどパラパラと雨が降ってちょっと涼しくなった。ルンバを修理に出さなければいけないのだが、丁度良い段ボールの箱がなくて発送できずにいる。今日は時間があるので秋葉原にでかけて、捨ててある段ボールを拾ってこよう。ついでにモンキーレンチを一個買ってこよう。一個あったはずなのだが、どこを探してもなくて、こういうのは多分買ってくると見つかるんだ。

まだまだ暑いんだけど、去年みたいな猛暑ではなかったし例年より早く秋がきそうな感じなので、夏の最後を楽しもうという気分になっている。夏じゃないとできないことって何だろう。スイカを食べるとか花火をするとか浴衣を着るとかかな。

スイカ食べたいなあ。今年は一切れも食べていない。

体重はこのところほとんど71kg台での上下なのだが、10年前の71kgとは少し違う気がする。10年経ってるんだからしょうがないんだけどね。もう少し涼しくなったら運動をあと30分ぐらい増やそうかなと思っているが、今は暑くてダメ。さて、アンプのスイッチを入れて音楽でもきこう。  2011.9.3

この秋はオープンリールのテープをみんなで体験してみたいと考えている。

そんなこともあって、戯れる会例会でも徐々にみんなでオープンリールからの音楽をきいてみている。9月はその他にも試聴するものがあって極めて充実している。まだ世に出ていないものもやってきたりするとすごいことです。  2011.9.3

今日はどこへも出かけず、ゴロゴロして過ごす。「男と女」のDVDを見て、カエターノの「粋な男ライブ」のDVDをみただけ。  2011.9.5

暑かった夏も終わるように、少しずつ状況は変化してゆく。オーディオの世界も色々なことが変化しているのだろう。なにしろ「特選街」の表紙にPCオーディオと大きく書いてあるのだ。音楽を楽しんでいる人は今も沢山存在するわけだけど、自宅においてよりより音楽再生をしたいと思う人の数は減少しているのだろう。

僕はこのスタジオがあって人も集まるから、横幅3.2mのスクリーンがあるとみんなで楽しめるけど、映画は映画館で見るのがいいなあと思う。そして、今は50インチ程度の液晶TVも安くなっているし、DVDだのブルーレイディスクなどは部屋に合った大画面TVで見れば、暗くする必要もなくて良いと思う。オーディオも部屋に合ったものがあればいいと思う。

いま、ピピエコさんから電話があって、「震災でJBLの4311が落下して以来、なんだか音がヘンだ、片方に寄る」と思っていて、僕が先日書いたダクトのことを読んで、ダクトを見てみたら、片方のダクトが外れていたそうだ。ピピエコさんは「山本さんのおかげで助かった。それにしてもダクトが外れるとこんなに音が変わるのかと思いました」と言っていた。僕の症状とは違うし、感謝されるほどのことではないけど、偶然間接的なヒントにはなったらしい。長い間には色々なことが起きるので、色々な人と会って話をしたり、いろいろな経験を参考にしたり、それはショップとの付き合いが有効な時もあるし、友人かも知れないし、ネットの情報で解決するかも知れない。とにかく一人は限界がある。

オリンパスのE-PL3が発売になっている筈なので、出かけるついでに小川町のショウルームに寄って触って来よう。実機に触ってみないとわからないもんね。

うーん、StudioK'sで行う9月のPerfumeダンス練習会は告知後13時間で19人定員の予約完了+数時間でキャンセル待ち2名という状況です。2年4ヶ月ぶりに新しいアルバムが発売され、全国でのアリーナツアーも決定したのでさらに盛り上がることは必至。10月にはPerfumeの三人も待望のダンスコンテストが初めて開催され、優勝するとPerfumeが一緒に踊ってくれるらしい。

E-PL3に触ってきたが、僕の手は大きいのでちょっと持ちにくい。小川町のオリンパスプラザにはE-P1、E-P2、E-P3、E-PL2、E-PL3全機種展示してあったので、全部持ってみると、E-P1とE-P2は持った感じがちょっと違っていて2の方がしっくりくる。E-P3も似た感じで割と良かった。なるほど。

今日はiPhoneからのAirPlayでAirMacExpressに飛ばしてTOSLinkでFirefaceUCに入れてきいているが、とにかく音はとても良い感じになってきている。以前より中低域の厚みが増したので大変満足している。

☆StudioK'sの音楽喫茶は9/6火曜日の夜7時〜10時で一旦終了ということにします。明日で最後なので、お時間のある方はどうぞお出かけ下さい。コーヒー紅茶、アイスもホットも飲み放題 1000円 シフォンケーキ 500円です。  2011.9.5

自己満足でもいいから、僕はとにかく動いている状態が好きだ。他人を煽ったりなんてことはどうでもいいけど、自分自身が何か新しいことをやって変化していたい。

出来そうで出来ないとか、今ひとつうまくいかないという状況は最高に楽しいのだと思う。この4年ほど、2007年6月モアさんのJAZZ喫茶から始まり、同年11月にやった第一回のRockDay(ピピエコさんとノイさん)、そして土日に時々やっていた「ゆるい音楽喫茶」、リン古さんの「現代音楽喫茶」、DJをお招きしての音楽喫茶(金城さん、任三郎さん、原本さん、Shuksさんと種さん、広木さん、中田君、もれている人がいたらごめんなさい)、それからTheBeatlesのリマスター盤が出たときの紙ジャケ探検隊イベント、スコーンとイチゴジャムを作ったGenesissのイベント、それから去年ずっとやっていて、今年はアラサーウエイトレス嬢も来ていたRockDay。番外で4回やった「PLACEBO喫茶」、一昨年の9月からほとんど毎週やっていた火曜日夜の音楽喫茶、これだけやってきたから、お客さんにも楽しんでもらえたと思うし、僕も楽しかった。

これからも再生音楽をみんなで一緒にきくイベントは時々やる予定だが、喫茶店形式はとりあえず今夜で終了ってことにしよう。オーディオのことなら戯れる会があるから、こちらでやりましょう。今後は年に何回か、席を18から20席ほど用意して完全予約制のイベントにしようと考えている。それが成立しないのなら、それは多分誰からも期待されていないやる必要のないイベントなのだろう。

ルンバの修理が終わって戻って来た。修理代は送料込みで1万円ちょっとだった。この数日間、床に物を出しっぱなしでもOKだったが、今日からはまた床を片付けなくちゃいけない。

さて、夕立も上がって、マイルスをききながらこれから音楽喫茶の開店だ。

今夜は火曜日の音楽喫茶最終回だったので、何人かのお客さんが来てくれて、すごくたくさんの音楽をきいた。楽しかったけどさすがにちょっと疲れ気味かな。この二年間夜の音楽喫茶に来てくれた皆さま、ありがとうございました。  2011.9.6

僕がやってきた音楽喫茶というのは、とても贅沢なものだった。最大3時間、時にはもっと、お茶を飲んでシフォンケーキを食べて、アナログもあればマルチchもあり、もちろんその都度のPCオーディオもあった。お客さんがゼロということはあまりなかったけど、大繁盛ってわけでもなかった。どのくらいかなあ、一ヶ月平均のべ10人ぐらいの人が来てくれていただろうか、ちょっと下回っていたかな。これがせめて20人ぐらいならね、やり続けた方が良いと思うのだが、よく二年間続けたと思うし、いろんな音楽もきいたし色々な話しもした。「やって欲しい」という声があれば、いつかまたやるかも知れないけど、とりあえず一旦終了にさせてもらいます。そして、おかげさまで、昨夜の状態はなかなか良いところに入ってきている音だった。昨夜はたまたま、超有名かつてさんざんきいてきたJAZZ名盤の2トラ38テープから24/96のデータを起こしたものがあり、昨夜のお客さんはそれを体験した。かつてLPできいていた頃から思えば、夢のような音源による夢のような音だった。まあ、そのあたりは今度の戯れる会例会でもやっていこう。昨夜は少しやり過ぎた部分を発見したので、今朝ほんの少しだけ、微調整を試みたところだ。

修理してもらったルンバは、静かになったってほどではないが音が小さくなった。一年半、毎朝8時過ぎに出動する設定にしてあったのだが、修理から戻って来たらその設定が消えていた。しばらく、手動で必要な時に動かすことにしてみようかなと思っている。

おいおい、これを読むと「東電は原発事故の直後に職員を原発から撤退させる意向を示した」だと、自分が作ったものだろ、責任感ってものがないのか、信じられない。

なんだか今日はやる気が出ない日で、妙に倦怠感がある。軽い風邪でもひいているのだろうか。おいしいごはんを炊いて、酢の物などつくり秋刀魚でも焼いて食べたら少しは元気も出てくるかな。

秋刀魚も食べたし、夜は音楽もきいたし、今日は早く寝ようっと。  2011.9.7

先日カエターノ・ヴェローゾの「粋な男」ライブDVDを見て気がついたのだが、このライブではモニタースピーカーを使っている。あのライブは1995年9月に行われたものだから、今から16年前なのだが、その3年後に行われた「PrendaMinha」のライブでのカエターノは耳にイヤーモニターをはめていて、ステージ上はモニタースピーカーがなくなってスッキリしている。

だから、ブラジルにおいては1995年から98年の間に舞台上で演奏者に向けたモニタースピーカーが廃止され、この間のどこかでカエターノも自分の耳型を取ったことになる。僕の歴史で考えるとStudioK'sを作った頃のことだ。

AudioBasic誌の第60号が出た。

菅元首相の「東電は原発事故の直後に職員を原発から撤退させる意向を示した」という発言なのだが、やめた直後にしゃべるぐらいなら3.11とか12の時点でやりとりを実況中継するとか、あるいはあの時にぶちまけてくれれば良かったのになと思う。

今週はとにかく打合せ、下準備、話し合いをやっていた。カタチになるのは一ヶ月後二ヶ月後かな。  2011.9.8

涼しくなったので、ホットコーヒーがおいしい。ルンバはブラシに髪の毛がからみつくので、ざっと床を見回して、セロテープやガムテープで軽く髪の毛を取り除いてから手動で出動させることにした。

昨日はあれこれ忙しくてちゃんと読めなかったので、ゆっくりAudioBasic誌60号を読もうかな。でも、その前にWiiFitをやらなくちゃいけない。とにかく身体が資本だし、早死にするのはいいけど、その直前まで健康でいたい。4年5年前は運動不足で膝のまわりがたるんでいたのだが、Wiifitをやり始めてからかなりまともになったから、これは維持したい。どれだけ楽しんで動いていられるか。これが課題だ。

明日の戯れる会例会は中身の濃いものになりそうだ。さあ、秋のオーディオはどうなっていくのだろう。楽しみですね。

しかし、まだけっこう暑いなあ。しょうがない、夜は窓を閉めてエアコン入れて音楽をきこうか。でも、その前にDJの勉強しなくちゃ。

スターウオーズもブルーレイが発売ですか、などと考えながら、まったく無関係にAmazonで調べてみるとライトセーバーって売ってるんですね。ふーん、1万4000円から1万5000円ぐらいでアナキンやオビワン気分になれるのですね。いつか買う羽目になるのだろうか? あぶないなあ。何があぶないか? いつか買いそうであぶない。でも、買いませんよ3本もは。  2011.9.9

さーて、今日の午後は戯れる会の例会だ。音は確実に良くなっているし、あれこれソフトやハードが集まって来るしで楽しみだな。

今日はちょっと人数が少ないのだが、こういう時にとんでもないことが起きることが多い。

今日の午後2トラック38cmのテープできいたベートーヴェンの「エグモント序曲」は過去最高の音質と演奏だった。あんな再生音楽ってこれまで経験したことがなかった。立体的音場、演奏会場みたいな余裕の低音、すべてが驚きだった。  2011.9.10

あんな音源をきいてしまうと、何かが変化するかも知れない。一方で、最近買ったジョニ・ミッチェルとジェームス・テイラーのライブをきいて、音は全然良くはないのだが中身はすごく良いなあと思う気持もあって、「こういうのを楽しめないとつまらない」と思ったり、初めて体験するような別世界的な音をきいたら「すごい音ってのもあるものだ」と感心できる。こういうのは多分、ものすごく幸福なのだろう。

ただ、僕は機械にはあまり興味がないみたいだ。もちろんカメラも好きだし、自転車の部品が大好きだったり、精度の良い工具の素晴らしさなんてのもわかってはいるのだが、オーディオの場合、超高音質が欲しい自分と、そんなのどうでもいいと思う自分がいる。

オーディオ雑誌の試聴記事って、その会社の成り立ちとか回路構成とか使っている部品の話とかがあって、音のことは数行みたいなケースが多いし、メーカーのサイト丸写しみたいな場合もあるし、北欧製は北欧の音がするとか書いてある場合も多い。

僕はそういうのがまるでわからないので、肉体派とでも言おうか、実際に使ってみて思ったこと感じたことを中心に書いている。なるべく長時間、長期間、実際に使ってみた上での違和感なども含めた驚きとか、そういうものが伝わってくるような内容にしたいと考えている。

9月11日だ。3月11日から半年だ。まだ暑いけど、もうあとは涼しくなるばかりの暑さで、2011年の夏もそろそろサヨナラの暑さを楽しみつつ、今日も打合せで出かける。僕はいつでも新しいことをやっていたい。わけがわからなくて苦労はするけど楽しくてたまらないほど新鮮なことをやり続けていたいのだが、この秋はそんな風に進んでいけるだろうか、さてどうかな。

昨日みんなできいたナグラのテープデッキ。

   2011.9.11

わかりやすく言うとトヨタの2000GTなんかを見るような感じだった。このテープデッキの値段は当時で350万円だったそうで、今の物価だと2000万円とか、そういう値段なのだろう。僕も昔はオープンリールのデッキを持っていたのだが、まあ、巻き戻しのスピードが速いこと速いこと、それはそれは見事なぐらいで、それだけでも見惚れてしまう。写真は撮らないけど、毎日ライカM3のシャッターを切ってる人みたいな気分だ。これが現在の物価で数十万円というのは、多分安いのだろう。良好な人間関係がたくさんあって貴重な音源を手に入れることができて、なおかつテープをかけかえてきく手間を厭わなければ人類史上最高の音源だ。演奏も当時のものは良いしね。まあ、それとは別にオーディオ装置全体の調整が良く出来ていればいただけ、この最高の音源もよりその素晴らしさを発揮すると思う。

あくまでちょっと甘い希望的観測の域を出ないのだが、この数年やってきたこと、あと一歩二歩うまくいかずに苦労してきたことなどが、この秋は徐々に動き始めているような気がする。僕の気持とかやる気とか予測と現実はギャップがあるしタイムラグもあるので、やはり時間がかかる。そのかかっている時間の間に僕の方がイヤになってしまうようなことは多分そこまでなのだろう。

8月のエアコン代は4180円だった。動力で基本料金が2000円ぐらいだから、これはなかなかの節電だったかも知れない。100Vの方は、電気オーブンなんかも使っていることもあってかあまり節電できてないのだが、これは限界かもしれない。若い頃より寒さには強くなり、暑いことに耐えられなくなっている気がする。でも、過度の冷房は暑いのよりこたえる。

3/11の地震は秋葉原のソフマップ(元のヤマギワ)にいて、スタジオに戻ったらサーロジックのパネルが倒れていた。けっこう余震もあったからそれを起こす気にもなれずにいて、TVを見ようと思いはしたものの、なにしろ僕のTVってのは部屋を暗くしてプロジェクターを使わないと見る事ができないから、津波の映像を見たのは夜になってからだった。

元々TVはほとんど見ないから、楽しみのためにはプロジェクターがあればいいんだけど、地震みたいに大きな問題が起きた時はTVを中心に報道が行われるので、スイッチぽんでサッとTVを見られるようにしておいた方が良いのかも知れないと、少し反省した。色々な人がスタジオに集まってくれていることもあり、部屋を暗くしてプロジェクターをつけるのが面倒だったので逃げ遅れたなんていう事態は避けたい。

一昨日きいたオープンリールのテープによる音楽はちょっとこたえたな。最新のハイエンドオーディオって何?  2011.9.12

そうそう、土曜日の戯れる会例会二次会で、「リッピングしたデータからの再生とCDを回したストリーミング再生ではどちらの方が高音質か」という話題が出て、何年か前の実験ではプレクスターでリッピングしたデータよりもプレクスターで回しながらの再生の方が結果が良かったという話をした。でも、あれももう2年3年以上前の実験だし来月の例会でもう一度実験してみようということになった。

どうなんだろう? やってみないことには本当にわからない。こいつは久しぶりのグーチョキかな。こういうのって、一人でやって、「こっちの方がいい」って言ってもしょうがない。最低でも5人、できれば10人ぐらい集まって、いくつか条件を変えて(再生プレーヤーやOSなど)やってみて、同一の結果を確認できるかどうか。これがもっとも科学的だと僕は考えている。

PCオーディオが始まった頃のこともそうだったが、何によらず戯れる会はずっとそういうことをしてきている。長い間、メーカーや輸入代理店、オーディオショップ主導が当たり前のオーディオ界だったが、このところある部分でそれが崩れたり逆転していると思う。

この2年間、火曜日夜は音楽喫茶をやっていたから、のべ100回ほど「夜は誰か来てくれるかも知れないし」と思っていた。今日は久しぶりにそれがない。寂しいような、気楽なような気分だ。最低でも毎週一回シフォンケーキを作り続けていたから、おかげさまでシフォンケーキの完成度は確実に上がった。戯れる会もそうなんだけど、あるところからは仕事でやらないとお話にならない部分ってのがある。

この前の例会に、たまたまバリスタコンテスト本選の審査員として鹿児島から東京に来ていた会員のIさんが参加してくれて、品の良い味のコーヒー豆をいただき、いれ方も教わった。それは器具を使う必要もなくて、下の写真みたいなことだ。中国茶の蓋椀みたいなものですかね。

例会の時と二次会とそのコーヒーを二回出したんだけど、誰も何も言わなかったところを見ると、みんなDACの作り方やオープンリールテープに夢中で、コーヒーの味まで気がまわらないって感じだったのかも。

例会の時は、Iさんが持って来てくれたこの上のタイプの1リットルをつかった。

自分一人のためなら上の写真の蓋椀方式でほとんど問題ないけれど、何人かの人に出すのなら、値段は高いけど下の方がいいかな。ペーパーで濾すと、良くも悪くも正にフィルターがかかった味になる。ペーパーフィルターはiTunesで音楽をきいているようなものですかね。

買ってみたものの故障が多くて使い物にならなかった紅茶マシーンよりは良さそう。

MusicTOGO!には、ソウルノートのDACのことがオーディオ雑誌よりも詳しく掲載されている。僕自身はあんなことできないし、悪いという気もない。多分そういう時代なのだろう。オーディオ雑誌はこういうこと(製品の紹介や試聴)もやりつつ、もっと違う有用な何かをしなければいけない時代なのだろうと思う。いずれにしても文字から音はきこえてこないので、僕は音をきいて体験して確かめてもらいたい。  2011.9.13

そんなことを考えて、ずっとRockDayだの音楽喫茶だのをやってきたわけだ。でも、皆さんにも都合があるだろうし、僕にも都合があるので、毎週とか毎月ってのはやれないなという判断をした。これまでのことはなかったことにして、一旦振り出しに戻ろう。僕は場所と最低線の機材とこのサイトでの告知能力+お茶出し+お菓子、あるのはこの程度だ。それらを必要としてくれて、条件が折り合ってうまく話がまとまれば、時々音をきくイベントをやれたらと思っている。

ちょっと前まで女子サッカー選手に対する僕の認識というのは、荒川恵理子と澤穂希の区別がつかない程度のものだったから、「アフロヘアの選手が澤か?」なんて思ったりしてたんだけど、もう随分前、女子サッカーで澤穂希という名前をきいた時、「自分も澤という苗字だったのかも知れないんだよな」と思った。いや、別に、もしかすると親戚だとかそういう話でもないのだが、山本なんていうありふれた苗字じゃなくて、澤の方が良かったのにとずっと思っていたのは事実で、もし将来ペンネームが必要になったら、澤か西脇(これは綾香じゃなくて西脇順三郎ね)のどっちかだななんて思っていた。でも澤という苗字は有名になってしまったから、そういうわけにもいかないな。

こんなこと書いても、信用してもらえないと思って、昨日実家に用があったので、僕の曾祖母(ひいおばあさん)である、「澤こゑ」の写真を写真にとってきた。

父も母も東京生まれだし、祖父も多分東京生まれなので、それより以前のことはよく知らなかったのだが、86才の父親にあれこれ質問すると、「一旗揚げる」と言って台湾に行って現地で亡くなった澤松次郎とこゑは福井県から東京に出てきたらしい。曾祖父の澤松次郎が亡くなってしまったので、まだ子供だった祖父は養子に出され山本になったが、それがなければ祖父の姓は「澤」のままだったはずだ。苗字のことはともかく、そういうわけで、僕のルーツは福井県なのだった。うーん、知らんかったなあ。このあたりが、僕にとっての「なでしこ効果」かもです。

なんだかまだ暑くて、夜になって窓を閉めるとエアコンをかけている。MacProのデスクトップがあまりに乱雑だったので、今日は数時間かけて整理をし、MacBookAirのデータを丸ごと外付けのHDDにコピーした。それで、スッキリしたMacProで音楽をきいている。なかなか良い音だ。  2011.9.14

ついでだから、実家の建物のことでも書こう。僕の生まれた家はちょっと珍しいかも知れない。100年未満だとは思うが築90年以上の木造建築で、関東大震災で倒壊せず焼失もしなかった。そして、ご存じのように1945年3月以降、下町はB-29による大空襲があり、焼夷弾により沢山の家が焼失し、沢山の人が亡くなったわけだが、この家は運良く戦災ものがれた。復員した当時20才の父が上野駅から三ノ輪まで歩いて帰る途中、日光街道のあたりはほとんど焼け野原で、絶対に家は焼けていると思ったが、徐々に近づいてくると焼け残っていたので、あの時は驚いたと言っていた。1973年9月には隣りの工場が火事になり(錆びた金属の枠があるあたり)、周囲の家はすべて全焼したがこの家は焼けなかった。この時は僕もここに住んでいたので知っている。向かいの小学校の校庭に避難して「ああ、きっと燃えちゃうなあ」と思って見ていたが、延焼しなかった。

そういうしぶとい家なのだが、とにかくボロボロのグラグラ、2011年3月11日の大地震も何とか持ちこたえたが、瓦がいくつか落ち、危ないので、この夏は軽い瓦に交換したり内部に補強を入れている。床はあちこち傾いたり段差が出来ていて、冬はとても寒い。

瓦の下には土が1トンも塗り込んであり、それを取り除いて約半分の重さの瓦に交換したそうだが、何しろ古いから次に関東を直撃する大地震がきたらもうダメかも知れない。

自分の先祖が福井県と言ってもそれは父方の話であり、母方はまた別なわけだ。母の母(つまり祖母)は神田生まれの、これは粋でやさしい人でとても可愛がってもらった。母の父(つまり祖父)はなかなか激しい人生で、まあ色んな人の血をひいた結果こうなっている。

ただ、父方の曾祖父母が二人とも福井県出身ということなので、これまで一度も行ったことがない福井県に一度は行ってみたいなと考え始めている。

Airのバックアップを取るのに1時間以上かかったので、その間久しぶりにMacProを使うと全てが速い。使ってみたことないけど、今のiMacはもっと速そう。MacProとMac miniの中間的デスクトップ機があるといいんだが、タブレットの売上げが倍増みたいなご時世じゃ無理だろうな。MacProの音は捨てがたいけど、大きなものには抵抗を感じる。Macも随分安くなって、数年前の半額ぐらいになってきているから、ある段階で買い替えても良いのかも知れない。

本当にこのところ、ずっと打合せが仕事で、色々な人と話をしている。早ければ一ヶ月、遅ければ二ヶ月三ヶ月後に何かお知らせできるかも知れない。

さっきまでのセッティングはかなり良くて、改装後5年経ってるけど、その最高記録みたいな状態だったのだが、さきほど、ある意味大胆な発想に基づいてスピーカーセッティング変更を試してみた。なかなか良いと言えば良いのだが、大胆なことって、別の問題も生じるのでダメかもなあ。うーん、どうせさっきまでのいい状態は崩しちゃったからまあいいか、しばらく放っておくか。ここであきらめてはいけない。  2011.9.15

しかし、いつまでも暑いなあ。もう9月も半ばを過ぎたっていうのに、連日の30度だ。でも、この暑さも本当にあと数日で秋がやって来るだろう。なんとなくこれまでにも増して楽しい秋になりそうな予感がする。だから、地震だの原発事故だのがこのまま収まってくれないと困る。あと100年かかろうが200年かかろうが、原発はやめた方が賢明だし、食料の自給率も上げた方が良い。

今夜はスタジオで取材なので、午後は原稿書きをする。その前にWiifitを35分ほどやっておこう。足腰の状態を保ち、BMIは22+0.5ぐらいにしておかないと楽しいこともままならない。

なかなか楽しい取材だったけど、未知の世界だからどうまとめたらいいのかわからず、頭が混乱している。あれこれ考えて何とかカタチにしよう。  2011.9.16

スピーカーは結局丸一日で元のセッティングに戻した。勉強になりました。

今日は昼前から撮影で出かける。デジカメになってくれたおかで最高に良かったというタイプの仕事だ。明日はお菓子作りとデジカメの会だから、そういうわけで、オーディオは明日の夜までお休み。

撮影の仕事は疲れるけど楽しいなあ。往復はiPhone+須山歯研のMH-334で音楽をきいていた。スピード感のある切れの良い音です。  2011.9.18

今日の午後はお菓子作りとデジカメの会なので、panipopoさんが出した本の表紙になっている抹茶クリームが乗ったチーズケーキを作る予定だ。さて、うまくいきますやら。

チーズケーキはいくつか課題はあるものの割と上手に出来て、ちゃんと冷やして食べるととても濃厚な味だった。お菓子作りって意外に時間がかかる。

そういうわけで、お菓子作りは遅々たる歩みだけど、月に一回続けていて、来月は第三回1Coin喫茶展を開催する予定だ。年々お客さんの数は増えているけど、今年はどうだろう。  2011.9.19

昨夜から雨が降って気温が下がり、どうやら東京にも秋がやってきそうだ。この秋はいくつか新しい活動を始めているし、まだわからないけど、これまでとは別のイベントも開催が出来るかも知れない。あれこれ沢山のことをやってきて、思いの外うまくいって嬉しかったことも多かったし、アテが外れたり、思い通りにはいかないことも多かった。失敗や成功や一見徒労に見えることなど、色んな事が色んな風につながって、少しは実ったり枯れたりを繰り返している。

たまたま取材でAppleから貸し出しを受けたiPad2を三日間ほど使ったので、オリジナルのiPadと2に同じ音源を入れてイヤフォンできいてみた。iPadはiPhoneよりもしっかりした音なのだが、2の方がほんの少し明るい音だった。須山歯研製MH334とAKG430の両方で比較試聴してみたが、iPadとiPad2どちらでなくてはならないというほどの差ではなかった。多分そう変わらないとは思うが、iOS5になってどうなるかはわからない。

これまで10年ほど、AudioBasic誌では沢山の取材をして記事を作ったり、自分がやっていることなどを記事にしてきているのだが、去年創刊のDigiFiではこれまでとちょっと違う内容のエッセイを書かせてもらっている。これは、オーディオ関係の出版業界関係者の何人かの人から「なかなかおもしろい」という感想をいただいているのだが、多分、オーディオショップとかメーカーとか輸入代理店の人は読んでくれてないんだろうなあという気がする。

オーディオだけに限定すると、そう何誌にもわたっておもしろいことを書く能力はないので、全然別の業界あるいは一般誌などから「なにか書いてくれ」と依頼してもらえるようになれたらいいなと思っていて、それがこれから10年ぐらいの目標だ。

今夜から始めている火曜日夜の新企画もそうなんだが、さりげなく全力投球みたいなことが好き、と言うかそういうスタイルなのだと思う。汗いっぱいかいているけど、出来ればそこのところは見せたくない。

とりあえず、火曜日夜の新企画は参加人数が少ないもののとても良い感じで発進した。多分、来週以降徐々に来てくれる人は増えてゆくことだろう。とりあえずの目標は一晩5人だけど、最終目標は平均10人かな。長い間=StudioK'sを作る以前から僕が考えていたことが、図らずもここで実現するのかも知れない。まあ、要するに、若い独身の男女が沢山いるから、そういう人たちに適当な金額で食事とお茶を提供できて、ついでに楽しい事もやれたらいいなと思っていたと、そんな感じのことです。  2011.9.20

さて、そろそろまた原稿書きの季節が始まる。涼しくなったのはいいことです。Wiifitやって、酒はほとんど飲まず、タバコは吸わず、秋から冬を乗り切ろう。

本当にいきなり涼しくなって、今日は昼からスタジオで撮影(ローリング・ストーン誌に掲載予定)があって、その後別件の取材が入っている。

どうも近頃大きなモニタを見るのがきつくなってきている。これはどうしたもんかなあ。昔はMac用に30インチのモニタが欲しいぐらいだったのだが、今使っている24インチがちょっと大きすぎると思うようになった。普段使いをAirかMacBookProにして、画像処理用はiMacの21.5インチあたりにした方が良いのかも知れない。その方がMac miniよりずっと速そうだし、音も良さそうだ。

やっと仕事が終わった。撮影、取材、試聴、撮影、うーん疲れたなあ。ご飯食べたい。

今売られているAudioBasic誌第60号でレコードクリーナーの試聴をしたのだが、あれ以来、レコードクリーナー(電動)が気になっている。本当にすごい効果なのだが、あればっかりは試してみないとわからないので、僕のところでお一人様一枚のお試しクリーニングやったら欲しくなっちゃう人もいるかも。

今日は一日朝から晩までアナログレコードの一日で、CDやデータはまったく再生しなかった。  2011.9.21

僕が二回行ったけど二回とも休みだった、「金沢のパン屋たね」さんのBlogにはときどき本当にそうだよなと思うことが書いてある。僕はよくわからないことをやるのが大好き。スタジオにかけてあるモノクロームの写真は全部僕が撮って自分でプリントしたものだが、プリントを教わったことは一度もない。教わらないから、ものすごく苦労し、ものすごく楽しかった。そして、教わってないから沢山の回り道をしているので教えることができる。

写真撮影も似たようなもので、写真学校には行かず、自分であれこれやってみて覚えた。商品撮影のライティングやプロ機材の扱いなど、最後にどうしてもわからなかった事は一年未満の短期間だけ、個人の写真スタジオに勤務したことで覚えた。一度は教えてくれるけど、何度もは教えたくないタイプだ。半分ぐらい理解していて、「ここまではわかったけど、あの場合も通用するのかどうか?」みたいな質問には極めて親切に答えてくれる。そういうことで、他のスタッフはよく怒鳴られていた。

その時はすでにモノクロームのプリントは出来たので、プリントのことでボスに文句を言われたことはなかった。もちろん、「ここをもう少し焼き込んでみてくれ」とか、「ほんの少し浅く焼いてくれ」という注文はあったけど、あのすぐにぶち切れて怒鳴りまくる人が僕のプリントには一度も文句をつけなかった。まあ、プリントってのは直しがきくからね、そんなにテンションを上げなくても良い行為だ。モノクロフィルムの現像は全然違うやり方をしていたので参考にさせてもらった。彼は暗室の中でバットに現像液を6リットルぐらい入れて、その中に手を突っ込んで現像していた(皿現像)のだ。現像液が少ないと体温で液の温度が上昇してしまうから6リットルだし、季節によっては液温の管理に気を使う。その代わり、青くて薄暗いランプを一瞬だけ点灯してフィルム現像の度合いを確認していた。

あのよくわからなくて楽しいモノクローム写真の現像プリントをやらなくなったので、僕はお菓子作りやパン焼きをやっている。

ちょっと仕事を溜めてしまっているので、今日明日は一人で音楽でもききながら仕事に励もう。

auがiPhone5の契約をしたって? 11月ですか。僕はさほど困っていないけど、なにしろソフトバンクはつながりにくいからなあ。困っている人も多いよね。そうなればますますスマフォが普及するな。将来はdocomoもiPhoneを扱うようになって、そして毎月の使用料もさらに安くなっていくのかな。テザリングが出来るようになってくれて、毎月の使用料が3000円ぐらいになったらとても嬉しい。

これが実用化すれば、原発不要?本当にそうなれば科学ってすごい。ドクター中松の手のひらエアコンとは違いますよね。

EyeーFiConnectとCFのアダプタはちゃんと送られたり送られなかったり、ちょっと不安定だ。Eye−FiConnectをCF変換アダプタから外してオリンパスのE-PL2で使うと、ちゃんと全て速やかに転送される。へんなの。  2011.9.22

どうも、EyeーFiConnectは、このSD−CFアダプタなどの金属に囲まれると通信速度が落ちたり通信障害が発生するらしいので、約3000円パアにしてもいいやと思って、金属のカバーを取り外してみた。

EyeーFiConnectが使えず、単にSDカードをCFに変換するだけじゃほとんど無意味なので、迷わずに金属のカバーを外した状態でEOSに挿してみると、バッチリOK、転送速度も上がったので、これは正解みたい。真似してやってカメラ壊したり故障の原因になっても僕のせいだって言わないで、自己責任でやって下さいね。

金属のカバーを外したままでも多分問題はないけれど、気やすめって感じで何かカバーが欲しい。でも金属はけっこう薄いから、丁度良く薄い樹脂のシートは持っていたかなと考えてみたら、先日レモンで買ったやつがあったので、アロンアルファで貼ってみた。サッサと捨てたりしないで良かったかも知れない。EOS 7Dで使ってみると、厨房からだと通信状態がかなり不安定だが、ダーツボードの下にあるガラスのテーブルの上にカメラを持ってくればすんなりデータが転送されるようになった。よしよし。  2011.9.23

僕は明るいレンズによる表現というものをそれほど好んでいなくて(ふわーっとしていて嘘くさい?)、普通の一眼レフだったらf2.8程度で十分だ。でも、キヤノンには9000円で買える50mmF1.8っていうものがあって、長いことキヤノンの50mmならf1.4でしょうと思っていたのだが、ちょっと考えを変えて確か一年半ほど前に買った。これをAPS-Cで使うと80mm相当ってことになって、エクステンションチューブとの併用で接写などに使っている。100mmマクロもあるのだが、これはAPS-Cだと160mmになりf2.8でもあるから、また少し違う。

ちょっと前にも書いたような気がするけど、最近思うのは、やっぱりレンズが大事だということかな。もうズームは仕事用と割り切って、写真を楽しむなら単焦点レンズかもなと考えてる。

AudioBasic誌の記事にも書いたが、レコードクリーナーも長いことあれこれ使ってきていて、ここ数年は「とにかく何もしない」路線だったのだが、今回のクリーナー試聴記事を担当して、そのあまりの効果に電動クリーナーがあれば、もっとLPを楽しめると思った。  2011.9.24

レコードのクリーニングはこれまでさんざん、あらゆる方法を試してきた。でも、もうある年齢になっているし、大切なレコードもあるし、何も考えず安心して使える電動クリーナーがあったらいいなあと思ったりする。

午後3時から6時まではPerfumeダンス練習会で、アラサー以上男女20人が集合してにぎわう。この中の数人はダンスコンテストに応募したみたい。

ダンスコンテストはともかく、練習会に参加することで「知りたかった何か」を一つでも二つでも確実に教え合えるのはいいよね。僕も飲み物やシフォンケーキを出してみんなが練習しているの眺めながら、「なるほど、あそこのステップはこうやっているのか」とか、「あそこの手はこうか」と、興味のある部分を覚えている。ま、難しいラジオ体操みたいなもので、三年計画、そして十年楽しめたらいいなって感じ。プロになるわけでもなし、こういうのはやったもん勝ち、楽しんだもん勝ちってやつです。  2011.9.25

今朝の東京は半袖では寒いぐらいになった。アートと食欲の秋が始まる。ああそうだ、今年は横浜トリエンナーレも行こう。中華街で焼き栗買って中華饅を食べて歩いて、チャイハネに行って、それからお粥を食べて帰ろう。

この10日ほど、一日30分から1時間ほど真剣にダーツをやっている。ダーツという遊びの良いところは、1mmでも8mmでもとにかく入るか入らないかで、結果や勝ち負けがハッキリしていることだ。時々、20回投げて1回ぐらい、まぐれかも知れないのだが狙ったとおり、イメージ通りに飛ばすことが出来る程度なのだが、これを何とか3回とか5回に一回に引き上げられないものかと思ってやってみている。10日ほどやり続けて思うのは「いかに力を抜いた状態で投げられるか」で、「狙う」と外れる。このあたりはオーディオや写真とも共通していることじゃないかと思う。

スポーツの写真を撮るのも肩に力が入っている状態はあまり良くない。オークションで競り合って競り合って、競り勝った経験は必要だと思うけど、そればっかりだとつまらないというか強引なだけのような気もする。達人はスルーさせる余裕がある。そして、とてもスムーズに狙ったものをゲットする。

とにかく放っておくと物が増えるから、とにかく物を減らす努力をしている。このところ考えているのは椅子の数を減らすことで、案としては一個減らす二個減らす三個減らすの3通りで、今20脚ある椅子をどこまで減らせるかと考えている。この20脚以外にベンチみたいなものとスツールがあるので、三個減らしても、いざとなれば20人座ってもらうことは出来る。

色々考えてあれこれ調べているのだが、このケーブルを使ってMacと液晶TVを接続すると、機種によっては画像と音声が難なくTVから出てくるみたい。LionでOKというレビュー参照。僕の場合SoundSticksもあることとて、音声までは出ずとも映像がすんなり出てくれればOKですが、残念ながら僕はまだ液晶TVってのを買えないでいるから、このケーブルは注文したものの実際の接続を確かめることが出来ない。MiniDisplayポート付きのMacとHDMI端子付きの液晶TVをお持ちの方、どなたかやってみていただけないだろうか?

つまり力を抜くことに神経を集中できるのが上級者なんだが、なかなかうまくいかないものです。  2011.9.26

急に涼しくなり体調を崩しやすいので、こんな時はジンジャーシロップが有効だ。今週中にジンジャーシロップ作りますが、欲しい人はいらっしゃいますか? 

5年前にスタジオを大改装して、とても快適になったのだが、もちろんいくつか(結果論的に)失敗したなと思うことがある。その中の一つにLPの棚の問題がある。スッキリ片付いてはいるのだが、LPのジャケットが見づらいのだ。LPの棚って、LPの背表紙(?)を見えるように置くなら、身体より左側に置いてある方が断然選びやすい。これ、わかってもらえるかなあ?

この中に、StudioK'sのシフォンケーキを食べたことある人が2人含まれています。その他の第一次審査通過動画を見ていただいてもわかるように、男がとても多いのがPerfume振りコピの特徴かも。運動部所属の男子高校生などを見ると、「かわいいなあ」と思ってついニヤニヤしちゃうのです。女の子だけが熱狂していたピンクレディの振りとは時代も違うし、内容も違うのだと思う。送り出す側も受け止める側も35年分進化している、そのあたりが大変興味深いというのが僕の思いですね。ピンクレディを踊っていた女の子たちがお母さんになって、その次の世代なのだ。時代の変化と無関係に暮らす良さもあって、そういう部分は僕の中にも沢山あるんだけど、一緒に楽しめたらそれに超したことはない。こちらは3人ともStudioK'sの練習会にきてくれている人たちで、彼らはこんなによく踊れてどこへ行っても講師役なのに、何故か毎月来てくれて楽しそう。今回紹介した2チームはとても「レベル高し」なので、応援してあげてね!

うーん、今日のバゲットはカッコ良くできたなあ。これからはじめる人にならちょっと尊敬してもらえるかも。2年前だったら食べるの勿体ないなんて思っちゃう姿カタチだ。

Bento4がアップグレード900円ねえ。僕はちょうど3年前に初代Bentoを買ったものの、結局FileMakerProを買う羽目になってしまったから要らないんだけど、FileMakerProときたら、一台しか使えないのでMacProにインストールするとAirじゃ使えない。Photoshopだって2台まで使えるんだけどね。しょうがないんで、厨房で使いたいときはAirで画面共有して見ている。iPad版とかiPhone版のFileMakerGoってのもあるのだが、これがけっこう高くて何千円もするのでどうしようかなと思ってるところだ。期間限定900円とか言われるとつい欲しくなるのは、貧乏人根性ってやつですかね。

FileMakerとは関係なく、いつか、弁当(Bento)コラボレーションというのをやりたいと思っていて、これは僕と誰か料理人が二人で調理を担当した弁当(まあ、1プレートってことかな)を作ってみんなに食べてもらうというものなのだが、まだ実現できずにいる。  2011.9.28

気温が下がっているので、頭がガーンとして鼻炎になっている。目は痒く、不快な日々が始まる。毎年10月と11月はこんな感じかな。 

ずっと六角形のテーブルを使っていたのだが、これを片付け、今はもっと小型軽量のテーブルにして、スタジオ内の物も徐々に減らしているので、音は変化してきている。あともう少し物を減らしたい。

オーディオ機器との出会いは成り行きだと思う。今のままでもいいし、変わってゆくのかも知れない。でも、多分スピーカーはL-65のままだと思う。こんなに背が低くて、高いところから音がきこえてくるスピーカーはないので、とても気に入っている。だから、今ある機器をどう歌わせるか、それがテーマで、ずっとスピーカーの置き方や部屋の響きのことを考え続けている。何度も書いているけど、20畳以上の広い部屋でオーディオをやるのはけっこう大変だと思う。

んー、ダメだ。今夜メチャクチャ眠い。とにかく寝よう。  2011.9.28

どうも、毎年この涼しくなる季節は体調がイマイチで、ちょっと運動をすると喘息の発作が起きそうであぶない。この季節は、ウォーキングならかなり速く歩いても大丈夫だけどジョギングをやると呼吸困難になる。速歩とジョギングは違いは何なんだろうと、ずっと考えているが、この季節における速歩とジョギングの違いは30年間僕の身体に同じ結果をもたらす。

今日はジンジャーシロップを生姜4kg分作るので、久しぶりに厨房でJ-WAVEをきいている。厨房のLINN DISKREETはNuforceのアイコンで鳴らすことにしたので、チューナーのスイッチを入れてアイコンのボリュームを回せばスイッチが入って音が出るからすごく快適だ。まだサブウーハーはないので、これはゆっくり楽しみに探してみようと思っている。一万円以下で適当なパワーアンプ付きのサブウーハーが買えれば完璧です。今の音でもいいけど、低音の支えがあるとグンと音の厚みが増す。

こちらさんたちは、6月から始まったStudioK'sの練習会で知り合った仲間6人ですから、StudioK'sでやり始めた練習会に来なければ一人でやっていたか、応募なんて無理だとあきらめていたことと思う。前半15秒は課題通りに踊り、後半15秒は創作というルールなのですが、彼らの後半はカンフーがモチーフです。今回のコンテストには300を超えるエントリーがあったそうで、これまで紹介した3グループが直接僕と面識のある人たち、または面識のある人が含まれています。僕が見つけていないだけで、あと1グループか2グループ知り合いがエントリーしているみたい。動画を見ている皆さんから見れば「ふーん、こんなもんかい」って感じだろうと思いますが、短期間で課題の振りを覚えて練習し、オリジナルの振りを考えてまた練習し、何回も何回も繰り返し動画を撮影して、睡眠不足、疲労、いいオトナが皆さん緊張し、燃え尽きておりました。うらやましい。

昨夜は割とよく寝たので、今日は少し体調が良くなった。気温低下によるアレルギーみたいなものとごく軽い風邪が重なっていたのかも知れない。今日の昼間は厨房でJ-WAVEをきいていて、その後はLet's noteCF-Y2+アイコンのUSBDACで音楽をきいているのだが、体調が良くなってくると音楽がスルッと身体に入る。

昨日は体調がイマイチだったが、撮影と取材で出かけ、その前にかつお節のダシをとっておいて、スタジオに戻ってからソバつゆを作った。もう何年も前から、手に入る最高の鰹節を削り器で削って、ものすごく純粋でハイエンドの極みみたいなソバつゆを追求していた。もちろんそれはとてもおいしくて、今でも作ろうと思えば作る事は出来るのだが、この春ShouwG君経由で日本橋「掘留屋」さんのソバつゆをいただいてから、少し考えが変わったというか、力が抜けた。お会いしたことはないのだが、「掘留屋」さんのご主人は僕の作ったマーマレードをたいそう気に入り、この春何キロも買ってくれ、お店にくるお客さんに食べさせて「どうだ、うまいだろう?」って言ってくれていたらしい。僕のことを「ヘンなやつだ」と思ってくれたみたい。良く言えば、あのマーマレードを作り出すのだから「これは普通じゃない」ということだろうか。それで「食べてみてくれ」ということで、そのご主人作のソバつゆが届いた。

確かに僕がこの数年作ってきていたソバつゆはおいしいのだが、芸がないとでも言おうか、単なるハイレゾ音源的な感じだった。いただいた何百ccかのタレを食べて、最初は「え!これでいいの?」みたいに思い、次に「でも、これは自分が考えていたものとは違う路線のおいしさだ」と考えて、「この要素を自分のものにするにはどうしたらよいのだろう?」と数ヶ月考え、自分自身のソバつゆに対する発想や基準の幅を拡げてみた。で、何回か作ってみて、「まあこんな感じかな」というところに至った。それが、昨日作ったこのつゆなんだけど、写真じゃわかりませんね。知らん顔して毎週火曜日の夜スタジオに集う男女に食べさせてみよう。

来週、またジンジャーシロップを作る事になりそうな気配ですね。まとめて作りたいので、欲しい方があればお知らせ下さい。  2011.9.29

昨夜、突然ブルックナーのシンフォニーをききたくなった。でも、夜は打合せがあって、編集者がスタジオにきて夜遅くまで話をした。打合せ自体は1時間ぐらいで終わり、あとは作ったばかりのジンジャーシロップを飲ませてあげたり、ダンスコンテストのYouTubeを見たり、いくつか、ここには書けない笑える話や、女子オーディオのことなんかをきいて、これからはどうなっていくんだろうねと話した。今夜は久しぶりにブルックナーをきこう。

今日の午後は、東京ビッグサイトで行われているscajという、国内最大のスペシャルティコーヒーイベントに行く予定だ。オーディオのことを掘り下げるのも良い事だと思うけど、それと共に幅広い分野の一流に触れることも重要だと思う。僕はそういうことをやっていて、それは少なからずオーディオに反映されているのだと思う。コーヒーは大好きで、1970年ぐらいから自分でいれているけど、このようなイベントに行ってみるのは初めてだ。知らない世界を覗いてみるのは楽しい。

厨房の装置同様、なんだか最近、ラジカセみたいなもので音楽をきくのがすごく楽しそうに感じられる。

今日はなんだか面白いことがあった。午後、ゆりかもめに乗って東京ビッグサイトに行ったら、スペシャルティコーヒーイベントの会場に行く手前でオンワード樫山のバーゲンをやっていた。オンワード樫山には知人が一人いるので、受付で「****まゆみさんは今日この会場にいますか?」ときいたら、いるとのことだった。「住所なら知ってるのだが、携帯の電話番号は知らないのです」と言ったら、特別に****課長(知らなかった)を呼び出してくれた。それで「ヤマモトって人が受付に来ている???一体誰だ?」と思いながらやって来たまゆみさんと、なんと15年ぶりぐらいで会った。「今日は23区のニットも着てるしさ」って言ったら「まあ、ありがとうございます」って笑っていた。ずっと年賀状は出してたんだけどね。

「バーゲンやってるからどうぞ、なにか買い物してけば?」って言われたけど、ここで洋服買ってちゃ上でやっているサイフォニストやバリスタの優勝発表を見る事が出来ないから、それはまた今度ってことにして、コーヒーイベント会場に着き、「はー、初めて来たけどこういうもんかあ」と思いながらボーッと歩いていると、「山本さんですか?」と声をかけられた。「はて、なんでこのようなところで、知らない人から声をかけられるのだろう?」と思ったら、「タナベさんの知り合いです」と言う。僕は一昨日「タノベさん」という人に会っていたので、何故あのタノベさんの知り合いがここにいるのかなと思ったら、「タナベキヌコ課長の知り合いで、トライアスロンをやっているオーディオマニアの方」だった。ああ、それなら以前キヌコさんから噂をきいたことがある。でも、僕だとよくわかったなあ。驚いた。まあ、さっきはまゆみさんを驚かせたので、今日は一勝一敗かな。

何故かONKYOが出展、そうですね、新しく店を開く際に相談してくれれば、PCを使ったBGMシステムを考えますね。

よこみー氏なら、絶対買うであろう、手動インフレーターで15気圧方式のエスプレッソマシン。

サイフォニスト優勝者、女性が多い?

あちこちでコーヒーは飲み放題でしたが、そう何杯もは飲めないのでよく考えて、僕はこの方がいれてくれたコーヒーのみ飲んできました。ちょっと粗めのフィルターを通すので、ボダムとペーパードリップの中間的な味とも言えるこの装置も、なかなかおいしいコーヒーをいれることが出来る。探してみたらAmazonで売ってました。けっこう良さそう。

おお、こちらさんたちは300組以上応募の中から選ばれて、ベスト30組に入りました。他の2チームはまだ未確認です。とりあえず第二次選考突破(事実上の第一関門)おめでとう!

さて、ちょっと遅くなってしまったがブルックナーの第九をきこう。  2011.9.30

今日から10月でパート34に移行しなくちゃいけないのだが、忙しくてできずにいる。

今月の戯れる会例会では、この段階で久しぶりにCDを回して再生するのと、リッピングしたデータから再生するのはどう違うのかを体験してみようと考えている。僕はCDを回してきくのが割と好きですが、いずれにしても微妙な差だと思うけど、どっちがいいんでしょうね。参加してくれる皆さんの意見が楽しみです。

マジメな話、オーディオというか、音のことってよくわからない。自分の好みだって変わっちゃうし、5年も経てば人相が変わるぐらい音も変わっちゃったりするから、絶対的な評価なんてない。あの時はこっちの方が似合っても、今はダメかも知れないのだ。だから、急がず騒がず決めつけず、今回の例会みたいに何年かに一回同じ事を検証した方が良いのだと思う。どっちみち好みでしかないし、完璧なものは存在しないから、音のことなんかで論争してたら友達を減らすだけです。

わーい、嬉しいな。今週もジンジャーシロップ4kg作る事になった。

映画「モテキ」を見に行ってきた。映画を見ている間、ずっと「これはデジタル一眼レフの動画機能を使って撮影したものだ」と思っていた。フィルムの映像とはまるで違うし、デジタルビデオの画像ともまた違う。僕(僕ら)が毎日使っているEOSとかのデジタル一眼レフ独特の画像のまま動画になっている。しょっぱなからそれがずっと気になっていて、シーンが変わる度、「ああ、やっぱりこの感じはそうだよな」と思っていた。

バックが白く飛んでいる映像の白さの具合、主人公と女性が夜の街を歩いているシーンにおけるシャドウ部の階調が豊富なこと。勤務先のフロアの映像、あんな感じの絵はデジタル一眼レフだけの世界だ。そう思っていた。

映画自体はとても面白くて、十分楽しんだ。そしてスタジオに戻り、「モテキ 撮影 カメラ」で検索をかけると、やっぱりそうだった。そういう時代だよなあ。フォーサーズのデジタル一眼レフで商業映画を撮っているのだ。いやはや、すごいことです。   2011.10.1

10月の第三金土日は第三回「1Coin喫茶展」だ。この三日間はStudioK'sがギャラリー兼喫茶店になる。お客さんには500円を出していただいて、コーヒー紅茶、そして手作りのスィーツを楽しんでいただきつつ、お菓子を作っているメンバーが撮った写真を見たり、アクセサリーや手作りの鞄なども見てもらうという企画です。予定に入れておいて下さいね。

外出すると、どうにも目が痒くなる。一体何なんだろう。今年は特別ひどい。この時期に飛ぶ花粉があって、それに反応しているのだろうか。  2011.10.2

しかし、あのモテキの映像はけっこうショックだった。映画の持つ重さみたいなものがまったくない(ノイズレスな)映像で、だから現代的な内容にはマッチしている。あれはLPの音からCDの音に変わった時のような変化なのだろうか? なんてことを考えてしまった。これからはあんな感じの映像が主流になっていくのかも知れないなあ。そういう観点から見たとしても非常に興味深いものがあるのだが、そんなことは抜きにして、もちろん面白い映画だし、音楽も実にいい。男ユーミンと呼ばれた大江千里は今どうしているんだろう? もし僕の彼女がB'zイノチだったらちょっと困るよな。まあいいや、今度カラオケに行くことがあったらフィッシュマンズの「いかれたBaby」を歌おう。ただ、あの歌は間奏がすごーく長いから、カラオケだとそれがちょっと白ける。

モテキを見たのは新宿ピカデリーでここは初めてだったんだけど、やっぱりピカデリー系は好印象だ。丸の内ピカデリーはダントツに音が良く、同じフロアにあるTOHOは音がうるさいのでEQをいじりたくなる。

J-WAVEをきいていたら、知っている歌のカバーバージョンがかかり、「これは何だったかな」と思ってきいていて、サビのところまできて、「そうだ、これはシコ・セザールがライブで歌っていたものだ」と気がついた。調べてみるとカバーしているのはEmilio Ruaという人だった。

今日の午後はスリッパが滑り、スタジオの中ですごくみっともないカッコで転んだので、神田明神に行って小銭入れにあったお金を全部奉納して(大してなかった)、ちゃんと二礼二拍手一礼をして、3年前からの厄をはらった。それから秋葉原でプリンタのインクや紙を買って、ダイナミックオーディオに寄って帰り。食事をした後はかなりの大音量で音楽をきいている。  2011.10.3

この一週間お気に入りのPerfume映像はこちら。お茶を運ぶからくり人形みたいだし、とにかく見たことのないダンスだから、日本人だけじゃなくて外国人がとても好きになるだろう。この曲は「トライアングル」に入っていて、よくきいていたのだが、映像を見て「こんな振りがついていたのか!」と驚き、いきなり僕の中で急上昇した。のっちカッコいい。

昨日転倒して打った顔面が痛い。ほお骨と唇かな。あと、膝も打撲しているし、少し頭が痛い。全治一週間から10日ってところだろうか。まったくさえない話だ。ルンバが掃除して1年半以上ブラッシングしたので床が滑るようになっているみたいなので、滑り止めのワックスを塗るのも良いかも知れない。

それでいつものようにAmazonで調べてみるとあるんですね、なるほど、わしゃ犬ってことか。

  2011.10.4

新型iPhoneは4Sですか。iPhone4は完成度が高いので、それほどショックはない。すでに4にして1年以上なので、じゃあiPhone5が出たら乗り換えることにしよう。そして4は売ったりしないで、万能リモコンとして残すことにしよう。沢山あるリモコンがスッキリしたらとても嬉しいもんね。

今日の午後はドックスピーカーを何種類かまとめて試聴している。とても興味深いものがある。

明日は少し暖かくなるみたいだが、今日の東京は雨でとても寒い。長袖のTシャツの上に長袖のシャツを着てもちょっと寒いぐらいなのだが、こんな季節は音楽をきくには最高だ。

徐々にだけど、スタジオ内の物を減らしている。あともう少しだ。多分その方が音も良くなるはずだ。  2011.10.5

スティーブ・ジョブズが亡くなった。Macがなかったら、僕はいまのように快適に仕事は出来ていない。初めて買った時から毎日ずっと、こんなに楽しく心地よく画面を見続けることは出来なかっただろう。

初めてMacを見たのは32才の時で、あのたった1年足らず勤務したTYスタジオでの初仕事がダイナマックのマニュアルに掲載する画面撮影だった。あれからもう27年半経った。

初めてMacを買ったのは1995年の夏だから、それから随分後だったけれど、Macを手に入れた僕はまるで羽が生えたような気分だった。それはiPhoneを手にしている今も同じ気分だ。今日は、とても沢山の人が僕と同じようにスティーブ・ジョブズにありがとうを言っていることだろう。僕より少し若いから、もちろん早い死だと思うが、ジョン・レノンのようにいきなり殺されたわけじゃない。自分が作った会社に追い出されるなんて、僕らには想像もできないほどひどい目にも遭ったのだと思うが、でも、やりたことを思い切りやれて、みんなにありがとうを言われて、うらやましいほど良い人生だったのだと思う。マイクロソフトに金を出させて会社を建て直すなんて、すごいものです。

そんなことを考えながら午前中はスタジオを片付けて、ターンテーブルやアンプなどにハタキをかけて細かいホコリを床に落として、髪の毛を簡単に拾ってからルンバに掃除をしてもらい、床を全面雑巾で水拭きをしてから滑り止めのワックスを塗った。今日みたいに晴れている日はワックス日和だ。同じ姿勢をしているので疲れて途中三回ほど休みを入れつつ全面にワックスを塗布した。夏に買って、脚の下にフェルトを貼ったテーブルを押しても動かなくなった。さっきまでは押すとスルスルと移動していたから、ワックスの効果はかなり強く、多分もう滑ることはないだろう。次は半年後かな。

ルンバを使っている場合は、ハタキを併用するととても良いのだが、調べてみるとダチョウのハタキが良いらしいので、これを買う事にした。

オーディオ関係のイベントにしろセミナーにしろ、新しい対象に対して新しく意外な発想で行えないものかと思っている。とにかく、今のままじゃもうダメですよ。  2011.10.6

昨日は、午後自分で焼いたクランベリーとクルミが入ったパンがおいしくて、食べ始めたら止まらず、粉240g分食べてしまった。Stay hungry, Stay foolish.ってこういうこと? 違うか? こんなトシになってもハングリーでアホポンで、そしていつでも他人とは違うことをやろうとしてるわけだから、僕はMacが大好きですよ。そういうわけで、昨夜は炭水化物なしにした。

Perfumeのダンスを真似て踊りたい人がとても沢山存在する。でも、DVD見て自分でやってもよくわからず困っている人が沢山いる。だから、集まって教えっこをしようと言うと、沢山の男女が喜び勇んで集まってくれる。僕自身も興味があることだから楽しくもあり、スタジオを維持するための売上げにもなるから「参加してくれてありがとう」と言い、みんなも僕に「ありがとう、また来ます」と言って本当にまた来る。予約段階で定員オーバーになりキャンセル待ち状態だ。そして、覚えると一曲通して踊りたくなる。僕らが「ケルン・コンサート」や「3月の水」を何回も何回も繰り返しきいて楽しんだのと同じように、通しで踊れるようになった人は何度も何度も踊って楽しんでいる。少し前からそういうことに対するサービスをやり始めていて、徐々に、そしてどんどん受け入れられつつある。

Perfumeのダンス練習会は3時間で参加費は2000円(飲み物と手作りお菓子付き)なので、時間が短くて音楽喫茶やRockDayより参加費が500円から1000円高く、そして男女とどっちでもない人が20人ほど集まる。前日に3時間以上かけて焼いたシフォンケーキ2個はすべてなくなり、しかも「おいしい」と言ってもらえるので嬉しい。どうも、このあたりがやり続けられるかどうかの境界線らしく、この練習会と戯れる会例会の設定がスタジオを使って集まる場合の基準になりつつある。RockDayなどに持ち込まれる貴重なLPを10人程度で長時間きき続けるのは、あまりに悲しすぎです。10人かそこらの売上げではDJにお礼も出来ず申し訳ないから、RockDayは最低25人から30人ぐらい集まってくれないとやれない。ずっと長いこと音楽喫茶は安い料金でやってきたのだが、そうしたところで沢山のお客さんが来て回転することはなかった。

僕のようにダンス未経験者は、たった四小節のステップ(つまり足)を頭で理解するだけで一週間、それに手がつくとまた悩みが増えて、最初から顔の向きも一緒にやろうとすると混乱してお手上げになるから、まずはステップ、そして手の動きを加えて、何も考えずに手足が出来るようになってからやっと顔の向きを考える余裕ができる。四小節、時間にして10秒間の話です。僕はお茶や飲み物をや食べ物を出したり片付けたりが仕事だから、全編参加者と一緒に練習はしないが、興味はあるので部分的に自分の知りたいところを教わっている。簡単そうで難しいから三年計画だ。

ダンスの練習をやってるみんなは当然音楽が好きなのだ。そういう人たちの前で、MacだのPCだのiPadだのを使ってスピーカーから音を出し、MacのHDDからプロジェクターに信号を送って映像を出してるってことを、説明なしで毎回当たり前にやっている。それって、オーディオマニアに30人集まってもらって年に数回セミナーやるのと、どっちがいいんだろうと思う。セミナーに集まる30人のうち半分は前回も参加してたりなんかするから、セミナー5回やって延べ150人集まってくれたとしても、実は75人かも知れないでしょ。  2011.10.7

昨日は午後から夕方にかけて有楽町交通会館で行われてるハイエンドショウに、撮影の仕事で出かけた。CDを回しているブースは少なく、ほとんどがPCやMac、あるいはアナログレコードで音楽を再生していた。今回もっとも気合いが入っていたのは吉野トレーディングで、EARジャパン、みたいな感じだった。好き嫌いは分かれると思うが、音が大変強烈だった。

今日の午後は戯れる会例会、お題はそれほどないけど、とにかく今日はリッピングしたデータとCDのストリーミングの音質徹底検証をやるつもり。大差なければ好きにすればいいし、それなりの差があれば、良かった方を採用すればよい。

戯れる会はいつでも会員募集中です。このサイトを読んでいるだけなのと、会員とでは少し(いや、かなりか)情報が異なり、入会してなおかつ積極的に関わるとさらにその人のオーディオが発展する。

パート34へ移行します。

AudioBasic誌もついに60号まで到達した。次号からは大幅にリニューアル予定らしい。僕は60号でも非常に興味深く楽しい取材や試聴をやっているので、是非読んで下さい。DigiFiのNo.3、僕は4000字のエッセイを書いています。


「はじめてのPCオーディオ」は広告が少なくて大変読みやすい。まだPCオーディオをやっていない人は、これを読んで始めて下さい。

Perfumeの魅力はTVでのちょっと見じゃ「変わった振りの女子三人ユニット」ってだけでよくわからない、CDきいてもわからなくて、YouTubeで見てもあまりよくわからず、上のDVD3枚を見ることが必須だ。もちろん集大成としての「東京ドームライブ」もすごく良いけどね。あんなに楽しそうにライブを演じるのって、普通は超一流の人にしか許されないんだけど、芸能人としては平凡な女の子がそこに到達しているという、きわめて希有で新しく、しかも未知数の現象だと思う。J-POPの中で唯一無二の光明だけど、狙ってやってもこうはならないから二匹目のドジョウはいない。

オリオスペックでもかなり沢山かき集めたけどほとんど売れてしまったというファンレスのQNAP TS-119、しぶとく在庫があるみたいだが、さすがにそろそろ無くなるんじゃないかなあ。


僕のオーディオ装置 スケベ根性ありありの中庸 パート1  1997年〜2000年まで
僕のオーディオ あんまり膨大なのでパート2 2001年
さらに膨大 パート3 2002年
僕のオーディオ生活 パート4 2003年
僕のオーディオ生活 パート5  2003年

僕のオーディオ生活パート6  2004年1月〜6月

オーディオと映像を中心にした日々の記録 パート7  2004年7月〜12月

オーディオと映像の記録パート8  2005年1月〜4月

オーディオと映像の記録パート9  2005年5月〜9月

オーディオと映像の記録パート10   2005年10月〜12月

オーディオと映像の記録パート11  2006年1月〜3月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート12 2006年4月〜6月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート13 2006年7月〜9月

オーディオと映像と遊び心的生活 パート14 2006年10月〜12月

オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活 パート15 2007年1月〜4月8日
オーディオ&映像、そしてまじめに遊ぶ生活パート16 2007年4月〜6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート17  2007年7月〜9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート18 2007年10月〜12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート19 2008年1月〜3月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート20 2008年4月〜6月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート21 2008年7月〜9月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート22 2008年10月〜12月
音楽と映像、そして生活を楽しむパート23 2009年1月〜3月

オーディオと映像、そして生活を楽しむパート24 2009年4月〜6月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート25 2009年7月〜9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート26 2009年10月〜12月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート27 2010年1月〜3月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート28 2010年4月〜6月  
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート29 2010年7月〜9月
オーディオと映像、そして生活を楽しむパート30 2010年10月〜12月
オーディオと映像、3.11東日本大震災のパート31 2011年1月〜3月
オーディオと映像、3.11 がんばろう日本人 パート32 2011年4月〜6月

 ホームへ